gimbalworks(ジンバルワークス) 井村正和さんの設計事例


南知多の住宅

コストを抑えるため、またもともとの風合いを設計に取り込むために、既存擁壁をそのまま残し建物荷重がかからないよう距離をとる建物配置計画としました。高低差をいかし、高い方の敷地1階のリビング・ダイニングからと、2階の主寝室から海が眺められるようプランニングしました。


月が丘の住宅

敷地内にかなりの高低差があること。周辺環境的に湿度に悩まされる土地である事。


ケローナ通り沿いの住宅

1階の事務所部分はコンクリート造、2&3階の住居部分は木造の混構造によって建てられています。