自然道建築研究所 北村清仁さんの設計事例
プライマリータブ
滋賀の家 不整形の敷地に合わせた三角形の家です。 |
関の家 小学校のお子さんと教師のお父さん、ピアノの先生のおかあさんの3人で暮らしてみえます。 |
美濃の家 若い御夫婦二人の家です。 |
そば切桔香草 木の家が好きで 和風料理も蕎麦もこだわりをもったKさんの店と家です。 |
岩倉の家 2面を交通量の多い一方通行の道路に囲まれた敷地です。 |
湖南市の家(古民家のリフォーム) 滋賀県の紫香楽から60年前に移築され何回かリフォームと増築を繰り返された家ですが、使い勝手が悪くその不便さと暗さに加え窓の無い風呂にトイレなどもあり今回リフォームというより大改造と言った方がいいような大規模な工事になりました。 |
倉知の家(古民家のリフォーム) 60年前に建てられた古民家のリフォーム工事。 |
一宮の家 1 施主は家を建てた時はまだ材木屋さんに御勤めのサラリーマン、材木屋はすべて施主支給それも工事しながら探しながらの家づくりです。 |
八百津の家 ローコストながらパッシブソーラーハウスなので庇の長さなどはきっちり夏冬の太陽高度から導かれる長さをもっています。 |
各務原の家2 敷地に高低差があり、高基礎と擁壁を採用せざるおえなかったのですが高基礎は高さ1,2mの18坪の収納空間にありました。擁壁との間のドライエリアは薪ストーブ用の薪置き場(幅10メートル高さ2メートル)になりました。 |
安曇野の家 荒壁といっても長野では竹ではなく葦を使うそうですが竹の方がいいということになり岐阜から運んで施主が編んだり、長野市まで土を買いに何回も行ったり来たり。 |