合同会社アティエス環境建築設計 鍵山 昌信さんの設計事例
プライマリータブ
瀬戸内の凪が癒すゲストハウス「醫-くすし」 『御手洗ミュージアム構想』で取り組んだ基礎調査を経て、まず必要とされた「宿泊事業」の受け口として、大正時代に建設された趣ある病院が新たにゲストハウスとして改修された。 |
地域に根ざした地域交流空間「豊栄くらす」 ここでは、関わる全ての人が地域資源の価値を再考するために「資源の再配置化」をコンセプトにしており、建築家は、段階的に地元の小中学生や大人と意見交換を繰り返しながら、施工業者と一緒になって住民にも実行できる建設プロセスを構築しています。 |