ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

何だか真面目な感じのショットですよね。

それもそのはず。

昨日は、とある家創りのため、プレカットの打ち合わせした。

プレカット??

と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。

プレカット=事前に加工する

という意味合いでしょうか。

大工が家を創る。

というと、材料を搬入して、大工道具を使って、

材料を加工して、順次くみ上げていく。

家創りの醍醐味なのかもしれません。

ひと昔前までは、その光景はさほど珍しくなかったのですが、

今では、ほとんど見かけません。

理由は。。

材料の加工は、事前に工場でしてくるからです。

現場では、加工された材料をくみ上げるだけなんです。

事前に工場で加工する=プレカットする

という意味だったんです。

このプレカット。

事前の打ち合わせを間違えてしまうと、

大変なことになります。

そうですよね。

材料を搬入したら、組みあがらないとか、

組んだけど、違っているとか。。

建て方がストップしてしまいます。

なので。

工場の加工前の打ち合わ=プレカット打ち合わせは

とても重要です。

昨日は、その打ち合わせなので、慎重で

緊張感のある雰囲気でした。

もちろん。

問題なく完了しましたよ。

この打ち合わせをして、いつも思うことは、

構造計算が大事だということ。

しっかりとした計算根拠に基づいた構造図面があるからこそ、

それに倣う形でフレームをチェックすればよいのですが、

構造図がないと、チェックするための資料すらありません。

何を根拠に打ち合わせするのか・・・・

実は。。

構造計算をしない木造の家は、

このプレカット工場の作成する図面だけが手がかりで、

根拠はそれだけなんです!!??

構造計算書はありませんよ。

どう思われますか??

実は。プレカットに限りません。

構造計算すると、標準的に工事される基礎で

計算上NGになることも結構あります。

ベタ基礎だからって、すごいわけじゃないんです。

「計算根拠のある」ベタ基礎は大丈夫ですけどね。

私は、お客様に安心して暮らしていただきたいので、

しっかりとした根拠のある家にしています。

その辺は、しっかりと確認してみてくださいね。

Kリウマチクリニック

●設計事例の所在地: 
静岡県藤枝市
●面積(坪): 
69.10坪
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

東側正面から「Kリウマチクリニック」を見る。
スタイリッシュでオシャレな外観。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

敷地の南側と東側が道路に面している、角地(クリニックの敷地としては決して広くない)に、最小床面積で雨にぬれずに車の乗降ができる車寄せを、どちらの道路から見ても45°のラインに設置しました。
南側のメイン道路から来た車は左45°に曲がり、乗降が終了したら東側の道路にでる方式は、通常の車寄せに必要な床面積の1/2以下に納まり、Uターンする必要もないので、角地を最大限活用した便利な車寄せになりました。
この平面「45°」をモチーフにして、外観の軒先、2階のサッシ廻り、看板等、断面や平面を「45°」にすることで、「スタイリッシュなクリニック」が完成しました。

室内は患者にもクリニックのスタッフにも「明解で最短距離の導線プラン」になるよう工夫し、特にスタッフが一番使用する導線は、患者の導線と分離することで、より効率的でどちらにとっても「使用勝手の良いクリニック」になりました。
待合室や受付から外部車寄せを見ると、まるで「開放的な中庭」を見ているようで心地よく、また吹き抜け上部の窓からは、空のみを切り取ってながめているようでそう快です。
また各部屋や廊下、階段等、トップライトやハイサイドライトを工夫して設置することで、自然光が沢山差し込み、「明るく、開放的なクリニック」になりました。
2階はドクターとスタッフ専用のフロアになります。院長室、医局、スタッフルームはそれぞれ南側の屋上テラスにつながり、休憩時間は絶好の「いやしの部屋」となることでしょう。

その他の画像: 

東側外観。角地を最大限活用した車寄せを見る。

受付と待合室。右側の窓の向こうは車寄せ。

明るさと開放感あふれる待合室。大きな窓から車寄せを見る。

落ち着いた雰囲気の診察室。

オシャレな壁紙で閉鎖的なX線室を演出する。

院長室。部屋から南側屋上テラスにつながっているので、休憩時間は絶好のいやしのスペースになる。

中待ちの廊下。トップライトを設置し自然光を利用し明るい雰囲気を出している。

処置室。壁一面をアクセントクロスし落ち着いた雰囲気の処置室になる。

女子便所。アクセントクロスでおしゃれに演出。

職員玄関と2階につながる階段。

吉祥院の家

●設計事例の所在地: 
京都市
●面積(坪): 
180㎡
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

ファサード

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

落ち着いた和風の外観
駐車場部とお庭はプライバシーを守るため、建物と一体の塀で隔てています。

その他の画像: 

THE JUNEI HOTEL

●設計事例の所在地: 
京都
●面積(坪): 
420㎡
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

エントランス

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

京都市の御所の近くに建つ宿泊施設です。
35㎡~50㎡程度のゆったりしたお部屋が用意された究極の癒しの空間にこだわった設計です。

その他の画像: 

I-1947、建築確認申請、鉄骨の構造計算(愛知県在住・建設予定地は静岡県)

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
半田市
依頼内容: 

■依頼したい仕事・・・建築確認申請、鉄骨の構造計算
■建設予定地・・・静岡県磐田市(2件)
■土地の所有・・・あり
■土地・テナントの所有・・・建設予定
 
備考:静岡県磐田市に商業施設(テナント4件)と50坪ほどの花屋の2件を建設予定(来年OPENしたい)
 
 
初めまして。デザイン会社の人間なのですがお客様から新規で建設されるお店の内装デザインをご依頼されています。
しかし、弊社はデザイン会社であり建築士をかかえておりません。
またお付き合いのある建築士の方も鉄骨の構造計算は出来ないと断られてしまいました。
 
そこで上記のような仕事を依頼できる建築士の方、または会社を探しております。
 
お力を貸していただける方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。
詳しい内容の方ご説明させて頂きます。
 
よろしくお願い致します。
 
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

木の柱にステンレスのポスト。

とても渋くないですか?(笑)

もちろん。

これで仕上がりじゃなですよ!

こちらの家創りでは、

建物を先行して引き渡しをさせていただいていて、

生活していただきながら、外構工事を進めています。

今砂地になっているところは、コンクリートを打つ予定。

ポストが外構工事の一環になっているので、

まだ設置されておらず。

でも。

暮らし始めると、郵便物も来ますよね。

定期的に郵便局に取りに行くのもよいですが、

やはり、手間がかかりますよね。

ということで、急遽、工務店に依頼して、

仮のポストを設置してもらいました。

でも、それを見ながら。。

これはこれで、渋いなと思ったりしていました。(笑)

来週いっぱいあれば、ポストも含めて

外構工事が完了しそう。

いよいよ全体が竣工になりますね。

そうそう。

こちらなんだと思いますか?

屋外に設置するコンセントなんです。

カタチがシャープですよね。

しかも。

色が外壁に合わせてブラックだったりします。

何も指定しないと。。。

これです。

よく見かけますよね。

これだった、立派なコンセントなので、問題ないですよ。

でも。

外壁がブラックだと、このアイボリーが

気持ちよく浮き出てきます。

統一感持たせたいですよね。

最近では、コンセントに限らず、

電気メーターも同じような感じにできるんですよ、

ちょっとしたことなんですけど、

実は、結構気になる代物。

意識して、セレクトしていくといいですよ。

オススメです。

道路より低い土地でも中二階から出入りする

リビング

道路より低い土地は、造成にお金がかかるとか、外階段が必要などと思って敬遠しがちです。
一見、デメリットばかりに見える土地ですが、実は、建築士にとっては腕の見せ所。
何より土地代が安いのは大きなメリットです。
よその家とはちょっと違う魅力的な家を手にするチャンスと考えてみませんか。
 

お話を伺った建築家

 

ユーザー アトリエ・キューブ建築設計 橋詰 慎 の写真
宝塚市伊孑志2丁目3-11
0797-74-4511

 

道路より低い土地の問題点と解決法

 
道路より低い宅地というのは一般的に、雨水が道路から流れ込んでくる、道路から家の中が見えやすい高さになるのでプライバシーが守りにくい、外階段の設置やスキップフロアで高低差をクリアしようとするとバリアフリーにしにくい、造成費が高くつくなどの問題点が指摘されます。
 
しかし、橋詰さんは「そんな土地ほどやりがいを感じる」と話します。
「個人の設計事務所を訪れる方は、ハウスメーカーや工務店に断られたり、提案に満足できなかったりした方が多いのですが、それだけ家にこだわりがあるということですね。
そんな思いに応えてこそ、プロの仕事」と言うのです。
 
橋詰さんがデメリットをクリアするために選んだのが、中二階に玄関を設けた住宅です。
橋詰さん自身の住まいとなっている宝塚市内のお宅をご紹介しましょう。
 

中二階のメリット

  • 道路より宅地が低くても、中二階を入り口にすれば外階段を付けたり盛り土したりする必要がありません。屋内には上下どちらに移動するにも階段を設ける必要がありますが、階段は段数が少なくできますから、昇り降りの負担はかえって軽くなります。
  • スキップフロアにすることで、デッドスペースを収納に利用できます。
  • スキップフロアなら、各階の仕切りを減らせますから、家族が集まりやすい場所をつくれるほか、空間の遊びを楽しめます。

中二階のデメリット

  • 広いワンルームのようになりがちで、家族の独立性が保ちにくい面があります。
  • 各階の仕切りを減らすことで、遮音性や断熱性に劣る恐れがあります。

しかし、こうしたデメリットも、設計次第で克服できると、橋詰さんは強調します。

道路より低い土地に立つ住宅の実例

敷地の特徴

ほぼ北側に道路があり、宅地は1.5メートルほど低くなっているもののフラット。高台にあるため、南東方面に大阪平野が見渡せ、朝日もしっかり当たります。
一帯は環境のいい住宅街ですが、価格の安さが購入の決め手となりました。
 
購入前に、不動産業者から「造成に500万円くらいかかります」と言われたことに発奮。
設計で、この条件を逆に生かそうと考えたそうです。
  

外観

中二階に玄関

造成を避けるためには、逆に高低差を利用することです。
そこで考えたのが、道路から玄関にフラットに入れる構造です。
 
建物中央に設けた玄関は、アプローチから玄関まで一段も上下することなくスムーズに入れます。
右隣のガレージも同じ高さにしましたので、車の出入りもまったく問題ありません。
 
逆瀬川のリゾートハウス・玄関・断面図
↑道路から玄関にフラットに入れる
 

眺望を生かして2階にリビング

間取りは、早い段階でイメージができあがりました。
優先したのが眺望。このため、2階の南東側にリビングダイニングを設けました。
 
周辺の建築規制を調べ、南側にマンションが建っても高さ制限で2階からの眺望が遮られることはないことを確認したといいます。
実際、8年前に自宅が完成した後、南東側にマンションができましたが、低層階しか認められなかったため、リビングからの眺望はしっかり確保できています。
2階にはこのほか、キッチンとダイニング、水回りと、いつでもごろごろできるデイベッドのスペースを設けました。

リビング

スキップフロアの活用

屋内で高低差を利用したのが、スキップフロアの採用です。
玄関の奥左手に、わずか5段の階段を降りるだけで、プライベートスペースがあります。
 
道路から見ると、玄関の左下にあたり、道路側には明り取り用の細長い窓がついているだけですので、プライバシーをのぞき見られる心配はありません。
同じフロアのガレージの下は、天井高は低いものの広さたっぷりの倉庫になっています。
 

プライベートスペースに降りる小階段

デッドスペースを収納に

1階の寝室に向かう廊下に、床から1メートルほどの空間がありました。
玄関わきにあるシューズクローゼットの下に当たる部分です。
 
ここには旅行かばんなどがスッキリ収められており、収納スペースにピッタリ。
そのうえ、廊下が一面壁にならないため、圧迫感も軽減されています。
 

デッドスペースを利用した収納

↑デッドスペースを利用した収納
 

玄関、リビングの採光も抜群

2階へは玄関から階段が通じていますが、吹き抜けになっているうえ、玄関上部と反対の南側はいずれも大きなガラス窓になっており、光がたっぷり入ります。
実は、橋詰さんはビーチリゾートが好きで、バリ島やセブ島、国内なら石垣島などに毎年行っており、そこで光の取り入れ方に刺激を受けたそうです。
光がたっぷりあるリゾート地ですから、かえって屋内には乱暴に光を取り込まないようにする工夫が見られるといいます。
そうした体験から、光や照明にはこだわっています。
 

別のプランも頭に

木や和風を取り入れた住宅に力を入れているという橋詰さん。
今の自宅は形状と方角で自然に決まったそうですが、「今なら違った設計をしているでしょう」と言います。
 
高低差があったり変形地であったりするほど工夫の余地があり、思い切ったアイデアも湧いてくるようです。
「建築家との相性はすごく大事です。ネットで情報を得るだけでなく、ぜひ一度会って、家のイメージが共有でき、安心感をもって頼める設計士を探してください」と話します。
 

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家創りのため、じっくり打ち合わせ

してきました。

打ち合わせといっても、お客様とではありません。

相手は、設備関係の施工者とメーカーになります。

現在設計中の家で、全館空調+全館換気を採用します。

全館空調+換気のシステムは、簡単に言うと、

一つの大きなエアコン+換気設備で創った、

適切な温度の空気を、家中に回して、

温度ムラのない家を実現する仕組みです。

部屋ごとのエアコンだと、エアコンのない場所は

夏暑かったり、冬寒かったりしますが、

全館空調を採用すると、家中が同じような温度になります。

快適な温度になるんですよね。

冬場のヒートショック対策にも最適です。

このシステムは、一台のエアコンでつくられた空気を

各部屋に効率的に運ばないといけないのですが、

そのために、天井裏に、ダクト(空気を通す筒)を

張り巡らすことになります。

実は、このダクトの経路が問題になります。

何も考えず、設計してしまうと。。。。

工事の時に、ダクトが天井に入らないので、

天井を下げなくてはいけない!なんてことも。。

さらには。。

床をダクトが貫通すると、当然ですが弱くなります。

それを見越して、構造を計画しておかないといけません。

いろんなことを、検証しながら、

整合性を確認しながら、調整が必要なんですよね。

ちょうど、実施設計という詳細図面と

構造図が出てきていたので、それをもとにすり合わせをしました。

実に、2時間半ほど。

しっかりと調整できました。

ちなみに。

詳細図面や構造図がなければ、こういった打ち合わせって

できないんですよ。

現場で慌てても遅いので、

事前にしっかりと調整しておきましょう。

そうそう。

こちらは、家の玄関先にある、大きな物置です。

いわゆるイナバの物置。

玄関先なので、見た目を何とかしたいということで、

外壁を化粧してみたのですが、

思っていた以上に、いい仕上がりになりました。

既製品の物置を使って建てるので、コストも

抑えてできるのもメリットの一つ。

なかなかよいので、別のお客様にも

オススメしていこうかなと思っています。

I-1946、マンション建設の為のボリュームプラン作成、基本設計(東京都)

ユーザー ホリト の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
中央区
依頼内容: 

都内でマンション建設の為のボリュームプラン作成、基本設計を依頼できる方を探しております。
 
まずはボリュームプランを作成いただき、
もしお話が進むようであればそのままお任せする予定です。
 
まずはボリュームごとに1件 30000円を報酬としてお渡しさせていただいております。
件数は月ごとによりますが3件~10件くらいになると思います。
 
都内の条例に詳しい・オフィスビル・アパート・シェアハウス・老人ホームなどもご依頼する場合がありますので臨機応変にご対応できる方
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





生駒の家

●設計事例の所在地: 
奈良県生駒市
●面積(坪): 
54
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

陶芸をするための工房を備え持ったご夫婦のための住宅です。
南北に長く、北下りの傾斜地。さらに東西にも傾斜した、前後左右に高低差のある計画地です。
ただし、西には生駒山を望む眺望が開けています。私達はこの景色を生活の中に是非取り入れたいと思いました。
傾斜した土地を造成してしまうのは簡単ですが、その分コストが掛かってしまいます。そこで、土地なりに床レベ
ルを設定し、ひとつのフロアを3つに分割しそれらを階段でつないでいくスキップフロア形式の空間構成とし、眺
望を楽しめる住まいを目指して計画することにしました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

外観は、南北に長い形状のボリュームを抑えるために建物を3つに分割したような形状とし、ガルバリウム鋼板
を2色使いとすることでそれがより明確になっています。また、バルコニー手摺に木板(レッドシダー)を貼る事
で無機的になりがちな金属板の外壁にやわらかさとアクセントを与えています。
 平面構成は、1階に陶芸の工房を土間空間として配置し、住宅部分の玄関とはゾーン分けをしています。
2階は建物の中央部分にLDKを据え、デッキテラスと合わせ、西日に配慮しながら生駒山を楽しめる空間として
います。LDKの両サイドには、プライベートな空間である各個室を設け、さらに山並みを望む眺望のよいエリア
に浴室を配しました。入浴時にも生駒の自然を楽しめるように配慮しています。それぞれの各室にはロフトを設け、
そこから屋上に出れるように開口を設けることで、最上部の屋外からも景色を楽しめるようにしています。
 インテリアは、無垢フローリング・木製建具やシナ合板を使ったオーダーキッチン・家具、天井の垂木・構造材
現し等木質空間の内装とすることで、見て・触って居心地のよい住まいとなっています。

その他の画像: 

リビング

外観

生駒山を楽しむ浴室

ダイニングキッチン

生駒山を臨むリビング

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