I-5095、サイクルポートとテラスの増設(東京都)

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東京都
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■相談内容
すでに家を建築済みの準防火地域の私有地に、既製品のサイクルポート(LIXIL
カーポートSCミニ21-22)とテラス(LIXIL テラスSC(1.5間X5尺))の増設を検討しています。
これらの増設には確認申請が必要であるとのことでしたので、申請の代行いただける建築士様を探しています。
プランは外構業者さんに設計していただいており、図面もある状況です。
申請完了時期に着工が左右されますので、早めのご対応をご相談できますと幸いです。
 
■設置予定地
東京都清瀬市
 
■希望する費用
・確認申請代行費用:~15万円程度
(あくまで希望です)
 
■建築家様のご所在は近隣が何かと便が良いかと存じますが、申請が可能でしたら遠方の方でも構いません。
ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。
 
建築家の所在地について:
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I-5094、共同住宅からホテル・旅館への用途変更(東京都)

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現住所‐都道府県: 
東京都
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依頼内容: 

【共同住宅からホテル・旅館への用途変更(台東区)】
 
5F建ての小規模共同住宅をホテル・旅館に用途変更することを考えております。
 
火災報知器や非常用照明など消防関連は基本的にクリアしていますが、
東京都安全条例第10条4の避難階における直通階段から出口までの通路幅について、
1.2m必要という規定に対して、現在満たしておらず、それをクリアする必要があります。
 
居室壁の移動や、
東京都安全条例
8条区画の「管理人室棟は屋内避難経路に含められる」の規定も使いながら、
要件に合わせていくことが必要になる認識でいます。
 
行政(建築課・消防)・審査機関との調整、図面作成・用途変更申請をお願いできる方を探しております。
保健所対応、近隣対応はこちらで行います。
 
よろしくお願いいたします。
  
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I-5093、新築の物件や既存の物件の検査(東京都在住・検査対象地は埼玉県)

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現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

弊社は、東京に拠点を置く住宅検査会社です。
委託で埼玉県にて新築の物件や既存の物件の検査にご対応いただける建築士の方を探しております。
ご自身の業務をしながら、空いたお時間を活用してご対応いただく事も可能です。
対応可能でしたら、委託契約後、机上研修や現場研修を経て、現場に出ていただく流れとなります。
既存住宅の検査に関しては、一部必要な機器の無償貸与も行っております。
ご興味がございましたら是非ご連絡いただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
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I-5092、新築の物件や既存の物件の検査(東京都)

ユーザー 佐藤4780 の写真
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現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

弊社は、東京に拠点を置く住宅検査会社です。
委託で23区内にて新築の物件や既存の物件の検査にご対応いただける建築士の方を探しております。
ご自身の業務をしながら、空いたお時間を活用してご対応いただく事も可能です。
対応可能でしたら、委託契約後、机上研修や現場研修を経て、現場に出ていただく流れとなります。
既存住宅の検査に関しては、一部必要な機器の無償貸与も行っております。
ご興味がございましたら是非ご連絡いただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-5091、新築の物件や既存の物件の検査(東京都在住・検査対象地は千葉県)

ユーザー 佐藤4780 の写真
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現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

弊社は、東京に拠点を置く住宅検査会社です。
委託で千葉県にて新築の物件や既存の物件の検査にご対応いただける建築士の方を探しております。
ご自身の業務をしながら、空いたお時間を活用してご対応いただく事も可能です。
対応可能でしたら、委託契約後、机上研修や現場研修を経て、現場に出ていただく流れとなります。
既存住宅の検査に関しては、一部必要な機器の無償貸与も行っております。
ご興味がございましたら是非ご連絡いただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-5090、新築の物件や既存の物件の検査(東京都在住・検査対象地は神奈川県)

ユーザー 佐藤4780 の写真
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現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

弊社は、東京に拠点を置く住宅検査会社です。
委託で神奈川県(横浜市・川崎市周辺のエリア)にて
新築の物件や既存の物件の検査にご対応いただける建築士の方を探しております。
ご自身の業務をしながら、空いたお時間を活用してご対応いただく事も可能です。
対応可能でしたら、委託契約後、机上研修や現場研修を経て、現場に出ていただく流れとなります。
既存住宅の検査に関しては、一部必要な機器の無償貸与も行っております。
ご興味がございましたら是非ご連絡いただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

ピアノやヴァイオリンの音が思いのほか外に漏れる。
また、上階の足音や振動が下の階に響いてしまう──。

防音のご相談でよく聞くこの2つの悩み。

実は、どちらも「空気の振動」と「床の響き」という、音の“伝わり方”の違いに関係しています。

1. 音には2つの伝わり方がある
音は、空気を震わせて伝わる「空気伝播音」と、
建物そのものを震わせて伝わる「固体伝播音(構造伝播音)」の2種類があります。
たとえばピアノを弾いたとき、音そのものは空気中を伝わりますが、
床や壁を通じても“振動”が家全体に広がっていきます。

つまり、防音を考えるときには、
この2つの経路を同時に遮断・調整しなければ、
いくら壁を厚くしても“音が回り込む”現象が起きてしまうのです。

2. 空気の振動には「密閉」と「吸音」
空気伝播音を抑えるために大切なのは、すき間をなくすこと。
ドアや窓の気密性を高め、音の通り道をなくすことが基本です。
そのうえで、壁や天井に吸音材を入れ、
音の反射を和らげて響きを整えます。

ただし、吸音しすぎると音がこもって聴きづらくなるため、
“どの音域をどれくらい吸うか”の調整がポイント。
ピアノとヴァイオリンでは音の性質が違うため、
楽器ごとに最適な音響バランスを設計することが大切です。

3. 床の響きには「浮き構造」という工夫
もう一方の「固体伝播音」に効果的なのが、**浮き構造(フローティング構造)**です。
これは、床や壁を建物の構造から“少し浮かせて”設置する方法。
防振ゴムや遮音マットを間に挟むことで、振動が構造体に伝わりにくくなります。
ピアノの低音のように“床から響く音”は、この構造によって大きく軽減できます。

ただし、浮き構造は重量や天井高に影響するため、
家全体の設計と一体で考える必要があります。
「防音室だけ後から浮かせる」というのは難しく、
新築時に建築家と音響専門家が連携しておくのが理想です。

4. 音は“閉じ込める”より“整える”
防音の目的は、音を完全に閉じ込めることではありません。
家族の暮らしと調和しながら、
“心地よい響き方”をつくること。

空気の振動と床の響きの両方を考えた設計なら、
家の中に静けさを保ちながら、演奏の余韻を美しく残すことができます。
まるでコンサートホールのように、音が自然に呼吸する空間。
それが、本当の意味での「防音設計」です。

まとめ
防音室づくりは、壁の厚さではなく、音の伝わり方の理解から始まります。
空気の振動と床の響きをバランスよく整えることで、
“静けさ”と“響き”が両立する家になる。

お子さまの音楽が、家族の心に心地よく響く。
そのためにこそ、建築と音の専門家が一緒に考える価値があるのです。

I-5089、200m2を活用し、旅館業の取得を(東京都)

ユーザー 堀5089 の写真
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現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

初めまして*と申します。HPを拝見し、メールしております。現在、中野区**にある4階建て一棟ビル(287㎡)を借り、200㎡を活用し、旅館業の取得を検討しています。また、残りの面積については民泊か賃貸での活用を検討しています。
 
その中で、消防署より「建築基準法上の防火・避難基準などについて建築士に相談してください」と言われています。そのため、建物の適合性調査や報告作成のような対応についてご相談は可能でしょうか。また、融資を引く予定のため、概算見積もりを作成する必要があります。正式調査の前に簡易調査のような形で、大まかに必要な消防工事の範囲を確認できるとありがたいのですが、そのようなことも可能でしょうか
 
※なお、建物は防火地域にあるため、竪穴区画や自動火災報知機などはあるようなのですが、旅館業の基準を満たしているか不明となっています。
 
よろしくお願いいたします。
 
【物件概要】
所在地:東京都中野区
構造:RC
階数:地上4階建
延床面積:約287㎡
現況用途:専用住宅および料亭
建築確認台帳上の主要用途:「専用住宅・料亭」
検査済証:なし(建築当時は未発行)
 
【検討内容】
使用予定用途:旅館業
使用面積:約200㎡(建物の一部を予定)
想定客室数:1~3階の10室(各階に共用トイレ・洗面・シャワー設置)
各居室内に水回り設備は設置しない計画
消防署からは「建築基準法上の防火・避難上の適合性について、建築士に確認を」と指導あり
 
ご多忙のところ恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-5088、カーポートの新設にあたり、確認申請の代行を……(兵庫県)

ユーザー Kawa の写真
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現住所‐都道府県: 
兵庫県
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依頼内容: 

1台用カーポートの新設にあたり、確認申請の代行を依頼できる方を探しています。
 
設置場所:
 兵庫県川辺郡猪名川町の自宅駐車場
 
まずはざっくりとした費用感を教えていただきたいです。よろしくおねがいします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-5087、カーポート設置に伴う建築確認申請の代行(千葉県)

ユーザー くまあつ の写真
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現住所‐都道府県: 
千葉県
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依頼内容: 

カーポート設置に伴う建築確認申請の代行をお願いしたく、ご相談させていただきます。
千葉県我孫子市の自宅敷地内に、メーカー既製品の並列2台用カーポートを設置したいと考えております。設置予定場所は、コンクリート仕上げの駐車スペースです。
市役所に相談したところ、当該地は都市計画区域内に該当するため「地区計画区域内における行為の届出」が必要との説明を受けました。ただし、こちらの届出は比較的簡易な手続きであり、施主自身でも対応可能とのことでしたので、私の方で準備・提出する予定でした。
一方、建築確認申請については専門的な知識が必要なため、ホームセンターに相談したところ、提携の建築士に依頼すると通常45万円程度かかるとのことでした。施主が必要書類をほぼ完璧に揃え、建築士には申請者名義として関与してもらうだけでも15万円ほどかかると言われました。
カーポート本体が工事費込みで30~40万円程度の見積もりであるため、申請費用がそれを上回るのは非常に割高に感じ、設置を断念しようかと考えていたところ、こちらのサイトを拝見し、一度ご相談させていただきたいと思いました。
何卒よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





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