ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家創りの打ち合わせへ行ってきました。

実施設計という、詳細設計の真っただ中です。

詳細な設計をしていく中で、

大まかな図面でうまくいっていたことが

納まっていなかったりすることがあります。

そういったことをチェックして、変更が必要なら

お客様と相談しながら決めていきます。

ただ、実施設計の大事なポイントは

それだけではありません。

実施設計の中で、一番大事なのは、展開図を

もとにした打ち合わせです。

展開図とは、各部屋の壁4面を見た図面のこと。

建具の高さや、窓の大きさ。

棚板やカウンターの高さや

タイル壁の範囲、キッチンパネルの範囲等。

平面図では、イメージしにくかったことが

図として提示されます。

その図面をもとに、一つずつ確認していきます。

大したことなさそうですか??

そんなことないんですよ。

イメージしていたものと違っていたり、

棚の高さなんかが高すぎたり。

図として出てくると、ずいぶんとハッキリしてきます。

昨日、そして前回の打ち合わせで、

すべての部屋の展開図で

一つずつ、しっかりと確認しました。

いくつか変更点も出てきましたよ。

この時点での変更はウェルカムです。

しっかり図面に反映していきます。

工事が始まってからですと、タイミングによっては

変更が効かなくなってしまうので、注意が必要です。

この段階でしっかり打ち合わせしておきましょう!

大事な大事な家創りですから。

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昨日、とある家創りの打ち合わせがありました。

大きな敷地に家を建てるのですが。。

敷地の南側に、お父様の趣味スペース兼物置を

建設予定。

ということで。

昨日は、家を建てるご夫婦と

南側に趣味スペースを建てるお父様、そしてお母様も

参加して、ワイワイ打ち合わせが始まりました。

誰かに遠慮することもなく、

皆が、自分の立場から、自分の意見を発する感じ。

でも。

喧嘩するような空気感は、まったくなくて、

笑いもあったりして、楽しい雰囲気。

ええぇ!そんな風だったの?

そんなコメントもあったりして(笑)

二世帯の家創りや、親の近くに暮らす家創りに

関わる機会が結構多かったこともあって、

こんな風に、親子を交えた打ち合わせは

慣れています。

会議の時に、その場を取りまとめる役があると

思いますが、そんな立ち位置だったりします。

ここで大事なのは、

お互いが、自分の意見をしっかりと発言すること。

遠慮してると、納得したと思って

前に進んでいってしまいます。

なので。

両世帯の意見を伺いながら、

実は慎重に、意見を徴収して、

方向性を見出していきました。

最終的には、皆が納得したカタチに

行き着くことができました。

議会の議長なんかやったら、

もしかして、すごい力を発揮するかもしれませんね(笑)

これから、もう一度、計画案を組みなおせば、

家創りに集中していけそうです。

たのしみです。

こちらは、とあるマンションのリノベーションです。

お客様と工務店と一緒に現場を見学しました。

ほんと。

とんでもなく、すごい家になりそうなんです。

参考までに、このショット。

通常、マンションの廊下って、なんだか窮屈ですよね。

幅が80cmくらいなんです。

でも。

こちらの家のメインストリートは、1.2m以上。

窮屈な感じは全くなし。

とってもゆとりある感じなんです。

しかも。

廊下という機能だけでなくて、

絵画や写真を飾ってギャラリーにしたり。

ちょっとした椅子を置けば、休憩スペースになったり。

いろんな世界が広がるんですよね。

新しい発見でした。

現場で見かけた、この金具。

秘密なんですけど、すんごい面白い代物。

現場が仕上がってきたら、またご紹介しますね。

このリノベーション。

目が離せません!!

I-1933、トレーラーハウスについて(香川県)

ユーザー ゴーちゃん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
香川県
現住所‐郡市区町村: 
丸亀市
依頼内容: 

傾斜地に基礎をしてトレーラーハウスを載せていますが永年使用していないため痛んでいます。
基礎から補強が必要なのか?
またトレーラーハウスのリフォームは可能なのかおたずねしたいです。
香川県さぬき市 別荘です。
費用は検討がつかないですか、300万から400万ぐらいです
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ばんぶー の写真
あなたのお立場: 
一般の個人
現住所‐都道府県: 
京都府
現住所-郡市区町村: 
京都市
建設予定地-都道府県: 
京都府
建設予定地-郡市区町村: 
京都市
建物の種別: 
住宅
建物についての希望・条件: 

夫婦と子ども3人の家庭
2階建て
地震や災害に強い
メンテナンスの手間がかからない
本が多いためシンボルとして大きな本棚が欲しい
共有スペースはゆったりした広さ
約100坪の土地、2台分の車と5台の自転車が入るガレージと外構含む設計
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、新しく家創りを考えているご家族へ

計画案をプレゼンさせていただきました。

狭小変形の敷地なのですが、

テーマが「80歳まで暮らせる家」です。

少し補足が必要ですよね。きっと。

狭小変形敷地の場合、ワンフロアの面積って

とても小さくした確保できなかったりします。

狭小はもちろんなんですけど、

変形していると、そのカタチ次第では、

無駄なスペースが増えてしまって、

ゆったりと確保できなかったりするんです。

実際、こちらの家のヒアリングをさせていただいた際、

奥様から、某HMのプランを見せていただきました。

いろいろ気になる点はあったのですが、

やはり、無駄が多くて、敷地を有効活用できていませんでした。

無駄が多い=敷地を有効に活用できない=ワンフロアが小さい

という流れ。

結果どうなるのかというと、必要所室を確保しようと思うと、

2階建てではなくて、3階建てになってしまうんです。

80歳になったら、2階はまだしも、3階まで登っていきますか??

結構大変ですよ。

実際、プレゼンの後のご家族の感想として、

「2階建て」であることは、とても喜んでいただいてました。

理想は平屋ですが、さすがに難しいですね。

でも。

敷地を最大限利用して、間取りを工夫することで。、

将来、1階だけでも生活できるように配慮しているんですよ。

結果。

計画案について、とっても満足いただいているとの

コメントをいただけました!

プレゼン後すぐに、こんな風にお伝えいただくことは

さほど多くないので、シンプルにうれしかったです。

ご予算も踏まえて、じっくりと資料をご覧になりながら、

ご家族で、再検討されるそうです。

家創りをご一緒できるといいなと思います。

すごい飲み物です。

カフェモカチーノだったと思います。

少し疲れが来ていたので、

お客様との打ち合わせ前に、頼んでみました。

普段こういった甘いものはいただかないのですが、

たまにはいいかもしれませんね。

何だか、疲れが癒されました(笑)

こちらの打ち合わせでは、

インテリアの色を決めるプロセスでした。

共働きでお忙しい中、

しっかりとご検討していただいているおかげで、

打ち合わせは、とってもスムーズなんです。

色決めもすいすい進んでいきました。

あとは、スイッチやコンセントの確認をすると、

出来上がりを待つだけになります。

たのしみですよね。

第八章・住宅密集地

住宅密集地

利便性がよく意外と安い土地もある住宅密集地

 
「安い土地に住みやすい家を建てる方法」の中に住宅密集地を含めるかどうかは迷いました。
住宅密集地は利便性の良い場所が多く、坪当たり地価は高い場合もあるからです。
しかし、住宅密集地には下記のようにデメリットがある土地が多く、その分、意外と安い価格で買える場合もあります。
そのため「安い土地に住みやすい家を建てる方法」の中に住宅密集地の項目を作ることにしました。
 

住宅密集地のデメリット

 

隣家が近い

住宅密集地は多くの住宅が密集して建っています。
そのため隣家が近いというデメリットがあります。
 
民法234条では隣地境界線からの距離を下記のように規制しています。
 
民法234条
建物を築造するには、境界線から50センチメートル以上の距離を保たなければならない。
 
しかし、民法236条に下記の条文があります。
 
第236条
前二条の規定と異なる慣習があるときは、その慣習に従う。
 
ということで実際には住宅密集地の場合は、境界線から50センチメートル以下の距離で建てられている場合が多々あります。
特に商業地域などの場合、お互いに了解の上、工事できるギリギリまで隣地境界線に近づけているのが現状です。
隣家が近いことで下記のような様々なデメリットが生じてきます。
 

プライバシーに注意が必要

リビングの窓を開けたら、隣の家の窓から丸見え……みたいな間取りにしてしまうと窓を開けることができなくなりかねません。
家を建てる場合には位置などに注意を払う必要があります。
 

日当たりが悪いかも?

住宅密集地の場合、南側に広い庭を取ることも難しいです。
南側の隣家も上記のような事情で隣地境界線に接して建てられている場合があります。
そうした場合、日当たりが悪くなります。
 

風通しが悪い

住宅密集地の場合、北側・東側・西側も隣家との距離が近い場合があります。
自然に家全体の風通しは悪くなります。
 

防火に注意が必要

自分の家と隣家との距離が近い場合、隣家が火事になった場合は延焼してしまう可能性が高まります。
その上、住宅密集地は狭い道路が多く、大きな消防車がスムーズに入れない場合が多いです。
そのため、住宅密集地で火災が発生してしまうと周辺一帯が延焼してしまう可能性があります。
防火対策には注意が必要です。
  

敷地が狭い場合が多い

住宅密集地の場合、相続などによって分割された小さな土地が多くなってなっています。
販売されている土地も小さい土地が多いようです。
 

住宅密集地のメリット

 

利便性の高い地域が多い

住宅が密集する地域は、一般的に生活の利便性が高い地域が多いです。
利便性がいいから人が集まってくる。
だから住宅密集地になると言えます。
もともと、環境の良い郊外だった地域でも、駅などができて利便性が高まると段々と家が立ち並び、数十年後には住宅密集地になってしまう可能性があります。
 
 

狭い土地でも床面積を確保することができる「三階建ての家」


 

狭い土地の問題点

 
狭い土地に家を建てる場合、1フロアあたりの面積は狭くなります。
そのため、狭い土地で床面積を確保するためには、階数を増やすのが一般的な方法です。
 

お話を伺った建築家

 

ユーザー TAM建築設計室 新井敏洋 の写真
練馬区土支田1-20-25
03-3995-7811

 

三階建てのメリット

 
三階建てを採用することで下記のようなメリットがあります。
 

  • 狭い土地でも床面積を確保できる
  • 眺望/日照が確保できる
  • 平屋よりも2、3階の方がコスト的に安い
    基礎工事、屋根工事を行う面積が少なくなるので、階層が高くなるほど横に広げるよりは安くなるケースが多いです。
    しかし、狭い土地における三階建てでは、地盤状況・構造状況・法的な要因により、三階建ての方が建築コストが高くなってしまうケースも珍しくありません。

三階建てのデメリット

 
しかし、三階建てには下記のようなデメリットもあります。
 

  • 法的/構造的な制約が多い
    平屋と比べて、防火構造の制約など制約が多くなります。
    例えば、防火地域で2階建て以上の建物を建てる場合には、100㎡を超えると耐火建築物にする必要があります。
    また、土地によっては法的な制限があって、高さを制限されるケースも珍しくありません。
  • 階層をまたぐので移動が大変
    エレベーターを設置する場合、初期費用が200万円位掛かります。
    さらに、メンテナンスは任意ですが、1年に1度5万円程度掛かります。
    しかし、エレベーター1畳分のスペースが必要ですが、階段は2畳分のスペースで済むので、エレベーターの方がコンパクトです。
  • 老後の問題
    階層が高いと、平屋よりは生活の利便性が劣ってしまいます。
    老後を考えて、エレベーターを設置しておくのが良いかもしれません。

三階建てにエアコンを設置する際の注意

 
 
バルコニーに室外機を置くとバルコニーを十分に活用することができません。
エアコンの配管スペースを室内に設けて、室外機は1階に置くようにするのもオススメです。
バルコニーに室外機をおくと、室外機の熱でバルコニーの植物も枯れてしまうので注意してくださいね。
 
エアコンの機器は10年程度で交換になりますが、エアコンの管は20~30年程度使用することができます。
 

三階建ては屋上を活用しましょう!

 
見晴らしも日当たりも良いですし、気分転換にもなるので、屋上はなるべく利用した方が良いです。
洗濯物を干すだけではなく、屋上ガーデニングなどで活用する方もいらっしゃいます。
屋根を作るよりも費用が掛かるケースが多いですが、活かさない法は無いですよね。
 
注意したいのが、屋上に物置を置く場合です。
設置にコストがかかるだけではなく、建築法規的な違反になるケースもあります。
また、屋根の構造の制約がある程風も強いので、飛ばされてしまう危険もあるのです。
三階建ての屋上に物置を置く場合には、事前に建築士に相談をしてください。
 
そしてもうひとつ大切なポイントが防水です。
RCなら水は抑えられますが、鉄骨や木造は防水が切れたら雨が漏ります。
雨漏り対策の防水は、無限ではなく10~20年程度でメンテナンスが必要になります。
屋上を活用する際には、維持管理費用もきちんと計算しておきましょう。

屋上

三階建ての実例

 
 
狭い土地のデメリットを三階建てで解決した実例として、新井さんの設計した下町の景観住宅を取材しました。
 
場所:東京都中央区
家族:夫婦+お子さん1人
土地の面積:20坪
延べ面積:132.22㎡
総工費:約4100万円
 
1階:車庫・納戸・水回り
2階:子供室・図書室・和室
3階:リビングダイニング・横にラウンジ(音楽室)大きなプロジェクターとスピーカーがあります。
 

土地の問題点

 
高層ビルが見える、下町の路地と北側が道路に面している角地です。
お施主さんが路地の雰囲気がお好きで、かねてからお住まいだった下町で土地をお求めになりました。
下町で土地の価格が高いですが、利便性が良く人気があるエリアです。
 
木造がご希望のため、SE構法による耐火建築としました。
 

 

三階建てを採用した理由

 
お施主さんは、下町というエリアに思い入れがあるだけではなく、以下のようなご要望をお持ちでした。
そのため、床面積が確保できる三階建てを採用し、予算の範囲内でなるべく全ての希望を取り入れられるように考慮しました。
 
「下町の雰囲気の中に溶け込むような家を建てたい」
「図書室が/音楽鑑賞ができる場所/駐車場が欲しい」
「仕事の疲れを癒したいのでお風呂を大きくゆったりと。緑を見ながら入浴したい」
「玄関近くの部屋をクロ―ゼット兼納戸にしてそこで着替えをしたい」
「(ご高齢のご両親が泊まるので)ホームエレベーターが欲しい」
「共働きなので、宅配BOXが欲しい」
「軒先にお祭りの提灯をぶら下げるところが欲しい」
 
また、2、3階のバルコニーに鉢を置いて余剰空間に緑を置くことで、窓から緑を楽しむことができるように配慮しました。

バルコニー

 
階段はスケルトンになっており、上からのトップライトが下に落ちるように工夫されていて、狭い土地に建つ家にありがちな日照の問題にも配慮されています。
 

三階建てのポイント

 
SE構法は、壁量が少なくおおきな空間が可能な構造です。
ほぼ外周壁だけで出来たこの建物は、中のものを作り替えができる・可変性のある構造で、将来の家族構成の変化やライフスタイルの変化に柔軟に対応することができます。
そして、間仕切りを極力少なくして引き戸を活用し、空間を広く使うことで、狭い土地でも広く感じることができるようになりました。
 
家具なども上手に活用して目隠しをすることで、将来的な間取りの可変性を確保しながら、プライバシーも保つことが可能です。
ドアだと部屋が仕切られてしまうので、間仕切るなら引き込める扉にするのがオススメです。
 
また、「回遊動線」を作ることで、部屋を狭く感じることがありません。
視線が通るだけではなく、動線に配慮することも重要なポイントのひとつといえます。
 

外観について

 
木造耐火構造だと使用する材料が限られてしまいます。
しかし、この地区は独自の雰囲気を持つエリアだったので、外観の色を合わせなるべくイメージを壊さない設計を心がけました。
 
新井さんは、「制約があっても我慢のない家を建てる」のがモットーだそうです。
「デメリットをメリットに変えて要望をかなえていきたいと思います」と、笑顔で語ってくださったのが印象的でした。
 

I-1932、シェルター的な建物(愛知県)

ユーザー to6 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
豊川市
依頼内容: 

組積造りで壁の厚さ1m
を超えるようなシェルター的な
建物(内寸は3m×3mの平屋)を作りたいのですが、
難しいでしょうか?
可能なら費用はどのくらいになりますか?
(地盤補強工事費用は除く)
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日の朝イチは、とある家創りの

地鎮祭に出席してきました。

この季節なので、晴天というわけではありませんでしたが、

小雨で、この時期にしては、とても涼しい空気。

実は、建築のイベントに小雨は、縁起がよいともいわれてます。

特に、地鎮祭での雨は、出来上がる家で、生活水に困らないとか
火事にならないなんて言い伝えられていてます。・

何だか、とても説得力ありますよね。

こちらの家も、その通りになって、

安心、安全に暮らしていけるようになると思います!!

地鎮祭の後、関係者みなで、徒歩圏内にある喫茶店へ。

写真は、その時に、頼んだモーニングです!

すごいですよね。

これで、飲み物だけの料金でいいんですから。

名古屋のいい文化だと思っています(笑)

そうそう。話は戻ります。。

お客様と工務店とは、初対面なのですが、

いろいろ話しているうちに、偶然、共通の知り合いがいたりして、

何だか、とてもご縁があるということがわかってきたりしました。

こちらの会社に決まったのは入札なので、出会いは

偶然なんですけど、なんとなく、必然だったような気もします。

そういうのって、不思議ですけど、ありますよね。

いずれにしても、いい出会いになってくれると

いいなと思って、話してました。

お客様とのお話の中で、ふと出たのですが、

来年の1月になると、こちらのお客様とは

丸2年のお付き合いになるそうです。

紆余曲折あって、ここまで来ました。

途中でいったん中断した時期もありました。

もしかしたら、家創りが中止になるかもしれないという

危機もあったりしました。

でも。

それらを、ご家族でしっかりと話あって、

やはり、家創りをしていこう!という方向に

戻っていただいたんですよね。

その間、私は、皆さんを信じて待っていました。

再会して、リスタートした時は、

ほんと、嬉しかったです。

そして、昨日は、地鎮祭ですからね。

感慨深いはずです。

これからは、工務店と力を合わせて、

素晴らしい家を実現していこうと思います。

たのしみですね。

ほんと、毎日楽しませていただいています。

感謝!

I-1931、シンプルで私好みの家を建てたい(宮崎県)

ユーザー とし1931 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
宮崎県
現住所‐郡市区町村: 
延岡市
依頼内容: 

はじめまして。現在、宮崎県延岡市で新築の家を建てようと検討中です。私の条件にあった土地(約50坪)が見つかったのですが、土地代が予定より高くなりそうです。シンプルで私好みの家を建てたい(コルビュジエのサヴォア邸みたいなシンプルさが好きです)のですが、土地代別で考えた時に建物にかけれる予算が1900万円以内(諸費用等全て込み)です。デザイン等や質感にもあまり妥協したくないため、建築家の方に依頼したいのですが、設計料等を考えると私の予算では難しいのかなと最近思っています。しかし、建てるならセンスのよい家に家族で住みたいと考えてしまいます。もし上記予算内でご協力していただける方がいましたら、非常に厳しい予算ではありますが、お話を伺いたいです。どうぞよろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





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