I-1771、ダンススタジオの建設(兵庫県)

ユーザー NT の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
兵庫県
現住所‐郡市区町村: 
宝塚市
依頼内容: 

兵庫県篠山市にダンススタジオの建設を考え、建築士の方と進めてきました。
もともと、倉庫のような建物で大きさが260平米。
総予算が3000万ほどで考えていました。
当初、建築士さんはそれで予算をたててくれ、内装にいたるまで細かく煮詰めていましたが、
最終的な見積もりが、7000万で提示されました。
びっくりしてしまい、とにかく予算ありきなので、無理ですと話しましたが、そもそもダンススタジオなど手がけたことのない方で、
予算を落とすのは、少しぐらいしか無理だといわれました。
とても困っており、建築士の方を変えなければ、
このままでは進めない状況です。
これから変わって頂くのはとても大変だと思いますが、
今の方に依頼して、すでに数ヶ月が無駄に過ぎ、また今ふりだしに戻ってしまったので、このままでは今後前に進めないと考え、
どなたかお願いできる方はいないか?と考え、こちらのサイトにたどり着きました。
 
長年構想を練り、ダンススタジオでありながら、小ホールとして催しもできるようなものを考えています。
大きな夢をかけて進めてきたので、今の落胆は大きいです。
 
建築士の方を今から変えるのは大変だと思いますが、
それでもこのまま進むのが不安すぎます。
どなたかやって頂ける方、いらっしゃいませんか?
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1770、簡易宿泊所へ用途変更のご依頼(埼玉県)

ユーザー タカシ1770 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
大宮区
依頼内容: 

簡易宿泊所へ用途変更のご依頼
 
さいたま市にある所有物件ですが、1985年築の4階建てビルで、
延べ面積約100平米x4階=400平米。当初は、店舗兼事務所として建てられたと思います。
2014年の大規模リフォーム工事により、アパート式の共同住宅(社宅)兼事務所として今使っております。
客室数は約13部屋。各部屋にユニットバスを導入済み(うち3部屋は共用)。部屋のハード条件はビジネスホテル並みにキレイです。
1985年に確認申請を区役所に出しており、完了検査済書は登録されていない状態です。以前改築したこともあります。建物の正式図面はありません。建築計画概要書などはあります。
民泊よりも、簡易宿泊所として許可を取り、旅館業を運営したいので、ご相談あるいはご対応できる、用途変更の経験のある建築士が希望です。出来れば埼玉県で仕事経験のある方が優先。
 
宜しくお願い致します。
 
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-1769、自宅敷地内に13坪くらいの美容院(茨城県)

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)
現住所‐都道府県: 
茨城県
現住所‐郡市区町村: 
筑西市
依頼内容: 

年内中に、茨城県県西地区、自宅敷地内に13坪くらいの美容院を建てたいと予定しております。
 
自宅の土地は、独立した店舗建物は建てられず、離れみたいに繋げて建てないといけないそうです。
 
予算は美容機材別で1000万前後でお願いできればと思います。
 
美容院建築経験のある建築士さんにお願いできればと思います。
 
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

一昨日建て方だった現場へ。

建て方の時には、たくさんの大工が、

段取りよく工事を進めていることもあって、

設計者も私でも、現場の中へ入って

ゆっくり見学するわけにもいきません。

ということで。

しっかりと、じっくりとチェックするため、

翌日に時間を創っていったりします。

構造的な側面でのチェックは、

別の機会にしっかりやりるとして。。

昨日見てきたのは、

空間としての広がり感、開放感が中心です。

幅と高さのバランスです。

広さと高さや幅とのバランスは、感覚的なのですが

結構大事なんですよね。

幅があるのに、天井が通常通りだと、

頭を押さえつけられた感じがしたりします。

経験則でわかっていることと、

設計しながら、イメージしていたので、

想定外になることはないのですが、

その確認作業になります。

こちらの家で楽しみにしていたところの

一つとして、中庭があるんです。

その縦横比のバランスを確認しました。

実は。

想像していた以上に、とてもいい空間になっていました。

逆に、敷地が厳しい場合には、もう少し

コンパクトにしてもよさそうだという感覚を

手に入れることができました。

大きな平屋なので、屋根の下地合板を張り切れず、

昨日、棟梁がコツコツと張ってくれていました。

週末の雨に間に合うように、しっかりと防水を

してくれるようです。

そうそう。

別の現場では、床材が現場に入っていました。

これから順に、張っていくことになります。

棟梁がコツコツと進めてくれます。

ほんと。

大工さんには頭が下がります。

コツコツと丁寧に、しっかりと工事してくれることに

感謝ですね。

民家型の和風住宅

●設計事例の所在地: 
長野県千曲市
●面積(坪): 
50坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

真壁による伝統的な木造建築による住宅。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

築50年の建物に老夫婦と若夫婦4人が住んでいたが古いため寒くて使いにくい。仕事は専業農家なので仕事のサイクルも考えた住まいを使いたい。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

近所で気になっていた住宅のご主人に設計者のお名前を聞いて尋ねてきました。本格的な「木造」にこだわった仕事に信頼し決めました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

国産材、伝統工法による和風住宅。

その他の画像: 

玄関ホール

階段室

和室8畳

浴室

2階寝室

階段

台所

中味鋺の家

●設計事例の所在地: 
名古屋市北区
●面積(坪): 
174.54㎡
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

家全体を和をイメージした、和モダンな住宅です。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

当初は鉄骨造3階建ての住宅の大型リノベーションからの計画でした。様々な構造上の問題点もあり、木造の新築に計画変更をされました。施主様にあった住み良い空間とディテールで設計するように、各部位ごとに細かくご要望を頂戴しました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

 以前設計した、事務所併用住宅を竣工した際、大変喜んでいただき今回の計画となりました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

家全体を和をイメージした、和モダンな住宅です。
内部の壁は珪藻土仕上げとし、天井には木の羽目板を使用。
自然素材をふんだんに使用しています。
どこの部屋にいても、落ち着くことができる空間となっています。
打合せを何度も繰り返しながら、喜んでいただける住宅となりました。

その他の画像: 

外観正面夕景

玄関

玄関ホール

和室

トイレ

階段

リビング・畳コーナー

ダイニング・キッチン

リビング・階段ホール

里山の家

●設計事例の所在地: 
静岡県
●面積(坪): 
32坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

田園風景の広がる里山の麓に計画の住宅です。
広々とした田園風景と深い緑の里山の風景を眺めながら、
心地よい風を感じてゆったりと過ごせる平屋建ての住宅です。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

緑を眺めながら別荘感覚で過ごしたい。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

南北に4.5mの視線の抜けを貫いた「解放的な住宅」としました。

その他の画像: 

古川町PJ

●設計事例の所在地: 
神奈川県川崎市
●面積(坪): 
214.47㎡(64.87坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観はRC打放と白い壁の組み合わせとし、近隣の建物からの視線に配慮して開口部(窓)は最小限にとどめた。夜はライトアップして奥行き感のある佇まいを演出している。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

今までお住まいの賃貸併用住宅の建替え計画であった。要望として上下階の音の問題の解消とプライバシーの確保を重視されていたことから、1階賃貸住戸をRC造、2,3階オーナー住戸を木造とする混構造を提案した。また、将来二世帯住宅としても使えるように1階の住戸間は繋げられるように計画し、可変性のあるプランニングとした。
 また門扉はオーナー住戸の防犯性と賃貸住戸の付加価値を高めるためにカードキーのオートロックシステムを採用している。

その他の画像: 

I-0892、文京区の築100年長屋リノベーション・大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市さん

当サイトの建築家依頼サービスを利用して仕事を受注した建築家にお話を伺いました。
 
案件名:I-0892、父が住んでいる家をリフォーム(東京都)
 

お話を伺った建築家

 

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真
東京都国分寺市東元町3-19-9本多ナンバーワン(東京事務所)/茨城県水戸市千波町464-39 A棟103(茨城事務所)
042-326-2233

 

当サイトでも3人の建築家からコメントが投稿されていますが、3社の中から貴社が選ばれた理由が分かれば教えて下さい

 
 
法規、予算、プラン等のバランスが良かったのだと思います。
 

最初に依頼者からはどのような連絡がありましたか?

 
 
最初…色々な面でとても難しいと感じていらっしゃった内容の連絡でした。
 

その後、どんな流れで正式なご依頼になりましたか?

 
プライベートメッセージで暫くやり取りをして…私からお会いしませんかというお話をさせて頂きました。
事務所に来て頂き…お話を聞かせて頂きました。
 
暫くしてプランをお見せしたところまずは気に入って頂いたようです。
プランだけではなく色々な面で信頼頂いたようで、設計契約させて頂きました。
 

どれくらいの期間で正式に依頼されましたか?

 
半年ぐらいです。
 

依頼者が建て替えではなく、リフォームにした理由がわかれば教えてください

 
今回の物件は、三軒長屋の二軒分を所有しているということでした。
建て替えになるとお隣にかなりの影響を与えてしまいます。
築年数はかなり古く普通で考えれば建て替えが妥当だとは思いましたが、補強しながらのリフォームという形になりました。
 

依頼されたリフォームの内容はどのようなものでしたか?

 
内外装ともやりかえをしました。
内部は一度スケルトン状態にして、構造設計と大工さんの見解をもらいながら進めました。
 

基礎のない部分があったそうですが、その部分はどうされたのでしょうか?

 
つくれる場所はあらたにコンクリート基礎を設け、出来ない場所はあらたな基礎と緊結しながら補強していきました。
 

今回のリフォームで工夫した点を教えてください

 
現場が10段程度の階段の上にあることで、かなり施工が難しかったので、まずは工務店さんを決めて色々な意見を出しながら進めました。
クライアントの希望もあったのですが…既存の柱、梁を最大限残し活用できるところは最大限活用しました。
 
合わせて、戦後物資の少ない時期に建てられたことで既存はかなり雑な建築でした。
とにかく現場監督さん、大工さん他携わって頂いた方々のそれぞれ専門的な意見を聞きながらまとめていきました。
 

↑文京区の築100年長屋リノベーション

 

建築家依頼サービスを実際に利用してみてどんなメリットを感じましたか?

 
自分のやる気次第で、依頼者さんと実際にお会いできる可能性がとにかくあるということを実感しました。
どんなプロジェクトでもまずはお話を聞いてみないとわかりません。
そのとっかかりをつくって頂ける場所だと思います。
 

深い軒の平屋のパティオで子育てを楽しむ

●設計事例の所在地: 
福岡県遠賀郡岡垣町
●面積(坪): 
47
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

住まいとガレージをパティオで繋ぎ 
 
敷地の高低差と自然環境を活かした深い軒が印象的な住まいです。
 
建物の中心に配置した和室とファミリークローゼットを囲むように

各部屋が大らかに繋がり ぐるりと回遊できる楽しさと

使い易さを備えた住まいを目指しました。
 

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

 南北に長い敷地の形状を活かし 建物をプライベートゾーンの個室棟を南側に、リビングのある棟のパブリッ
クゾーンを北側に、「くの字」に配置。リビングからは視線が様々な方向へ伸び 空間に奥行感も生まれ
室内が広く見える効果を考慮しました。床レベルを揃えたウッドデッキでは レジャー感覚でアウトドアランチ。
五感を刺激しながら 豊かな感性を育みます。
そして 建物に包まれた庭は もう一つのアウターリビング。リビングゾーンの空間延長として視覚的に数倍にも
広がります。ここでは お子様も太陽の下 のびのびと遊び そして 家族の思い出が生まれる場所を
たくさん創りました。

アプローチを進み玄関ドアを開けるとニッチに飾られた しつらえが訪れる人を優しくお迎えします。
玄関脇には 土間シューズクローゼットを配置。家族はここを通って帰宅後の荷物やコートを収納します。
 玄関ホールのドアを開けると青空を映し出す高窓と勾配天井の大空間が広がり そして視線の先には
遠景の山の稜線を背景に庭の緑と天空が広がります。
自然と一体感を味わいながら食事が楽しめるダイニングと庭の緑を眺めながら料理ができるキッチンを建物
の中央に配置。又、家中の気配を感じ取れるキッチンは居ながらにして家族に目が届く 家の中心です。
 キッチンの背面にはユーティリティとファミリークローゼットとサービスヤードを設け ホームワークを効率よく こなせる家事動線に
しました。又 洗濯物を洗う→干す→畳む→収納。一連の家事効率を考慮しました。
ダイニングの南側にスタディーカウンターを配置。お子様は家族の気配を感じながら 安心して勉強もできます。
 ダイニングの南面にプライベートゾーンを配置。寝室はファミリークローゼット、ユーティリティ、キッチン、ダイニングを回遊動線
で繋ぎました。
 緩やかに進む子ども室の個室化には 間仕切り収納で対応。又 廊下の壁面の吊り本棚には お子様
の作品や写真など飾るギャラリーを設けました。
 ダイニングの北面にリビングと和室を配置。ゲストルームとしての和室も日常的にはリビングと一体となり
和室の引き戸を開けるとLDKのリビングゾーンは28帖の広々大空間になります。
 玄関ホールの北面に坪庭を眺めながらリラクゼーションできる浴室、脱衣室、トイレを配置しました。

その他の画像: 
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