間口が狭くても明るく風通しの良い家

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映画「朽ちないサクラ」を観てきた
みーくん@建築家紹介センター(62歳)です。

映画の中では実行犯が死んでしまったので、
真相ははっきりしないままで終わってしまい、スッキリしない結末でした。

7月が始まりましたが、まだ梅雨が続きそうですね。

もうすぐ夏休み。行楽シーズンの到来ですね 
「行楽で疲れ果てた・・・」 
とならないように、夜はゆっくり休んでくださいね

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■建築家紹介センター通信 2024-07-01

【間口が狭くても明るく風通しの良い家】

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■間口が狭くても明るく風通しの良い家

間口が狭い家でも光や風の採り入れ口を工夫して設けることにより、
明るく風通しの良い家を作ることが可能です。
 
間口が狭い家についてSO建築設計 日吉 聰一郎さんに伺いました。

・間口が狭い家の間取りで気をつけている点を教えて下さい
 
間口が狭く奥行が長い家では、
通常は奥の部屋が暗く通風が確保しにくくなりがちですが、
光や風の採り入れ口を工夫して設けることにより、
明るく風通しの良い……続きはこちら↓

▼間口が狭くても明るく風通しの良い家
https://kentikusi.jp/dr/node/28723?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

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■最近の投稿(最新5件)

▼I-4362、確認申請の手続きをお願いしたい(埼玉県)
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▼I-4361、焼肉店に詳しい建築士を希望(滋賀県)
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▼I-4360、アパートの建て替えを検討しており……(東京都)
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▼I-4359、建て替えを検討していましたが……(兵庫県)
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▼I-4358、平屋もしくは小規模な2階建のコンパクトな家(神奈川県)
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■当サイト会員建築家の設計事例

▼埼玉県
 パサージュウィッシュ
 SO建築設計 日吉 聰一郎
https://kentikusi.jp/dr/node/16939?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

今回、紹介する設計事例は
埼玉県の「パサージュウィッシュ」です。

依頼者は建物を建てる前は

「通常の共同住宅と差別化を図るため、
 立体的な空間を生かした住戸構成にしたい……」

と悩んでいました。

そこで

「建築家紹介センターの
「開放的で居心地のよいアパート(no922、千葉県船橋市O共同住宅)」
https://kentikusi.jp/dr/node/7629
の紹介ページをみて直接、声をかけました。
立体的な空間を生かした住戸構成を、との希望に対して、
スキップフロアで連続的に繋がった、
広がりを感じられる一体的居住空間を提案していただいたので……」

とSO建築設計 日吉 聰一郎さんに依頼しました。

日吉さんは埼玉県川越市に
木造2階建て計6戸の共同住宅を建てました

「各住戸の構成を、玄関から両脇に洗面、 トイレを配した廊下を通って
 半階上がった南面バルコニーに面した洋室スペースに出て、
 また半階上がってロフトに到達するといった
 スキップフロアで連続的に繋がった、
 広がりを感じられる一体的居住空間を計画しました。

 キッチンは対面式で洋室を繋がり、
 室内全体が連続した立体的な構成となっています。

 外観の構成として、キュービックな白いボリュームに、
 均等に開口が穿たれた、シンプルモダンな建築デザインとしました」

と言っています。

依頼者には

「日吉先生は、立体的な空間を生かした住戸構成を、
 との私達の希望に対して、スキップフロアで連続的に繋がった、
 広がりを感じられる一体的居住空間という素敵な提案して頂ました。

 実際に出来上りました共同住宅も素晴らしい仕上がりで、
 入居者さんにも好評で、大変気に入っております」

と言っていただきました。

立体的な空間を生かしたアパートを建てたい方は
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▼7月6日開催|家づくり設計相談会のお知らせ
 千葉県
 2024年07月06日 11:00
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▼2024年7月6,7日 くらしと住まいの相談会Vol.44を開催します 参加費無料です!
 千葉県
 2024年07月06日 10:00 to 2024年07月07日 17:00
https://kentikusi.jp/dr/node/28772?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

▼SO建築設計 家づくり無料相談会のお知らせ【2024年7月,8月度 】
 東京都
 2024年07月01日 10:00 to 2024年08月31日 18:00
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建築家紹介センター通信[建築家紹介センター]
ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、奥様のプライベートスペースとして
ゆったりとしたトレーニングルームを確保した
お客様をご紹介しました。

その広さ。6帖もあります。
ダンスやエアロビ等で運動するのであれば、
相応の広さは必要ではありますが、
思い切った事例だなとは思います。

そうそう。
そういう意味でいえば。。

ここ最近、家づくりを進めているお客様で、
ご家族一人に対して、6帖の部屋を確保してる
なんてケースもあります。

普通じゃない?
って思ったかもしれませんが。。

よく見かける組み合わせですと、
子供部屋は別々で、御夫婦は主寝室として
まとめて一部屋という感じです。

主寝室とは別で、ご主人用の書斎を
という組み合わせが多く要望されますね。

それってなんでかなと思うと。。
プライベートスペースは最小限にして、
家族共用のスペースを広く確保したい。

せっかくの家なので、家族で一緒に時間を
共有したいって。

そんな気持ちが働くからかなと思います。

その暮らし方は、とても魅力的ですけど、
個々人の時間を優先する暮らし方というのも
フィットするご家族がいるかもしれません。

特に。
お子様が高校生以上で、大人な場合であれば、
そういう考え方であっても自然かもしれません。

小さなお子様がいると、特に奥様が、
自分の時間を捻出するのって難しいことが
多いんじゃないですかね。

子育てがひと段落していると、自分自身にも
ゆとりができて、自分の時間を持てるように
なるので、そのタイミングであれば、
プライベートな空間が魅力的かもしれませんよ。

そう考えてみると。
若いご夫婦が家づくりされるときに、
各個人のスペースを確保しておくというよりは、
将来、お子様が独立された時に、御夫婦が、
別々でプライベートな時間を過ごせるように、
つくっておく。

そんな考え方でもよいかもしれませんね。

実は、この考え方。
50代で新築の注文住宅を建てようとされてる
御夫婦のご要望でお聞きした内容だったりします。

将来性を見据えてつくっておく。

すごく大事な視点だなって思います。

さて。
明日からは、違うお話ししていきます。

I-4363、南北に長い土地に平屋を建てるための設計図(茨城県)

ユーザー 春美 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
茨城県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

南北に長い土地に平屋を建てるための設計図を依頼したいです。
 
北道路に面した土地で、間口10.5m、奥行き23.39m(西側)、25.52m(東側)とほぼ長方形の土地です。
坪数77坪、建ぺい率は60%です。
施工するハウスメーカーは営業の方が間取りを作製するので、プロの方にお願いしたいです。
 
以下、希望条件
希望は平屋、5LDK(主寝室、子供部屋3つ、リビングに和室)
和室は日常的に赤ちゃんが遊ぶための場所ですが、来客時などにしきれるようにはしておきたいです。
南は開けているため大開口の広いリビングと大きな窓を希望
洗面所と脱衣所は別にしたい
ファミクロ(5人分収納可)、ランドリールーム(物干しスペース)、シュークロ、パントリーがほしい
子供部屋は収納別で5畳はとりたい
家の両隣の土地には後々、家が建つ予定ですので、平屋の我が家は日が当たらなくなるのではと心配しております。その辺りも考慮して間取りを考えていただけるとありがたいです。
 
要望が多く形にするのが大変だと思いますが、ご検討いただければ幸いです。
また、間取りを作製いただく料金はいくらになりますでしょうか?
よろしくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、奥様スペースとして、
独立した部屋を設けるのではなくて、
家事をこなすスペースを兼用する
という事例をご紹介しました。

実際のところ。
奥様スペースが家事スペースと兼用になる
ことって多いかなと思います。

ただ。
最近は、家事をシェアしているご夫婦も
多いので、その場合は、共有の場所になるため
奥様スペースには該当しないかもしれませんね。

そのスペースを、どんなふうに使っていくか。
まずは、そこからなんでしょうね。

その視点から、今日ご紹介する奥様スペースは
インパクトあるかもしれませんね。

それがこちら。

ご覧になって、頭の中に??が溢れたかも(笑)

置いてる椅子やベンチは、写真用で、
実際は置いてありません。

よくみていただくと。。

向かって左側の壁は、鏡張りなんですよね。
鏡??
って余計混乱したかも。。

実は、こちらは奥様専用のスペースは。
トレーニングルームだったりするんです。

マラソンやエアロビといったスポーツが
お好きな奥様。

スポーツジムに通うのもいいけれど、
わざわざ車で移動して通うのが面倒。。

という理由から。
家の一角にトレーニングルームを確保してます。

モニタが設置できるよう、天井付近にコンセントを
設置していたりします。

床は、普通のフローリングに見えますが、
実は、体育館の床につかうフローリングなんです。

しかも。
家の本体とは縁が切ってあるので、飛び跳ねたりして
床が振動しても、他の部屋へ伝わりにくくしてます。

画像では、殺風景なのですが、
実際は、トレーニングに必要な機材なんかを
置いたりしています。

控えめなミニマムな奥様スペースでもなく、
家事をする目的と兼用しているのでもなく、
奥様の趣味を純粋に楽しむための場所として、
思い切って確保しています。

もちろん。
全体予算とのバランスもあるため、
こういったスペースを、これだけの広さで
確保できるかは、ご家族で決めていただくとして、
ここまで広げて、奥様スペースを確保する。
というのも一つの考え方なんだと思いますよ。

みなさんであれば、どんな使い方をする
プライベートスペースにしますか??

いろいろ妄想しながら、考えてみてください。

I-4362、確認申請の手続きをお願いしたい(埼玉県)

ユーザー masaki の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

マンションのゴミ集積所のコンテナ利用の収集方法が廃止になることになり
ゴミ集積庫を既設のゴミ集積所の土間コンクリートに設置する計画をしています。
ゴミ集積庫の図面が業者から上がってきていますので、確認申請の手続きをお願いしたい。
概算の費用をお知らせください。
本体:アルミ・パネル:アルミ樹脂複合板・アミ:ポリエチレン流動浸漬塗装
W5970xD1600xH2000
住所:さいたま市**********
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、ご主人の書斎に対抗(笑)して
奥様のプライベートスペースを確保した
事例をご紹介しました。

すごく小さなスペースなのですが、
逆に無駄なく合理的で、その小ささが
居心地よさにもつながっている。
そんな印象さえしました。

いただいたコメントの中で、
家族一人ひとりに一部屋あります。
ってありましたが、そこまで潔く
独立した部屋をつくれるといいかも
しれませんね。

今日は、昨日とは少し違う事例の
ご紹介になります。

こちらご覧ください。

L字型に高さの違うカウンターがあります。

高いカウンターでは、立ってアイロンがけをする。
低いカウンターは、椅子に座って、スマホを見たり
自分の時間を過ごします。

コーナー部分を有効に使うために、
上部は棚板にして、下部はキャスター付きの
収納を購入して配置しています。

低いカウンターの上には、手元を照らす
照明もあるので、スマホはもちろんですが、
書き物とか、裁縫なんかもできますね。

この奥様スペースは、自分だけの時間をすごす
というよりは、家事をこなすことが中心です。

キッチンと水回りの近くに配置してるのも
家事を効率化させるためです。

こんなふうに。

奥様が、自分の時間を楽しむというよりは、
家事を効率的にこなすスペースという意味で、
家事コーナーとか家事室なんて名前がつくことが
多いかもしれません。

ただ。
最近では、共働きのご夫婦も多くて、
家事をシェアされているケースも多いです。

なので。
家事スペースをつくったからといって、
奥様の占有スペースというよりは、
夫婦共有のスペースという印象ですね。

そうそう。
こちらの奥様スペースですが、
横長の窓が、壁の上の方についていますよね。

上の方についているおかげで、
この部屋全体が明るくなっています。

しかも。その窓は、北に面しています。

北からの光って。
安定していて明るさはしっかりとれるので、
作業系のスペースには最適なんです。

ゆっくりと時間を過ごす。
そんな場所であれば、快適さも大事に
するといいですよ。

長くなったので、明日に続きます。

森の家

●設計事例の所在地: 
福岡市
●面積(坪): 
36坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

一番高い土地と一番低い土地との両方を擁壁で挟まれた狭い土地での計画で
北側の森を2階リビングから眺めて暮らすための住宅です

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

狭い土地に、法的にも、工事の上でも建設することが可能かどうかという事

依頼者があなたに依頼した決め手: 

いろんな住宅の建物をネットで観ていたらご自分がいいなと思った物が当事務所の作品であることが
多かった

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

法的には前面道路から20m以上引き込んだ旗竿地で有り接道2.0mがとれていなくて
ご両親所有の隣地の境界と道路境界があやふやで再度敷地境界確定を測量して接道が2.0m確保出来た
ここまで役所のたらい回し等で1年掛かりました、基礎の検討も既存擁壁底盤、敷地の狭さによる
機械搬入の問題等でコスト面との検討に時間が掛かりました

依頼者の声: 

今から建てる家に何を求めるか。何度も打ち合わせを重ね、自分の希望と設計士の先生のアイディアとが融合し、とても居心地の良い、豊かな空間が出来たことに大変満足しています。設計の段階では難しい要求、地形や条件などにも熱心に相談に乗っていただき、建築中も疑問や不安があれば、即対応していただきました。建てることだけではなく、インテリアや実際住み始めてからも、色々とアドバイスをもらい、安心して生活を楽しんでいます

その他の画像: 

北の斜面をキッチンより眺める

リビング夕景

DKの夕景

洗面脱衣浴室

広い土地に小さな家を建てたいあなたへ


広い土地に小さな家を建てることを検討しているあなたは、次のようなことに関心があるのではないでしょうか?
 

  • 広い土地に小さな家を建てることは法律的に問題ないか心配だ
  • 家の周りに広い庭やドッグラン、家庭菜園を作りたい
  • 建設費を抑えつつ、広い土地のメリットを最大限に活かしたい
  • 自然を感じる広い外部空間をデザインしたい
  • プールやテラスなどの活用法を知りたい

 
このページを読むことで、広い土地に小さな家を建てる際のさまざまな疑問や悩みを解決することができます。
広い土地に小さな家を建てたいとお考えの方は、ぜひこのページをお読みください。

広い土地に小さい家を建てるメリット

広い土地に小さい家を建てることには、多くのメリットがあります。
ここでは、その主なポイントを詳しくご紹介します。
 

  • 法律的な問題なし
    広い土地に小さい家を建てることは法律的に何も問題ありません。
    土地の広さや家のサイズに制限がないため、自由に設計することができます。
  •  

  • 広い庭や外部空間の活用
    小さい家を建てることで、余った土地を広い庭として活用できます。
    ドッグランや家庭菜園、リラックススペースとしての利用が可能です。
    自然と触れ合う時間が増え、健康的なライフスタイルを実現できます。
  •  

  • コストの節約
    小さい家は建設費が安く抑えられます。
    その分、土地や外部空間に予算を割り当てることができます。
    エコな生活を実現するための投資も可能です。
  •  

  • プライバシーの確保
    広い土地を持つことで、隣家との距離を十分に取ることができ、プライバシーを確保できます。
    静かで落ち着いた環境で生活を楽しむことができます。
  •  

  • 将来の拡張性
    広い土地を持つことで、将来的に家を増築したり、他の施設を追加したりする余地が生まれます。
    家族の成長やライフスタイルの変化に柔軟に対応できます。
  •  

  • アウトドアリビングの実現
    広いデッキやテラスを設けることで、アウトドアリビングを楽しむことができます。
    バーベキューやガーデンパーティー、リラックスしたひとときを過ごすための空間を作ることができます。
  •  

  • 自然環境の整備
    散策路やガゼボ(あずまや)を設置して、リラックスできる自然環境を整備できます。
    四季折々の風景を楽しみながら、心豊かな生活を送ることができます。

 
広い土地に小さな家を建てることで、これらのメリットを最大限に享受し、理想的な住まいを実現することができます。

小さい家を建築家に依頼するメリット

小さい家を建てる際は建築家に設計・監理を依頼することをおすすめします。
建築家に設計・監理を依頼するメリットは下記のとおりです。
 

  • スペースの有効活用
    建築家は限られたスペースを最大限に活用するデザインを提供します。
    収納スペースや多機能な部屋のレイアウトを工夫し、居住空間を広く感じさせることができます。
  •  

  • オーダーメイドのデザイン
    あなたのライフスタイルや好みに合わせたオーダーメイドのデザインを提供します。
    個々のニーズに応じた独自の住まいを実現できます。
  •  

  • 最新の技術と材料の利用
    建築家は最新の建築技術やエコフレンドリーな材料を活用し、快適で持続可能な住まいを提案します。
    エネルギー効率の高い家を実現することで、ランニングコストも削減できます。
  •  

  • 美しいデザインと高いクオリティ
    建築家は美しいデザインと高いクオリティを保証します。
    細部にまでこだわった設計で、機能性と美観を両立させます。
  •  

  • 建築家が監理
    建築家が監理を行うことで設計図通りの高品質な施工を確保します。
    現場の進捗を細かく監理し、施工ミスや品質の低下を防ぐことで、理想的な住まいを実現します。
  •  

  • 資産価値の向上
    建築家によるデザインは、長期的に見て資産価値の向上につながります。
    高品質な設計と施工により、将来的な売却時にも有利になります。
  •  

  • 個性と独自性の表現
    あなたの個性や価値観を反映した独自のデザインを実現します。
    量産型の住宅では得られない、唯一無二の住まいを手に入れることができます。
  •  

  • 将来の拡張性
    将来的な家族構成の変化やライフスタイルの変化に対応できる柔軟な設計を提供します。
    将来の拡張や改修も見据えた計画が可能です。

 
これらのメリットを活かして、理想的な小さい家を実現するために、建築家の力を借りることをお勧めします。

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ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

広い土地があることは、それだけで恵まれていると言えるでしょう。
羨ましく思う人も多いと思います。

設計する側にとっても、広い土地でしかも小さい家を設計する機会は、滅多にないことかも知れません。

しかし、広い土地ならではの設計の難しさはあります。

広い土地とひとくちに言っても、場所、土地の形状、土地の高低差、前面道路など様々な土地の条件によって、設計が大きく変わってきます。

小さい家と言っても、どのくらいの規模なのか?平屋なのか?それとも二階建てなのか?
日常生活を送る住宅なのか?別荘(セカンドハウス)なのか?などといった様々なことを土地の現況を把握しつつ、設計をすすめることになります。

それよりも広い土地に小さな家を設計する場合、もっとも重要なことは家の配置計画です。

都市住宅のような限られた土地に家を設計する際には、隣地境界からの距離、前面道路と土地の位置関係、隣家との位置関係、建ぺい率や容積率、北側や道路からの斜線制限といった建築基準法など多くのクリアすべき条件や項目が存在するので、それらの範囲内で設計することは、それほど難しくありません。

しかし、広い土地に小さい家を設計するとなると、その建物を広い土地のどこに配置すれば最適かということが、もっとも大切で難しいです。

方位、眺望、道路からのアプローチ、土地の高低差などは設計するうえで重要な決定要素になりますが、それ以外にクリアすべき条件や項目はほとんどありません。
隣家や隣地の影響も都市住宅ほど受けないケースがほとんどで、自分の土地内だけで成立します。
それゆえ、広い土地に小さい家を設計する場合には、配置計画が最も重要だと思います。

I-4361、焼肉店に詳しい建築士を希望(滋賀県)

ユーザー 橋本4361 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
滋賀県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

新築含め改造店舗を作って新しいシステム(人手がいらない)で店造りをしたいのです。
(昔、焼肉店をやっていたことがあります)
土地建物はございます。地域は滋賀県内です。よろしくお願いいたします。
 
焼肉店に詳しい建築士を希望いたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





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