I-1536、建築について相談できる建築家の方(高知県)

ユーザー TK1536 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
高知県
現住所‐郡市区町村: 
香南市
依頼内容: 

土地があり新築予定で大工さんも決まりましたが建築について
相談できる建築家の方を探しております。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、お客様と現場へご一緒してきました!

前回ご一緒した時には、まだまだな感じだったのですが、
今回は、内部の造作工事が、ほとんど完了。

部屋の広さや雰囲気がハッキリとわかります。

各部屋の広さや、気にされていた2階廊下の
明るさ、玄関の明るさ等、しっかり体感+確認していただきました。

想像していたより、広かったり、明るかったようで、
ご満足いただけたようで、ほっとしました。

そういえば。
こちらのお客様は、毎週現場を見たい!ということでも
ありませんでしたので、現場の様子が変わった節目に
ご一緒させていただきました。

その間、毎週、現場の進行状況は、写真等で
御報告差し上げていたので、安心していただけたようです。

ひと通りご覧になった後、
現場の仮設机の上に並べておいた資料で打合せ。

仕上げの関係で、一部最終決定いただいてなかった
ところがあったため、サンプル等お持ちして決定していただきました。

トイレの壁には、珪藻土を採用しますが、
その色は、かわいい黄色をセレクト。
お客様らしいセレクトで、何だか微笑ましかったです。

間取りもしかりですが、
色のセレクトにも、お客様の個性が
如実に現れます。

その個性を感じると、とても嬉しくなるんですよね。

お客様らしい、たったひとつの家創りにつながるので。

そんな家創りしています。

ユーザー 西薗守 住空間設計室 西薗守 の写真

~インナーガレージとスキップフロアーの暮らしを楽しむ~
『家族の想いを紡ぐ家』
目指したのは 親世帯と子世帯がお互いの様子や気配を緩やかに感じ
ひとつ屋根の下で上下階を自由に行き来し 
家族が楽しく語らい そして友人たちが集うことを楽しめる
そんな豊かな暮らしを愉しむ住まいです。

動線上に収納を配置し 家事のしやすい機能性も十分に備えた、
家族の団欒を大切にした住まいです。

ユーザー 西薗守 住空間設計室 西薗守 の写真

~子供の好奇心と大人の遊び心をかきたててくれる~
『スキップフロアの暮らしを愉しむ家』
目指したのは 家族の絆が育まれる目的をもった遊び心のある住まいです。
日常生活の中で自然なコミュニケーションが図れるよう動線を
垂直方向と水平方向につなげ家全体に回遊性をもたせました。
インナーガレージ、リビングゾーン、寝室、ファミリースペース、子供室、ロフトからなる
6層の変化をもたせた空間が流れる様に繋がる空間構成としました。
近隣からの視線を気にすること無く安心して寛げるよう考慮しました。

お子様の成長に合せてフレキシブルに対応できる可変性のある
こだわりの空間は、のびやかな感性と豊かな情操を育み
親と子の絆が深まる 理想の暮らし方ができる住まいです。

ユーザー 桑原建築設計室 桑原 廣 の写真

何のためにスキップフロアーにするのか?
普通、住宅の床面は、バリアフリーな平がメリットが多いと思います。
しかし、高さ制限があり、床面積を増やすためや、空間の連続性を
確保するためとか、目的は様々です。この住宅は、半地下から
2階のロフトまで、空間を連続させ、美術館のように、展示された
骨董や、絵画を見せるために建てられました。スキップフロアーは
階段スペースを省略出来ます。スキップフロアーは目線の高さを
十分に検討する必要があります。上下の視線が広がり、空間が
開放的に見えます。ただ、構造には、注意が必要です。
水平部分が分断しますので、補強が必要です。スキップフロアーで
空間を連続させることにより、空間の一体感が得ること出来ます。
家族の気配を感じることが出来ます。メリットデメリットがあります
ので、十分検討の上、採用してください。

全体の構成

I-1535、瀬戸内海の離島に建てる平屋(広島県)

ユーザー Jacksan の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
広島県
現住所‐郡市区町村: 
尾道市
依頼内容: 

瀬戸内海の離島に建てる平屋
 
<概略>
帰国後の住まいに、瀬戸内海の離島に自然にマッチした木造軸組工法の大きな屋根と深い軒、自然素材の温もりのある広くて毎日が楽しくなるような家を建てようと考えています。
 
間取りは、主寝室、オフィス、和室、ゲストルーム(2)、開放的なLDK、洗面室、バスルーム、ランドリールーム、パウダールーム、ウオークインクローゼット、ウオークインパントリー、納戸、駐車場2~3台、
LDKを南側に配置してパティオを設け、海側に広がる敷地は菜園にと考えています。
 
建築予定地:広島県尾道市***
敷地面積:290坪
延床面積:60坪前後
予算:5,000万~6,000万円
完成時期:2019年03月
建築家に希望する点としては、出来るだけ近県の方、クオリティファーストでデザイン性に優れた設計を得意とされる方、設計管理、予算的にどこまで絞れるのかコスト管理にも優れた建築設計をされる方と信頼関係を築いてプロジェクトを進めていくことが出来る方。
 
宜しくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





I-1534、家を建てた後もお付き合いが続けられる会社(三重県)

ユーザー リズネ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
三重県
現住所‐郡市区町村: 
桑名市
依頼内容: 

築24年の家を丁寧に手入れしながら
住んでいますが、手狭なため住み替えを
考えています。
 
ハウスメーカー巡りをはじめて3カ月が経ちます。
土地も並行して探していますが中々理想の
物件が見つかりません。
 
そして大手HMは高くて色々な
希望や理想が叶えられそうにありません。
 
自己資金1000万円前後です。
今アタックしている土地が
50坪弱で高低差がないのですが
ユニット工法のメーカーで設計図を
起こしてもらったら、北側傾斜規制はで
2メートル以上開けると言われ、一階に
洗濯物を干す場所が捻出できません。
(仕事部屋が8畳欲しいためです)
 
先日ドリームハウスと言う番組を見ていたら
狭い土地でもうまく設計されていました。
北側傾斜や南面道路もいっぱいに建てるように
工夫されていたので木造ならら可能なのか?
とふと思い、設計士さんが設計する家に
非常に興味がわききメールを送らさせていただきました。
 
今週HMさんに再度図面を見せていただくのですが
並行してご相談できる方がいれば、と思います。
 
めんどくさがらず、親身に何度でも相談にのってくれる方、
家を建てた後もお付き合いが続けられる会社があれば幸いです。
 
アタックしている土地は難ありなので
他の土地も進行形で探し中です。
その辺のアドヴァイスもいただきたいです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー 匿名ユーザー の写真
匿名ユーザー (未認証ユーザー)
あなたのお立場: 
飲食企業担当者
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所-郡市区町村: 
江東区
建設予定地-都道府県: 
静岡県
建設予定地-郡市区町村: 
三島市
建物の種別: 
店舗
建物の面積: 
30坪
建物についての希望・条件: 

飲食店舗の内装設計デザインを考えております。カフェ・スイーツジャンルです。今回建物は路面店の居抜き物件になります。予定地2か所。 静岡県三島市30坪 徳島県22坪





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

アングルがわかりにくいのですが。。

昨日、とある家創りの現場で、
現場監督が持ってきたサンプルです。

同じように見えますが、左右で樹種が違ったりします。
イペとウバといいます。

こちらの木材。
なんとなく、屋外で見ているので、ピンときた方も
いらっしゃいますよね。

そうなんです。
ウッドデッキの使用する木材なんです。

屋外で木材を使用する場合は、
しっかりと樹種を選定しましょう。

よく使われるのは、レッドシダーがあります。
塗装を前提をすれば、耐久性はほどよいですね。

杉は厳しいかも。しれません。
わりと早めに朽ちていくかもしれませんので、
塗装等について、有る程度の知識が必要ですよ。
(安いからって、安易な採用はNG)

写真のふたつは、南洋材で、密度が高い。
なので、とても堅くて、朽ちにくいんです。

私がウッドデッキを創る場合は、
南洋材にするようにしています。

塗装の有無は、色がほしいのか、グレイッシュなのがOKなのかで
決めていきます。

ウッドデッキひとつとっても、
いろいろセレクトの幅があるんですよね。

そうそう。
午後から現場打合せのあった、現場でのワンショット。

最近、とても人気のある、ウォルナットです!
現場には、ずいぶんとたくさん張られていました。

このムラのある色合いが、何ともよいですね。

こちらは、無垢材ではなく、
表面に厚い本物の無垢板を張り付けたフローリング。

無垢材は、床暖房との相性がよくないため、
床暖房採用の場合は、複合フローリングを採用します。

ただ。
こちらは、分厚い無垢板が表面に貼ってありますし、
しかも、艶のない塗装で仕上がっているので、
正直、プロでも無垢と見分けがつかないかも。

とてもいい素材だと思いますよ。
「挽板張り複合フローリング」で調べてみてくださいね。

現場でのワンショット。
現場監督が、創ってくれました。

キッチン脇に、スイッチやインターフォン等を集中させているのですが、
集中してるが故に、どういったレイアウトをするのか。

それを、実物大で創ってくれたんです。

遣い方を考えつつ、見た目バラバラしないように、
いろいろ比較して、方針決めることができました。

こういった、ちょっとした気遣いって、
大事だなと強く感じました。

これを見て、私自身も、もっと、細やかな配慮をしながら、
家創りを進めていこうと思いました。

ユーザー エヌスペースデザイン室 佐藤 直子 の写真

新築全盛期の時代は変わり、
空き家問題やそれに伴い中古住宅流通について話題となっています。
欧米では以前から新築より中古住宅の方が流通の割合が多いのですが、
日本では新築神話があり、中古住宅の流通はわずかでした。
インスペクション(既存住宅現況調査)の制度もなく、
中古住宅は、劣化や欠陥が一般消費者に不明瞭で不安であることにより、
資産価値も土地に比べ建物はかなり低くなっていることも、
流通しない要因でした。
そこで、それを制度化することになりました。
不動産売買は宅建業者ですが、それとは別に、
建築士が「既存住宅状況調査技術者」となり、
インスペクションを行うのです。
あくまで現況調査ですので、劣化が欠陥によるのかどうかという判断ではなく、
劣化の有無を調査するものです。
国土交通省(技術者講習制度について)
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/kisonjutakuinspection.html
調査により、どこを直せば安心して住めるのか、
という大事なことがわかります。
スクラップアンドビルドだけでなく、
建物を大切に手入れして住みつぐことは、
資産を守ることでもあります。

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