家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
今回予想以上の4人の方からコメントいただきまして、驚いております。
昨日二人の方に現地でお会いして、どちらも魅力のあるアイデアを出していただき、とりあえず、...
今住んでいる家がハウスメーカだったので、住み替えに際して再びとは思いましたが、制約なく土地探しをしたくていろいろ模索した結果、建築家のアドバイスが聞けるこのサービスに出会いました。...
このたび、建築家紹介センターを見つけ、利用させていただき、たくさんの建築家様からご連絡いただきました。
様々な方からアプローチをいただき、...
コメント
傾斜地の状況により、構造設計費が変わります。特に神奈川県は傾斜地崩壊危険区域の場合、構造計算等の費用がかかります。当事務所はHPの傾斜地住宅が麻生区に設計しました。設計料は、工事費の10%+構造設計費です。木造の場合構造設計費50万円です。
弊社も同じく,傾斜地の状況,地盤の状況,計画する建物の構造規模によって金額が大きく変わると思います.建設工事費の設定が統一されていないと金額だけで判断するものではないと思われます.皆さん(最終的に)に同じ様な金額になると思います.傾斜地であるだけに計画を精査する必要があります.
仮に,緩やかな傾斜地であり地盤も良い事.基礎のみを鉄筋コンクリート造.上部を木造(30坪)とし建設工事費を3000万円とした場合,設計監理料を10%として300万.構造設計料を40万.税別とします.