株式会社JWA建築・都市設計

●設計事例の所在地: 
東京都渋谷区大山町
●面積(坪): 
165
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

HIROO FLAT 裏手の広大な森を借景とした住まい 2011グッドデザイン賞受賞

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

南側隣家は某有名女優の住まいである広尾の高台に外国人用賃貸を下部にし、一方の本宅を上部に重ねて合計4層として扱った2世帯住宅です。おかげさまで2011年グッドデザイン賞を受賞させてもらうことができました。北側隣家の鬱蒼とした木立を各室からの借景として眺めるようにしています。あたかも別荘地で過ごすかのような寛いだ豊かさが満ちています。特長としては、①重層長屋形式で2軒を上下に重ねたため、間口が2軒分となりゆったりとした構えがもたらされ高級住宅としての格調が生まれたこと、②道路から上記の全景はいつでも見ることができ、そこにデザインの輝きをもたらそうとしていること、の2点と考えます。ご興味がおありの場合、弊社にご一報さえいただければ喜んで住所をお教えいたします。外からではありますが十分堪能していただけると思われます。デザインに込めたゆとりと落ち着きを是非感じ取っていただき、弊社に対するご理解を仰ぎたいです。

その他の画像: 

HIROO FLAT 裏手の広大な森を借景とした住まい 2011グッドデザイン賞受賞

HIROO FLAT 裏手の広大な森を借景とした住まい 2011グッドデザイン賞受賞

HIROO FLAT 裏手の広大な森を借景とした住まい 2011グッドデザイン賞受賞

HIROO FLAT 裏手の広大な森を借景とした住まい 2011グッドデザイン賞受賞

HIROO FLAT 裏手の広大な森を借景とした住まい 2011グッドデザイン賞受賞

HIROO FLAT 裏手の広大な森を借景とした住まい 2011グッドデザイン賞受賞

I-1878、確認申請代行をしてくれる建築家(千葉県)

ユーザー たかゆき1878 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
長生郡
依頼内容: 

自宅庭にイナバ倉庫を建設する予定です
確認申請代行をしてくれる建築家を探しております
場所は長生郡内です
倉庫はSGN-366GP-3です
宜しくお願いします
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-1877、業務提携して進めて頂ける建築士さん(鹿児島県)

ユーザー まさる1877 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
鹿児島県
現住所‐郡市区町村: 
鹿児島市
依頼内容: 

鹿児島県で行政書士をしております。まさる1877と申します。
100㎡以上の民泊用の物件を①旅館業の簡易宿所として使用するため、ホテル又は旅館へ用途変更するか、②現在の住宅宿泊事業法で違法とならないように準耐火構造とする場合、それぞれの必要となる費用概算を知りたいとの依頼がありました。
依頼人様より見積次第ではそのまま進めるか、諦めるかをお考えです。
図面は依頼人様よりPDFにて頂ける予定です。
一緒に業務提携して進めて頂ける建築士さんからの回答をお待ちしております。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1876、間取り図を作成していただきたい(香川県)

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)
現住所‐都道府県: 
香川県
現住所‐郡市区町村: 
高松市
依頼内容: 

家を建てるにあたって、私どもの要望をもとにハウスメーカーから間取り図を何度か頂いているのですが、しっくりくるものがなく、決めかねています。
 
間取り図を作成していただきたいのですが、どなたかお力をお貸しいただけませんでしょうか?
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日の夕日です。

すんごいきれいで、癒されました。

ただ。

強い日差しから想像できるように、

気温がなかなか下がらず。。

ここ愛知県では、40℃近くばかりなので、

体が参ってしまいそうです。。

ここ最近の気温を体感していて

いつも以上に思うのは、やはり、「快適」であることって

大事だなと思います。

もちろん。

一日中、ずっとエアコンをガンガンに使っていれば

ある程度の涼しさは実現できますが、

あまり省エネな感じではありません。

一つは、家の断熱性能を上げておくこと。

あげれば上げるほど、外気温の影響を

受けにくくなります。

それと、気密。

せっかうエアコンで作った冷気を

隙間から逃してしまうともったいないですので。

それと。

注意が必要なのは、夏の遮熱対策。

断熱・気密をしっかり確保すればするほど、

中に入ってきた熱は、逃げにくくなります。

なので、そもそも熱を入りにくくする工夫は

大事になります。

窓の内側に設置するロールスクリーンやカーテンから、

外側に設置するシェードやブラインド等。

どちらかといえば、内側ではなく、外側で対策する

と効果的です。

内側では、熱が一旦入ってきています。

入ってしまった熱は、結局、室温に影響を与えます。

特に、南向き、西向きの大きな窓には

外付けのブラインドやシェード、ルーバーがオススメです。

イニシャルコストはかかりますが、

しっかりとした仕様にすることで、

しっかりと温熱環境を整えて、

快適さを手に入れましょう!

いろんなアイデアをご提案しますよ!

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

何だか、とっても静かで、落ち着いた感じです。

工事中なんですけどね(笑)

真っ白の壁と、ウォルナットの建具の組み合わせ

がそう感じさせるのかなと思います。

少し高めの天井なんですが、

建具を、その高さまでにしたのも効いてます。

実は。

昨日、こちらの家創りの現場へ、

お客様と一緒に進捗を確認してきたんです。

内部の建具や壁紙は、ここ最近張られたものなので、

この空気感を見るのは、私も初めて。

なので。

すごくワクワクして、一緒に見学できました!!

ここまで進んでくると、家具やカーテンの話へ。

クローゼットや納戸なんかの幅や棚の奥行を

測って、購入予定の家具が入るか確認。

先日、カーテン類の布地を決めたのですが、

その発注に向けた、仕様を最終確認。

引っ越しの話なんかも出てきました。

ここまでくると、家でどんな生活をしていくのかを

リアルにイメージできるようになるんだと思います。

いいですよね。

もう少し工事が続きますが、来月には。。。。

羨ましい限りです。

午後は、とある家創りの打ち合わせへ。

こちらの家創りでは、色を決めるプロセス。

いろんなサンプルをお持ちして、

具体的に、最終的に、決めていきます。

昨日の打ち合わせの中で大きかったのは、

洗面化粧台の色合い。

こちらの家では、既製の洗面台ではなくて、

家具をとして製作します。

自由度が高いんですよね。

どう見せたいのかで、いろいろできます。

全体的に、ミニマルでシックな色合いということで、

大きく二つに絞り込むことができました。

白系と黒系。

どちらが来てもフィットします。

なので。

意思決定としては、好きな方でOK。

もう少し考えたいということでしたので、

じっくり検討していただくことにしました。

フルオーダーだと、決めるのが大変。

なんてよく耳にしますが、そんなことありませんよ。

必要であれば、そのための資料を用意したり、

客観的な意見をお伝えしますので。

寄り添いながら、しっかりサポートしていきますよ。

そんな家創り。しています。

I-1875、小さな事務所の建築(愛知県)

ユーザー すすむ1875 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
名古屋市
依頼内容: 

下記の土地で小さな事務所の建築を考えています。(25.6坪 間口7m)
 
https://www.athome.co.jp/****
 
総予算1000万前後(土地代除く更地スタート)で建築できれば土地の購入を考えています。
 
現地は前面道路から奥行3~4mぐらいで2.0m程度下がって垂直な段差があり、その後は平坦になっています。
仕様は駐車場2台と1F(道路面より数段の上り階段OK)に50m2前後の事務所用フロアを考えています。1Fにトイレと水場が1箇所ずつ必要です。
 
地下(前面道路面より下)は打ち合わせスペースと倉庫程度を想定しています。
 
建築可能なプランがあれば相談に乗ってください。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、家創りに関わらせていただいた家へ

お邪魔してきました。

先日、竣工記念の写真を撮影したのですが、

写真が仕上がったので、お届けするのが主目的。

竣工記念の写真は、建物だけの殺風景な内容ではなくて、

その瞬間のご家族の姿も納めるので、

写真を見るのも、楽しみに一つなんです。

ご家族みな、とってもいい表情されていました。

(お見せできませんが)

実は。

写真を一緒に見るのも楽しみですが、

家がどんなふうに変わっているのかを

見るのも楽しみの一つなんです。

こちらの家の奥様は、いろいろ飾られるのが大好き。

しかも。

センスがとてもいいんです。

一枚目の写真は、シューズクローク内。

さりげなくグリーンを配置したいとのことで、

ご自身で棚板とブラケットを購入・取付。

そこに、こんなレイアウトをされてました。

植栽の垂れ方が素敵です。

そうそう。

洗濯機の脇にも。棚板が追加されていました。

少し見えにくいんですけど、

シャビーなテイストの棚板。

でも、周りの色に合わせて、白をしっかり選んでます。

ブラケットに、かけたS字フックも、

何だか使い勝手が良さそうです。

毎日生活していくと、

ここにこんな風に何かあるといいなといった

ことを閃くんだそうです。

それをすぐに実行する、奥様も素敵ですよね。

こういったことの積み重ねで、

お客様らしい家は、もっともっと、らしさが増していきます。

そんな風に、お客様らしく

変化していく姿を見るのが大好きなんです。

今後もその変化を楽しみにしながら、

またの機会を創って、お伺いする予定です。

楽しみは、どんどん増えて、

幸せもんです。感謝!

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

★20180803ホームページ更新(^^)/~~~
■南大谷アパートメント設計契約締結~プランスタート
■(仮称)都賀おひさま保育室リノベーション基本計画~市役所審査中
■木月住吉町の家ショールームにて水廻り確認~プラン模索中(≧◇≦)
■上和田の家工事請負契約完了~地鎮祭…工事スタート
■(仮称)市川ことり保育室リノベーション用途変更・実施設計進行中~見積り入札参加受付中

http://www.geocities.jp/ohkokk/

隠れ家のようなクラブハウス・河原泰建築研究室 河原泰さん


 
マリーナのクラブハウスは会員同士のコミュニケーションもクラブライフの楽しみの一つです。
河原泰建築研究室 河原泰さんの設計した芦屋クラブハウスはコミュニケーションボイドと呼ぶ、多くの吹き抜け(穴)を設けて、空間にゆとりをもたらすとともに、他の会員の存在を把握できるようにして、会員同士のコミュニケーションが促進されるようになっているそうです。

お話を伺った建築家

 

ユーザー 河原泰建築研究室 河原泰 の写真
東京都中央区日本橋小舟町14-10中町ビル2B
03-3664-5887

 

貴社がクラブハウスをてがけたきっかけがありましたら教えてください

 
知己のマリーナ建設のプロデューサーからの依頼で、マリーナ開発事業の基本構想の絵図を描いたのがはじまりで、その後マリーナ運営会社からクラブハウスを設計してほしいとの依頼を受けました。
 

クラブハウスの外観で注意している点を教えてください

 
外資系企業であるベルポートジャパンが、兵庫県芦屋市に位置する高級マリーナを開発するにあたって掲げた開発コンセプトは、「日本がまだ知らない本物のマリーナライフの提供」ということでした。
 
ソフト面では欧米を範とするホテルクラスのサービスとプライバシーを守るセキュリティを追求し、それに応えるハード面ではランドスケープと一体化した大人達の隠れ家となる建物をつくることとしました。
 
クラブハウスには、山側のアプローチ路からアクセスします。
緑のアプローチ路を抜けると、石積みの緑のマウンドがあり、そのマウンドと建物の屋根は一体的につながっています。
 
正面玄関の車寄せには、マウンドの屋根の切れ間から洞窟の中に潜り込むように進みます。
会員は秘密の隠れ家に遊びに来たような感覚を覚えることでしょう。
 
控えめな落ち着いた山側(アプローチ側)の外観とは対照的に、海側(マリーナ側)はガラス張りで、護岸上部まで大きく迫り出したマリーナの中でもひときわ目立つ外観となっています。
 
これは、ボートやヨットで帰港した会員が、すぐにクラブハウスを見ることによってホームマリーナとを実感し、誇りを持てるような外観とすることを意図しています。
 

 

クラブハウスの内装で注意している点を教えてください

 
マリーナの景色をクラブハウスからどのように見せるかということについて熟慮しました。
隠れ家の玄関を入ると、眼前にマリーナが現れます。
 
この時のマリーナのトリミングの仕方、迫力を感じる寸法、逆光とならずにマリーナをクリアに見せるためのガラスの傾斜など、何回もシミュレーションを繰り返しています。
 
この検討は成功を収めたようで、ヤマハのボートは新作ができると、クラブハウスの正面に新艇を停めて撮影し、パンフレットの表紙にしていました。
 
同様にレストランや、浴室、VIPルームなど、それぞれの場所からのマリーナの景色の切り取り方に趣向をこらし、さまざまなマリーナの魅力をクラブハウスから伝えれれるように考えています。
 

 

クラブハウスの平面計画で注意している点を教えてください

 
会員の動線と運営管理者の動線は、まったく交錯しないよう計画しています。
それはレストランで働く人や清掃スタッフのバックヤード動線なども同様です。
 
最高のホスピタリティを実現するために、運営管理者はあわただしく動いていますが、それを会員に知られることなく、かつ効率的にサービスできるような平面計画とすること、これは高級ホテルの考え方に多くのヒントを得ています。
 

 
 

芦屋クラブハウスの設計で工夫した点を教えてください

 
会員同士のコミュニケーションもクラブライフの楽しみの一つであるため、クラブハウスを大きな家と見立てて、一つの屋根ですっぽりと覆っています。
 
屋根の下には、コミュニケーションボイドと呼ぶ、多くの吹き抜け(穴)を設けて、空間にゆとりをもたらすとともに、他の会員の存在を把握できるようにして、会員同士のコミュニケーションが促進されるように考えています。
 

芦屋クラブハウスはマリーナのクラブハウスですが、ゴルフ場のクラブハウスも設計していただけますか?

 
はい。ゴルフ場のクラブハウスもマリーナのクラブハウスやホテルから多くのヒントを得て、工夫できるところがたくさんあると思います。
 

芦屋クラブハウスは新築ですが、リフォーム・リノベーションなどもやっていただけますか?

 
はい。リフォーム・リノベーションも承ります。
 

芦屋クラブハウス・概要書

 
芦屋クラブハウスの概要書をいただきましたので、掲載いたします。
芦屋クラブハウスの概要書(PDF)
 

河原泰建築研究室 河原泰さんのクラブハウス設計事例

  

画像 建物の名称 紹介文
芦屋クラブハウス

海側は開放的に明るく、山側は隠れ家のように
表情がガラリと変わる建て物とした。
兵庫県の建築賞を受賞した建て物である

 

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