昨日は、とある家創りの地鎮祭に出席させていただいました。
朝から、雨が降ったりやんだりだったので、式典も雨かなと思っていたのですが。。
地鎮祭を開催する時間帯は、雨がやんで、落ち着いた天気になっていました!
何だか、嬉しかったです。
実は、今まで地鎮祭に出席させていただいて、雨になったことがなかったんですよね。
その記録を伸ばしていけました(笑)
久しぶりに、地鎮行事もやらせていただきました。(エイ!エイ!エイ!ですね)
毎回なのですが、地鎮祭に出席すると、気持ちが引き締まります!!
いよいよなので、愉しみです。
夕方からは、とある家創りの現場へ。
お客様と現場で待ち合わせしました。
こちらの家創りは、ずいぶんと工事が進んで、最終仕上げの段階に来ています。
完全に仕上げてしまう前の最終確認といった感じ。
しっかりとご覧いただけたので、今後仕上げも、順調に進めていけそうでよかったです。
写真は、外壁のタイルです。
先日、ショールームでセレクトしてきた、いくつかのタイルを持参して、合わせてみています。
お客様にもしっかりご覧いただいて、最終の決定をしていただきました。
家創りの現場って、とても愉しいんです。
毎日でも行きたいのですが、そうもいきません。。
ほんと、毎日行って、工事を進めてくれている監督始め、職人の方々には、感謝です。
リビング・ダイニングより中庭を見る。中庭の下は車庫。
南下がりの斜面の低層住宅地に建つ住まい。
リビング・ダイニング。正面の南側は2層分の吹き抜けで、大きな開口部から光、風、緑の情景を取り込む。
将来、両親を迎えるための部屋も設け、若者世帯とのあいだに中庭を挟んでいる。
中庭から若者世代住居を見る。この後ろ側に親世帯住居がある。
リビング。
リビング、ダイニングなどの団らん空間と屋外空間の庭が一体的に生活の舞台となる住まい。光、風、緑などの自然とともに、季節の変化を楽しむ住まいを目指した。
リビングから庭を見る。左はダイニング。
前庭も大切な生活スペース。リビングダイニングとは段差なくつながる。
http://www.geocities.jp/ohkokk/angyoutouhati.html●32.47坪の敷地に計画された1階10坪+2階10坪=20坪●木造2階建の専用住宅(基礎:鉄筋コンプラストコンクリート造)●黒いガルバリウム鋼板で包まれた家●教科書に載ってない屋根形状●建物と一体のガレージ屋根●夫婦それぞれの寝室をつなぐウォークインクローゼット●南の光をたっぷり取り込む大開口を持つLDK
撮影:関根 虎洸
今まで住んできた家が風通しが悪かった…とにかく風通しの良い家!
切なる語りと直観第六感!
最高の風通しを確保するため、東西南北の適材適所に大小のサッシ開口を考え抜きました!
大阪の不動産業者のものです大阪市*********で五階建の空ビル所有しております検査済み証ないですがシェアハウスに用途変更したいですよろしくお願いします 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日は、現場をぐるぐる廻りました。
ここ最近、着工した家創りが重なっているので、ぐるぐる廻る日も必要になります。
こちらの家創りでは、先日鉄筋の検査が完了してコンクリートを打ったところ。
ちょうど、立ち上がりを創っていて、明日この部分のコンクリートを打つ予定です。
このプロセスでポイントは、型枠(板)と内部の鉄筋の隙間がしっかりあいているかです。
鉄筋が、コンクリートにしっかりと守られていないと、コンクリートが割れて、鉄筋がさびてしまうため。
そうなったら、基礎としての役割を担わないですからね。
それと。写真に写っていませんが、基礎と土台を留め付けるための、アンカーボルトという部材。
これ。図面でしっかりと位置を指定しているので、その位置で、しっかり入っているのかを確認します。
後で、打ちこむことができないので、なかったすると大変なんですよ。
基礎は、ほんとしっかりチェックして、工事進めたいですね。
こちらの現場は、敷地周辺のブロックを工事していました。
しっかりと基礎や鉄筋を工事してくれていることを確認しつつ、進行状況をにらみます。
今週末に地鎮祭があるので、その辺の調整もしたり。
こういった外部の工事は、梅雨入り前に終わらせてしまいたいですよね。
といっても、結構な長さのブロックなので、すぐにはできません。
着工は、来月なので、それまでには完了するようです。
いろんな現場が進行中。
工事の監理もしっかりとやっていきます!
敷地は松本市郊外の分譲地分譲地には珍しい?平屋の建物です。 必要以上に大きな建物にせず、小さくてもいいから豊かに暮らすことが出来るよう、シンプルだけど居心地の良い空間を目指しました。 プランは南と東に大きく開いたリビング・ダイニングを中心に、南にはキッチンとリビングのどちらからも出入りできる半屋外デッキを設けています。ダイニングに隣接するキッチンは、小窓式のカウンターで繋がる半独立型で、カウンター横の収納を廻り込むような動線でダイニングと繋がっています。西側に浴室、トイレなどの水回り、北側に寝室を配置しました。道路に面した部分縦格子をデザインした部分はクライアントの趣味でもあるバイクを収納できるようにしました。天井高は建物の高さを抑えた分、2150mmと低めですが、開口部を天井いっぱいまでとし、天井と壁を白くすることで視線が抜けて広がりを感じられるようになっています。 暖房は灯油熱源のパネルヒーターを採用し、室内のインテリアとしても機能しています
一昨日に引き続きですが、カーテン類を探しに、ショールームへ。
昨日は、スイスのメーカーで「クリエーションバウマン」。
透け感のある上質な生地が、たくさんあります。見てると、うっとりしてきます。
その中でも。。縦型ブラインドに注目!
素材感で魅せるようなセレクトだったり、写真のように、レーザーカットをして魅せるようなセレクトだったり。
LDKのメインとなるところは、来客もありますので、こちらの縦型ブラインドを採用しても良さそうです。
バウマンのブラインドは、幅が大きいのがよいですよ。
いろんな素材を見たり、触れたりしながら、しっかり候補をセレクトしてきました。
お客様へご提案するのが愉しみですね。
ちょっと写真が見えにくいのですが、ポイントは、外壁の仕上げ。
まもなく着工する、かわらしい家のお客様が、気にいってる家がある!とのことで、場所を伺って、見に行ってきたんです。
2色の塗り材を混ぜながら、コテで扇に仕上げたもの。ムラの感じは、左官職人の感性ですかね。
でも、いい雰囲気出てますよね。
フラットより扇。単色より2色使い。
その組み合わせで、とっても個性的な外観に仕上がります。
外観のテーマは、「かわいらしさ」追求してみます!!
夕方からは、久しぶりに、名古屋モザイク工業ショールームへ。外壁に使うタイルを選定するためです。
探していたのは、黒とグレーの組み合わせで、表情のある、ボーダータイプ。
すごくたくさん出していただいたのですが。。。
実は、イメージにフィットしたのは、このなかの一つだけ。でも、見つかってよかったです。
やはり、カタログではわからず。本物見ないとわからないですね。
カタログや画像で見て、集められる情報も多いのですが、最後は、しっかり本物見ながら意思決定することをお勧めします。
私も確信するためには、できるだけ体感するようにしてますよ。
そういったプロセスだって、ものすごい愉しいですから、余計とお薦めです!
築30年程の古い一戸建ての自宅をフルリフォームし、ダンススタジオを運営したいと思っています。また、二世帯で住むことになるので、三階建てへの建て替え希望で、1階をダンススタジオ、2階、3階を住居部分、とする予定です。音響環境や、玄関、構造等々、具体的な理想像はだいたい出来ているのですが、専門的な知識がまったくないため、それらがあらゆる側面から"可能なのかどうか"、だいたいで構わないので"いくら掛かるのか"を教えて頂ける知識のある方に伺いたいです。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
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大変お世話になっております。昨年、仲里様のサイトから建築家の紹介を受けたSと申します。 応募により6社からオファーをいただき、そのうち2社と面会し、...
現在契約を検討している物件がありましてご相談の掲載をさせて頂きました。2日後に地元の建築家さんからご連絡を頂きました。物件を見ながら素人目では分からない部分を大変親身に、...
当社から車で10分と言う近さでこの方でいいかと言う気持ちで設計と建築確認依頼までお願いしました。
契約価格はフラットを別にして2棟で240万円です。
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