I-1845、30坪の平屋(埼玉県)

ユーザー Yoshi1845 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
北葛飾郡
依頼内容: 

30坪の平屋、中庭、6畳洋間2部屋6畳和室1部屋、キッチン、リビングから中庭が見える。
洋間にはクローゼット付き、外見から中庭が見えない。玄関前はスロープ、階段なし。屋根に太陽光発電、オール電化の家、納戸1部屋、風呂1畳、ランドリールーム
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1844、輸入住宅の組み立て、建築、内装、室内のデザイン等(佐賀県)

ユーザー DL の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
佐賀県
現住所‐郡市区町村: 
佐賀市
依頼内容: 

はじめまして
2019年2月末までに出来上がり予定で輸入住宅をと考え建材の一部輸入し(勿論ハウスメーカーに依頼)し2×4にて作りたいと思っておりましたが、依頼する予定の建築屋に対しての信頼感が薄れてしまい、どなたか組み立て、建築、内装、室内のデザイン等受けてくださる方探しておりますが・・・
どうぞよろしくお願いいたします
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-1843、用途変更の必要性の有無の調査・必要な場合の申請手続き(東京都)

ユーザー なぜ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
豊島区
依頼内容: 

中央区のビル(店舗・事務所)の1フロアを借りて、簡易宿所(休憩所)の開設を予定しております。
不動産登記簿上の床面積は103㎡、専有部分は87.8㎡です。
用途変更の必要性の有無の調査、必要な場合の申請手続きについてご相談できる方を探しています。
なお、検査済証はありません。物件は、外階段、バルコニー付き、道路に面しています。
工事用の図面は工事会社に作成してもらっています。(保健所にも相談済み)
 
よろしくお願いします。
  
  
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家創りの打ち合わせがありました。

写真は、その際にごちそうになった紅茶です。
TWININGのアールグレイ。
風味がしっかりしていて、パンチのあるアールグレイでした。

紅茶の中でもアールグレイは、とても好きなので、
何だかとっても嬉しかったです。

さてさて。

もちろんですが、紅茶を飲み入ったわけではないですよ!

昨日の打ち合わせは、基本設計の後半の後半で
ちょうど、打ち合わせとしては、最後の段階でした。

家の性能から、仕上げ、間取り、デザイン、
照明や住宅設備、設備から、外構等、
その内容は多岐にわたります。

もちろん。
それらを一気に決めていただくわけでなくて、
何回かの打ち合わせに分けて、決めていきます。

次回は、いよいよ基本設計を踏まえた
概算(といっても詳細な見積)を提出します。

基本設計のプロセスで、いろいろ追加したりも
しているので、金額はとても気になります。

どの程度になっているのかを詳細に出して、
共有して、家創りの方向性をしっかり決めていきます。

次回は、ドキドキを楽しんでいただく予定。
お出しする方もドキドキしますけどね。

夕方からは、10年ほど前のお客様と打ち合わせ。

ちょっとした改修工事をお願いされていて、
昨日は、その見積もりをお持ちしました。

一部変更があったり、もう少し費用を抑えるため、
いろいろと調整することに。

それでも、嬉しいです。

何が嬉しいかって??

だって10年前のお客様と、また工事できますからね。

一緒に家創りさせていただいたお客様と
再び家創りをするんですから。

末永いお付き合いに感謝ですね。

岐阜のデイサービス

●設計事例の所在地: 
岐阜県岐阜市
●面積(坪): 
90坪
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

建物外観写真

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

岐阜市にあるデイザービスセンターの移転による新築工事です。
施設的でない家のような心地よさを感じられる空間としています。

その他の画像: 
ユーザー KANO空感設計 加納年勝 の写真

KANO空感設計(愛知三河岡崎の夫婦設計事務所)では、7月28・29日の(土日の9時~17時)に「備える家/岡崎」のオープンハウス(完成見学会・住宅相談会)を、愛知県岡崎市で開催します。
夢やこだわりを、夫婦建築士ならではの、男女の視点から、きめこまやかに細部にわたり、心配りをしました。
アプローチスロープのあるバリアフリーの二世帯住宅で、地震などに「備える」、心安らかな安心・安全住宅です。

<設計テーマ>
タイトルの「備える」は、以下のような様々なものに「備える」という意味であり、設計テーマとなっています。
バリアフリー・高齢化対策・痴呆対策、耐震・液状化・制震、耐風、耐久、防火、防暑・防寒、防音、防犯、プライバシー対策、ライフシーンの変化対応、低ランニングコスト、安全対策等

<概要>
なるべく、互いに気兼ねない暮らしができるよう、各世帯を階で分け、1階を親世帯、2階を子世帯とし、子世帯にサブリビングである居間2を設けています。
1階の親世帯は、将来の車イスの使用をある程度想定した、バリアフリーとし、全て引戸としたり、室1(親寝室)と、拡張可能なトイレや洗面室・浴室を近くしたり、隣接する居間1を寝室や介護室として拡張できるように、3本引襖で仕切り、フレキシブルにしてあります。
上部の空が見える天窓(トップライト)や通風採光ランマ、階段とのアクリル入り戸などにより、暗くなりがちな北にある部屋を快適にする工夫の数々や、防音断熱二重窓、自然塗装の造作建具、建て替え前の家の思い出のランマの飾りとしての再利用などがあります。

<見学希望・住宅相談希望の方へ>
新築やリフォームの住宅等をご検討されている、見学ご希望の方、住宅相談希望の方は、お名前とご連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)と、ご希望日時を書いて送信してください。
詳しくは、オープンハウスお知らせサイトhttp://www.kano-cd.jp/oh1807/

ガルバリウム鋼板,目隠格子,玄関引戸

シルバーとブルーのツートンカラーデザインです。
バリアフリーになるよう、アプローチスロープ、ポーチ脇手摺、玄関引戸を設置しています。

開閉式の天窓,トップライト,による採光通風

空が見える、開閉式の天窓(トップライト)による採光通風。奥まで光が届くように、立ち上がり壁を斜めにしています。

ダイニング,通風,採光,ランマ

ダイニングと南にある居間1と室1の間の間仕切壁上部に、通風採光でき、広がりを与える透明アクリル入りランマを設けています。

ダイニング,通風採光,ランマ

ダイニングの通風採光ランマを開けた状態です。

ダイニング,通風採光,ランマ,遮光ロールスクリーン

ダイニングの通風採光ランマの前に遮光ロールスクリーンを下した状態です。

I-1842、確認申請無しの中古平屋45平米の再生リフォーム(兵庫県)

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)
現住所‐都道府県: 
兵庫県
現住所‐郡市区町村: 
神戸市
依頼内容: 

確認申請無しの中古平屋45平米の再生リフォーム
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1841、リハビリ特化型デイサービス(埼玉県)

ユーザー どうだ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
さいたま市
依頼内容: 

さいたま県さいたま市**区にてコンビニ跡地でのリハビリ特化型デイサービスを検討しております。
そこでの設計・施工の相談に乗っていただける建築士さんがいらっしゃればご相談させていただきたく思います。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





大田区の保育園

●設計事例の所在地: 
東京都大田区
●面積(坪): 
99m2
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

1歳児の幼児室
子供の行動にあわせて、床材はクッション性のあるシートを使っています。
また、壁まで立上げる事で(30cm)掃除がしやすくなるような配慮をしています。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

・子供達の安全面に気をつけて欲しいこと。
・部屋の中では眼が行き届くような配慮をしてほしいこと。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

・子供達の行動を把握した上での設計提案をしたこと。
・保育士さんの使いやすいプランを提案したこと。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

内装の仕上材に気を使いました。例えば、以下はクッション性のある厚みのある塩ビシートを使っています。また、壁まで巻上げる事で、粗相があった時の掃除が容易になっています。
色は、床は濃いめのブラウンで、天井は壁よりも明度を落としたアイボリーとしました。子供達の午睡の時、落着いて眠る事が出来るような配慮をしました。

依頼者の声: 

・仕上材は、喜んで頂けました。木を連想させるブラウン系の床材等、落着いた風合いが良かったようです。
・職員の部屋から玄関が直接見えるようなプランにしたことも気に入って頂けました。既存のビルが難しい平面だったのですが、なんとか玄関周りを機能的に納める事が出来たので、良かったと思っています。

その他の画像: 

玄関まわり。
正面の事務室とはガラスで仕切られている。
ドアは、落着いたグリーンで着色している。

幼児室を繋ぐ廊下
各部屋の見通しが良くなるような廊下にしている。死角をなくして安全面に配慮している。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、一日現場でした。

あちこちの現場へ移動して、

現場関係者と打ち合わせ。

いろんな質問が出てきますので、

それに順番に回答していきます。

各工事の職人間の調整は、

基本的に、私ではなくて、現場監督の仕事です。

つまり。

概ねは、現場監督との打ち合わせがメインとなります。

というのも、

私が職人の方々へ直接回答してしまうと、

現場を管理する監督が把握していないことが

発生するといけませんので。

監督が、すべての工程を把握し、

各職人との調整や材料の発注をしていきます。

私(工事監理者)は、監督を監理する感じです。

もちろんですが、お客様の代理としてですよ。

よくお伝えしますが、

施主の立場に立って、工事全体を監理してくれる

建築家の役割って、ほんと価値が高いと思っています。

(しっかり監理できるだけの経験がないといけませんが)

そうそう。

昨日は、写真の現場で、大事な確認をしました。

断熱材の施工状況のチェックです。

基本的に全工程をチェックはするのですが、

私の場合は、断熱材の施工は、特にしっかりやります。

グラスウールって、ネットで検索すると、

とても評判の悪い断熱材。

でも、適正に使えば、いい材料なんです。

「適正」がポイント。

実は、工事をする方々でも、

どんな施工が最適なのかを知らない方もいらっしゃいます。

よくお付き合いのある会社ですと、

私がチェックする前に、事前に対応してくれているのですが、

お付き合いが浅い会社ですと。。。

概ねが、危ない施工になったりしてます。

危ないと。。。

断熱が欠損していたり、気密がとれてなかったり。

快適さに直結しますので。

毎回ですが、しっかりチェックしています。

大事な大事な家ですからね。

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