I-0091、変化する生活に対応した家(埼玉県)
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コメント
カポック様
初めまして
東京で設計事務所を主宰しております横山武志建築設計事務所の横山武志と申します。
住宅の寿命として30-40年経てば、住み手の要望は変わってくるものだと思います。
10年後、20年後、30年後を見据え、その変化を想定して、対応した家づくりを一緒に考えられたらと思います
それと同時に10年後、20年後、30年後も周辺環境は変化するものと考えています。
人口減少化時代を迎え、人口35万人の川越の人口もかわり、市民サービス等々も変わっていくものと思います。
私自身、川越出身ということもあり、その変化も想定しながら、一緒に家づくりをさせてもらいたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
ニワノイエ
Vallée Blanche〜長屋x2棟
板橋OK邸
カポック様
はじめまして。
星設計室と申します。
川越という町と細長い敷地という条件に惹かれ、エントリーさせて頂きました。
私たちは、とことん建主様と対話を重ねることを大切に考えております。
ご一緒に将来を見据えた家作りを目指せれば幸いに存じます。
どうぞお気軽にご相談ください。
宜しくお願い致します。
追分の家
ひとやまはん。
らっぱの家
はじめまして、米戸建築工房の米戸誠治と申します。
ご希望されている住宅は、得意としている内容ですので
是非、設計させて頂きたいと思い、応募いたします。
私は光と風を特に重要と考えており、自然素材を使った明るく快適で
楽しく暮らせるプランニングに自信があります。
何よりも暮らしやすさを一番に考えて設計します。
コストコントロールもしっかりと行います。
完成後のメンテナンスの事も丁寧に対応させて頂きますのでご安心ください。
分かりやすい外観完成予想図(パース)などを描いて、確認して頂きながら、
少しでも、ご希望に合うように変更を重ねます。
よろしくお願いいたします。
■
事務所名: 米戸建築工房
所在地: 東京都世田谷区南烏山4-23-4
電話番号: 03-5315-7158
ホームページ: http://yoneto.com
メールアドレス: s@yoneto.com
カポックさん
こんにちは、はじめまして。
隣の上尾市で設計事務所を主宰しております岡部と申します。
私自身が50代の娘として、来年80歳になる両親と3人で暮らしておりまして・・
まさに、カポックさんと同様の思いを持ちながら日々過ごしております。
設計者として、ということもさることながら
住まい手として、同様な目線でお力添えができるのではないか、
と思い、コメントを送らせていただきました。
親との同居の際は、今すぐ、ではなくとも
やはり将来的な介護のことは視野に入れて設計することになります。
ですが、現在のそれぞれの暮らしも大事にしたいですね。
親には元気で(ここが大事!)長生きしてもらいたいので、
親自身の日々の生活のハリを最大限生かした住まいづくりを心がけています。
二世帯(三世帯)住宅の設計事例はHPよりご参照ください↓
青梅の家 http://www.atl3c.com/ome1.htm
北本の家 http://www.atl3c.com/office/090527backup/oswa1.htm
江戸川の家 http://www.atl3c.com/waka1.htm
二世住宅は、どの事例も土地が広くて大きな家ばかりなのですが・・
小さい家の設計もあります(笑)ので、トップページよりご覧ください↓
http://www.atl3c.com/
ご質問等ありましたら、お気軽にお問い合わせください。
アトリエ3C+U建築設計事務所
岡部 千里
カポック様
こんにちは。U設計室 海野 と申します。
掲載内容を拝見して、住まいに望むことをハッキリとお持ちの方だと感じました。
将来を見据えた、生活しやすい住まいづくりのお手伝いをさせて頂ければと思います。
私のところは狭山市にあり、川越市とは距離も近く、密な対応も充分可能です。
是非一度、お話を伺えればと思います。
よろしくお願いします。
U設計室 海野
Eメールアドレス t-goh@vega.ocn.ne.jp
カポック様
初めまして
代々木で空間スタジオという設計事務所を開いている遠藤泰人と申します。
「デザイン性の高いバリアフリー住宅」をめざして活動しています。
住宅は法規通りに設計すると、どんどん長持ちするようになってきています。
従って今回のケースのように、生活の変化に対応できる設計が必要と重要となって来ています。
その為には、構造的に将来取り外す事のできない壁や柱を、できるだけ室内に設けない事が良いと思います。
カボック様の敷地は間口が狭く南北に細長い土地との事ですので、
木造ならば、SE構法を使う事がいいかなと漠然に思っています。
マザー牧場の施設、集合住宅、個人住宅など5棟の実績をふまえての感想です。
http://www.ncn-se.co.jp/
先日は、在来工法でしたが、60代と70代のご夫婦の住宅を設計させて頂きました。
基本的には1階で全生活ができるようにしてありますが、現在は2階建てです。
押し入れを改造すれば、腰掛けることができる程度の小さいエレベーターが設置できるようにしてあります。
生活の変化の予測は、それぞれの家族ごと違うようにみえますが、実はおおよそ似通ったものです。その変化を悲観的にとらえるのではなく、楽しく美しく暮らせるようにしたいと思います。
その為には、収納を中心に、建築的な様々な工夫がとても重要になってきます。
私は、それらの勉強の為、「NPO法人高齢社会の住まいをつくる会」の2001年創立以来のメンバーです。現在は実務者会員として登録され、理事を務めています。
http://www.kourei-sumai.com/index.html
私の作風としては、北欧で学んだ事もあり、木の暖かさをいかした明るいさわやかな空間を目指しています。
どうかホームページをご覧ください。
http://www.kukan-studio.com/
ご連絡おまちしております。
一緒に、将来の不安がない、明るく、美しく、安全安心な住宅を考えて行きましょう。
司設計工房の山本と申します。
はじめまして、カポックさん。
さいたま市の東浦和で設計事務所を主宰しております。
木を活かしながら、通風・採光・気配・佇まいといった住み心地にこだわった住まいづくりをしています。
一人暮らしの住まいや、高齢者と同居の住まい、二世帯住宅などの経験もございますので、微力ながらもカポックさんのお力になれるかと思います。
お時間のある時にでも弊社のホームページをご覧いただき、もしご興味がございましたら、お気軽にお声かけください。
ご要望・ご予算をお伺いし、敷地を拝見し、諸官庁で必要な事項を確認した上で、たたき台となる案を提案させて頂きたいと思います。
もちろん、ここまでの作業は無料となっておりますので、ご安心ください。
ご連絡をお待ちしております。
<URL>
http://www.tsukasa-sk.com
<E-mail>
t-koubou@rg7.so-net.ne.jp
カポックさま、はじめまして。
遠藤浩建築設計事務所の遠藤です。
埼玉を中心に東京など近県をエリアに活動している設計事務所です。
城下町、川越はやはり短冊型の敷地が多いのでしょう、おっしゃると通り、メーカーの規格には、合いづらいかもしれません。
家は、家族構成、住む方の年齢によっても、使われかたが変わって行きますね。
快適に暮らすには、やはり、家も変わっていけるのが理想だと思います。
壁が動かせたり、戸で仕切れたり、開けて隣の部屋とひと繋がりになったり、フレキシブルなプラン、大事なことです。
また、リビングダイニングを中心に厨房、洗面脱衣室、各居室が隣接していて、引戸を開けるとそれらの部屋が全てバリアフリーで繋がるようなプランも開放的で暮らしやすいプランかもしれません。
それから、南北に細長い敷地ということなので、間に中庭を取って、奥の部屋にも陽が当たり、風が通り抜けるようにすることも、ひとつの方法でしょう。
中庭のある家(南北に細長い家です。リフォームですが、新築から設計してます)
http://homepage2.nifty.com/h-endoh/works2101/works2101.html
浦和の家(リビングダイニングを中心に様々な部屋がまわりに取り付いているプランの家です)
http://homepage2.nifty.com/h-endoh/works401/works401.html
“知得の話(知ッテ得スル話)”では、いろいろと家づくりのことを書いています。家づくりの参考にして頂けると幸いです。
http://homepage2.nifty.com/h-endoh/tienowa/tienowa.html
是非、お会いしてお話させていただきたいと思います。
よろしくお願い致します。
遠藤浩建築設計事務所 遠藤 浩
e-mail byw01013@nifty.com
hp http://homepage2.nifty.com/h-endoh/
はじめまして、アーキネットデザインの市川均と申します。
現在事務所は、隣のふじみ野市にありますが、4年前まで15年間川越市通町(丸広の近くです)で設計活動をしておりましたので、川越市内は地縁もあり、実例も多くありますので、お気軽にご相談ください。また旧市街地(一番街)で『川越蔵の会』の一員として町並み保存活動もしておりましたので、職人仲間もたくさんおります。
特に、添付した参考事例の『のびのび子育ての家』は、『1、5階建て住宅』という企画型住宅ですが川越市内にあります。ここは、間口の広い間取りですが、このシリーズに間口2間(3.6mです)のタイプもあります。場所は杉並区ですが見学も可能です。お問い合わせいただければ、写真等の資料でご紹介いたします。
では、ご連絡お待ちしております。
よろしくお願いします。
アーキネットデザイン 市川均
E-Mail:archi@js7.so-net.ne.jp
木としっくいの家〜伝統工法を活かした大屋根のナチュラルモダン
1.5階建て住宅1のびのび子育ての家
カポック様
はじめまして、埼玉県蕨市のアトリエラビリンス建築環境設計の芳賀敏夫と申します。
エントリーさせていただきます。
当方は、高齢者のための家づくりを多く手掛けております。
因みに参考事例で取り上げた<栃の木通りの3層町屋/Suさんの家>は「バリアフリーコンテスト」の
東京ガス賞を受賞した住宅です。
また時間の経過による生活の変化に対応するために、
引き戸を多用して、閉めて空間を仕切ったり、開いて開放的なスペースにしたり、
場合によっては引き戸ですので、完璧に取り払ったりしての『フレキシブルな空間づくり』を得意としておりますので、カポック様の家づくりに必ずお役にたてると存じます。
じっくり話し合って、コミュニケーションを深め、一緒に考えて、あれこれやりとりをしながらの家づくり、お手伝いさせていただきたいと思います。
一度お会いしてお話が伺えれば、と思います。
軽いフットワークと柔軟な対応、綿密な打ち合わせが身上の当方にぜひお声をおかけください。
<蕨のコンパクトハウス/Saさんの家>蕨市
●<栃の木通りの3層二世帯町屋/Suさんの家>
<バリアフリーの終の棲家Ⅰ/Suさんの家増改築>諏訪
カポック様
東京都中野区で設計事務所を主宰しております武藤かおりと申します。
私も80歳の親と同居しており、これからの住まいについて検討しているところです。
カポック様のご依頼内容を拝見し、同じような境遇にある者として是非、カポック様の変化に対応する家づくりにご協力させていただきたいと思い、エントリーさせていただきます。
ご一緒にカポック様やご両親にとって最良の解を探求させていただきたいと思っております。
住宅の設計についての私の考え方を書かせていただきます。
1.住む方の希望をデザイン化すること
基本的に住宅の設計とはお住まいになる方の希望と敷地をとりまく環境から導きだされるものだと思います。建主、敷地によって解は多様です。住む方の希望を最大限尊重しつつ、時間をかけての話し合いにより見えてくる まだ建主ご自身も自覚されていなかった潜在的な欲求をも満たすようなものをつくりたいと思っています。法規制、物理的な問題などによってご希望がどうしても叶えられない場合でも、最大限何ができるのかを追求していこうと思っています。言い換えれば与えられた条件(予算、敷地など)の中でお住まいになる方のライフスタイル、夢をどのように形におきかえていくということでもあります。
2.光と風と緑
住宅の心地よさを感じる条件に光と風はかかせないものだと思っています。真冬、真夏は冷暖房に頼わざるをえないとしても、それ以外の時は心地よい風を感じ、光を贅沢に享受できる家をつくろうと思っています。
また、緑をとりいれることによって住む人の心が安らぐと同時に少しでも環境に貢献できたらよいと考えています。
3.シンプルで美しいデザイン
奇をてらったような形ではなく、シンプルな中にも個性のある美しいデザインを心がけています。
このような基本コンセプトをもとに、住む人が日々肉体的にも精神的にも心地よく暮らせる家をつくっていきたいと思っております。
当然、構造設計も的確に行い、安心・安全なお住まいをつくるため現場にも頻繁に通い、しっかりと監理を行います。
打ち合わせはカポック様のお宅にお伺いしても、当事務所にいらしていただいてもどちらでも構いませんが、じっくりと丁寧に打ち合わせを重ね、「この家を建てて本当に良かった。」と思っていただけるものをつくりたいと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
(株)MUTO建築研究室 一級建築士事務所 武藤かおり
e-mail:mutok@muj.biglobe.ne.jp
M邸