「おかげさまで、30を超える資料を送っていただきました。
資料を含めHPなども参考にどんな方かを検討しており、
何人かはこれから連絡をとってみようかと考えています。
ただ、今まで調べたことを含め、
どのように依頼先を決めたらよいか思案しているところです。
まずは、前述したとおり、
気になる方に話しを聞いた上で絞りこんでいこうと思います。」
「おかげさまで、30を超える資料を送っていただきました。
資料を含めHPなども参考にどんな方かを検討しており、
何人かはこれから連絡をとってみようかと考えています。
ただ、今まで調べたことを含め、
どのように依頼先を決めたらよいか思案しているところです。
まずは、前述したとおり、
気になる方に話しを聞いた上で絞りこんでいこうと思います。」
「資料確かにいただきました。ありがとうございます。
他のプロデュース会社を一度訪問したことがあるのですが、
当方の状況や考え方を伝えて建築家から
リプライをもらったわけではないので、
どの程度の相性かまでは確認しませんでした。
今回、そろそろ土地探しも本格的に行っているので、
改めて建築家も探そうということで、
このサービスを利用させていただきました。
ただ、正直言って17社は多すぎるので、
5社ぐらいに絞ってお会いしてみようと思っています。
17社⇒5社のプロセスについては、いくつかの条件で絞ることもしますが、
最終的には妻の直感が頼りです。」
「no832、東京都K邸
お陰さまで4カ月程やり取りさせて頂き
昨日、設計契約致しましたので
ご報告いたします。」
「現在建築士の選定中のままです。
年明け以降特に進捗はありません。
(お一方体調が悪い模様で停滞中です)」
「ご連絡出来なく申し訳ありませんでした。
スパムメールなども多く、見逃していたいたのだと思います。
これ以上ご迷惑お掛けする訳にはまいりませんので、
全社、お断りします。
こちらからご連絡しなかった事を、
何卒、お許しのほどお願い申し上ます。
ますますのご発展をお祈りしつつ、
とりあえず書中にてお詫び申し上げます。」
「本日資料が届きました。
本日は報告までで、コメントは後日おくらせていただきます。」
「去年からいろりろ自分たちなりに本を読んだり、
住宅展示場へ行って勉強したりしていましたが
今年に入って、私の仕事の都合で家の購入が出来なくなりました。
その為、『全社、お断りさせて頂きます。』
たくさんの設計事務所さんから資料を送っていただいたのに
残念で仕方がありません。
2,3年は購入がきっと無理なのですが
また購入できる時期がきたら再度設計士さんでのマイホームを
検討したいと思っています。」
「いろいろな「会話」からイメージを具象化させて行く過程の途中ですから、ご報告できる様な事はまだ何もありません。まして、双方のスケジュールが合わなかったり体調不良だったりで、******* ****様とは昨年の11月以降はお会いしていませんので、なおのことです。
しかし、詳細な事項に区切り熟考することで、家という器に何を求めているかが次第にはっきりしてきています。ただ単にあれが欲しいこれが欲しいをそぎ落とし、コアの部分を認識することで、結果、落ち込んでお断りした**様のプランでも受け入れられる心境になるかも知れません(今はまだそこまでの境地にはありませんが)。
よろしくお願いいたします。」
「結論から先に言いますと、
「全社、お断りします」
「お断りする理由」は
建築予定であった土地が、手に入らなくなり、
売却することになったためです。
両親から頂く予定だったのですが、
両親の知人である土地鑑定の方が
家の建築に向かないとの判断をしたため、
私共にはどうしようもなくなってしまいました。
名義変更もして、準備もできていたのですが、残念です。
兄弟とも協議した結果、両親の老後の資金になることになりました。
それと、正直に言って、資料を拝見したところ、
斬新で、奇抜なものが多いように感じ、
妻が非常に反対したというのも、大きな要因です。
しかし、どちらにしても土地が手に入らなくなったため、
マイホームは夢と消えてしまいました。
いろいろとメールで情報まで頂いたのですが、残念です。
本当に申し訳ありませんでした。」