これからの医院環境デザイン-3:街並みのシンボルとなる医院建築:建物の外観は院長の温かい人柄を表す大切な看板です。
外壁は、オーストラリア産煉瓦とフランス漆喰の組み合わせでフリーメンテナンスの建材を使用
自然素材を使った人と環境にやさしい待合ホール
シェアハウスは入居者の家賃、初期費用などが安いため入居率が高いというメリットがあります。 シェアハウスについて岡本光利一級建築士事務所 岡本光利さんに伺いました。
見知らぬ同士が一つの賃貸住宅を複数人で共有(シェア)して暮らすこと。リビング、キッチン、バス・トイレなどは共有スペース、寝室は各個室の専有スペースで暮らす居住形態です。 共用スペースにはテレビ、冷蔵庫、洗濯機といった電化製品や家具などが設置されている場合が多く、個室はベッド、照明、カーテンなども設置されて、すぐに住むことができます。 敷金・礼金無料、保証人不要といった物件が一般的であることから、近年、日本でも注目が高まり、東京や大阪などの都市部を中心に増加しており防犯面を強化した女性向けシェアハウス、介護サービス付きの高齢者向けシェアハウス、入居者の趣味や関心などに合わせたコンセプト型シェアハウスなど、新しいタイプのシェアハウスも続々と登場しています。
こちらのサイトにてシェアハウスを建てたいというお客様とご縁がありまして、弊社も以前よりシェアハウスには興味があり、弊社の建物デザインの作風を気に入って頂き、手掛けることとなりました。
一般的には賃貸等の長期滞在型のシェアハウスは寄宿舎の用途に属し、宿泊型のゲストハウスは旅館、ホテルの用途になり建築基準法の特殊建築物にあたり建築基準法、消防、各行政の基準、指導等、厳しい規制があります。 一部の首都圏では小規模なものに関しては緩和措置があるようですが、地方ではまだまだ対応が遅く、厳しい規制で制限され、脱法的なシェアハウスが多く存在しているのが現状です。
入居者の家賃、初期費用などが安いため入居率が高い。 見知らぬ同士が協調しながら集まって住む楽しさ、お互いに情報交換し、助け合いながら自分磨きでき、相乗効果が生まれる出会いの場として、この場所をきっかけに出会いとわかれの場となり新たな何かが生まれます。又、老朽化や過剰になる賃貸住宅の空室解消に貢献でき、地域の活性化につながります。 シェアハウスを求めるニーズは、多目的なニーズがあり単に居住したい人だけではなく、旅行・出張・出向などで一時的な利用を考えている人、交流を目的にしている人など、通常の賃貸住宅とは異なったニーズがあるため利用者のターゲットが広い。 傷みやすい水廻り部分が集約しているためメンテナンスしやすく費用が安価である。 どんな住人が住んでいるのか、把握しやすい。ひきこもりやニート、ゴミ屋敷的な住人、犯罪者的な人になりにくい生活環境を生む。コミュニケーション能力、助け合いの精神をもつ人が育ち社会に貢献できる。 場所とニーズ、予算のかけ方によっては利回りがよく収益性がよい。
シェアハウスでどうしても避けられないのが、入居者間のトラブルです。入居者同士のトラブル、冷蔵庫内の食品、飲料物の紛失、共有スペースでの私物の紛失など。入居者間の、モラル、マナー、性格不一致、共有スペースそうじなど。 クレーム対応と設備管理に手間がかかる。入居者の選定、面談など面倒である。 共同生活ですのでマナーやモラルがなく秩序を乱す入居者でないか判断するのが困難である。 短期間での入退去が可能であるため手続、立会等が頻繁となり管理が少々、手間と時間がかかる。 アパート等の共同住宅と異なり、寄宿舎や旅館、ホテルの用途となり規模にもよりますが消防設備等の設置がもとめられ建設費用が割高となる。 家電製品、家具、カーテンなど設置するケース多いので掃除やメンテナンスに手間がかかり、費用もかさむ。
住む人がストレスなく生活できるような使い勝手、動線計画を考慮しプライベートと共有スペースをなるべく明確に分け、互いのスペースが気がねく過ごせるように計画しています。 リビングダイニング、キッチン等の共有スペースは明るく開放的で清潔感あるお洒落なカフェのような空間とし住人が自然に集まりたくなるようなコミュニケーションが活性化する装いとしています。 建物の内外部仕上はメンテナンスがしやすく、掃除のしやすい仕上を使用しております。また汚れても味のでる仕上げ、デザインを施しています。 建物内に入出、各個室の防犯キーの防犯性と使い勝手など気をつけたいところです。 予算にもよりますが共有スペースと各個室間や各個室隣接、上下間の音の問題は最大限、注意を施したいところです。 男性、女性の入居者割合によってトイレ、シャワー室、浴室など専用か共用にするかしっかりと検討したいところです。 共有スペースには各場所で適材、適所に収納を確保すること。 リビングダイニング、キッチンなどの共有スペースで過ごすときに使用したい各個人の専用私物の収納を設置すると便利です。
弊社でお力になれればお気軽にご相談ください。
お洒落なカフェのようなシェアハウス、児童デイサービスと事務所それぞれの用途が共存し、互いに協調し刺激となり、相乗効果、思いやりを促すふれあいの場。 単なる経済的な理由によるシェアではなく、おうちカフェのような入居者同士や地域住民の語らいの場となるお洒落で楽しい空間を心掛けました。
真っ白い画用紙のような存在で人や物、自然がこのキャンパスにアートしてくれるナチュラルでニュートラルな空間です。何にでも形を変化できる様々な可能性を秘め、いつの時代にも対応できる柔軟性ある空間。 つかみどころのない遊び心あふれる浮遊霊(スプーキーズ)をイメージし、建物デザインに反映させています。おそらく新築では岡山初のシェアハウスで集まって楽しく住む新しい賃貸住宅の提案になればという思いで設計させて頂きました。 入居者のインテリアの好みは男女、年齢において様々です。シンプル北欧モダン、ビンテージアンティーク、エレガントモダンなどどんなテイストでも程よくなじめるニュートラルな空間を目指しました。 入居者の割合が女性7割、男性3割ということもあり主に女性が好むよう明るく清潔感ある内装インテリアでデザインしました。 人が自然に集まってコミュニケーションでき活性化するようオープンで開放的で遊び心あふれたおうちカフェのような空間を心掛けました。 映画好きな人のためにシアタールーム、マンガ、読書好きな人には読書コーナー、中庭、ルーフバルコニー等でカフェ、バーベキューなど様々な場所で入居者が創造し創意工夫できるくつろぎ空間を多々、設けています。 クリスマスやハロウィンなどイベント時にはスマホのアプリで操作できるレインボーに光るLED照明を施し、お洒落なカフェかバーのような楽しい空間となるよう計画しています。住人十色をテーマに住人が各個性で七色に染め、内装の仕上げにも色をカラフルに取り入れ五感を刺激し感性豊かな人が育つ空間となるよう計画しています。 シェアハウス スプーキーズのHPはこちら
集まって住む楽しさ、出会いや自分磨きをしたい方なら、オススメの新しい住み方かと思います。 単に収益性がいいからシェアハウスを建てるというのではなく、これからは時代のニーズに応じて、何かテーマ、ジャンル、ターゲットを決め付加価値をつけたコンセプト型のシェアハウスが街にできれば地域の活性化、コミュニケーションある街づくりに貢献できるのではないかと個人的には思います。 (たとえば、音楽好きシェアハウス、旅好きシェアハウス、クリエーター集団シェアハウス、中高年出会いシェアハウス、シングルマザーシェアハウスなど) 小規模なシェハウスであればオーナー自身も住人と楽しみながら管理していけると思いますが大規模なシェアハウスとなれば経験豊富な専門のコーディネーター及び管理会社と提携した方がいいかと思います。
昔ながらの長屋的な良さを現代版に進化させた新旧の良さをミックスさせた 地域に開放性ある住まいの提案。集まって住む楽しさ、集まって生まれる新たな可能性、出会い、別れ、発見、コミュニケーションが活性化する様々な個性ある入居者になじめる空間とした。
傾斜地の購入を迷っています。150坪弱間口11mの土地で、道路側半分はほぼ平坦ですが、奥は高さ11mの崖になっているため、ガケ条例にかかります。広さのある土地なので、崖をうまく利用して、二棟建てられるようにしたいのですが、どのような建築方法かあるのか、どのくらい費用を見ておけばいいのかわからず、購入の踏ん切りがつかないため、アドバイスを頂きたいです。基礎を高くするか、柱を立てて、駐車スペースをつくり、その上に親子3人で住むための2階建くらいの家を建てたいです。大きな家でなくていいのですが、細かく仕切らず広々とした感じにしたいです。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
コンサルタントが建設費を着服しようとしていたことが発覚して、設計ができた段階でストップしています。安心して病院建設をして頂ける会社をさがしています。埼玉県上尾市に建設予定です。コンサルタントが連れてきた設計士ですが、設計はできています。設計料も支払い済みです。その方が連れてきた建設会社は、郡山市にある*********と言うのですが、一度不渡りを出したことがあるので、そこには頼みたくないと考えております。ご意見をお聞かせ頂きたく、どうぞよろしくお願いします。病院は、産婦人科です。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
このところ、ほぼ毎日外出。
打合せしたり、現場へ行ったり、敷地を視察したり、ショールームへ行ったり。
毎日愉しく過ごさせていただいておりました。
昨日は、台風だからというわけでもなく、偶然にも、完全なデスクワークの日となりました。
朝早くから、夜まで、ずっと。
そんな風に書くと、何だか憂鬱な感じに聞こえるかもしれませんが、そうでもありません。
基本的に、頭の整理ができるので、とっても有意義な時間になるんです。
かなり集中モードになるため、普段より、メールなんかのチェックも少なかったかも。。
家創りの打合せのための資料を作成したり、申請用の書類や指示図面を作成したり、外観のデザインを考えたり、間取りを考えたり、照明計画を考えたり。
いろいろです。
特に、腰を据えて考えたかったことがあったのですが、じっくり考えれることができて、よかったです。
今日から、また、外出です!
ほんと、毎日家創りに関われてありがたいです。
北向きの敷地で南面に基礎が高い住宅があるため、リビングの日差しが心配だったので屋根を寄棟に設計をし、南面の屋根にトップライトを設けて日差しを確保しました。リビング・ダイニング・キッチンは広々33畳に設計しました。玄関アプローチは将来車いすを使用できるようにしました。
LDKは出来れば25畳以上を確保したい。また、ロフトを作りたい書斎を1坪ぐらいほしいとの希望がありました。
住宅の断熱性能を考慮してうえで、冬場の暖房設備をどのタイプを設置するのがベストなのか提案してほしい。断熱は内断熱と外断熱のダブル断熱を採用。都市ガス・プロパンガス・オール電化・灯油・ハイブリット等を選択しとしてランニングコスト・初期投資等を考慮した結果灯油のセントラル暖房を選択しました。
建て主様が使用建材に対して、アレルギー体質の為、使用材料を出来るだけ自然素材を使用してほしいとの要望があり、使う材料は床材は無垢材等を採用しまし、塗装はオスモを採用
リビングから見たロフト部分ロフトは8畳の広さを確保
システムキッチンとロフトに上がるユニット階段
キッチン
子供室12畳
2009年に完成した”業平の複合ビル”をご紹介したいと思います!http://www.geocities.jp/ohkokk/narihira.html
まず…ALCとは高温高圧で蒸気養生された軽量気泡コンクリートと説明があります。一般的にはパネル状に成型され、鉄骨造の外壁・屋根・床・間仕切壁などに使用されます。軽量で断熱性や耐火性などに優れているので都心部の防火地域にもよく使われます。また外壁パネルはさまざまなデザインの意匠パネルが用意されていて街中でも色々なタイプを皆さんも目にできると思います。
この業平の複合ビルにも外壁にALCパネルを使っています。当時はまず最初に鉄筋コンクリート造で考えていましたが…予算の関係で鉄骨造にしました。その中でもとことんまで突き詰めて安いですがメリットも多々あるALCを採用しました。ただ使うのはつまらないので、メーカーさんとパネル割、納まり等を共に考えながら機能性も保ちながら最大限美しく見えるように細部まで検討したのをよく覚えてます。
最終的には写真のような真っ白な美しいビルが出来上がりました(^^)/~~~
(^^)/~~~
住宅設計・デザイン・お問い合わせ・ご相談
→やまぐち建築設計室ホームページ
http://www.y-kenchiku.jp/
※デザイン検討CG(鳥瞰図)
家づくりでは、しばしば「理想と現実のギャップ」に悩まされますよね。
夢がどんどん膨らむ一方で、
予算や資金調達、土地の広さや立地条件、
地域環境や風土といった
シビアな現実問題が立ちはだかりますから。
たとえば明るく開放的なリビングを希望しても、
敷地は狭いし、
周囲の家も迫っているから無理だろうな
という風に諦めてしまったり・・・・・。
けれど家づくりの良いところは、
間取り、デザイン・・・・プラン作成の
工夫とアイデア次第で
理想以上の暮らしの空間を手に入れる
価値が生まれるという事・・・・。
カタチから入るのではなくて
事実を受け入れつつ、
可能性をデザインするように。
敷地が狭く隣近所が近いなら、
2階にリビングをもっていくことで
近隣からの視線を遮ることができ、
そうすることによって
日当たりの悪さもクリアできますよね。
リビングに少し広めのベランダをつなげれば、
居心地の良いアウトドア空間も
確保する事が可能になります・・・・。
勿論デザインの出来る別の価値も
そこから発生しますよね。
ただし、玄関が1階にあると
訪問者の対応が面倒で、
高齢になったときの階段の上り下りが
心配になるといったデメリットも考えられます。
となれば玄関を2階にしたり、
将来を見据えてホームエレベーターや
階段昇降機が設置できるスペースを
確保しておくといった選択肢も見えてきますよね。
家づくりには様々な
メリット・デメリットがあります。
その中で、できるだけ暮らしが
生活の基準値を上げて
現実と理想を網羅した「マイホーム」に
近づけるには、
「何を優先するのか?」
「デメリット部分の対策をどうするか?」
といった発想で
家づくりに取り組むことが大切です。
デメリットだと思っていたことが、
設計とデザインの工夫と
アイデア次第で・・・・「家の個性」
になることはよくあります。
あきらめる前に、
暮らしについて考えてみませんか?。
丁寧な暮らしをデザインする
設計のアイデアと質の密度の違いで・・・・・。
Produce Your Dream>>>>>>>>>>>>>---------------------建て主目線+αの提案・・・「建築と住まい手とその暮らしを豊かに」建築設計事務所 建築家 やまぐち建築設計室ホームページhttp://www.y-kenchiku.jp/ 住まいのご相談「ご依頼」はお気軽にホームページからどうぞ「無料相談のお申込み・御相談・問い合わせ」http://www.y-kenchiku.jp/新築・建て替え・中古住宅・間取りのご相談土地取得の相談リフォーム 二世帯住宅・ビフォーアフター・住みやすい家ウッドデッキ シンプルナチュラル スリット 和風 シンプル純和風 モダン 和モダン インテリア リホームプラン住宅 木の家 二階建て 平屋 デザイン 設計 建築家のリフォーム「住まいを設計するという事は暮らし方を設計するという事」木の家・設計・建築家・建築士・設計家・奈良県・橿原市・新築奈良 中古住宅 リフォーム リノベーション 家 新築 平屋住宅デザイン 2階建て 豪邸 高級住宅 建築家の設計デザイン 豪邸設計狭小住宅 数寄屋住宅 設計デザインのお問い合わせ、ご依頼はホームページお問い合わせから --------------------------------------------------<<<<<<<<<
・依頼したい仕事現在2戸建っている家を解体し、実家を立て直したい。・建設予定地静岡県浜松市***・土地状況土地計100坪ほど。1、道路より5メートルほど低いところに30坪。築25年の鉄骨コンクリート3階建(道路から見ると2階建)1階部分は店舗として使用していたので、大型冷蔵庫や大型ボイラーがある。地下部分は倉庫として使用していた。店舗は10年前に閉店している。2、1の建物と同一敷地内70坪に築31年延べ床60坪ほどの2階建の木造住宅がある。旗竿地で、別の道路に接道している。・建物ついての希望私の父親、私、夫、子供4人の計7人で50坪ほどの家を希望。静岡県ということもあり、地震に強い家。今後かかるメンテナンス費用をなるべく抑えたい。駐車場は4台希望。家事動線(回遊回線)。リビング収納。カウンター勉強スペース。全室収納。洗濯室(雨の日に干しておけるスペース)いろいろなものがしまえる広めのシューズクローク。一階に8畳の部屋。脱衣所と洗面所独立。脱衣所に鍵ワイド洗面所2階にも洗面所広めのバルコニー・予算解体費、土地改良費、外構費、付帯費用、デザイン料、ローンの手数料、消費税等全て含めて3000万・建築家に依頼したいと思った理由費用を抑え、傾斜地を有効的に使用したいと考えた為。・その他子供の人数が多いので、とにかく散らかりやすい。将来共働きするために家事動線重視。洗濯室に干して、そのまましまえるようなファミリークロークが隣接していると尚良い(湿気が心配ではある)。子供の年齢(中1男、小2女、年長女、10ヶ月女)。子供達に個室はあげたいと思うが予算との兼ね合いで仕切るタイプも検討。夫と私はそれぞれ6畳ほどの自室希望。現在、私達6人は神奈川にて生活している。遅くとも2020年4月までには住み始めたい。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
こちらの写真。かわいらしいですね。
お客様のご自宅で拝見した、シールです。100円均一で、いろんな種類のシールが売ってるそうです。
貼れるのはもちろんですが、簡単に、はがせるのもポイントになっているようです。
いろんな色柄の壁紙のよいのですが、真っ白の壁紙であれば、こんな風に、いろんなシールで装飾して、気分によって、取り換えしていくのもよいですね。
特に。小さなお子さんって、シールを貼ったりすることが好きだったりしますよね。
一緒に貼ったりしながら、部屋を装飾する。そんな親子の共同作業も愉しそうです。
私も100均に行ってみようと思います。
そうそう。こちらの家創りは、リノベーションなんです。
昨日は、予算とのバランスを確認したり、外壁や屋根の色を決めたり、工事着工に向けて、いろいろお話してきました。
外部も仕上げを変えたりするので、大変身しそうで、愉しみですね。
午後からは、土地探しからご一緒しているお客様と打合せ。
このところ、なかなか条件のよい土地に出会えず、少し御無沙汰していたのですが、久しぶりに、条件の良さそうな土地が出てきたので、打合せと、現地へご一緒してきました。
パッと見ると、あまり条件のよい土地ではないかもしれませんが、実は、実は。こちらのお客様には、とっても条件の合う土地だったんです。
ただ。もしかして、その他でいい土地があるのかも?ということで、2件の不動産会社をハシゴして、いろんな土地情報を見てきました。
面白かったのは、いろいろみて、比較した結果、最初の見学した土地の良さを確信するにいたりました。
少し検討されてから、決断をするようです。
お客様と一緒に、不動産会社を廻る。実は、とっても合理的で、いいのかもと思いました。
家創りの、建物だけでなく、土地探しも精いっぱいサポートしていきます。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
お仕事を依頼した建築家:H2O設計室 建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか?:...
お仕事を依頼した建築家: (有)ツルサキ設計 鶴崎健一先生 ...
ご紹介頂いたTAM建築。当方からの要望に当初「出来ます」と言うことだったので話を進めましたが、結局、途中でディクライン。確かに難題でしたが、徒に時間ばかり浪費した上...