S-413、木住協の登録店について(東京都)

S-413、木住協の登録店について(東京都)

ユーザー ギャラどら の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
練馬区
ご相談の内容: 

17坪の土地に、三階建ての住宅を建築しようと考えています。
防火地域なので、耐火建築となりますが、木住協の仕様での建築になるとのことを聞きました。
検討している工務店さんは、木住協に登録していません。
この場合でも、問題はないのでしょうか。





コメント

ユーザー オフィス・アースワークス一級建築士事務所 小松原敬 の写真
オフィス・アースワークス一級建...

こんにちは、横浜の設計事務所です。
3階建てということで、まずは構造計算が必須になります。
さらに耐火建築物にする為の仕様設計がいります。

基本的にこれらは設計の問題であり、現場でそれをチェックする
監理の問題です。

工務店が木住協に登録してるかどうかは、ある程度の講習を
受けているかという事につながりますが、それよりもまずは
きちんとした設計図書を作成することが肝要です。

工務店は現場で造るのが本来の仕事です。その能力が高ければ設計図さえ
きちんと出来ていれば登録とは関係なく、問題なく建てられます。

まずは設計事務所門を叩く事がもっとも必要かと思います。





ユーザー Archi-Lab.CAN 建築加塩設計株式会社 加塩博之 の写真
Archi-Lab.CAN 建...

木住協のホームページによると、
『当初は、木住協会員会社による設計・工事監理および施工を原則とした運用でしたが、現在は非会員会社のみでの利用も可能とするルールに変更されました。どちらの場合にもこの大臣認定をお使いになる方は、所定の講習会を受講し木住協に登録された者のみに限定されていて、さらに所定の報告をして戴くことが条件となっています。平成22年6月1日施行の建築確認申請の簡素化に合せて少しルールを変更しています。』とのこと。

但し、その他の大臣認定も有ります。⇒その他以外でも可能と言うこと。手続きは大変である。

そもそも、3階建ての住宅を木造で作る必要性がありません。
コスト的にもその規模ならば、鉄骨造やRC造とも大幅な差はありません。(木造耐火構造はコスト高)

プランの自由度を含めて、他で考えられることもお勧めいたします。





ユーザー Archi-Lab.CAN 建築加塩設計株式会社 加塩博之 の写真
Archi-Lab.CAN 建...

一点、追記いたします。

建物の主要構造部を鉄骨造等の非木造耐火構造とした場合でも、意匠として外部に木を使えるように平成12年に通達がでています。
また、内部も以前は消防指導等で使用できませんでしたが、現在ではJPタワー等大規模建築物でも使用しています。
(今回のケースでは内装制限もありません。)
結果、構造体を木造にしなくても木を使ったデザインは可能ですし、
逆に木造耐火構造は木造の廻りを石こうボードで囲みますので仕上は非木造と変わりません。

ご留意頂けるとよろしいかと思います。

Archi-Lab.CAN 建築加塩設計株式会社 加塩博之 拝
=豊かな空間創造、幸福な時間=





ユーザー 有限会社住工房傳 星 哲郎 の写真
有限会社住工房傳 星 哲郎

自分の考えとしては、木住協の仕様は非常に優れた仕様だと思っています。
ただ、しっかりとその仕様に従って作られなくてはいけません。
まず、設計図書をしっかり作ること。監理をしっかりできる人を探すこと。
未登録であってもしっかり監理ができれば問題ないと思います。

それから、木造の耐火構造は非常に工事が難しいです。
しかも、認可を受けている製品は1社しかなかったと思います。
責任施工での工法ですから、そこは安心してください。

建築は鉄やコンクリートに変わり過ぎたと思っていますので、
将来の環境負荷や循環型社会を考えると木造で建築する意味はあると思います。





ユーザー アーキネットデザインLLC 市川均 の写真
アーキネットデザインLLC 市川均

はじめまして、アーキネットデザインの市川均と申します。
まず、前提条件を整理すると、防火地域で3階建てを建てたいとすると、耐火建築としなければなりません。これはご指摘の通りです。但し、これは、木住協仕様でなければならないことではありません。構造は、鉄筋コンクリート造、鉄骨造、木造、いずれでも可能です。ここで、仮に木造を選択したとすると、いわゆる『木造耐火建築』となり、この場合大きく、木造軸組耐火建築とツーバイフォー耐火建築に大別出来ます。これは工法の違いですが、前者は『木住協仕様』、後者は『ツーバイフォー協会仕様』となります。実績は後者の方が多いと思います。余談ですが、私が以前勤務していた設計事務所で、日本で初めて(法律改正前に)の『木造3階建て共同住宅』を設計しましたが、それが契機となり、現在の木造耐火建築の法律改正に至っておりますので、木造耐火仕様については、法律改正に向けての各種実験や議論を身近で見ておりましたので、充分理解していると思います。
その上で、都内練馬区、17坪の狭小敷地、狭小3階建てという条件を考慮すると、私は木造軸組工法よりも2×4工法の方が適しているように思います。もちろん、土地を見て、建築計画をしてみて、はじめて適する構造や建設工法を決める事になります。言い換えると、木住協ありきではなく、狭小敷地の3階建ての場合には、耐火設計よりも構造設計の方が優先される事が多いですので、これらを充分に検討する事をお勧めします。
ちなみに、私の事務所は埼玉県ふじみ野市ですので練馬区であれば近いですので、もしよろしければ、御連絡いただければ、より詳細な御相談に応じさせていただきます。
アーキネットデザイン 市川均
TEL:049-237-7670
E-Mail:archi@js7.so-net.ne.jp





ユーザー 荻原雅史建築設計事務所 荻原雅史 の写真
荻原雅史建築設計事務所 荻原雅史

はじめまして、荻原設計の荻原と申します。

木住協の仕様での木造耐火建築物の設計・監理をしたことがあります。

木住協の仕様による木造耐火建築物を建てるには木住協の会員である必要はありませんが、
木住協が開催する講習会を受け、修了登録したものに限ります。
これは設計・工事監理・施工自主検査に携わるものは必須ですので、工務店単独の設計施工でも必要になります。
(私の時は、勿論私も施工者も講習を受けての現場でした)

現在講習を未受講の工務店でもこれから、講習会を受け、修了登録が完了すれば問題無いと思います。
ただ階段部分など各所で特殊な施工をおこなう箇所が多々ありますので、
木造耐火建築物の施工経験のある工務店の方が施工がスムーズ、
工事金額がこなれているという部分はありそうです。





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