ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

何だか数字がいっぱい並んでます。

こちら。

とある家創りの見積書なんです。

実は、昨日、二つの家創りの見積書を、工務店から

受領しました。

設計図面を見ながら、見積書の詳細内容と

図面内容との整合性をチェックしたんです。

ちょうど。

付箋が張ってあるところは、

図面との不整合と思われる箇所を示しています。

結構あったりするんです。

しかも。

しっかりと詳細な図面があっても

こんな感じですので、簡単な図面だけの場合って、

どうなってるんだろうって、いつも思います。

それはさておき。

見積で一番怖いのでは、見落としなんです。

せっかく金額が落ち着いたのに、

いざとなったら、何かが見積落とししていた。。。。

もちろん、図面に記載があって、見積落としたら、

見積した側の責任となるのですが、

それがいいのかって考えるとそうでもないと思っています。

何かを工事するには、必ず費用は掛かります。

その分の費用は支払うのが当然と思うからです。

ただ。

「適正な」価格であるべきだとは思っています。

おかげさまで、毎年、工務店に作成してもらった

見積書をチェックする機会に恵まれています。

なので。

どんな工事に、どれくらいの費用がかかるのかって

それなりにわかっています。

しかも。

最近では、コストに強い会社が多いです。

会社によって、そもそも仕入れが違う場合もありますし、

利益の載せ方が違う場合もあります。

「工務店は、ハウスメーカーより安い。」

確かに、ある意味あっていますが。。。

その工務店だって、会社によって価格はバラバラなんです。

その辺の見極めって、難しいですよね?

そういった意味では、

コスト感覚をしっかりと持った建築家は、オススメ。

ちなみに。。

建築家の中でも、コスト感覚のあまりない方もいるので

その辺は注意が必要ですが。。

いずれにしても、弊社は、お客様らしい家を、

適正な価格で、実現できるよう、日々経験を積み重ねています。

そういった機会をたくさんいただいていることに

感謝ですね。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

★20180703ホームページ更新(^^)/~~~
■木月住吉町の家プラン着々と進行中
■上和田の家見積り真っ最中~もう少しで着工
■(仮称)市川ことり保育室設計契約締結~用途変更・実施設計スタート
■大泉学園町の家敷地が大きくなり…検討会議①終了…更に進行中
■清門の家計画物件に加わりました
http://www.geocities.jp/ohkokk/

新しいかたちのパーソナルジム

●設計事例の所在地: 
広島県広島市
●面積(坪): 
56.5
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

一般的なこれまでのパーソナルジム
①完全個室といいながら、トレーニング室間の壁の上はツーツーにつながっている
②やってきて、トレーニングして、すぐ帰るだけのゆとりない空間
③エントランスまわりは「高級ホテル」のよう、でもトレーニング室は「カプセルホテル」のようなタコ部屋構成
そんなこれまでのパーソナルジムと差別化する空間を提案し、実現しています。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

□課題と要望
①よりプライベート感の高い本物の完全個室
②ただトレーニングするためだけでないいつも来たくなる空間
③様々な場面での心地よい空間・距離感・満足感の演出

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

1.遮音に配慮したトレーニング室
トレーニング室の壁は上階の床下まで。
壁ももちろんグラスウールを充填した遮音仕様となっています。
大きさはほぼ同じであるが、窓のあるトレーニングルーム、トップライトのあるトレーニングルーム、窓の無いトレーニングルームなど様々となっています。

2.各所にゆとりある居心地のいい空間を提供
トレーニングの前後、合間にトレーナーやメンバーとコミュニケーションを取れるパブリックなエントランスラウンジや、座ってゆったりできる更衣室、自由に使用できる格子で区切られたセミオープンな有酸素トレーニングスペースなど普通のパーソナルジムにはないゆとりある空間を配置。ゆったり、居心地のいい空間を提供しています。

3.トレーニング前後の時間に過ごせる空間「プライベートラウンジ」
廊下とトレーニング室の間にはセミプライベートなラウンジ「プライベートラウンジ」を設置しています。
セミプライベートスペースは廊下とトレーニング室の間にある中間領域であり、プライベートなトレーニングの前後の時間においてゆったり過ごせる空間を提供しています。
廊下との間は格子によって仕切られ、閉塞感のなく廊下と緩やかに仕切られた落ち着いた空間としています。

その他の画像: 

〇エントランスホールのバーカウンター
受付の脇にはバーカウンターを設置して、飲み物などのサービスが可能です。トレーニング前後などトレーナーやメンバーとゆったりとした時間を過ごすことができます。

〇プライベートラウンジ
プライベートラウンジはトレーニング室同士の緩衝スペースとしてトレーニング室とトレーニング室の間に配置し、互いのトレーニングルームとの距離を適切に確保し、音・振動・気配を感じさせない働きを持ちます。

大屋根をもつ家型の保育園

●設計事例の所在地: 
広島県広島市
●面積(坪): 
240
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

小さい園児たちを包むような大屋根、天然木を主とした内装、公園に面した南側に開いた開口部により「大きな屋根で包まれた家のような保育園」を目指しました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

□課題と要望
①雨に強く屋根をもつ保育園
②園児たちが楽しさを感じる工夫
③園児が過ごしやすく、保護者も利用しやすく、保育士も働きやすい保育園
④新興住宅地における保育園のあり方

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

大きな一つの勾配屋根により建物全体を覆う構成とし、小さな園児を大きく包みこんでいます。シンプルな切妻屋根は雨漏りのリスクを最小限に抑え、夏季の直射日光を遮り、降雨時においても窓を開けることが可能になっています。
公園に面した南側、園庭に面した北側には積極的に開口部をつくり深い軒をもつ大屋根と庇により、明るく安全で心地よい保育室を実現しています。

その他の画像: 

茶色の外壁・屋根で構成された隣接する既存園舎や緑豊かな山々に囲まれた環境に溶け込む色彩として、紅葉時期の黄葉を参考に優しく明るい印象をもつ黄色の外壁にグレーの屋根と庇で外周を覆っています。

既存園舎とは大きく色が異なりますが、明度を揃えること、自然界にある色味を採用することで、違和感なく一体的な景観を形成しています。

内装に原色系の色彩を使ったカラフルな保育園も多いですが、カラフルな園児たちや持ち物・備品で満たされることをイメージし、全体として
・明るいカバのフローリング床
・天然木による腰壁・建具+白い壁
・白い天井
として、シンプルな内装としています。

園の様子が掲示され、園児と保護者が行き交う中廊下。暗くなりがちな中廊下は保育室経由で光と風が届く明るく軽快な空間としています。

一方、トイレは「緑」「黄色」「オレンジ」「青」の原色系の腰壁とし、出入口扉も同色の色で塗装して、保育室とは違う遊び心ある空間としています。

落ち着きのある空間とするためには、ある程度の囲われ感が必要となる。
一方、保育士同士のコミュニケーションや園内の状況の確認のためには見通しも必要となる。
この相反する二つの条件を満たすために壁・建具は腰壁部高さまでは見通しのきかない壁・フラッシュとし、上部を強化ガラスとしています。
園児にとっては見通しが利きませんが、目線の高い大人は見通しがきくことで保育がし易くなっています。

I-1839、古いものを活かし柱を活かした古民家リフォーム(群馬県)

ユーザー しもにた の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
群馬県
現住所‐郡市区町村: 
甘楽郡
依頼内容: 

群馬県の築70年位の農家の家です。
両親か亡くなり空き家で 周りの畑でじゃがいも ネギ ウド ミョウガ等作っています  5年程まえに風呂のリフォーム工事と水道の断熱工事(住んでいないと凍る為)をしました
 
外壁等崩れるので
解体を考えていましたが 大黒柱や仏様 古いものを活かし、柱を活かした古民家リフォームに興味を持ちました
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1838、店舗兼事務所の建築確認申請とその他の相談(内装等)(埼玉県)

ユーザー ラスカル の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
さいたま市
依頼内容: 

国道16号線沿いの80坪強の土地に、不動産会社の店舗兼事務所を軽量鉄骨のプレハブで建築を予定しております。2階建ての44坪位の建物の予定です。間取りはほぼできつつあります。建築確認申請と、その他の相談(内装等)にのっていただける建築家の方を探しております。土地の形状は北と南の両面道路になっており、北から南に上がっている傾斜地です。ご連絡をお持ちしております。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1837、平屋で40~45坪(鹿児島県)

ユーザー あやまま の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
鹿児島県
現住所‐郡市区町村: 
志布志市
依頼内容: 

家族構成
夫(28)妻(28)長女(7)次女(4)長男(2)次男(4ヶ月)
 
田舎のため土地は広々く平屋で40~45坪で考えています
 
南玄関で、西側に車庫を隣接し雨に濡れることなく玄関またはシューズクロークに入りたい。
重い荷物を抱えてのキッチンのパントリーまでの動線を短くし、パントリーには冷蔵庫が置けるくらいの土間も交えたパントリー
 
男女2人ずつなので、大きく2部屋×8畳1人4畳程
後々仕切れたらOK
 
クローゼットに関してはファミリークローゼットにしそこに家族の服は収納
 
なので、各部屋には収納はつけない
 
サンルームがほしい
またそこから、靴に履き替える事なく外にも干せるテラス希望
 
寝室を一部屋
 
キッチンダイニングは出来れば横並び
 
脱衣と洗面は別
 
小上がり畳をリビングに
 
汚れた状態から脱衣所に入れる
土間も可(農業の為)
 
お風呂は1.25坪
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-1836、小規模認可保育園の遵法性の確認(東京都)

ユーザー cbjim1981 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
目黒区
依頼内容: 

東京都文京区にて、既存マンションの1F店舗スペースを賃貸して、小規模認可保育園を作りたいと考えております。
100㎡以下なので用途変更の必要はありませんが、このマンションは検査済証が無いため許認可を受けるにあたり遵法性の確認を建築士様にお願いしたいです。
 
なお、この1Fの店舗スペースは竣工時は駐車場だったスペースを店舗に変更しておりますが、特に増改築の届出等をしていないようです。その点を心配しております。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1835、埼玉県の障害者向けグループホーム(GH)について(埼玉県)

ユーザー yama の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
さいたま市
依頼内容: 

~埼玉県の障害者向けグループホーム(GH)について~
 
手探りで進めております故、あやふやな依頼で申し訳ございませんが、ご一読頂ければ幸甚です。
県庁や市役所等に極力確認はしているのですが、縦割り情報の継ぎはぎが難しいのと、あまり突っ込んで藪蛇になったら難儀だと思うので。。
ご指摘があれば、再度、確認・書類入手等はいたしますので。。
よろしくお願い致します。
 
 
<依頼内容>
①建物の用途変更手続き/その必要がない場合の建築士意見書
②その他?(GHの適合基準関係?)
 
<詳細>
障害者のGHにつき、10月目標に開業を予定しているものです(9月10日申請〆切)
賃貸の一戸建てにて開業したと考えています。4名定員です。
 
最近、春日部市に良い賃貸物件が見つかったので、すぐに市役所に確認に行きました(7月2日)。
・開発調整課:用途変更の要・不要等について相談。相談票と公図・全部事項証明書を提出 → 忙しいので回答に2週間~掛かるとのこと。
・建築課:延床面積100㎡以下なので、用途変更の如何に関わらず、課として確認する必要はないとのこと(耐震基準についてもS56年以降なので大丈夫とのこと)
 
上記の通り、用途変更の判断に時間が掛かるので、可能ならば同時並行して準備を進めたく考えます。
(申請スケジュール上早く物件を確定させたいかつ物件を早く押さえたいため、見込みが立った段階で物件の申し込(or契約)を早く行いたいと考えます。)
 
そこで依頼についてですが、、
 
依頼①について:
延床面積100㎡以下ですので、用途変更手続きが必要ないと考えているのですが(正しいでしょうか)、、
「埼玉県のGHの申請のしおり」によると、その場合でも「建築士の意見書が必要」とあります。実際必要なのでしょうか?必要ならば現段階でご相談できるでしょうか?
用途変更手続きの必要がある可能性も考え、市役所の回答を待った方が良いでしょうか?
 
依頼②について(依頼とういより質問みたいになってしまい申し訳ありませんが):
GHに適合するか否かの建築基準があると思いますが、それを証明するための書類等は必要になるのでしょうか。(あるいは上記意見書に含まれるのでしょうか)?
通常の手続きとして何らか作成が必要な場合、それをお願いしたく考えているのですが。。
 
<建物データ>
・第一種中高層地域
・地目:宅地
・築年月 平成6年4月
・4LDK(風呂・トイレ×2付)各部屋6畳くらいあると思われます。1部屋だけ収納がありません。
・延床面積は96.05㎡(1階 52.17㎡・2階
43.88㎡ )で、敷地面積は100.03㎡です。
・公図、土地・建物全部事項証明書は取ってあります。
 
<その他>
・消防設備について、消防署には近日中に相談しに行きます。
・千葉県内に最近GHを設立した会社の代表に色々聴きながら、申請準備を進めています。代表自体はコンサルタントを使い申請しましたが、特に建築関係は丸投げにし、あまり
体系的に理解はしていないようで、諸説が飛び交って私自身聴きながら混乱している状態です。
「千葉県(某市)は100㎡以下に関わらず用途変更の手続きは必須だった。階段等の設備について基準に適合するように建築士に書いてもらった 等々」
・物件は、上記ツテでグループホームに詳しい不動産コンサルタントに探してもらったものです。
 「ざっと見たところGHに適合するだろう」「オーナーにGHの了解を得られる可能性が高い(最終確認が必要)」といった物件です。
 
 
以上、よろしくご確認願います。
 
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 
 





I-1834、傾斜地域でのシェアハウス・賃貸(茨城県)

ユーザー やまだ1834 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
茨城県
現住所‐郡市区町村: 
古河市
依頼内容: 

傾斜地域でのシェアハウス、賃貸を検討中です。検討中の土地がかなり癖のある土地ですので、うまく活用できないかと考えております。図面はありますのでよろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





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