S-0553、心配、不満等の箇所を直接設計士や工務店に伝えるべきでしょうか?(長野県)

S-0553、心配、不満等の箇所を直接設計士や工務店に伝えるべきでしょうか?(長野県)

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投稿者: 
現住所‐都道府県: 
長野県
現住所‐郡市区町村: 
上伊那郡
ご相談の内容: 

住み始めて3ヶ月、予算と折り合いながらも完成した我が家。しかし本音は、大満足!とは程遠い、どうして、ナにこれ?!と不満、不安が次々と・・・建築場所が遠いため地元の設計し、工務店に依頼したのが正直良かったのかとまで思うときも。しかし、注文(予算の都合上、企画住宅と併用しながら)で建てただけに、もっと自分らしい住み心地、快適性を求めていたのですが、そこで質問ですが、いくつかある、心配、不満等の箇所を直接設計士や工務店に伝えるべきでしょうか?正直、田舎エリアで、これとは別にこの先長く付き合うことになるためあまり面倒な客とは思われたくないのが本音です。最低限の箇所は、3ヶ月くらいすんでみないと分からない所も、そういうところの無償での 交換、直しなどは実際可能なのでしょうか?こ
れ以上予算をかけるのも厳しいですし、当初は考えていなかった風の強さなどからフェンスなどそれ以外の費用も必要となりそうなので。このまま明らかに?と思う箇所だけは直してもらい、無償での交換、直しは無理ならやはり我慢諦めてすみ続けなくてはいけないのでしょうか?状況によっては、今のうちに第3者に欠陥住宅などの調査(無料はあるのか?)しておいたほうがよいかと考えています。気になる箇所は個別でお知らせしますのでアドバイスお願いします
 





コメント

ユーザー  小野建築設計室  小野誠一 の写真
小野建築設計室 小野誠一

wind様

無償で対応が可能かどうかは、
設計の内容、契約見積の内容と実物とが違っている場合や、
不都合な個所が、施工上の未熟さからきている場合や、
建築関連基準に満たないと判断される場合などに、残念ながら限られてしまうと思います。
第三者の建築士としての判断ポイントも上記のような判断の仕方になろうかと思います。
契約通りに出来ている場合、設計打合せ当時のコミュニケーションの不足に課題があったのだとすれば、第三者でもその部分は判断しかねてしまうと思われます。
欠陥はあくまで法律・基準等に照らし合わせた判断がベースになりますので…。

生活上のストレスが精神衛生上・健康上に影響が出るようですといけませんので、
ご家族内でもよく相談の上、
不満個所については、箇条書きにまとめるなどし、
不安に思われる個所についても同様にまとめ、
まずは、契約相手となる設計者、施工者にお伝えしてみることは必要かもしれません。
無償対応可能な個所と有償ならば金額の提示もしてもらうなどしたうえで、
どうしても納得できないということあれば、そこから第三者の建築士に見てもらうというのもありかもしれません。

私も、欠陥住宅調査、裁判対応などの経験があります。
詳しい内容がわかりませんので、取り急ぎの回答お許しくださいませ。





ユーザー Archi-Lab.CAN 建築加塩設計株式会社 加塩博之 の写真
Archi-Lab.CAN 建...

瑕疵については、施工者の責任がありますので無償で対応して頂けます。
快適性とかの部分は他の項目(コスト・意匠性・品質)を含めて総合的に検討なさり、現在の設計内容で承認してのことですから追加の設計や工事については原則、有償となります。
こちらの項目については予算に応じて建築主様が検討し改造することになります。
場合によっては、審査機関への申請が必要となりますので、ご留意下さいませ。

一般的には、現在の住宅は①住宅瑕疵担保法により、基礎・軸組金物や防水仕様等の検査を受ける義務がございますのでこちらがあるのなら、瑕疵はあるかもしれませんが故意の欠陥住宅ではないと思います。②更に、審査機関の検査済証があるのなら設計者の監理報告に虚偽がない限り、同様に欠陥住宅ではないと思われます。よって、欠陥住宅の検査を行なう事は余程の事がない限りお薦めできません。また、無償の行政を含めて検査機関はございません。

不満・不安事項についてお知らせ頂ければ、アドバイスをさせて頂くことは可能です。

Archi-Lab.CAN建築加塩設計株式会社





ユーザー 佐藤達喜建築設計事務所 佐藤達喜 の写真
佐藤達喜建築設計事務所 佐藤達喜

ご質問の件、コミュニケーション不足が蓄積してしまったためのようですね。

>心配、不満等の箇所を直接設計士や工務店に伝えるべきでしょうか?
>この先長く付き合うことになるため
自分が暮らすにあたって、気に入らないところは隠さず伝えることが必要ですし、反対に造り手も相手の気持ちを汲み取ることが必要です。
永いお付き合いともなりますし、自分の気持ちを伝えることが大切です。
規格住宅だからといって売れたら良いというものではありません。満足して永く住まわれることが企業にとっても大きな利益につながるからです。
先ずはコミュニケーションを取ってみてください。
その上で、
>無償での交換、直しなどは実際可能なの
と言ったことも、できるところ、できないところ、があると思います。
もし、造り手が、売ったらおしまいといった相手なら、お付き合いどころではないと思います。

>今のうちに第3者に欠陥住宅などの調査(無料はあるのか?)
コミュニケーションを取らずに第三者を入れることは上記のことから、最終手段だと考えてください。また、行政による無償の調査は、ありません。

いくつかの不安箇所は、内容によっては使い方や補修方法によって改善するかもしれません。建築士はそのようなことを考えることが仕事ですので、先ずは設計者と施工者の三者で話し合いをしてみてはいかがでしょうか。その上で、このような場所で問題箇所の改善方法を相談されると様々な手がかりがあるかもしれません。





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