ユーザー アーキシップス京都 古前極 の写真

建売のチラシなどで、玄関とLDKの間を扉で区切る平面図を見ることがあります。
温度の影響を受けやすい玄関や廊下を、リビングや個室から切り離す工夫ですが、視線が分断され、広さや開放感は感じにくいかも。
せっかくの敷地を小さく使うのはもったいない気がしますが、背景には従来の日本の家屋の断熱性能の低さがありそうです。
玄関や廊下が寒いから区切る、区切るから狭い・・・。

断熱性能を高めれば、空間を細かく区切らずとも、暖かく、広々した、自由度の高いプランが可能です。
住宅全体の断熱性能を高めることで、広い空間や吹抜けも可能な、オープンな間取りを楽しむことができます。

蔵の壁は厚い!

住宅の断熱の要諦は、
1 断熱 外壁、屋根天井、床の隙間を極力減らし、隙間からの空気の侵入を防ぐ
2 気密 開口部(窓や扉)の断熱性能を高める
3 換気 室内温度を保持できる換気扇を採用する
この3点を同時に進めることで、断熱性能の向上は図れます。

外壁の断熱から検討しましょう。
冬は外壁からの侵入が、家に入る冷気の30%を占めます。
外気の影響を最小限にする工夫が壁の厚みで、その典型は旧家の蔵でしょう。
蔵の壁は竹と縄を編んだところに土を塗って絡ませて、それを何重にも重ねて、厚みは数十センチに及びます。 土は天然の断熱層、地中のように厚い土の層で守られる蔵は、一年を通して温度が安定すると言われます。
残念ながら昔ながらの湿式の壁は時間もコストもかかるので、住宅建築の現場では採用されませんが、断熱性能の高い壁を作る目的で様々な技術が開発されています。

断熱材の吹き付け

一般的な建売住宅では、グラスウールやロックウールの断熱材を柱の間に挟み込んで、断熱層を作ります。 しかし固形の断熱材には、取り付けの過程で隙間やズレが生じやすい問題がありました。 断熱材の隙間ができると、冬の冷気が壁の中に入り込み、断熱効果が薄れるだけでなく、壁の中で結露が生じてカビや腐食の原因にもなります。
そこで近年、注文住宅の現場では、発泡性の断熱材を吹き付ける方法が広く採用されるようになりました。
筋交いや配線の隙間で固形の断熱材が施工しにくく、外気の抜け道になりやすかった部分も、溶液を吹き付けて発泡する断熱材で隙間なくカバーできるようになりました。

ダブルバリア

さらに断熱効果を高める方法として、室内断熱にプラスする形で、外部に断熱材を外張りする方法も増えてきました。
イメージとしては、室内の断熱を施した建物に、固形の断熱材を外から貼り付けて魔法瓶のように建物を包み込む断熱です。
二重の防御という意味で、弊社では「ダブルバリア」と呼んでこの方法を推奨しています。

厚い外皮で断熱

断熱といえば水平方向に広がる壁を考えますが、上と下、垂直方向の断熱も外せないポイントです。
「おばあちゃんの家に行くと足元がスースーする・・・」
なんて、感じたことはありませんか。
あるいは築年数が経ったマンションの最上階、真夏の暑さに閉口した経験は?
長く断熱に関心が薄かった日本の住宅事情ですが、特に垂直方向の断熱は重要視されてこなかったので、屋根(天井)と床(基礎)に断熱材が入っていない建物が今だに多いのが実情です。
注文住宅では、暑さ寒さをコントロールして、一年を通して快適な室内環境を作ることができます。
適切な断熱で、「家が一番気持ちいい!」と思える空間を実現したいですね。

ARCHISHIPS

このコラムは、注文住宅を計画する方の参考になることを目的に、弊社の経験に基づいて書き下ろします。
トピックス、技術、経験の内容は、主観に基づくことをご了承ください。

ユーザー プライム一級建築士事務所 西島正樹 の写真

homifyのマガジン欄に
【フラッツ5+1】が掲載されました。
https://www.homify.jp/ideabooks/693138/

「仲間とともに自分らしい住まい・コウハウジングの魅力」
がテーマの特集です。

冒頭
「アメリカや北欧ではすでに定着しつつあるコウハウジングをご存知ですか?コウハウジングは、かつての大家族と近代核家族との良い点を併せ持つ「自立と共生の協同居住」を基本としたコレクティブ住宅です。家づくりから主体的に参加し、仲間とともに自分らしい住まいをつくっていくという新しい住まい方は、高齢期のコミュニティづくり・居住環境づくりという視点からも大きな可能性があるのではないでしょうか?今回は、日本でも実践し始められるコウハウジングのポイントと住宅をまとめてご紹介していきます。」という文とともに始まります。

【フラッツ5+1】は、
『コウハウジングのつくり方は、「新築」「改築」「コンバージョン」または「既存の団地をコウハウジングに変える」という方法があります。こちらは、プライム一級建築士事務所が手がける既存のアパート形態を建築デザインでコアハウジングのようなコミュニティー感が作りやすい、オーナー3住戸+賃貸2戸+アトリエからなる集合住宅の例です。プライベートの住まいには、独立した落ち着きを重視、一方で室内外のつながりを兼ね備えた開放感のあるアパートと言えるでしょう。自然とご近所と親交が芽生える配慮有る建築デザインではないでしょうか。』
と紹介されています。

コウハウジングの魅力が紹介されています。
よろしかったら、ご覧下さい。
(【フラッツ5+1】は5つめに登場します。)

薪ストーブの前で星空と音楽を楽しむ大人の家

●設計事例の所在地: 
埼玉県
●面積(坪): 
23坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

薪ストーブのゆらめく炎の前で、星空と音楽を楽しむ大人の家です。
このようなちょっぴり贅沢な時間が仕事の疲れを癒してくれるそうです。
この住宅がテレビ放映された時、渡辺篤史さんは「いいですね~」と連発!

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

敷地は埼玉県の静かな住宅街にあります。 現在、上空の高い位置には高架線が通っていますが、昔は低い位置に通っていた為、真下には建物が建てられないという制限があったようです。
そのため、北側に庭、南側に建物を寄せた、いわゆる北に開いた南北逆転の家が軒を連ねていました。建て替え前の建物もそうであり、昼間でも電気が必要であり、冬は寒かったそうです。
その事もあり、建て替えにあたっては明るく暖かい家が第一の要望でした。
夫婦と子供2人(すでに成人している)の家として、30坪弱の敷地に容積率が80%である為、決して余裕のある面積が確保できないことから、プライベートな部屋を効率良く配置し、パブリックな部分にゆとりをつくりました。
また、隣家が接近している為、ハイサイドライトやトップライト、縦格子から常にやさしい光がそそぐ様に計画しました。
建て主は機械製作の会社を営み、子供は家具職人。ということで、共同作1号として おふたりにキッチンを作って頂きました。
小さいながらに使いやすそうなシンプルなキッチンが完成しました。
奥様はその明るいキッチンでの料理が楽しみなようです。

その他の画像: 

LDK(隣家が接近している為、ハイサイドライトやトップライト、縦格子から常にやさしい光がそそぐ様に計画しました)

リビングと一体のバルコニーは外の部屋です。
格子から洩れる光が空間を演出してくれます。

外観(外壁はガルバリウム鋼板の一文字葺きです)

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

住宅設計のコツ…なかなか一言では伝えきれない難しいお題です(笑)

住宅の場合それぞれの家庭で家族構成、要望、土地の大きさ、条件等々同じものは一つもないです。
一番大切なのはやはり家族全員の話を同じ時にお聞きしながらのヒアリングでしょうか…
例えば二世帯住宅の設計の時に親御さんであるおじいちゃんおばあちゃんをないがしろにはできません。よくある話が息子に任せるから!という話です。そういう時に息子さんご夫婦とだけお話しながら進めてしまうと出来上がってから住みにくかったり…ああしとけばよかったこうしとけばよかったという想いが住み始まってから出てきてしまいます。
これはおじいちゃんおばあちゃんだけに限らずある程度大きくなった子供さんの時も同じです。

やはりコツは…
そこに住むすべての人を交えて細かく話をしながらプランを進めることでしょうか…
住宅設計にはデザイン、プラン、使い勝手、動線等々大切な要素がたくさんありますが…
たくさんのおしゃべりですね(^_-)-☆

セカンドオピニオンで安心して家作り

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猫が電気のコードを噛むので困っている
みーくん@建築家紹介センター(58歳)です。
最近、猫がAmazon Echoのコードを噛んでいることに気づきました。
すぐに噛まれないような対策しましたが、困っています。

5月も半ばをすぎましたね。 
だんだん暑くなってくると思います。

「暑さでバテた・・・」 
とならないように、体調管理には気をつけてくださいね。

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■建築家紹介センター通信 2020/05/25

【セカンドオピニオンで安心して家作り】

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■セカンドオピニオンで安心して家作り

セカンドオピニオンを直訳すると「第二の意見」になります。
主に医療分野で使われている言葉で
「患者が検査や治療を受けるに当たって
主治医以外の医師に意見を求めること」
というような意味で使われています。
 
建築の場合、一般の方は建築についての知識が少なく、
工事の依頼先である工務店・ハウスメーカー・工務店は
百戦錬磨のベテランです。

相手の言っていることを理解できなかったり、勘違いすることもあります。
そのため、セカンドオピニオンを利用したいという方も多いようです。
 
建築家の仕事は一般的には建物の設計・監理です。
しかし、セカンドオピニオンを受けたいという方のために、
セカンドオピニオンを業務として……続きはこちら↓

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▼東京都
 居酒屋にんじん
 桑原建築設計室 桑原 廣
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今回、紹介する設計事例は
東京都の「居酒屋にんじん」です。

依頼者は建物を建てる前は

「初めての店舗経営なので、コストをかけることが出来ない……」

と悩んでいました。

そこで

「桑原さんの設計した住宅のデザインを気に入って……」

と桑原建築設計室 桑原 廣さんに依頼しました。

桑原さんは、既存の洋装店の店舗を、全面的に居酒屋に改装しました。

「古い民家のなので、構造から検討し、補強を行い、工事しました。
 費用を抑えるために、什器、備品は中古を使用しました。
 民家の既存の床の骨組みに、直接塗装して、
 古いノスタルジーの落ち着いた雰囲気のインテリアにしました。
 これにより、費用を抑えることが出来ました。

 床は直接、タイルカーペットを使用して、費用を抑え、
 汚れに対応しました」

と言っています。

依頼者には

「厨房が広く使いやすいです。
 また、カウンターが広く、お客と会話し易いです」

と言っていただきました。

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I-2535、平家・イメージはログハウス的な感じ(宮崎県)

ユーザー さとき の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
宮崎県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

はじめまして。小林市在住者です。
 
僕達夫婦はハウスメーカーや工務店、建設会社には依頼せずに業者を1つ1つ探して依頼したいと考えております。急ぎではないのですが、来年あたりに着工できたらと考えております。土地は実家の一部分を宅地にしており決定しております。
家の希望としまして、必須条件は平家です。イメージはログハウス的な感じがいいです。周囲が田畑と山で囲まれている為、湿気が多く冬の寒さ対策も必須です。細かい事は色々考えているのですが、間取りがどうしても難しいので今回ご相談させて頂きたいと思います。よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

この間も見たような。

そんなことないですよ!(笑)

昨日、とある家づくりのプレゼンでした。

敷地にかかる法規制を回避しながらも、

以前うかがったご要望を盛り込んだ計画案です。

ゆったりとした敷地の中で。

どこに、建物を配置するとよいのか。

それも感覚的なことだけじゃなくて、

一つずつ、理屈を積み重ねて、決めていきます。

ちょっと条件が違えば、配置は、もちろん変わっていきますよ。

配置計画から、今度は、内部の間取りへ。

こちらも、お客様のご要望を取り入れつつも、

もっと使いやすくするため、いろいろアイデアを盛り込んでみました。

こんな動線があると、朝起きてから便利なんじゃないか。

階段下をこんな風に使うといいのでは。

などなど。いろいろあります。

さらに。

一通り説明した後、別の計画案を提示したりしました。

そして。

ご提案しながらも、こちらから問いかけをしたりもします。

和室は、ほんとにこの広さ必要ですか?なんて。

家づくりは、ご提案して終わりではありません。

そこから、さらに、家づくりを考えていただくんです。

家づくりというか、その後の暮らしを。

プレゼンは、そのきっかけを提示するタイミングなんだと思います。

これから、しっかりと家づくりをサポートしていければと思います。

午後からは、こちらの家へ。

印象的な外観ですよね!

こちらの家。まもなく竣工します。

引渡しの直前に、お客様のご了解のもと、

現在家づくりをご一緒させていただいてる別のお客様に

ご見学いただきました。

広さや高さの感覚から、窓の大きさ、

素材の質感や色使い等、とっても参考になります。

タイミングが合うと、そういった機会を持てます。

ちなみに。

不特定多数の方にご覧いただくオープンハウスは

基本的にやらない方針なので、悪しからず。

知らない人に間取りを見せる。

ほんとに大丈夫ですか??

それが一般化している建築業界って。。

ちなみに。

とても満足していただけたようでよかったです。

夕方からは、とある家づくりの打ち合わせ。

昨日は、ちょうど、インテリアを決めていくプロセスでした。

床の色を決めて。

ドアのデザインや色柄を決めて。

壁紙のイメージを広げながら。

巾木や枠を決めていく。

最終的な意思決定は、お客様にお任せしますが、

イメージされているインテリアに、フィットするのかどうかとか、

迷ったときに、こちらがこんな理由でいいのでは?なんて

アドバイスをしたり。

相談役みたいな感じですね(笑)

お客様の個性を最大に引き出すため、私から、

この色や素材がいい!なんて、ことは言いません。

それって。

お客様の家じゃなくて、建築家の家になりますから。

お客様の家ですからね。

お客様らしさを大事にしています。

ひたちの家

●設計事例の所在地: 
茨城県日立市
●面積(坪): 
38
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

リビング内観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

ホームシアターのある家

その他の画像: 

舞台のある家

●設計事例の所在地: 
茨城県ひたちなか市
●面積(坪): 
35
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

天井の高いリビング

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

リビングを見渡す、舞台のある家

その他の画像: 

ひたちなかの家

●設計事例の所在地: 
茨城県ひたちなか市
●面積(坪): 
38
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

中庭のある住宅

その他の画像: 

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