建築確認申請の依頼:ハーフビルドで建築希望在来工法のハーフビルドで、ログハウスのような1F+ロフト(ロフト込みで20坪程度)の家を建てたいと思っています。基礎は業者に依頼。本体は、プレカットをお願いし、棟上げまでを業者に依頼したいと思っています。建築場所:三重県伊勢市***土地は購入済定年後の家なので、出来るだけ低予算で建てたいと思っています。宜しくお願いします。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
マンションからホテルへの用途変更を希望します。 ・建物 共同住宅鉄骨鉄筋コンクリート造陸屋根地下1階付14階建*****㎡ ・土地 ①所有権 宅地 *****㎡ ②普通借地権 畑 *****㎡③普通借地権 山林 ***㎡④普通借地権 畑 ****㎡ 第2種住居地域建蔽率60%容積率200%道路幅員制限 復員11.3×特定道路による緩和40=452% 物件所在地は千葉県山武郡です。 ご確認よろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
現在建築中ですが、浴室のガラスドアについて建築会社側から急に変更の申し入れがあり戸惑っています。我が家は在来浴室です。設計の段階では、脱衣と浴室を仕切る部分がガラスドアと腰壁+上部Fix窓です。しかし、コンクリートで浴室の壁を打ち終わった段階になり、いきなりガラスドアの横の腰壁+Fix窓を取りやめて、腰壁部分を壊して上から下まで全てFix窓にしたいと言われました。理由は「収まりが良くない、腰壁をなくしガラス同士にしたほうが脱衣への水漏れがより防げる」とのこと。全く腑に落ちません。自分達が腰壁のある設計提案をしておきながら、今更?という感じです。腰壁であるとそのような危険性があるなら初めから提案していないでしょうし、そのような設計のお宅は沢山あります。収まりが良くない状態になるミスがあったとしか思えません。どのようなミスがあったことが考えられるでしょうか?ミスを隠して、素人だから分からないだろうと説明なしに進められそうで不安です。
とある家創りの現場。
外構工事が順次進んでいます。
外構工事も終盤戦。
照明器具もしっかりついていましたし、
床の土間コンクリートも、ちょうど昨日打設でした。
コンクリート打ち放しの壁に、ブラックのシャープな門扉。
門扉といっても、人が通れてしまいますが(笑)
スチールのフラットバーで構成した、
モダンなデザインです。
斜めの材をなくしたかったのですが、
さすがに、スケスケすぎることと、扉としての強度が
保てないので、最小限構造的に必要な分だけ。
ある意味、機能美なのかもしれませんね。
門扉は既製品ではなくて、製作です。
既製品の方が精度は高いのですが、
自由が利きませんので。。
家の顔にもなる場所なので、
しっかりデザインしていきけるといいですよね。
こちらも外構工事が進んでいます。
優しい曲線を描いた園路。
素敵に仕上がりましたね。
天然石を、一枚ずつカットしながら、
丁寧に仕上げてくれました。
植栽もしっかり植わって、
仕上がってきています。
来週いっぱいで、仕上がる予定です。
この時期、外l構屋さんは大忙し。
なかなか大変なんですけど、しっかりと予定を
押さえてもらっていたので、何とか仕上がっていきそうです。
ちょっとわかりにくいアングルなんですが。
カーポートを撮影しています。
カーポートっていうと、
屋根にポリカ等透明な素材が使われていて、
骨組みが見えているデザインが主流でした。
でも。
こちらは、骨組みを極力消し去って、
ミニマルなデザインのカーポートということだったので、
実物を見に行ってきたんです。
おそらく。
屋根もブラックにして、柱を同色にすると
今まであまり見かけなかった感じのカーポートになりそうです。
採用がたのしみですね。
家創りっていうと、どうしても、家本体に
注力してしまうのですが、
外構にもしっかりと意識を向けて、
統一感のあるデザインを採用して、
トータルで、住まう方らしくしたいですよね。
その辺もしっかりサポートしてもらってください。
外構だけ別で!
危ないですよ(笑)
千葉県海沿いにビーチハウスをセルフビルド:建築確認申請のお願い 千葉県九十九里にビーチハウスをセルフビルドする予定なのですが、建築確認申請を行う為のご指導・代行をお願いできる方を探しております。 ■建築予定の物件について土地は1200平米で、ビーチハウス自体は36平米程度のこちららを利用した建築を考えています。https://www.hokutobussan.com/panelhouse-top/width3600/ph3699 基礎については業者に依頼し、建物の設置及び内装はセルフビルドで行います。別の家も持っており、こちらはセルフリノベーションを行ったのである程度の施工能力はあります。 ■依頼内容建築確認申請をするにあたっての手続き、及び構造・内装へ必要な変更・追加点についてご指摘頂きたく、よろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
【ガレージ増築】さいたま市中央区の東南角地の土地面積165平米(70/200)上に建築面積60平米、総床面積200平米の三階建てが建っている土地にガレージの増築を考えています。現在の建物と一体感のあるガレージにしたいです。カーポートのようなものは望んでいません。ビルトインの雰囲気に近づけたいと考えています。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日、以前家創りをご一緒させていただいたご家族の家へ
お邪魔してきました。
もうすぐ2年になります。
昨日の愛知県は、天気がよくて、
風も少なく、春を飛び越えて、初夏のような陽気。
こちらの家は、とっても大きな窓があって
日当たりも抜群なので、暑くなってるかもしれないと
思っていましたが。。。
伺ってみると、外の暑さは、まったく感じず。
とっても快適な空気感でした。
冬の寒さはどうだったかを伺ったのですが、
とっても快適に暮らしていただけたとのこと。
当たり前といえば、当たり前かもしれませんが
よかったです。
「当たり前?」
と思った方。いらっしゃいますよね?
こちらの家に限らずですが、
私が関わらせていただく家は、よほどの事情がない限り、
断熱性能が高めだからです。
この地域の外皮(外部に面する外壁)の断熱性能に
ある基準があって、2020年には、その数値が
「義務」になるんです。
でも、それって、最低基準なんです。
仕様を比べてみると、歴然なんですよ。
基準であれば、とある断熱材の厚みは、85mm。
でも、私は、100mm。
断熱性能は、厚みに比例してアップします。
もちろん。
それだけではないんですけど、
これだけでも、ずいぶんと違うんです。
見た目も大事なんですけど、
家の性能って、快適さに直結するので大事ですよ。
実は、すべての建築家、工務店、HMが、
「自然」に断熱性能を保持しているわけではありません。
その辺。
しっかりと知識、経験のあるパートナーとの
家創りがオススメです。
そうそう。
実は、伺った主な相談内容は、庭の草対策だったんです。
昨年、夏場に、草むしりで大変な思いをされたそうで、
今年は、何とかしたいそうです。
事前に、ご自身で人工芝を検討されたようですが、
値段が高かったそうで、改めてご相談いただきました。
庭が大きいと、日当たりがよくてよいのですが、
草対策が大変です。
実は。
皆さん共通の悩みだったりしますので。
全面を人工芝か???
どうなっていくのか、私も楽しみです。
昨日、これから家津kりをする予定の敷地を視察してきました。
名古屋市内で、とても閑静な住宅街の一角。
間口は広くないのですが、南側に道路があって、
日当たりは、相当よいです。
閑静な住宅街といいつつも、
街中なので、間口が広くないのは、よくあること。
昨日のブログで、狭小敷地の話をしましたが、
こちらも、その狭小敷地といえそうです。
間口のことは、想定内。
この敷地の厳しさは、別のところに。。
ちょっと写真がわかりにくいんですけど、
「高低差」なんです。
道路と敷地の高低差。
敷地と隣家との高低差。
特に、隣家との高低差が、
各方位で違っていて、しかも、結構段差あり。。
周りの擁壁は、無許可。。
ハードルは相当高いのですが、
どういったカタチで対処していくと
家が建てれるのか。
いろいろと頭をひねりながら、
おおよそ方針を立ててきました。
敷地を見た段階で、いくつかの仮説を立てます。
もちろん。可能性のありそうな。
そもそも。そういった仮設が思い付かなければ、
こういった土地での家創りは難しいですね。
これから、役所と協議しながら、
仮設を立証していくことになりそうです。
さらっとですが、こちらの土地。
どう思いますか??
道路と高低差があります。2mほど。
しかも。
奥は、隣家が5mほど高くなっています。
両側隣家は、境界線まで接近しています。
もちろんですが、狭小間口ですね。
擁壁を創る??
もちろんそれも一つの方法ですね。
どこに、どうやって、創るのか。
建築物で段差を解消する??
それも大きな一つの方法。
工事ができるのか??
土留めは?足場は??
コストバランスは????
これら全てを含めた、仮説が必要なんですよ。
昨日と同じですが、経験豊富な方でないと
設計も、工事もできませんよ。
こちらの敷地は、実はこんな風に出来上がりました。
できたものだけ見ると、何でもないようですが、
諸条件をしっかりクリアしてる家なんですよ。
ほんと。
いろんな家創りをさせていただいて、
いい経験させていただいています。
ありがたいですね。
キッチンの交換 門型フレームによる耐震補強
大田区に住まうご夫婦です。築45年になる木造2階建てを今回は、構造のみ残し、耐震、断熱、(セルロースを採用)サッシ、外壁屋根にいたるまでリフォームいたしました。総額は1700万税込みです。床暖房も設置して夏は涼しく、冬は暖かく、地震にも強くいたしました。
天井内部の既存梁をみせて天井を高くしました
奥様のご要望 アイランドキッチン
外観写真
高知県南国市の郊外に建つ夫婦とペット(犬・猫)たちの住宅である。建物計画は先ず土地探し(※)から始まった。クライアントが候補として選んだ土地は、南側に隣家への通路となる旗竿の竿部分の土地と、北側に拡がる田畑に挟まれた敷地であった。近隣の周辺状況を考えると、ある程度のプライバシーが確保された平屋が相応しいと思えた。そこで周辺との程良い距離の調整と内部での開放感を得る為に、敷地境界や中庭に少し高さのある板塀や格子、植栽を施した。ただこのままでは少々閉鎖的になり過ぎてしまうと思い、木架構の現れた天井の高い玄関ポーチへ近所の方とのコミュニケーションの場となるベンチを設け、少しづつこの環境へ馴染んでいけるように配慮した。内部では東西に伸びた敷地を利用し、奥行の長い建物を中庭を境に大きくLDK+土間のパブリックゾーンと、寝室や水回りなどのプライベートゾーンの2つに分けた。土間には調理可能な薪ストーブを据え、南の庭と中庭へ目一杯の開口を設けた。そうする事により、屋外と屋内の中間領域である土間空間が、更にその領域を曖昧なものにするのではと考えたからである。常々1年の大半を屋外で過ごす事の出来る温暖な気候である高知県において、屋外と日常生活をいかにシームレスにリンク出来るかといった点に重点を置き設計しているが、今回はこの土間空間がその役割をしてくれている。またキッチン前の中庭には猫の脱走防止用として、ピッチやサイズを変えた木格子を取付け、安心してペットとくつろげる場となる様にした。一部樹木の中へ滑り込む様に配置した縁側バルコニーは、各個室間を繋ぎ、内と外を互いに回遊できる動線としている。夜には農作業の終わった田畑も借景となるこの場所で、自然環境を内部へ取り込みながら、夫婦とペットがストレスなく心豊かな時間を過ごせる家になればという想いの元、”国分の棲遅”と名付けた。
※「全ての設計事務所との家づくりを応援する」というコンセプトのもと、”建築家×不動産|高知K不動産”という不動産メディアサイトを利用して土地探しからスタートしている。今回はその第3段目となる。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
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