I-4222、今の土地を活用したい(千葉県)
I-4222、今の土地を活用したい(千葉県)
投稿日時:
2024-02-29 09:58
現住所‐都道府県:
千葉県
現住所‐郡市区町村:
依頼内容:
現在住んでいる家が建つ土地(千葉県流山市)は、南側に擁壁があります。また、東側2m程上に上がったところに南・東・北の三方擁壁に囲まれているため、活用できていない敷地があり、そこに家が建てば一番良いのですが、それが難しい場合、東側の低い擁壁を直し、下の土地を広げるなど、なんとか今の土地を活用したいと考えております。家が古くなり、建て直すに辺り、もう一軒作れないか?地元の工務店に見てもらいましたが、崖条例のことがネックとなってしまいました。こちらのHPで崖条例について「緩和規定にそって建てる事で崖条例を回避して、安全に家を建てることが可能になることがあります。もちろん、それなりに費用はかかります。
ハウスメーカーや工務店で無理と言われた敷地でも、建築家に相談して知恵を絞ってもらうことで建築が可能になる場合もあります。」と書かれてあるのを拝見し、プロの建築士様の知恵を頂戴できればと思いお問い合わせをさせていただきました。文章では上手くお伝えしきれないのですが、崖地の建設につきまして、ご指導賜りたく、何卒宜しくお願い致します。
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コメント
はじめまして。
UND一級建築士事務所の加藤と申します。
弊社は東京都新宿区神楽坂に拠点のある設計事務所で、主に注文戸建住宅、別荘、集合住宅、事務所ビル、店舗、リノベーションやインテリア等を設計監理しております。
弊社では建主様のご要望を丁寧に読み解き、その土地ならではの心地よさと愛着の持てる質の高い空間を目指して、建主様とコミュニケーションを密に図りながら設計を進めております。
擁壁に囲まれた土地で住宅をご検討中とのことで、崖条例と折り合いをつけながら周辺環境を最大限に生かした快適な住空間をご提案できればと思います。
是非とも具体的なお話をお聞かせいただき、そのご要望、その土地だからこそできる建築を一緒に作っていければと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
UND 一級建築士事務所/加藤 大作
習志野の家
ゆうう様
はじめまして。鈴木隆史といいます。
東京都小金井市で設計事務所をしております。おもに住宅の設計をしております。
擁壁をかかえた土地ということで、現状の擁壁の状態や、資料、などいろいろと整理した上でのご検討が必要な状況かと思います。役所への確認や、現地での擁壁の状態を見るお手伝いも可能です。
プライベートメッセージもさせていただきます。
一級建築士事務所
鈴木隆史建築設計事務所
東京都小金井市
https://www.suzukitakafumi.com
SHOUSE
はじめまして、青沼建築工房の青沼と申します。
東京都多摩市の設計事務所です
一戸建て住宅、事業用案件、多数お手伝いさせていただいております。
ご要望をお伺いして、よりベストな提案ができると思います。
詳細をお聞かせください。
よろしくお願いいたします。
* 青沼建築工房(有)一級建築士事務所 *******************
青沼 理 (Osamu Aonuma)
TEL:042-401-5775/FAX:042-401-5774
E-mail : info2@a-atelier.net
WebSite:http://www.a-atelier.net/
Instagram:https://www.instagram.com/aonuma_architect_atelier/
マイベストプロ:http://mbp-tokyo.com/aonuma/
ゆうう様
はじめまして、田建築研究所の田中と申します。
当方、素材を活かし建物の内外が立体的に入り混じった季節や天候で日々新しい発見のある快適な空間をご提案させていただいております。
崖条例は崖の上、下で計画するときの条件を整理する必要があります。
現在、都内で崖条例(安全条例6条)を合理的に回避する計画を進めております。
添付事例は崖の上(梶ヶ谷の家)、崖の下(松戸の家)、斜面地(成城の家)を挙げさせていただきました。
当方のヒアリングシートもご用意してありますので、ゆうう様の思いをお聞かせいただければ、と思います。
後ほどメッセージお送りさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
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田建築研究所 田中秀弥
〒167-0043
東京都杉並区上荻3-10-15
ATELIER"DEN" HIDEYA TANAKA
3-10-15,KAMIOGI,SUGINAMI-KU,
TOKYO 167-0043 JAPAN
TEL:03-5303-9802 FAX:03-5303-9803
E-mail:h.tanaka@atelier-den.com
URL:http://atelier-den.com
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松戸の家
竹園町の家
成城の家
ゆううさま
はじめまして、白砂孝洋建築設計事務所の白砂です。
崖地での事例が多く、崖地を得意としていると自負しているので手を挙げさせていただきました。
傾斜地と言っても崖条例がかかるのかどうかでできること、やらないといけないことが変わってきます。もしよろしければ一緒に現地を見に行くかgoogleマップで場所を確認してみます!
現在茨城県の坂東市で設計をしているので流山でしたらいつでも敷地を見に行けます。
今までの崖地(傾斜地)の事例ですが以下のようなものがあります。
崖地の事例の「あざみ野の家」はコンクリート造と木造の混構造にして擁壁(ガレージ)と建築を兼ねて建築しています。
今も近所で6mぐらいの擁壁上の住宅の工事をしています。ぜひ実際の設計でどういう工夫で建築できているかお話しさせていただけたらと思います。
他の事例の「佐倉の家」は、お客さんからご相談頂く前に土地の購入をしていて、設計できるところがなかなか見つからず、何件かハウスメーカーと工務店に断られて、たまたま私の事務所に相談が来た案件です。20m近い崖を背後に抱えていて、現地に何度も足を運んで役所と相談をして解決方法を見つけることができました。
お客さんにはこのサイトで弊社を知って頂けたようでした
https://www.klasic.jp/construction/547/
ぜひ一度お話を聞かせて頂けたらと思います。
よろしくお願いします。
株式会社白砂孝洋建築設計事務所
白砂(M:090-9821-4810)
142-0062 品川区小山6-5-10千代田ビル4
T:03-6426-4819 F:03-6426-9956
shirarchi.jp
あざみ野の家
佐倉の家
我孫子の家
はじめまして。
フォレスト建築研究所の小椋(おぐら)と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
流山市の擁壁や高低差のある土地を有効活用し、家の立て直しをご検討とのこと。
フォレスト建築研究所は、戸建て注文住宅、集合住宅、賃貸住宅、高低差対応の住宅などの設計、監理を行っている建築設計事務所です。
住宅を含め豊富な実績を有し、トレンドに左右されることのない傾斜地でも「安全で価値ある建物づくり」を心がけています。
高低差や擁壁のある土地の活かし方や安全性などわからないこと、ご相談したいことが多々おありかと思います。
下記ホ-ムペ-ジをご覧いただき、ご検討いただければ幸いです。
https://dql06367.wixsite.com/forest
https://www.houzz.jp/pro/forest-ogura
詳細は別途お送りいたします。
ご相談されたこの機会を生かしてご相談いただければと思います。
高低差、擁壁のある土地の有効活用のご検討と対応策、魅力的な住宅づくりの
お力になれると思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
フォレスト建築研究所一級建築士事務所
小椋 祥司(オグラ ショウシ)
〒197-0013 東京都福生市武蔵野台1-24-9-205
TEL 042(808)9785
携帯 080(4812)8584
E-mail:forestogura@gmail.com
HP:https://dql06367.wixsite.com/forest
Houzz:https://www.houzz.jp/pro/forest-ogura/
Best of Houzz デザイン賞 受賞
「傾斜地×自然環境」ゲストハウス
「子育て×永住住宅」
ゆううさん。
初めまして、
南浦和で設計活動をしている鶴崎です。
南側に擁壁。
東側2m程上に上がったところに南・東・北の三方擁壁に囲まれている活用できていない敷地がありそこに家が建てば良い。
東側の低い擁壁あり崖条例がネック
先ずは、擁壁の安全性です。安全を確認させていただきます。
次に安全が確認出来ない場合は、擁壁の改築ということになりますが、
その前に費用もかかることですし建物の下に建築基準法に準拠した杭を打ったり、基礎擁壁が出来ないかの検討をします。
ご相談下さい。宜しくお願いします。
有限会社ツルサキ設計
葵の家南浦和
片柳の家