土地探しの希望が多するのか、なかなか見つからない。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
確認申請及確認申請図面作成 既存木造住宅をカットして1階に歯科医院及び2階に住居(娘さん宅)本宅の改修をする計画ですプラン図はある程度できましたので正式に(採光や本宅との関係など)相談できて進めれる設計士の方をお願いいたします 敷地なども高低差がありその辺の相談もしたいのでよろしくお願いいたします 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日は、終日、いろんな現場へ廻る一日でした。
まず最初は、大きな屋根のある、和モダンな家。
瓦屋根のシャープなライン、優しい木目の破風と軒裏が印象的です。
さらに。凹凸感のあるボーダータイプのタイルを外壁に採用しているんです。
おおよその範囲を張り終わっていて、その姿があらわになっていました。
吹き付けや左官、サイディングとは全く異なる質感で、いい表情でした。
左官仕上げもいいのですが、和モダンにタイルも、使い方を間違わなければ、とても有効なんだとということが証明できました。
間もなく竣工です。急ピッチで仕上がっていきます。
こちらの家は、寄せ棟の屋根と長く続くバルコニーが特徴的な家。
ちょうど、屋根が葺き終わっていました。
こちらの家。屋根にフラットな瓦を採用しているのですが、通常の視点からでは、その瓦が見えません。
写真でもなんとなくわかりますが、軒裏が目立ちますよね。
それは、まるで、フラットな屋根がかかっているかのように見えるんです。
よく見える軒裏は。。ブラックなんですよ!
その辺では見かけない、とてもシャープで、カッコいい家が実現できそうです!!
愉しみ!!
そうそう。昨日は、とある家創りが、建て方だったんです。
いくつか現場を廻ってからだったので、現地についた時には、概ね組み上がっていました。
箱型のカタチ。金属や木目を組み合わせた、モダンなデザインの家。
使い勝手はもちろんですが、断熱気密にもしっかりこだわっています。
これから、しっかりと創りこんでいくことになりますね。こちらも愉しみです。
いろんな現場が進んでいます。そのデザインは様々です。
家は、建築家の個性ではなく、お客様の個性が中心となって、表現される。
建築家は、その個性の表現をサポートすることが役割なんだと思います。
だから。いろんなデザインが生まれてくるんです。
その幅が、とても面白い。
鉄骨造4階建て外壁ALC版 都会の真っ只中に空と太陽が意識できる大空間ができました。 夜空を見ながら都会の喧騒を忘れてお風呂に入るのもいいものです。
都会の真ん中でプライバシーをどのように保ちながら快適に過ごせるか
経験豊富で重量鉄骨の建物も多いので
前面道路の車の騒音、周りの建物とのプライバシーをどのように保てるかそして快適空間を工夫できるか、3階リビングにガラスブロックを使用し外の景色をあえて遮断した。そして吹き抜け空間より空が見えるようにした。
いい建物ができました。都会の真ん中にいることを忘れるくらい、空が近いです。暖炉もいい雰囲気です。
リビング空間の暖炉とガラスブロック
階段上の吹き抜けからの光
最上階のお風呂から空を見上げる
マンションの北側の部屋を残し、余計なコストをおさえたスケルトンリフォームです。対面式の暗めのキッチンを2列型にし、キッチン→洗面・脱衣のルートも無理なく確保しました。
対面式でもいいがキッチンの収納をもっと確保したい。無駄な和室を取り払って広いリビングにしたい。
2パターンの提案。キッチンを対面以外に変更するという発想がなかったとのことで、気に入っていただいた。
動線の工夫や、マンション特有の天井の凸凹梁を、間接照明にして美しく。
キッチンの奥は家電収納を設け、コンパクトに効率よく納めました。
マンション特有の長い廊下から入る洗面を、廊下をリビングに取込み2ウェイの動線としました。冬、寒かった洗面脱衣室がリビングの暖気で暖かく心地よくなったとのことです。(簡易家具はオープンハウス時のものです)
私が今までに何軒かの住宅で、使ったことがあるお気に入りの洗面器がありました。それは、TOTOのSK106という一般的には住宅の洗面器というよりも主に病院の流しなどで使われることが多い洗面器です。デザインがシンプルで、洗面器の幅や深さもあり、ちょっとレトロな感じも良く、価格もリーズナブルなので、オリジナルの洗面台を製作するケースでは、この洗面器を選択していました。しかし、あまり需要が無くなったせいか、生産中止となってカタログから姿を消してしまいました。インターネットで探してみるとネットショップで購入は可能ですが、自分が気に入っていた製品が生産中止となってしまうことは、とても残念です。
枠の内を内部に取り込んで、歴史を感じながら過ごす
東京から金沢に転勤し、新たな住まいを建てる中で、歴史の重みを感じられる空間を造りたい
古民家に慣れている設計事務所、原価で建てることが出来る設計事務所
古民家で歴史を刻んできた、枠の内を取り込んだ家
2階あるリビングから道行く人がよく見える。新居に引っ越して2ヵ月あまり、通る人通る人が我が家を見上げていく。ご近所の家々とは外観もちょっと違うけど、大きな窓から見える枠の内の一本一本の柱が何だろうと不思議みたいだ。さして大きくない普通の家の中に古民家にあった柱がど~んと座っている我が家。「どうしてこんな家を?」とよく聞かれるけど、どうしてなんだろう。昨年6月、「家を建てるなら分離発注がいいよ。やっている人を紹介するから」という友人の紹介で杉山さんと上田さんに会ったのが出会いのはじまり。分離発注が何かも知らず、ただ「ローコスト」という友人の言葉に魅力を感じた。家ができあがるまでの約半年間、毎週一度、夜7時からの打ち合わせは9時を過ぎることもたびたびあった。家の話はもちろん、お互いの趣味や子どものことなど繰り返しの話し合いを通して不思議と「信頼」が生まれてきた。家を建てるということは洋服や家具を買うのとは違い、失敗しちゃったではすまない。だからこそ設計士には任せても大丈夫! と感じる何かがほしいと思う。ホッとできる家、いろんな人が気楽に集える家、メンテナンスが大変でない家などという私たちの思いを受け、二人が一つひとつ形にしてくれた。図面だけでは実感がもてないという夫には模型で、地震は大丈夫かという私には建築前に鉄工所で実際に使う鉄骨の柱を見せて説明してくださった。また、床材や外壁、玄関の石など実際の見本をもってきての説明で私たちの不安や疑問を一つひとつ丁寧に解決していってくださった。いつの間にか週一度の打ち合わせが待ち遠しくなり、私たちは“自分の家をつくってる”という気になっていった。今年は暖冬だとはいえ北陸の冬はどうしてもじめじめというイメージ。でも我が家は乾燥し過ぎるというくらいに湿度が低く、加湿器が必要かなぁと心配するほどだ。だから洗濯物がよく乾く。また、断熱材のおかげでそんなに暖房機をつけなくとも暖かい。和室の壁は主人が塗った。素人の仕事だから剥がれてくるのではという疑問に杉山さんはさらりと、「そうなったらまた塗ればいいんですよ」と。そういえば玄関のクロークの取っ手のまわりがちょっと汚れてきたけど、サンドペーパーで磨けばいいし、床も色が落ちてきたらまた私が柿渋を塗ればいい。できあがったものを汚れないように、傷つけないようにするというこれまでの家へのイメージとは違い、我が家は住んでる私たちが生活に合わせて自分たちの手で変えていけるような気がする。楽しみがまた増えた。分離発注のことはまだよくわからないけど、このやり方では家づくりに携わる一つひとつの業者さんと私たちが直接契約をすることになる。それを束ねるのが杉山さんだ。だから支払いが大変だった。何十枚もの振り込み用紙を書き、銀行へ何度足を運んだことか。でもおかげで、鉄骨を組んだのはあの業者さんで床をはったのはあの業者さん。窓はあの人、扉はあの方々……というふうに工事箇所とそれに関わってくださった方々の顔を思い出すことができる。家とは、施主と設計士、建築関係者が絡まり合いながらつくっていくものだとすると、まさしく我が家がそうだという気がする。楽しみの多い家をつくってくださった杉山さん、上田さんとはこれからもメンテナンス等々での関係は続くだろうけど、施主と設計士を越えたおつきあいを続けていけたらいいなぁと思っている。ほんとうにありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします。(A・T)
内観写真
大阪の堺市にて敷地23坪新築工事を考えています。重量鉄骨3階建、車二台、できるものは施主支給でコストを抑えて建てたいです。だいたいの坪単価を知りたく、書き込みさせていただきました。どうぞよろしくお願い致します。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
富山県東部地区にて築約80年在来軸組の日本家屋を住み継ぎたいと考えております。 住宅は200m2あり前面道路が嵩上げになっていて高低差が約1m~1.5mあります、出来れば前面道路から直接駐車できるガレージを造りたいと考えています、また床下も1m程高さがあるのガレージの下などを半地下空間などに出来ないかと考えております。 現状は独立基礎の不同沈下による歪みがあり柱や梁が傾いたりホゾが抜け出しそうになっています、基礎補強工事?基本構造工事をプロにお任せし、出来る範囲で内装等を施主施工しとたいと考えています。 古民家再生の手助けをしていただけるける建築士様のご連絡お待ちしております。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
台風が去って、すんごいいい天気になりました。
昨日は、朝一番で、こちらの家へ。
モダンなデザインが印象的。竣工してから、ずいぶんと時間が経過していますが、古びれた感じは全くありません。
モダンなデザインは、時代をとわず、いつも新鮮で、美しいんだなと思いました。
久しぶりにお会いした、奥さまもお元気そうで何よりでした。
台風の影響が気になって、いくつか現場へ。
こちらの現場は、土台を伏せたところ。建て方前だったので、全く影響ありませんでした。
しかし。この距離から写真を撮影して、横幅が入っていないって。。
そうなんです。とっても大きな家なんですよ。
実は、こちらの家。明日10日に建て方の予定なんです!!
お客様はもちろんですが、私も愉しみで仕方ありません!!
ここ最近、外壁にタイルを張られたり、写真のような、左官仕上げにされる方が多くなってきました。
昨日は、事務所の収納をひっくり返して、ジョリパット左官仕上げの塗装見本を整理整頓しました。
今までに、いろんな色を採用、検討しているのですが、見本がたくさんありました。
現在、採用を予定している色。その他、比較するのにちょうどよい色合いが揃いました。
概ねの方向性は、白なんです。
ただ、ちょっとした色の混ぜることで、全く雰囲気が違うんです。
クリームベースの白。グレーベースの白。ベージュのベースの白。ブルーベースの白。ブラウンベースの白。
光が当たる面は、白くなりますが、北面等、間接光の面は、そのちょっとした色が効いてきます。
こうして、比較してみて、いくつかの家創りで採用予定の色と出逢うことができました。
この色の選定。実は、とっても経験が必要です。
好みは伝えつつ、色の選定はプロに任せることをオススメします。
今日は、とある家創りの建て前があります!愉しんできます!
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公開されるメッセージと、個別のメッセージの区別がわかりにくいです。メッセージを送るときのボタンもなぜ「保存」?なのですか。サーバーから送られてくるメールのメッセージ...
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早速丁寧なコメントを頂きました。おかげさまで目的とした件について回答が得られました。いろいろと有り難うございました。だいち