中野区で鉄骨4F建ての検討をしており、ボリュームプランのご相談にのっていただける建築士の方を探しております。 土地85平米延べ床面積250平米商業地域 簡単な平面図と建築費用の概算の相談に乗っていただけないでしょうか。よろしくお願いします。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
はじめまして 別荘を作ると考えております。小さくて楽しいのでハーフビルドやセルフビルドで作ってみたいです。そのため、一年前から建築について勉強して、設計を始めました(エンジニアですのでルールを見て、強さの解析などしてCADで設計できます)。地震や火事に強くて作ることが少し簡単になるのでツーバイフォーで設計してます。外国人ですのでアメリカ(地震あるのカリフォルニア州など)の建築ルールを守って設計はよく続きました。 ただし、できない工事(基礎や排水など)があります。そして、作る前にプロの方に設計を見せて問題ないかを確認したいと思います。100平米以内、2階の別荘ですので法律的に必要ないですが、一応見せたいと思います)。もちろん、アドバイスも頂きます。そして、日本の法律的な注意するべき点(確認申請や検査など)もあまり分かりませんのでハーフビルドやセルフビルドのサポートができる方を探してます。 この方がありましたらぜひご連絡ください。できれば秋の時に建築を始めて、来年の夏までに建築を終了したいと思います。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
とある家創りのバルコニーからの眺め。
まだ足場が邪魔していますが。。
田んぼの明るいグリーンがとても涼し気です。
遠くまで視線が抜けて、とっても爽快。
黒のガルバが見えてます。
外壁が黒。
サッシも黒。
軒裏も黒。
水切りも黒。
こちら。
外部だけでなくて、内部までも
徹底的にモノトーンで統一された
スタイリッシュな家なんです。
ある意味、私でさえも初めての空間になります。
お客様の強烈な個性が、そのまま表現されていて、
とっても清々しい。
といっても。
内部は、まだ下地の状態ですけどね(笑)
下地はずいぶんと出来上がってきていて、
来週から、いよいよ仕上げのプロセスに入っていきます。
すんごい家になること間違いなし!
楽しみで仕方ありませんね。
午後は、結構長い時間をかけて、とある家創りの打ち合わせでした。
すんごい街中の細長い敷地なんですが、
そこに、とってもユニークは平屋の家を提案しています。
そもそも。
そんな街中なのに、平屋?
周りは、3階建てや4階建てが、普通にあるんです。
ネックになっているのは、防火指定。
こちらの敷地。
街中すぎて、防火地域というエリア内。
木造で建てたい!ということで、
厳しい規制をかいくぐるため、
平屋を選択しました。
何が面白いって??
細長い敷地を生かした平屋だからです。
どう生かしたの??
長さを生かしたんです。
長さを生かすって?
これ以上は秘密です(笑)
光と風がたくさん入ってきて、
とんでもなく広さを感じることのできる家になります。
といいつつ。
打ち合わせする中で、2階建て案が急浮上。
いろんな発想を生かしながら、別の計画案も考案します。
これまた、2階建て案も、ユニークですね。
ちなみに。
私が関わらせていただいているお客様は、
みなさん、とってもユニークです。
でも。
みなさん。普通だと思ってらっしゃいます。
その個性を、引き出して、カタチにするのが、
私の役割ですので、しっかりサポートしていきます。
・セルロースファイバーのメリットは数あれど、 デメリットはどこにあるのか、ということですが。 これは施工上の問題にからみます。 ガンで吹付る施行工程からしっかり事前に養生テープと ビニルで漏れないようにする工程が余分にかかることから くる施行手間代の加算があげられます。 防音したい部屋だけに限定するとか、用途に応じて 選別して利用いただくのがよいかと思います。●○・・・・・・・・・・・・・・・・・南俊治建築研究所 代表 南 俊治神戸市中央区八幡通4-2-10-201K:090-6983-4377E-mail:CQN05405@nifty.comhttp://minamis.webcrow.jp・・・・・・・・・・・・・・・・・●○
ホステル部分の内観。既存の柱や梁をかわしながら上下にリズミカルにベッドが配置されている。
東上野にある昭和初期の古い蔵が残る建物のリノベーションプロジェクト。元々は金属商を営む工場部分を外国人向けホステルに改修し、蔵部分をバーに改修。かたちは違えど、先代の地元に根ざした商いへの思いを継承する。既存の躯体を補強しながら、なるべく元からあった柱、梁、小屋組が見えるように工夫をこらした。
外観
ベッド内
延べ床面積 443.78㎡6階建、6階大家住居(事務所兼)、1階駐車場、8部屋の共同住宅を「ホテル・旅館」へ建物の用途変更をしたい。金額を教えて頂きたい。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
昨日は、とある家創りの現場へ。
先週、足場が外れて、外観が姿を現しています。
こんな接近して撮影しなくてもよい敷地なんですが、
全景は、またのお楽しみに(笑)
軒裏の木目、外壁の白さ、屋根の黒が
とてもいい感じで組み合わさっています。
こちらの家は、軒のあるデザインがテーマでした。
屋根の掛け方は、いろいろと検討してみたのですが、
最終的に、このカタチ。
幾重にも重なっていく軒先がきれいですし、
とてもユニークです。
それだけではなくて、もう少しこだわったところがあります。
それは。
屋根の薄さです。
下手すると、通常の半分ほどになります。
軒先を薄く見せることで、シャープさを演出しているんです。
あまり野暮ったい屋根が幾重にも重なると。。。
重苦しいデザインになりますから。
全体でみると、驚きの薄さなんです。
お楽しみに!!
中では、落書きが始まってました(笑)
これは落書きじゃなくて、壁紙を張っていく前に
下地を処理した後なんですよね。
これがないと、壁が波打ってしまいますから。
この落書きを見ると、いよいよだななんて思ったりします。
天井の壁紙を丁寧に張り上げてくれています。
これぞ職人技。
寄れた感じもなく、パシッと晴れていました。
内部も仕上げのプロセスに入ってきています。
竣工に向けて、急ピッチで工事が進んでいきます!
仕上がりが、とっても楽しみです!
いろんな家創りが進行中。
毎日いろんな家創りのことを考えることでができて、
幸せです!
homifyのマガジン欄に【町並みを望む心地のいいテラスのある二世帯住宅】というタイトルで【コーナーガーデンの家】が掲載されました。https://www.homify.jp/ideabooks/5610829/
密集地の中で、屋上テラスを生かして開放的な住空間を実現した住宅です。
【コーナーガーデンの家】は、密集市街地に建つ2世帯住宅です。日常空間は、世帯毎に1階・2階に分けて、コンパクトに配置し、地階と3階に、非日常的なリフレッシュのための空間として特徴ある空間を展開しました。外からの視線を気にすることなく、居室空間に、光・風を導き入れるため、建物のボリュームの一角に、四角く外部空間を穿ち、この小さな外部に、植栽、庇バルコニー等を組み込むことで、上下のつながりを感じさせる立体的な庭空間を形づくっていきました。3階は、用途地域境界と斜線制限をかわした円形の中に和室空間をおさめ、視界の広がる南・東に向かってデッキ空間や庭園を設け、心が開放されるような場所にしました。地階には、コーナーの立体ガーデンからの穏やかな光に照らされた、静かな瞑想的な空間を埋め込みました。週日・週末というリズムの中で都市生活を楽しむために発想した建築空間です。
詳しくはhttp://www.prime-arc.com/51/51.html
バルコニーにも様々な形と用途があります。上の写真のものは、一般的な防水を施したルーフバルコニーです。使用目的は「洗濯物干し」と、鉢植えの植物を置いての「プライベートな庭」として過ごすためのバルコニーの仕上げです。奥の方に洗濯物を干して、手前の開口部の前を庭のように扱つかって、手摺壁も外部からの視線を遮る為に高くしてあります。また床のFRP防水も少し緑がはいった色として、「庭としての演出も施しました。一方で下の写真のバルコニーは、使用目的がありません。「夏の日射対策としての庇代わり」と外観に堀の深さを出すための「デザイン的な要素」で取り付けてあります。庇代わりとデザイン的な要素のバルコニーですので、少しでも施工費を抑える為に、「床は木の角材を敷いてあるだけ」の簡単な仕上げです。一見足場板のようで「怖い感じ」がしますが、載ってみると素足にとても気持ちがいい。この「足場板のようなバルコニー」のお蔭で、夏はバルコニーの下の1階の部屋には「日射」が差し込みません。これだけ夏が暑くなってくると、日射対策としての庇やバルコニーが大切になってくると思います。
NPO法人の代表を務めている者です。戸建ての住宅(延べ床面積175平方メートル)を、障害者グループホームに転用する際の用途変更費用、期間について教えていただきたいです。建物は身内所有の建物を法人が賃借いたします。よろしくお願い致します。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
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当方の質問に対し、丁寧にかつ判り易く多くの助言を回答として横山武志様より頂きました。その結果、当方の考えていた案はコストと効果が見合わないことが判りました。今後、建築関係の悩み事があれば、...