建築家と建てる家

建築家と建てる家のメリット

建築家に依頼するメリットとして

  • 設計の自由度が高い
  • ちゃんとした設計図と見積書がもらえる
  • 第三者の建築家に監理してもらえる
  • デザイン的に優れている場合が多い
  • 条件が悪くても対応可能な場合が多い
  • しつこい営業はない
  • 適正価格で建てる事が可能

などがあげられます。
 
詳しくはこちらをご覧ください。

建築家と建てる家のデメリット

建築家に依頼するデメリットとして下記のようなことが言われることがあります。

  • 時間がかかる
  • 費用が高くなる
  • 相談しただけでお金がかかる
  • プランを作成しただけでお金がかかる
  • 奇抜なデザインになる
  • 小さな住宅は設計してくれない
  • 断熱性や構造などの基本性能が悪い
  • 保証がつかない
  • 土地がないと相手にしてくれない

正しいことと間違っていることがあります。
詳しくはこちらをご覧ください。

住宅が得意な建築家

当サイトに住宅の事例を掲載している建築家を紹介します。
実際にはもっと多くの建築家が住宅を手がけています。

ユーザー 磯村建築設計事務所 磯村隆幸 の写真
愛知県

愛知県名古屋市近郊の設計事務所です。何年住んでも飽きない、愛着の増す建物づくりをめざします。設計監理はもちろん、建設資金の借り入れ、コストプランニングのご相談も承ります

ユーザー 一級建築士事務所 group-scoop 安河内 健司+西岡 久実 の写真
福岡県

ウチとソトとの関係性を大切に、敷地のもつ力を最大限に引き出す設計を心がけています。
青い空、鮮やかな緑、柔らかな光、爽やかな風に満ち、素材感あふれる、飽きのこないシンプルな空間と
プラスαの遊び心をもちあわせた建物が好きです。

ユーザー 株式会社 深田環境建築デザイン 一級建築士事務所 深 田 晋 の写真
福岡県

建物づくりとは建築物という「形」をつくるだけではなく、その空間によって生まれる『生活スタイル』や、そこで過ごす『時間』、『家族の絆』や『感情』、『感覚』までも創造していく事だと思います。

その他の建築家を見る

建築家と建てる家の事例

当サイトには2500名以上の建築家が登録しています。
当サイトの建築家と建てた家の事例を紹介します。

画像 設計事例の名称 建物の紹介文
傾斜地の家

住居専用地域で防火の制限や、傾斜地の規定、道路斜線制限などがある中、「無垢材の使用」や「オーソドックスな切妻屋根」「必要最小限の居室」などご希望を可能な限り実現した、施主と共に作り上げたミニマムハウスです。

ナガヤネ ー 長い屋根と土間の家 ー

敷地が細長い形であったこともあり、全長約20mのなが~い1枚屋根で家族の様々な生活シーンを緩やかに繋ぐオープンでシンプルな平屋の家を提案しました。

市崎の家

この家はプラン依頼を頂いた時、すでにお施主の中では間取りが決まっていました。しかし、私だったらこう考えますよという提案をさせて頂いたところ、それを気に入って頂き、全く違うプランで進める事になりました。



他にも多くの事例があります。こちらをご覧ください。

建築家と建てる家・ブログ

多くの方が建築家と家を建てた経験をブログに書いています。
こちらのコーナーでは建築家と家を建てた体験談のブログを集めてみました。

建築家と建てる家・ブログはこちら

建築家・建築士・設計士の違いとは?

建築家・建築士・設計士・建築デザイナーとはどう違うのですかという質問が多いので回答します。
 
■建築家
 
建築家というのは、建築の設計を業務として行なっている人くらいの意味になります。
以前は、設計者の中でも特に世間から建築家として認められた人みたいなイメージがあったのですが、最近は誰でも建築家と名乗ることが多いようです。
   
なんとなくすごい人みたいなイメージがありますが、特に決まった資格や実績が必要なわけでもないので誰でも名乗ることができます。
最近ではハウスメーカーに勤めている設計担当者まで企業建築家とか名乗っている場合もあります。
建築士の資格を持っていない方が建築家を名乗っている場合もありますので、よくご確認ください。
 
■建築士
 
国家試験を受けて合格したものだけが名乗ることができます。
一級建築士・構造設計一級建築士・設備設計一級建築士・二級建築士・木造建築士などの種類があります。
建築士というのはあくまで資格の名前なので、建築士の資格を持ちながらその他の仕事をしている方もいます。
 
建築士が設計・監理などを業務として行うための事務所が建築士事務所です。
当サイトでは「設計・監理専業の建築士事務所であること」を会員登録の条件としています。
 
■設計士
 
設計を業務として行なっている人くらいの意味になります。
建築に限らず、土木・機械・設備などの設計をする方も設計士と呼ばれます。
 
■建築デザイナー
 
職種として建築のデザインを仕事としている人が名乗っていると思われます。
建築デザイナーという公的な資格はないと思います。
建築士の資格を持つ人が名乗っている場合もありますが、建築士の資格がない場合は法律的には建築物に設計者になることはできません
 

住宅関連の相談・依頼事例

 

このページでは建築家相談依頼サービスの依頼事例のうち、住宅というタグのつけられたものを表示しています。

タイトル
I-4015、太陽光のレイアウトなどを相談できる顧問建築士(大阪府)
I-4008、用途変更(ホテルにする)する為……(東京都)
I-3992、本格的なバリアフリー住宅を作りたい(福岡県)
I-3991、新築住宅を考えています(島根県)
I-3989、木造3階建て共同住宅の物件計画を進行しております(東京都)
I-3986、古民家で喫茶店と民泊をしたい(福井県)
I-3969、属人性のある住宅から一般住宅への用途変更(東京都)
I-3968、最終完了検査を受けていないことが分かり……(東京都)
I-3959、セカンドハウスの建築(千葉県)
I-3933、傾斜地で、住宅の建設を検討しています(東京都在住・建設予定地は神奈川県)
I-3928、擁壁下の50坪土地に建て替え(大阪府)
I-3897、売却したり賃貸しできるようになるか……(愛媛県)
I-3889、坪単価60万円前後で40坪クラスの戸建て住宅(千葉県)
I-3884、福祉まちづく条例の届出用図面作成(神奈川県在住・事業所予定地は埼玉県)
I-3875、増築申請許可取得をお願いしたい(東京都)
I-3870、土地を購入して住宅建築(東京都)
I-3831、木造2階+地下車庫の住宅について(千葉県)
I-3829、現状の擁壁の診断ともし不適合擁壁だった場合……(兵庫県)
I-3825、土砂災害特別警戒区域と急傾斜地崩壊危険区域に……(和歌山県)
I-3824、中古戸建の簡易宿泊所化の改装工事に伴う建築士業務(神奈川県)

ページ

 

建築家相談依頼サービス・目次

建築家紹介センターでは建物を建てたい方にお近くの建築家を紹介する建築家相談依頼サービスを行っています。
建物について相談・依頼したい方はぜひ、下記のページをご覧ください。

建築家相談依頼サービス・目次
建築家相談依頼サービス・トップページ
建築家相談依頼サービスの流れ
建築家相談依頼サービスの特典
建築家相談依頼サービス・お客様の声
建築家相談依頼サービスの料金
建築家相談依頼サービス・最近の相談・依頼事例
建築家相談依頼サービスのよくある質問
建築家相談依頼サービスの安心安全宣言

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建築家依頼サービス
 
当サイトの建築家に相談・依頼したい方は下記から相談・依頼したい内容を投稿してください。
投稿した内容は下記のページで公開され、当サイトの会員建築家から返信をもらうことができます。
 
https://kentikusi.jp/dr/netirai/jirei
 
このサービスは一般の方・業者の方でも無料で利用できます。
 

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相談依頼したい内容を自由に記入してください。(■相談・依頼内容■建設予定地■土地・テナントの所有・賃貸状況■建物についての希望■ご予算■希望する地域■建築家に相談・依頼したいと思った理由■その他・・・など)
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例:みのる
例:東京都
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