1-1 Architects 一級建築士事務所 神谷勇机さんの設計事例
プライマリータブ
House OY 建物は2400mmグリッドを基本単位として計画している。これは木造住宅としてはやや大きく、鉄骨造としてはやや小さい中間的な寸法である。このグリッドをもとに平屋のボリュームを雁行させながら配置することで、建物の間に外部空間が生まれ、敷地の中に複数の庭や視線の抜けが形成される。 |
House TN 計画当初は1階をセットバックし、隣家との間に外部空間を確保することも考えたが、グランドレベルの日照条件の悪さが懸念事項であった。そのため、基壇状に2階をセットバックさせ、開口でぐるりと囲むこととした。そうすることで、周辺環境の変化に影響されない明るい2階と大きな外部テラスをつくった。 |
YATSUDA APARTMENT 対象の建物は、両隣に同時期に建設された同オーナー所有の2棟の4階建ての賃貸住宅に挟まれるように配置されている。現地調査を行った際にそれらと敷地境界ぎりぎりまで迫った窓の少ない外壁ラインに圧迫感を覚えた。そこで、1階の外壁ラインを大きくセットバックし、軒下のような半外部空間を設けた。 |
NAPPING DONUTS 敷地は、同一オーナーが運営するコーヒーロースターの敷地内に位置し、本計画はそれとは異なる業態として新たに立ち上げられた店舗である。そのため、既存ロースターとの調和を保ちつつも、明確な差別化が求められた。 |
Apartment MK 地方で賃貸住宅を新築する場合、必ず駐車場が必要になる。世帯収入や結婚率の高い本敷地周辺では、間取りによって異なるが各戸2台が一般的である。周辺の賃貸住宅では、まず前面道路沿いに大きなアスファルト駐車場を計画し、必然的に導き出された残りの場所に建物をつくる方法をとっていた。 |
House OS 3つそれぞれの土地の制約に適合した別の建屋(住宅、農業用倉庫、温室)を、それぞれ隣地境界線ぎりぎりに寄せ、一体につながるように建てた。そうすることで、隣地境界線の存在が消え、大きなひとつの土地に建つひとつの家のように暮らせる。 |
House YO 建物の外壁には50年前にゲストルームとして計画された際の、住宅にしては不釣合いな大きさの開口が随所に開けられていました。躯体をそのままに古い建具を新たな規格サイズの建具に替えようとすると、躯体と建具の間にスキマができてしまいます。 |
House NI 当初は、建て替えも視野に入れての依頼でしたが、希望予算とご要望内容を精査すると現状の平屋を2階建にリノベーションする方が理にかなっていると感じました。 |












