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沢山のアドバイスありがとうございました。
相手方を信頼しずきてしまい、自分達でチェックをするなどせずお任せでここまで来てしまったこと自分たちの甘さを深く反省しております。...
経験豊かな方が応募してくださいました。事務所が近所だったので驚きました。現在、費用の見積もりを出して戴くよう依頼中です。うまく成就することを願っています。
そもそも、...
この度、16日に委託検査業務の掲載をしていただきまして誠に有難うございます。
弊社が東京と言うこともあり、東京都・横浜市・神戸市の方から、ご連絡いただき、現在委託業務の説明を...
コメント
傾斜地の状況により、構造設計費が変わります。特に神奈川県は傾斜地崩壊危険区域の場合、構造計算等の費用がかかります。当事務所はHPの傾斜地住宅が麻生区に設計しました。設計料は、工事費の10%+構造設計費です。木造の場合構造設計費50万円です。
弊社も同じく,傾斜地の状況,地盤の状況,計画する建物の構造規模によって金額が大きく変わると思います.建設工事費の設定が統一されていないと金額だけで判断するものではないと思われます.皆さん(最終的に)に同じ様な金額になると思います.傾斜地であるだけに計画を精査する必要があります.
仮に,緩やかな傾斜地であり地盤も良い事.基礎のみを鉄筋コンクリート造.上部を木造(30坪)とし建設工事費を3000万円とした場合,設計監理料を10%として300万.構造設計料を40万.税別とします.