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何だか美味しそうな色合いです(笑)
チョコとかクッキーに見えますが、
実は、ハコに入っているのは、タイルのカットサンプル。
見せ方ひとつで、おいしそうに(笑)見えます。
実は昨日、家具メーカーのアルフレックス名古屋に
行ってきました。
家具を見に行ったわけじゃなくて。
そちらで、複数のメーカーが集まって
展示会をしていて、それを見に行ってきたんです。」
タイルメーカーのリビエラ。
フローリングのIOC。
カーテン等のファブリックのクリエイションバウマン等々。
大々的にというよりは、アットホームな感じ。
実は、いくつかのメーカーさんとは、お付き合いがあって
知り合いだったりしますが、何かあるかも!ということで。。
結果。
いろんな新しいモノに触れることができました。
しかも。
伺ったのが早かったせいか、人数も少なく、
ゆっくりお話し伺えてよかったです。
こういった展示会等は、漠然と見てしまうと
何も記憶に残らないので、今進行中の案件で
何か使えそうなモノがないかを探すようにしています。
そうすると、見方が真剣になりますからね(笑)
そうそう。
このクローゼット。素敵です。
ブラックフレームにガラス張り。
スケスケなので、きれいに収納していただけそうです。
主寝室の中に、間仕切りを兼ねて、こんなクローゼットがあっても
いいのかなと。
実際、海外の事例では、結構見かける仕掛けです。
ラグジュアリーな雰囲気がお好みの方には、
フィットしそうですよ。
興味ある方は、ぜひ、アルフレックスへどうぞ!
1時間半程度でしたが、
とてもいい情報収集となりました。
これからの物件に、どんどん採用していこうと思います。
午後は、とある家創りの打合せへ。
先日、構造設計者と一緒に、滾々と検討した案件です。
検討結果を示しながら、
できるすべての可能性を提示して、
どの方向性がよいのかを相談しました。
その数。
実に10パターン以上。
できるだけ理解しやすいように、パースを用意していきました。
お客様が直観でよさそうと思った方針が
結果、私の一番のオススメと合致していて、よかったです。
目指す方向性と、機能性、さらには温熱環境等含めて
総合的な視点から最適な方針といえます。
実は。
この打ち合わせを通して、お客様が
この家創りで、一番大事にしていることに確信が持てました。
振れ幅の大きいご提案をしたからこそ、
その確信に至ることができたんだと思います。
見た目はもちろんですが、いろんな側面から
サプライズな家になりそうです。
愉しみでなりません。
刺激的な毎日に感謝です。
プロジェクトに協力していただける方(埼玉県) お世話になっております。弊社は現状、都内を中心に3階建て木造重層長屋、3階建て木造アパートの事業を行っています不動産業者です。 今後、同事業で埼玉エリアへの進出を計画しております。ご協力いただける建築事務所様がございましたら、是非ご一報ください。面談の上、条件等をすり合わせさせていただきたく存じます。 宜しくお願いいたします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
Organic Natural House建築地|茨城県行方市木造2階建|県産材使用 建物の大きさ(床面積)1F/81.15㎡(24.50坪)2F/76.18㎡(23.00坪)吹抜/4.93㎡(1.50坪)延べ床面積/157.33㎡(47.50坪) ご興味がございましたらご予約の上、ご内覧可能です。
不自然な室温変化を起こすエアコン等の冷暖房器具に極力依存せず、断熱性能を高め、調湿性のある素材を活用し、太陽の光や風を活かす等、可能な限り自然の力を活用した住まいです。
寝室
階段
吹抜
天窓
複数の世帯が共生する理想的な集合住宅が多世帯住宅です。多世帯住宅の基本となる、二世帯住宅から多世帯住宅を考えます。
二世帯を一体の建物でつくると敷地を有効につかえます。そこに生まれる敷地の余白を積極的に生かし、庭や室内の吹抜け等、余白を活かした空間の広がりをつくることができます。庭の緑で季節感の共有をし、余白を活かしての採光換気など、機能上の快適性を得ることが出来ます。 同じものを共有する生活の繰返しから、家族の絆が生まれます。二世帯住宅は家族の皆が大切にすることを共有し、適度な距離感が保てる理想的な集合住宅(集まって暮らす住い)です。
二世帯住宅は、親子、兄弟等近しい家族が1つの建物を共有しますが生活スタイルは、それぞれです。次の点に配慮する事が大切です。
世帯間の距離感を考慮すると二世帯住宅は次のタイプに分けることができます。
それぞれの特徴は、次にまとめました。
現在のお住まいを母屋とし、新たに独立された世帯用に別棟を計画する考え方です。建築基準法上、一敷地に建てられる建物は1棟のため、敷地を分割して計画する必要があります。
見かけ上は、一つの建物ですが、内部で2世帯に分けます。世帯間のプライバシー、特に遮音に配慮して計画することが大切です。遮音する境界は、出来るだけ単純な方が良いため、世帯同士は、重ならないように計画すると良く、世帯間を隔てる壁は、遮音壁とします。 世帯間を完全に分離をすると、建築基準法上建物が「長屋1」若しくは「共同住宅2」として扱われ、法規上の制約が住宅に比べて大きくなります。一部廊下等で行き来できるようにするなどして建物内部でつなぐことにより「一戸建ての住宅」としてあつかわれるように計画するのが良いです。完全に分離する場合は、より法規上の制約の少ない「長屋」扱いとするように計画することが良いと思います。
敷地に制約がある場合、上下に二世帯を重ねます。世帯間のプライバシー、特に遮音に配慮して計画することが大切です。下階を鉄筋コンクリート造、上階を別の構造形式(例えば木造)としたり、両世帯間の床に防音処置を施したりします。 タウンハウス型と同じように完全分離をすると建築基準法上「長屋」若しくは「共同住宅」となります。建物内部で世帯間をつなぐ場合は、階段玄関でつなぐのが良いと思われます。完全に分離する場合は、より法規上の制約の少ない「長屋」扱いとするように計画することが良いと思います。
一部を共有しながら、互いの独立性を確保する計画です。共有する部分は、玄関であったり、浴室や洗面所であったりします。浴室等を共有すると、コストのかかる水廻りが1ヶ所で済み、工事費がおさえられます。
個室以外を共有します。お互いの個室は、共用の居間を挟んで配置する等、独立性を十分保つよう計画する「同居のスタイル」です。キッチンや浴室、洗面所などの設備を共有するので工事費がおさえられます。敷地に余裕がある場合は更に賃貸住宅の併設も計画できます。
世帯分離型とする場合は、将来の生活の変化に備え、水道、電気、ガスの配線配管やメーターは世帯別にすると良いでしょう。また、将来に備えて一方を賃貸住宅としても機能するように計画することも考えると良いでしょう。
二世帯住宅と併用して賃貸住宅を計画します。住宅と賃貸住宅の玄関アプローチは分離して計画します。賃貸住宅をつくり、家賃収入を見込むことができます。 家を建てる際に一番ネックになるのがローン返済です。賃貸併用にすれば建築費用は多くかかるものの、家賃収入により月々の返済額は通常より安く抑えることができます。小規模の土地でも計画可能です。
二世帯住宅も時の流れと共に子供が大きくなり多世帯で住まう可能性があります。建物のライフサイクルを長くとらえ、循環型のプランを考えます。例えば、庭を囲んで各々の世帯が場を融通しあうシステムが考えられます。 建物を三世代にわたって残すべき部分と変化する部分とにわけて考え、違う機能を持つ部屋への変更の可能性も考慮したフレキシブリティーのある計画すると良いでしょう。
歴史的に大家族ですむアジアには沢山の興味ある多世帯住宅があり、現代に生かせる知恵があります。 □ 中国の伝統的な多世帯住宅敷地を塀で囲い込み、住居の間に庭が配置されています。連続する中庭が採光や風の通りをつくり、世帯間の間合いを取るのにとても役立っています。
□ 韓国の伝統的な多世帯住宅中庭を家の中心とし、中庭に向かって各個室が並びます.生活の中心は、中庭と中庭に向かって開放された食事室(テーチョン)です。玄関から直接中庭へアクセスします。アメリカンスタイルのリビングアクセスと同じスタイルです。日本のように玄関の構えばかり大きくせず、広いリビングをつくれる実質的な考えです。
□ 日本伝統的な多世帯住宅外部に向かって開放的なつくりとなっています。各個室どうしは、必要に応じて「ふすま」で自由に仕切る、フレキシビリティの高い間取りです。個の独立性を確保したうえで、「ふすま」で自由に仕切る部屋の構成は、多世帯住宅を計画する際の参考になります。
建築確認申請書類一式へのご依頼です。現状土木事務所の担当者から書類一式提出を請求うけてますがとても自身では対応が難しく困っています。今まで複数、近隣の建築設計士さんへ建築相談してきましたが「セルフビルドの自宅なら建築確認申請書類一式は要りません」と言われていたので、信じてみたが結果は騙されました。 現状の経緯を土木事務所担当者に申し上げた処まだ何とか間に合います!とご返答頂いておりますが、困っています。どうかお助け願います。宜しくお願い致します。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
上品で優しい色合いが、青空に映えますね。
とある家創りの現場のワンショット。
左官仕上げの外壁に、アルミ製の電動ブラインド。
素敵な組み合わせです。
このアルミのブラインド。
ルーバーが可動できるんですよ。
しかも。シャッターみたいに、上げ下げもできます。
こういった使い方は、今までにほとんどないそうですが、
とてもいいと思いました。
また、外壁に左官仕上げを使うと、
その質感と表情がとてもいいんです。
とても上品に仕上がっていました。
こちらの現場では、現在外構工事が進行中。
ご実家の脇に家を建ててるといるので、
外構については、ご両親との調整も必要です。
ということで、昨日は、私と現場監督と
お父様と立ち会って打ち合わせでした。
しっかりと打ち合わせしていただけてよかったです。
息子さんの家創りだからといって、
それだけでなく、ご両親ともしっかり調整しながら
進めていきます。
こちらの家は、あと1か月もせず、すべてが竣工予定。
楽しみです!!
こちらは、別の現場です。
内装が仕上がってきて、家の雰囲気がわかってきてますね。
よくご覧ください。
正面にアクセントで、グレージュの壁紙を採用しています。
とっても優しい色合いですよね。
アクセントというと、強い色を使うことが多いのですが、
この淡さが、なんとも、上品に仕上がるなと思いました。
こちらは、トイレの床なんですが。。。。
パッと見たときに。
あれ?トイレに木使ったかな?と
一瞬思ってしまいました。(笑)
これ。
ビニルのシートなんですよね。
あまりの自然な色合いに、
プロの私が、騙されてしまいました。
最近のプリント技術はすごいですね!
よく考えたら、こちらの家もあと一か月ほど。
とても順調に仕上がってきていい感じです。
ほんと。
現場を順調に進めてくれている関係者に
感謝ですね。
Aさんのアトリエ
アトリエは20畳はある広さにしたい。今まで住んでいた愛着ある建物の材料を生かしたい、などの要望がありました。アトリエは吹き抜け的空間とし、住まいは、柱梁板、ふすま欄間などを再利用しました。
初めまして、現在埼玉県三郷市で工場建築しようと考えています。土地は調整区域で土地面積約600㎡、建築予定建物面積328㎡、延べ床面積328㎡です。役所で開発許可申請しており、2月中旬まで許可される予定です。 現在建築確認申請進めて行く予定です。そのすべてのことを協力できる建築士探しています。内容は下記の通りです。 1、建築確認申請及び工事用の図面作成や書類作成 2、建築確認申請代行から完了まで手続きのすべて 現在ある図面下記の通りです。 1、土地利用計画図 2、建物平面図、立面図 3、造成計画平面図 4、雨水流出抑制設計図 5、造成計画縦横断面図 6、駐車位置配置図 7、道路断面横断図 8、排水計画図 9、擁壁・浸透性舗装構造図10、緑化計画図 不明点があれば、お気軽にご質問ください。 ご協力できる方または会社ぜひ連絡いただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
時代を感じるストーブですよね。
お飾りじゃないですよ!
実際に使われていて、現役なんです。
昨日、とあるカメラマンの方とお会いしてきました。
その事務所で見かけたストーブ。
この辺を使うあたりは、ある意味、センスを感じます(笑)
これから竣工写真を撮影していくのに、数か月かけて
新しい表現をしてくれるカメラマンを探しています。
といっても。
どんな写真を撮影していただきたいのかが
ハッキリしたのは、ここ最近。
そのイメージをもとに、カメラマンを探していて、
パッと目についた方がいました。
そう。
その人と昨日お会いしてきたんですよね。
事務所はもちろんですが、
置かれているモノや出される陶器まで、
しっかりとこだわってらっしゃいました。
ざっくばらんに、いろいろと。
私のこと、そして、先方のこと。
しっかりお話して、感覚的に会いそうだと感じました。
早速、次回は、写真を撮影していただいてみようと思います。
さて。
どんな写真になるのか。
すんごく楽しみですね。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
お仕事を依頼した建築家: エヌスペースデザイン室佐藤 直子様 ...
このサービスを利用する前に困っていたことは建築家を探す手段が分からなかったことです。 ...
50歳台です、今まで新築や中古住宅など住み替えてきました。中古住宅購入時でも、やはり設計士が関わり時間をかけて立てた家は、住みやすく、こだわりがあります。今回は、...