全国の建築家ランキング

前職では、積水ハウスにて設計１６年、現場監理３年、営業３年を経験し、社内資格のチーフアーキテクトとしてたくさんの方とお話をさせて頂き、素敵な住まいづくりのお手伝いをしてまいりました。より一層皆様のお役に立ちたいとの思いから『ふう設計一級建築事務所』を開設いたしました。
街中の診療所のように、気軽に住まいのことを相談できる設計事務所を目指しています。

建象設計株式会社は、2024年3月に新たな一歩を踏み出しました。
当社は、建設業界で30年以上にわたり積み重ねた経験とノウハウを活かし、
主に建築設計を中心とした多岐にわたるサービスを提供しております。
そして、建物にあなたの夢を形象化するための設計を行い、
安全で安心かつ安定した環境づくりに全力で取り組みます。

当サイトにて数々の家、お施主様とご縁をいただいた、旧郡山設計工房代表の郡山芳斉です。この度、友人仲間である会社の世話で住宅設計部門を立ち上げることになりました。すでに引退の年齢ではありますが、わくわくする家、施主と出会えればと思っています。若手設計者も育てたいと願っています）
郡山芳斉

商業建築、一般住宅等を手掛けています。住宅においては、高気密高断熱住宅、健康住宅、シニアハウス等を得意としています。住宅は施主の理想を具現化するお手伝いで、一緒に創造していくものと思っています。

曲がっていたり少々虫食いがあっても健康な野菜を食べたい。そんな方と一緒に家づくりができればと考えております。福祉住環境コーディネーターの資格も取得しておりますので、お気軽にご相談下さい。ホームページで一部作品を掲載しておりますので一度御覧下さい。

木が大好きで事務所を開設して１９年『大黒柱のある家』をテーマとして木造の素朴な家をつくりつづけています。出来るだけ自然の素材を沢山使った質感のある優しいすまいを創りたいと思います。家づくり、実に楽しいですね。

人に優しい自然素材を多用した長年住める住宅をつくりましょう。

生活の中に、自然を取り込み生かすことをテーマに、住む人と一緒に家づくりを考える事務所です。

建主の持っているライフスタイルを生かしながらクオリティとデザイン性の高い住宅・デザイナーズマンションを提案する事務所です。

気持ちの良い家を一緒につくりましょう

手創りの住宅から官公庁施設まで、幅広く設計を行っています。建物の企画から完成まで建築主の立場に立って質の高いデザイン・空間を常に心がけています。あなたのライフスタイルに合ったあなただけの空間を共に創っていきませんか？

光・風を大切にし、自然の素材を活かした住まいづくりに取り組んでいます。人と環境にやさしく、安らぎのある健康な住まいを、住まい手と一緒に設計します。

初めまして、ヴァンクラフト空間環境設計の小杉卓と申します。
弊社は建築設計監理専門の設計事務所ですので工事請負はいたしておりません。
ですが、弊社は役務として設計のみというのではなく、お客様のご資産（ご予算も含む）をお守りする観点から建築工事のご予算管理もいたしております。

建築家的カッコ良さより、建て主の好みとスタイル優先。光熱費、長期修繕費のローコスト化、家事の手抜きや、収納の裏ワザも考えています。手ざわりにこだわった、健康で自然な材料を使い、子供も大人も、元気に遊べる家を作ります。3つの無料プランニングコースがあります。

楽デザインは風水学・バリアフリ-・環境共生・ペットと暮す家をコンセプトに住空間を!楽しい空間を総合プロデュースします。

平凡な日常生活に変化や楽しさを豊かに体現できる、心地よい楽しい遊び心のある住空間を提供しています。住む人の個性を表現しながら、年月とともに趣が増すような建物づくりを理想と考えています。

住宅、マンション、医院、病院、福祉施設、事務所、工場等を手掛けます。

建築・インテリアデザインからプロダクトデザインまで幅広い活動をしている事務所です。

”しぜん”な暮らし　”しぜん”な家づくり

『人工的な化学物質や電磁波の影響のない家づくり』

毎日の家事や育児、本当にお疲れ様です。愛する家族やペットと過ごす時間は、あなたにとって何よりの癒しですよね。最近、ご家族やペットの健康について、不安に感じることはありませんか？

Tacta は、志藤拓巳によって設立された、東京を拠点とする建築設計事務所です。
住宅や別荘、ホテルや飲食等の商業施設、リノベーションといった幅広いプロジェクトに柔軟に対応可能で、建築全体のコンセプトデザインからインテリアや家具までを一貫して設計することを得意としています。

住宅、店舗内装、展示会や家具まで様々な空間づくりをトータルプロデュース · 東京都台東区谷中を拠点とする一級建築士事務所です。

代表はデザイン事務所、アトリエ設計事務所を経て一級建築士を取得後に事務所を設立いたしました。

神戸の西、垂水で「土」・「自然」をテーマに建築設計をしています。クライアントと「ものづくり」をじっくりしたいと考えています。

街にやさしい、人にやさしい、そしてあなたにやさしい建築を創ります。

住宅の夢・快適性・ローコストの実現は設計が基本です。それは発想から始まります。このホームページは様々な分野の方々がリアルタイムでデザインプロセスを覗けるオンラインワークショップです。

住宅をメインに『新築・改築』ばかりではなく、地元に根付いた設計屋さんだと思ってます

１９８４年創業です。施主の為に良質で機能的な建物を創ることを第一に考えて設計監理をしています。

自然素材の持つ長所を生かした快適な環境を提案していきます。

住まい方はひとそれぞれです。同時に生活のリズムは連続していて、それぞれを切り離すこともできません。分離したものを寄せ集めるのではなく、大きなフレームの中で住まい手が個性を作り出し、想像力を拡張していけるような空間づくりを目指しています。

主に新築戸建住宅を得意としております。
当事務所の計画する建築は自然な光、風、音を感じる空間づくりを目指しております。
自然の雨の音だったり、外部から空間内に差し込む光と影は、日々変わります。
静かで一度しかない芸術のような時間を楽しめる空間。
そんな健やかな日常空間は10人居たら10通りの空間があると思うのです。

私たちの建築士事務所は、「オフグリッド住宅」を軸に、省エネ性能と優れたデザインが融合した住まいを提案します。オフグリッドとは、外部のエネルギーに頼らず、自然エネルギーを最大限に活用して、冬は暖かく夏は涼しい快適な空間を実現する住まいのこと。私たちは、その技術を活かし、イニシャルコストに合わせた最適な性能設計を提案できるため、予算に応じた柔軟なプランニングが可能です。

新築、リフォームの相談はもとより、住まいに関するご相談をなんでもお受けします。住宅メーカーの選定、見積書の読み方、価格交渉など第三者的な観点でアドバイスいたします。
また、住まいに係る各種セミナー講師もお受けします。下記は最近よく行っているセミナー講師です。企業の方もお気軽にお問合せ下さい。
１）「地域の人々と進める空家リノベーション」

手作り建築設計で、十分時間をかけて設計し、本人が直接に現場監理します。難しいものほど興味有り。遠方でも出張経費可なら結構。

徳島県を全域に、住宅建築をはじめ医療関連、店舗・最近は社寺建築、民家再生等も手がけています。真の木造建築特に板倉づくりの木造住宅を得意としています。徳島森の案内人もしています。どうぞ、よろしく。

建主と木材生産者との交流の中での家づくり「諸塚村産直住宅」に取組んでいます。地元の自然素材を活用した「宮崎自然派住宅」の提供をめざしています。

自由な発想で味わいのある住宅づくりを目指しております。

★『どこに相談すればいいの…？』と迷われている・あなたのサイトです。きっとヒントが見つかります。★…今すぐホームページへ！…あなたも『こんな悩み』を抱えているのでは…！

木や漆喰などの優れた素材や、真に美しいデザインは時を越えて味わいを深めていきます。上辺の綺麗さや便利さだけでなく、住む人に味わい深い生活そのものを与えてくれる、そんな家を作りたいと思っています。

創立６５年の歴史があり、静岡県内各市町村の公共建築で築いた信頼と実績をもとに、近年では東京事務所を開設し関東エリア内においても事業を拡大中です。
また民間建築の依頼も増えており、学校・保育施設・高齢者・障害者施設・オフィスビル・道の駅・共同住宅など多様なプロジェクトも実施しています。

開業10年。手がけた建築の6割が個人住宅ですが、常にその敷地で最も快適な住空間の提案を第一として設計・監理を行っています。徳島県建築士会、バリアフリー研究会会員。インテリアコーディネーター１名在籍。

「丈夫で安全で気持ちのいい家」を作りたいと思います。

約６０件の住宅、商業・事務所・公共建築を手がけています。様々な住宅を始めローコストの提案も行っています

私が今目指している住宅は、高断熱・高気密技術のさらに上を行くＱ１性能住宅で超省エネ住宅とＣＯ2を極力出さない快適な住空間と、地域の特色を取り入れ地域の自然環境にとけ込み、欧米並の自然環境を配慮した１００年変わらぬデザインを、そんな住宅を夢見て設計活動をしております。

「どう建てるか」ではなく「どう暮らしたいのか」をかんがえることから家作りをはじめます。北欧の住まいを参考に高断熱・高気密を基本にした暖かい豊かな暮らしのできる住まいをプランします。

当事務所は共に一級建築士の夫婦で主宰している事務所です。私達の業務を紹介しています。ぜひＨＰをご覧下さい。

　これまで手掛けてきた作品への係りの中で、いつも心掛けてきたことは、図面に描く一本の線から始まり施工に至る最後まで、「基礎」を固め、「根拠」立った、「必然」的な、という、いたって基本的なテーマを意識しつづけてきた事です。こうした意識化で生まれた作品の一つ一つだけに、社会的制度の中で認知され、はじめて存在意義ある「建築」として独り立ち出来ると、信じています。

京都市内の市街地に在る80年前のアールデコ風木造3階建て建物をリメークしている設計事務所

静岡市の栗田 仁と申します。
　
完成した時に最も美しくて、そのあとは、年月の経過とともに徐々にみすぼらしくなる、見飽きる、という建築を忌避します。
時の移ろいと共に、味わいを増す。貫禄が付く、風格が備わる・・・そのような変化の可能性を秘めた建築の設計を心がけています。