❨有❩後藤正史アトリエ 後藤正史さんの設計事例


cabina

元々間知石擁壁の台状敷地に建つオーナー住宅含むアパートの建替えで、当初は一般的な共同住宅で計画してましたが、金融機関との打合せからより良い収支計画として重層長屋の形式になった建物です。


あざみ野の家

施主は様々な望みに応えられる建物をイメージし、その様々な望みを具現化した建物。


敦賀・三島の家

施主の希望
○冬の厳しい寒さの中、建物の中は(どこでも)暖かく子供達が動き回れる家にしたい。 
 →自前のローコスト全館空調(局所冷暖房器具の利用)で実現。
○アレルギー体質の子供に優しい家にしたい。


VITOWA

住戸数を確保することで、収益性を保てる様にし、また住戸タイプにバリエーションを与えることで様々な入居希望者に対応出来る建物としました。


善行の家

外壁後退の協定、高度斜線の厳しい規制の中で、敷地高低差を上手く取り入れてスキップフロアとして、内部空間も広く心地よく、外部の庭も思った以上に広く取れたと言って下さいました。
また、古い分譲地の町並みに新しい息吹を感じさせる外観が出来たと喜んで下さいました。


bambu

幅が狭く奥行が長い敷地を逆手に取り、中庭を挟んで手前と奥の2棟連結の建物計画とした。
敷地が商業地区内で廻りのビルに馴染む外観デザインとした。
住戸タイプをメゾネットタイプとフラットタイプを混在させ、多様な入居者層に対応可能とした。


pino&pino2

隣家住宅地との緩衝を考えて中庭を設けて、各住戸バルコニーをその中庭に面する様に配置し、直接隣地住宅と対面しない様にしました。


monte

規模と形共に周辺の住宅環境に融け込んだRC+木造屋根の2階建てとして、構造的に、施工的に費用が掛からない計画としました。 また、入居者に「落ち着く」と感じてもらえる様に木を使ったデザインを考えました。