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お仕事を依頼した建築家:
 
アトリエスプリング 石原潔さん
 
建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか?:
 
棟割長屋で築57年のいくつも問題を抱えた物件でしたので、こちらの希望がどの程度叶うのかが心配でした
 
なにで建築家相談依頼サービスを知りましたか?検索エンジンからの場合は検索に使ったキーワードを教えていただければ幸いです:
 
テレビ番組の「住人十色」で紹介された物件の持ち主の方が、建築家相談依頼サービスに相談されてたと話していたのを聞いて知りました
 
建築家依頼サービスを知ってすぐに投稿しましまたか?もし投稿しなかった場合はどんなことが不安になりましたか?:
 
すぐには投稿しなかったのですが、
それは元々ネットのものには多少の不安があったため
 
いろいろなサイトがある中でなにが決め手となって建築家相談依頼サービスに投稿しましたか?:
 
他にあてがなかったという事と、
問題のある物件でも、手を挙げられる建築家の方がいそうだと感じたため
 
実際に投稿してみていかがでしたか?:
 
4名の建築家の方から連絡を頂き、とてもありがたく思いました
反面、知識のない状態で、お一人の方に決めなければならない難しさと心苦しさがありました
 
現在はどの段階でしょうか?:
 
2週間ほど前に建築士の方との契約をし、設計が進んでいる段階です

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、洗濯スペースにあるといい
ということで、収納のお話しました。

収納メーカーがつくっている収納が
なかなか便利ということで、
ご紹介しました。

今日は、その続きですね。

まずは、こちらをご覧ください。

足元に洗濯パンがありますよね。
その脇にあるのは、多目的流し。

ボウルがかなり深いので、
念入りに何かを洗うためには最適です。

例えば。
代表的なのは、靴ですよね。
これだけ深さがあれば、ゴシゴシできます。

それ以外に。。

泥のついた洗濯物の予備洗いとか、
つけ置き洗いなんかにも便利ですよね。

予備洗いとか、つけ置き洗いであれば、
洗濯スペース脇にあると便利ですよ。

ちなみに。
もし、洗面と洗濯スペースが一体であれば、
洗面台を使うことで、多目的流しの役割を
持たせることができます。

とはいいつつ。
おしゃれな洗面台だと、ボウルが浅いので、
主要メーカーの既製品がオススメです。

それと。
多目的流しをつけるのであれば。。
その奥の壁面を、キッチンパネルにする方も。
ゴシゴシ洗うと、壁が汚れる可能性もあるので。

多目的流し以外には。

もし、ご自身でアイロンかけをするのであれば
アイロン台を載せるためのカウンターがあると
便利ですよね。

そのカウンターで気を付けたいのは、
設置高さ。

アイロンがけを立ってするのであれば、
床から90cmくらいの高さがいいでしょうし、
座ってアイロンがけをするのであれば、
通常の机高さとして、60-65cmくらいが
最適です。

立ってアイロンがけをする方が多いので、
90cmくらいにすることが多いかも。

それと。
アイロン台を収納する場所がいるでしょうし、
アイロン自体を収納する場所もいりますね。

ということで。
洗濯スペースについて、いろいろとお話を
してきました。

どんな使い方をしたいのか。
それによって、スペースの場所や大きさが
違ってきたり、必要なモノも変わってきます。

どんな暮らしをしたいのか。
それを想像しながら、決めていただけると
いいと思います。

参考にしてくださいね。

I-4397、新築住宅を検討しています(兵庫県在住・建設予定地は大阪府または奈良県)

ユーザー えみ4397 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
兵庫県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

新築住宅を検討しています。
大阪南部、奈良付近で2世帯にしたいと考えていますが、可能であれば身内に個人大工がいるため上棟等の大工仕事以外をお任せする形でのハーフビルドで建築可能かどうか悩んでいます。
ハーフビルドで住宅ローンを組めるようにしたいです。
 
まだ土地探し、ローン検討の段階ではあるのですが協力していただける方や知恵を貸していただける方を探しています。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





土岐のゲストハウス

●設計事例の所在地: 
岐阜県土岐市
●面積(坪): 
657㎡(200坪)
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

既にある約327㎡の木造の住宅と広い中庭を介して一体的に計画された木造の平屋建てで大スパン構造の建物です。いわゆるトラス構造やLVL、CLTといったものではなく在来工法に近い構造で計画されました。大きな空間の中に木の格子や珪藻土といった自然素材を使い訪れた人の心を包み込むような温かい空気感があります。広くシンプルな中庭には石畳と大きなシンボルの木を植え、四季の移ろいも感じることができるもてなしの空間が誕生します。メインのエントランスは既設を改造した方にあり、ホールに踏み入れるとまずは旧中庭の景色が出迎えてくれます。ミニラウンジを左に見ながらそこから広い中庭方向へ、シンボルの木と石畳を目にして渡りのサンルームを通ってメインラウンジへ、、、

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

ゲストをもてなす空間であることはもちろんの事、たとえ会社が存在が無くなったとしても、この建物を建てるために携わった人たちがいなくなったとしても誰かがその価値を認めて使われていることを目的として「残る建物」でありたい、そんな要望がありました。
既設の木造も改造して新築の方との一体的な深い庇のデザインにしたい。そしてラウンジはできるだけシンプルでひとつの大きな空間を確保したい。また中庭との一体感と開放感のために中庭に面した部分は連続した大開口にし、その連続部分にはできるだけ壁を設けたくない。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

いろいろな用途の建物を手掛けていて知識が豊富

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

歴史に残る建物はやはり日本古来の木造でほぼ在来工法で作れないか考えました。
ただ大きな空間を確保するためには大スパン構造が必要であり、連続した大開口を実現するためには耐力壁のバランスが問題になります。木構造の専門家に相談してその方法を解決しました。内部には木板の大和張りや格子を使い、珪藻土と相まって上品で凛とした空気感、連続した大開口で外部との一体感も手伝って広々としたてなしの空間になります。

依頼者の声: 

残念ですがこの物件は設計は完了していますが、コロナ以降の資材や手間代の急激な高騰により中断を余儀なくされています。

その他の画像: 

施設全景です。右側は既存を改造して左の新築とデザインの調和を図りました。
手前が道路で約50mの漆喰塀の中央の解放された門からアプローチします。

門を入って右の方を見ると大きな格子門扉があります。

門扉を抜けたところは既設を改造したメインエントランスで木格子と木引き戸、ガラスがデザインされています。

既設を改造した玄関ホール正面はもともとある中庭の景色が出迎えます。左は約50畳ぐらいのミニラウンジです。中庭手前左方向通路(サンルーム)へ向かうと大きな中庭とシンボルの木が見えます。

通路(サンルーム)は北面に格子の地袋、飾り棚があり南面は連続した大開口のガラス面がメインのラウンジまで続きます。

通路からメインのラウンジ(約100帖)まで来ると中庭とシンボルの木は東(左)側に見え、ミニラウンジの方まで一体的に大きな空間となっています。大開口のガラス面はミニラウンジからこのメインラウンジまで連続しているのです。

メインラウンジを南から北の方を見ています。

既設の方の和室(2間続き+縁側)を一室の大きな和室(約50帖)に改造しました。

同じく和室です。

既設の方のミニラウンジに改造したところです。

海辺の平屋

●設計事例の所在地: 
兵庫県
●面積(坪): 
30坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

ダイニングキッチン

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

建物は様々な人が利用する。
住宅であれ、住宅以外であれ、その利用する人達にとって
最も利用し易い建物であるべきである。

その住宅に住まわれるのは高齢のご夫婦。
ただ、打合せはその息子さん夫婦と行った。
折しも、コロナ禍、ウッドショック等の世の中の大きな出来事が起きた時期。
予算や工程もその流れに翻弄された。
それに合わせて、計画も2階建てで進めていると、諸条件でそれが厳しく、再び平屋で計画したり、と
設計者はともかく、建築主にも心労を掛けた。
それでも同じ方向を向いて、より良い計画を一緒に目指した。
この土地にとってどのような計画が最善か、高齢のご両親にとって何を重視すべきか、
様々な命題を一つ一つ解決し、完成に至った。
ご両親、またそれに続く子供達にとっても大切な場所となることを願う。

その他の画像: 
ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

擁壁がある土地の確認申請についてですが、擁壁は土地の造成や建物の安全性に影響を与える重要な構造物です。そのため、擁壁の設置や使用に関する確認申請は、各自治体の建築基準法や土地利用規制をチェックする必要があります。

特に 擁壁の高さや構造は、一般的に建築基準法や地方自治体の規定に従って設計される必要があります。特に、高さが一定以上の場合には、構造計算が求められることがあります。

確認申請には、設計図面、構造計算書、地盤調査資料などの必要書類を提出する必要があります。

土地に擁壁があり、確認申請を行う際は、具体的な手続きや必要書類について、地元の建築行政窓口に相談することをお勧めします。

一級建築士 南俊治

I-4396、ハーフビルドで家を建てたい(東京都)

ユーザー Cop7 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

ハーフビルドで家を建てたいと思っています。出来れば銀行の融資も受けたいと思っています。
家は都内で20坪以下の土地を買って建てたいと思っています。費用や詳細について知りたいのでご連絡いただけると嬉しいです。費用をなるべき抑えて建てれるようにしたいです。よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、洗濯機とは別にガス式の
乾燥機を取り付けるというお話でした。

電気式に比べると圧倒的に乾くので、
梅雨の時は安心です。
というより、そもそも物干しなくなる。
そんな方も増えてきてますよ。

そんなお話でした。

そうそう。
一つ物干し場のことで追加がありました。

日当たりのいいバルコニーを物干場にする。
そう考える方はいるのですが。。

バルコニーのメンテナンスや掃除のことと、
洗濯物を干すことを比較して、
結果、バルコニー=物干し場はいらない
という方は、最近多くなってる感じです。

みなさんはどうでしょうか。

今日は。
洗濯スペースで、洗濯機周りにあると
便利なものたちのお話していきます。

最近では、当たり前になっていますが、
室内物干しですね。

室内干しをするためという目的が多いのですが、
もう少し別の目的の方もいます。

その方は、室内物干しを洗濯機の真上に
設置したんですよね。

そこで、洗濯物を干すのではなくて、
洗濯物をハンガーにかけた後、
仮置きすることが目的なんです。

ハンガーにかけた洗濯物をまとめて
物干場へと持っていく流れですね。

物干場にもっていってからでもよいのですが、
洗濯機周りで下準備できると便利なんですって。

実際、洗濯スペース周りに室内物干しがあれば
同様のこともできるのですが。

洗濯機の真上であれば、体の向きを変えず、
ササっとかけれるので、いいそうです。

それと。
洗濯機周りって、なんだかんだと収納が
必要ですよね。

洗剤を収納しておくことはもちろんですが、
ハンガーだったり、ピンチハンガーだったり、
いろいろありますよね。

洗濯機脇に収納棚なんかをつくるスペースが
あれば問題ないのですが。。

その余裕がない場合は、洗濯機の上を
有効に使いたいですよね。
(乾燥機があると難しいですが)

そこで、こんな製品があったりします。

ここまで、つくりこまなくてもいい。
そんな方もいるかもしれませんが、
結構、便利に使えるなって思います。

ただし。
将来洗濯機が変わるかもしれないことも
想定して高さなんかを決めましょう。

それともう一つ。
使う方の背の高さも重要です。

あまり高く設置すると。。
使えないかもしれませんから。

長くなったので、明日に続きます。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、家の中に洗濯専用の場所として、
ランドリールームをつくった事例を
ご紹介しました。

外干しではなく、室内干しをしたい。
しかも、洗濯機やアイロン台まで設けて
そこで完結さる。

そんなお話でしたよね。

今日は、これまた最近よくつくる
洗濯スペースのお話をしていきます。

共働きで育児に家事に忙しくしている方。
洗濯ってどうしていますか?

よくあるお話だと。

ユニットバスにある、洗濯乾燥機能を使って、
一日中干しておく。

ドラム式洗濯機を使って、洗濯と同時に、
乾燥までしてしまう。

この二つが多いですね。

前者であれば、お風呂のすぐそばに洗濯機
後者であれば、どこでもいいですよね。

この両者に共通していることとして、
一つは、乾燥までに時間がかかることがあります。

ただ。物は言いようで、共働きであれば、
出勤前に干して、帰って来た時乾いていればいいので
あまり気にならないかもしれません。

もう一つは、生乾きな仕上がりになることです。
電気の力で乾燥させることになるので、
どうしても、乾燥能力は高くありません。

下着とか、薄い素材であればよほどいいのですが、
厚手のモノは、乾燥が完了しても、少し湿った感じ
だったりすることもありますよね。

とはいえ。
ボタン一つで乾燥まで機械任せにできることは
大きな魅力なんだと思います。

こういう方が、新居を建てる場合、
最近よくつくるカタチがあります。

それは。。。
洗濯乾燥機の導入です。

ドラム式の洗濯乾燥機のこと??

いやいや。
ドラム式の洗濯乾燥機は、電気式。

最近多いのは、ガス式の洗濯乾燥機。
洗濯機とは別で乾燥機専用です。

ガスが熱源になっていると、
乾燥力が圧倒的に違ってきます。

ドラム式だと、乾燥で数時間かかりますが、
ガス式だと、1時間かからないケースも。

例えば。
夜に洗濯機をまわしておいて、
朝起きたら、乾燥機へ移して、スイッチオン。

出勤するまでには乾いてしまいますから。
しかも、電気よりカラっとしてますしね。

服を畳む時間と合わせて確保しておけば、
出勤前に、洗濯が完了してしまいます。

帰宅してから、畳んだりしなくていいので、
ストレスないですよね。

究極は。。
洗濯機と乾燥機さえあれば、物干しスペースは
いらないなんて方もいるほどです。

共働きのご夫婦であれば、それも
一つの選択肢なのかなって思います。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

※窓にカーテン類を設けていない中庭のある家

カーテン類が必要な家の計画にするのか

それともそうではない家の計画として

住まい造りを考えるのか?。

間取りに対して窓の存在も重要です。

家や敷地を全体的にイメージして

家の間取りを考える際には

見える風景や

外観の見え方もそうですし

それ以外の機能面も含めて

広い目線の

そもそもカーテンは

必ずしも必要なのか?。

という事について考えていきたいと思います。

カーテンを閉めてしまうと、

光が奥の方まで届きにくくなります。

結果、

家の中に薄暗い場所が出来てしまい、

光が届かない

アパートの玄関や廊下のように、

朝から照明が必要になってしまいます。

家の場合、

リビングダイニングキッチンを

南北に細長くつくるコトが多いのですが、

カーテンを付けてしまうと、

大きな窓から近いリビングは明るいけど、

大きな窓から

遠いキッチンのエリアは

薄暗くなります。

カーテンが「いつも閉められている」

ということは、

家の中から外が

全然見えないということでもあります。

となると、

窓を沢山つくったとしても、

全く開放感がない家に

なってしまいます。

つまり、

明るくて開放感溢れる住まいとは真逆の、

薄暗くて閉塞感溢れる住まいに

なってしまうということです。

勿論カーテンを開けたままでも大丈夫

であれば問題ないですし

レースだったり別のトリートメントを

活用する場合もあります。

ですので、

窓の数や大きさと明るさや開放感は、

必ずしも比例しないということ

を覚えておいてください。

カーテンが開けられなくなるということは、

窓が開けられなくなる

ということでもあります。

となると、

せっかく風の通りを計算して、

窓をつくったとしても、

絵に描いた餅のように

なってしまいます。

そもそも開けられない訳ですからね。

ですので、

風通しのいい家にしたいのであれば、

そもそもカーテンがいらないように

窓の設計をすればいい

という訳です。

カーテンだって汚れます。

カーテンレールの上にも

ホコリが溜まります。

カーテンを付ければ

掃除や洗濯の手間が増えます。

また、カーテンを閉めっぱなしにしていると、

ホコリも溜まりますし、

サッシやガラスなどの

結露にも気付きにくく、

知らない間に

カビが発生してしまっていた

なんてこともあり得ます。

という理由から、

カーテン類の無い家の計画にも

様々な理由が存在します。

家全体にカーテンを設置しようと思うと、

規模や窓のサイズ、

カーテンの相場にもよりますが

採寸、設置等も含めて

80万円~100万円ほどの費用が目安です。

少し大きな家になると

150万円~180万円程が目安です。

また、

風通しを良くするために、

無駄に沢山の窓をつくってしまえば、

窓代にも費用が掛かります。

カーテンありきで

間取りを考えてしまうのも

考えるべきです。

間取りと共に

カーテン類には

どのような意図を持たせるのか?

という事を意識するもの大切です。

カーテンを設置しなくていい家にするということは、

外から中が見えない家に

するということなのですが、

こうすることで、

プライバシーに優れた住まいになり、

より心豊かな暮らしを

送ることが出来るようになります。

少し想像してみてください・・・・・。

朝から自然の光が

たっぷりと注ぐキッチン。

風と光を感じながら

家族で朝食を食べている光景。

気候がいい時期、

心おきなく一日中窓を開けていられる

清々しい休日。

ご近所の目を気にすることなく、

ゴロゴロしていられる気持ちいいリビング。

こういったイメージも含めて

暮らしを実現することが、

自分たちの暮らしにとってどうなのか?

というところ。

家造りのイメージで

そういった分部も随分変わります。

このような住まいと暮らしを

そして安心して過ごせる家を

一つの価値観として

暮らし方をご提案できればと思います。

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奈良県橿原市縄手町387-4(1階)
https://www.y-kenchiku.jp/
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