I-2583、2階建の貸事務所の設計及び外装デザイン(福岡県)

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現住所‐都道府県: 
福岡県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

依頼内容:2階建の貸事務所の設計及び外装デザイン
建設予定地:福岡県
土地:自社所有地
建物仕様:1F倉庫(開口部シャッター、出入口ドア1枚、トイレ、内階段、内装スケルトン)
     2F事務所(内装スケルトン)
建築面積:①16坪程度(間口5.5m×10m)
     ②12坪程度(間口15m×2.5m)
     ③18坪程度(間口6m×5m×2戸)
建築費:それぞれ500万程度の仕様
条件等:準防火地域
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-2582、店舗(カフェ)兼住宅(東京都)

ユーザー カフェ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

東京都国立市にて店舗建住宅を建てる予定です。
 
店舗は飲食店(カフェ)で、現在都内で営業しているお店があります。
新設する建物への移転ではなく、今のお店をCLOSEしてお店も新たにします。
 
土地はすでに決定しており約100平米ほど。
建ぺい率は土地内で違いはありますが、均して60%程です。
そこに店舗(カフェ)兼住宅を建てたいと考えております。
 
現在はいくつかハウスメーカーなどと相談している状況ですが、
それ以上のことはまだ決まっておりません。
「ローコスト住宅」というコンセプトで設計に強いとされているところを
いくつかお話を伺っているのですが、まだピンと来たところがありません。
 
より他の視点を探るべく、建築家(建築事務所)に相談をしてみたいと考えております。
予算は2500万~3000万程度です。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

最近よくみかけるセットです(笑)

昨日のAMは、これから家づくりを!と考えている御家族から

いろんなご要望をうかがってきました。

事前に、いろいろとメモを作成してくださってきたですが、

見せてはいただけず。。

そのメモ。

今日、話をするためのメモだそうです。

時々、そのメモを見ながら、時には、パッと思いついたことを

お話いただいたり。

いろんなお話をしていただけました。

ヒアリングって。

ほんと刺激的なんですよね。

みんな同じようなこといいそうって??

とんでもない。

似ているようで、全然違いますから。

収納がたくさんほしい。

それって、確かによく耳にしますよ。

でも。

どこに、何を、どれくらいしまっておくための収納なのか。

これって、人によって、まったく違いますから。

それを聞かずして、

「なんとなく」「それなりに」収納を確保しておこうなんて。。

実は、これって、あるあるなんですよ。

なので。

出来上がってみて、ものを収納しようと思ったら、

全然足りない!!

だから、屋外に、ヨド物置を置くことに。。。

だって。

「なんとなく」「それなりに」決めた収納ですから。

これ。

ヒアリングする側も問題なんですよ。

収納の話は、一つの事例なんですが、

表面的にヒアリングすることもできますから。

(私はしませんが)

だから、出来上がってくる提案だって違いますよね。

収納って、余ったスペースで確保する。

そんな考え方が、業界的にはあるあるなので、気を付けましょう。

昨日は、みっちり2時間半。

しっかりうかがうことができました。

さて。どんな家になるのか。

楽しみですね。

午後は、敷地の視察と役所の調査へ。

気持ちのいい開放的な敷地でした。

ゆったりとした敷地故に、どこにでも計画できそう(笑)

何が最善なのか。

将来のことも考えながら、計画していきます!

そうそう。

夕方には、YAMAHAへ。

YAMAHA??

はい。

実は。

現在家づくりしている方で、グランドピアノを入れる方がいらして、

そのための、防音ルームを設置することに。

その搬入ルートや防音ルームの仕様や配置、

他工事との取り合いや調整について、

じっくりと、しっかりと打ち合わせしてきました。

以前、住宅内に、音楽スタジオを計画したこともあるのですが、

今回は、既製品の防音ルームを採用する予定。

あとで大変なことにならないよう、しっかり調整できたので

よかったです。

いろんな家づくりが進行中。

毎日楽しませていただいて、感謝。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

一階を3mの贅沢な天井高さを採り広い小屋裏収納をつくった…202002に完成したばかりのARVO APARTMENT(南大谷アパートメント)を紹介したいと思います!
http://ohkokk.boo.jp/minamiooya.html

このアパートメントは第一種低層住居専用地域の中で最大限高さを確保したばかりでなく、一階の天井高さを高くして、二階はこう配屋根を利用して斜め天井として…プランは二種類にも関わらず各部屋には違った表情ができました。
この一階につくった小屋裏収納には写真のように可動はしごで上り下りします!
踏面も充分な幅があり、見た目よりも非常に上り下りしやすいはしごです。
今回はLDKに面しているため使用勝手を考え可動式にしましたが、固定式もできますよ(^.^)/~~~

I-2581、60坪の土地の造成工事(埼玉県)

ユーザー かわぐち の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

南6m道路に面した60坪の土地の造成工事のご相談依頼です。道路との高低差は最も高いところで3.5mほどあります。地下車庫にするか擁壁を建てるか、建築確認申請を含め相談したいと思っています。よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

擁壁にはコンクリート造や間知石などがありますが、どちらにおいても
壁面には水抜き穴が見受けられますがその機能はとても重要です。

台風時に崖に負担する雨量荷重の耐力を軽減・分散させる
ことが目的です。3㎡に1ヶ所水抜き孔が設置することが
指針としてあります。昔のものですと、直径が小さかったため
土砂がつまりやすかったので、問題でしたが、
近年では75ф~100фのものが多いように思います。

一級建築士 南 俊治

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

間口の狭い家,
狭小住宅の実例写真です

阪神大震災時に被災された高齢女性の単身住宅でしたが、
間口の狭さを逆に利用して スレンダーな外観と内部は
階段室のオープンで高窓を設置して演出できる空間構成
としました。住んでみると意外に慣れて住み心地も悪くないと
評判がよかったです。

一級建築士 南 俊治

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、梅雨らしい天気で、終日雨。

ちょっとした暴風雨な中、こちらの家へおじゃましてきました。

こちらは、その家へのアプローチなんですが、

雨に打たれて、しっとりとした感じでいい雰囲気に。

それと。

正面奥と正面右側にある植栽。

これがあることで、表情が出ていい感じですよね。

しかし。

毎日、こんな素敵なアプローチで家に帰れるっていいなと思います。

実は。

こちらの家にうかがうのは、初めてなんです!

初めて??

はい。

なぜかというと、

こちらの家は、3年ほど前に竣工した分譲住宅なんです。

注文住宅であれば、設計段階からご一緒するのですが、

分譲住宅となると、完成したら、手が離れてしまうため、

住まわれる方とお会いする機会は、まったくありません。

その前に、

分譲住宅も設計するんですか?と聞かれそう。

はい。

設計させていただいてます。

ただし。。

注文住宅のクオリティを持ったものだけですよ。

しっかりと予算もかけてますから。

話をもどして。

なぜ、今回は、住まう方とお会いしたのか?ですよね。

実は、住まわれてる方より、弊社のHPを通して、

お問い合わせをいただいたんですよね。

駐車場に屋根をかけようと思っているそうで、困っているので

相談にのっていただけないかと。。。

私でお役に立てるならということで、うかがった次第です。

とても気さくなご主人で、お話させていただいたのですが、

こちらの家をとっても気に入ってくださってるとのこと!!

どこを、どう気に入ってらっしゃるのかを、

たくさんお話いただけたおかげで、とっても幸せな気分になれました。

設計はご一緒できませんでしたが、できた家を通して、

その設計意図をくみ取ってくださる感性に驚きと嬉しさがありました。

ほんと、素晴らしいお客様に暮らしていただけて、

よかったなと思いました。

そうそう。駐車場屋根についてですよね。

屋根をかけるため、カーポートをご検討されていたのですが、

気に入ってくださってる外観のイメージを壊したくなくて、

2年以上も考えて、最後は、設計者である私にご相談となったそうです。

それだけ、外観を気に入ってくださってることがうれしかったです。

もちろん。こんな考え方されたらいいのでは?

というアドバイスをさせていただきました。

帰り際に見た窓からの風景。

ちょうど、窓の前に植栽が見えています。

目隠しにもなっているし、季節感も感じられますよね。

植栽は、手入れが大変ということで、

積極的に採用されなくなってきていますが、

こういう風景を拝見すると、やはりいいよなと思いますね。

今回、これをきっかけに、今後、家についていろいろ相談してもいいですか?

ということでしたので、即答でOKさせていただきました。

ほんと。すばらしい出会いに感謝です。

ユーザー ❨株❩アトリエ Y&R 栗城裕一 の写真

間口の狭い家とは、定義ははっきりしません。どのくらいの間口が狭いというのでしょうか。京町屋などでは2間間口(約3.6m)や2間半間口(約4.5m)のものが結構たくさんあります。東京などの都市部では5mを切ると間口が狭いなあという印象ではないでしょうか。
この計画は、間口が5mを切り、なおかつ敷地面積が36㎡という狭い敷地に建つ3階建ての住宅計画です。建物は2間巾(3.64m)、奥行き3間(5.46m)。道路側の正面は1階から3階までつながった窓で造られています。これはビルなどでよく見かけるカーテンウォールと同じ考えのものです。この窓から光が差し込まれてとても明るい内部空間になっています。シンボリックなヒメシャラが窓から見えて心地よく癒してくれます。

F邸 リノベーション 

●設計事例の所在地: 
山梨県南アルプス市
●面積(坪): 
117.67 ㎡
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

古民家の改修

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

依頼者は定年退職で第二の人生をを目前に迎え、生家でもある民家を改修して安らぐ家として改修したい。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

依頼者の居住地との距離は30分程度の為、比較的移動も容易でこの場所へきて心安らぎゆったりとした時を過ごしていただきたい。そのような思いで、旧家の間取りをできる限り省き2階も削除して吹抜けにするなど、大らかな空間を演出しました。古きよきものを生かし、新しいものは極力省いています。

その他の画像: 

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