I-3423、自宅裏に建築を考えております(長野県)
I-3423、自宅裏に建築を考えております(長野県)
投稿日時:
2022-06-20 09:25
現住所‐都道府県:
長野県
現住所‐郡市区町村:
依頼内容:
自宅の裏に築100年の祖父の家があります。
祖父宅の裏には裏山という名の崖(3階立て程)があり、そこを登ると道路に出ます。
崖建築基準法があると思いますが、可能であればこの裏山を整備(木を切り、整形して自宅裏に建築を考えております。
幅は7メートル、祖父宅奥行き10メートルの二階建て
崖は高さ三階建て、幅9メートル程です。
崖の整形、建築可能か、
また費用はどのくらいかかるのかを教えていただけますと助かります。
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
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コメント
TakeC様
はじめまして田建築研究所の田中と申します。
当方、素材を活かし建物の内外が立体的に入り混じった季節や天候で日々新しい発見のある快適なお住まいをご提案させていただいております。
擁壁、段差のある敷地は施工上のデメリットはありますが、空間構成上のメリットを生む場合があります。*事例はすべて擁壁、段差のあったものです。
”イエづくり”は、一生のおつきあいになるものと考えております。
当方のヒアリングシートもございます。
ぜひ、TakeC様の”イエづくり”の思いをお聞かせいただければ、と思います。
よろしくお願いいたします。
松戸の家
梶ヶ谷の家
成城の家
はじめまして。
UND一級建築士事務所の加藤と申します。
弊社は東京都文京区に拠点のある設計事務所で、主に注文戸建住宅、別荘、集合住宅、事務所ビル、店舗、リノベーションやインテリア等を設計監理しております。
弊社では建主様のご要望を丁寧に読み解き、その土地ならではの心地よさと愛着の持てる質の高い空間を目指して、建主様とコミュニケーションを密に図りながら設計を進めております。
崖地に建築をご検討中とのことで、既存地形を活かした構法による快適な空間をご提案できればと存じます。是非とも具体的なお話をお聞かせいただき、そのご要望、その土地だからこそできる建築を一緒に作っていければと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
UND 一級建築士事務所
代表 加藤 大作
〒113-0021 東京都文京区本駒込3-10-23-1F
TEL 03-5832-9985 FAX 03-5832-9984
E-mail kato@und-arch.com
URL http://www.und-arch.com/
習志野の家
はじめまして。
東京、埼玉、長野、山梨、関東エリア、甲信越エリアを中心に設計を行っています
フォレスト建築研究所の小椋(オグラ)と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
TakeC様は、長野県でご自宅裏に建築をご検討のとのこと。
長野県のどちらになりますか・・・
フォレスト建築研究所は、戸建て注文住宅、賃貸住宅、店舗他、一般建築の設計を行っている建築設計事務所です。
建物づくりには、わからないこと、実現したいことが多々おありかと思います。
下記ホ-ムペ-ジをご覧いただき、ご検討いただければ幸いです。
https://dql06367.wixsite.com/forest
https://www.houzz.jp/pro/forest-ogura
詳細は別途お送りいたします。
土地情報(住所や敷地図など)や基本的なご希望などお知らせいただければと思います。
お気軽に下記まで直接ご連絡、ご相談ください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
フォレスト建築研究所
小椋 祥司(オグラ ショウシ)
〒197-0013 東京都福生市武蔵野台1-24-9-205
TEL 042(808)9785 FAX 042(808)9785
携帯 080(4812)8584
E-mail:forestogura@gmail.com
HP:https://dql06367.wixsite.com/forest
Houzz:https://www.houzz.jp/pro/forest-ogura/
Best of Houzz デザイン賞 受賞
「傾斜地×自然環境」ゲストハウス
「子育て×永住住宅」
TakeC 様
長野県岡谷市の窪寺と申します。
敷地が崖地とのことですね。
ご存じのとおり長野県内は崖地・傾斜地・段差のある土地等が多く平坦地に造成するか否か
迷うケースが多いことと思います。
崖の規模、傾斜角度等にもよりますが一般に擁壁設置、土工事により平たん地とする場合は非常に費用がかかります。下手をすると住宅が1軒建つような費用レベルです。
土地を拝見しないと何とも言えませんが、崖地を造成せず積極的に利用することも選択肢に加えられればと考えますがいかがでしょうか。
私も長野県内ですので、是非一度土地を拝見しお話しを伺えればと思います。
また、拝見しない事にはどのような建築が可能か、費用等判断・算出できません。
ご連絡お待ちしております。
参考事例として崖地・傾斜地での参考事例を掲載させていただきます。
特に西宮市「苦楽園の家」は完全に崖地に建築したもので、阪神淡路大震災の前年に竣工し、被害なしでした。また、「海の見える家」は鎌倉市の傾斜地で、「ダブルデッキとメザニンのある家」は小淵沢の傾斜地です。
H.KUBODERA ARCHITECTS INC.
窪寺弘行・建築建築計画事務所 (代表)窪寺弘行
(公益社団法人 JIA日本建築家協会 関東甲信越支部・保存問題委員会)
(公益社団法人 JIA日本建築家協会 長野県クラブ・まちづくり委員会副委員長)
(公益社団法人 長野県建築士会 副会長・理事)
(公益社団法人 日本建築士会連合会 教育・事業委員)
〒394-0035,3-9-22,Tenryucho,Okaya-shi,Nagano,Japan
〒394-0035,長野県岡谷市天竜町3-9-22
E-Mail : kubodera2020@outlook.jp
URL : https://h-kubodera-architects-inc.webnode.jp/
Facebook URL : http://www.facebook.com/kubodera0156
Mobile Phone : 080-9177-8399
TEL&Facsimile : 0266-88-9117
ダブルデッキとメザニン(中2階)のある家
海の見える家
西宮 苦楽園の家