風情と迫力のある古民家を再生・芦田 成人 建築設計事務所 蘆田 成人さん


 
風情と迫力のある古民家を上手く活用できれば歴史とその建物が持つポテンシャルの恩恵に授かることが出来ます
 
古民家再生について芦田 成人 建築設計事務所 蘆田 成人さんに伺いました。
 

お話を伺った建築家

 

ユーザー 芦田成人 建築設計事務所 蘆田 成人 の写真
丹波市青垣町東芦田452番地
0795-87-0632

 
 

貴社が古民家再生を手がけたきっかけがありましたら教えて下さい

 
こちらの住まい手さんは小さな頃から近所にお住まいでした。
そして昔は庄屋をされていた、この建物への憧れが強かったそうです。
 
時を経て、この住まいにも人が住まなくなってしまいました。
暫く空き家となり、売りに出ていた所を、住まい手さんが購入されました。
 
母屋を自らの住まいのために、蔵や長屋門を地域交流の拠点として活用できないかと思っていた所、同じように地方で活動する私共の提案にも納得されたようで共感していただきました。 
 

 

古民家再生のメリット・デメリットを教えて下さい

 
風情と迫力のある建物を上手く活用できれば歴史とその建物が持つポテンシャルの恩恵に授かることが出来ます。
又、昔の職人さんの手仕事の跡などを感じることが出来るのもメリットだと思います。
 
一方で、耐震性や温熱性能などをどこまで向上させるのか、目標設定を高くすれば費用は自ずと上がります。
そのような性能の着地点を、どう定めるかは重要ですが、簡単に定めることが難しいのがデメリットでもあると思います。
 

古民家再生のポイントについて教えて下さい

 
たつのの古民家リノベーションでは建築当初に、この古民家が持っていたであろう当初の姿が既に失われていました。
(後の質問でもお答えしていますが、我々が関わる20~30年ほど前に以前の所有者さんが手を加えたと推測します。)
そのために大きく仕様を変えましたが、基本的には大きく変え過ぎないことだと思います。
 
古民家が持つ独特の明と暗、太い柱と梁、これらをどう生かし、どう隠すかがポイントになります。
 

 

古民家再生の費用は新築に比べてどうなのでしょうか?

 
古民家を触る場合の費用ですが、同じ規模の建物を新築する場合に比較すると安くなることは違いありません。
 
しかし、再生として見た場合は耐震補強や断熱など諸性能をどこまで引き上げるかで費用は変わります。
建物を持ち上げて基礎を打ち直したり、瓦を葺き替えるなどすれば、直ぐに百万円単位での費用が発生します。
 
古民家を購入する所から検討される場合は、建物のプロである人(建築士や大工さんであって不動産屋は建物のプロではありませんよ、不動産屋は建物を売るプロです)に立ち会って貰いながらアドバイスを受け検討する方が、後から思わぬ出費が発生しなくて済むと思います。
 

たつのの古民家リノベーションで工夫した点を教えてください

 
私共がこの工事を手掛ける20~30年ほど前に一度、大きく手を入れた痕跡が出てきました。
例えばコンクリートの基礎が打ってあったり、当時流行した仕様が使われていたりがそれに該当します。
 
既に、この時に当初の構造体(差し鴨居や太い柱など)も失われたのだと思いますが、この年代の古民家が持つエッセンスはそんなに残されていませんでした。
であるなら、現状の枠組みに捉われずに大きく仕様を変えてしまおうと思い、新築と同様な仕上がりにまで昇華させました。
 
一日の内、長時間過ごされるであろう南側の部屋は天井を取り払った大きな空間で高窓を設けることで北側の部屋にまで光を運ぶ計画としています。
北側はリクエストのあった和室の続き間を実現させるために、数か所の柱を取り除きました。それを補う意味で梁の補強を数か所に入れています。
 
南庭と北庭、窓を開ければそれぞれに風が抜け、季節の良いに日には快適に過ごせるように計画しています。
 

  

リフォーム会社でなく貴社に古民家再生を依頼するメリットを教えて下さい

 
リフォーム会社の工事では旧を新にするだけの工事です。
 
私共の場合、建物のモチベーションを判断し、古き良さを生かしながら、新しさを足していくことを最初に考えます。
その建物が、どのような歴史を辿って来たのか、そしてこれから、どう活用していきたいのかを一緒に考えさせていただきます。
 

古民家をカフェとして再生する仕事も引き受けていただけますか

 
勿論、お受けいたします。住まいとして活用するよりも建物に手を入れる範囲は減らせると思います。
調度品や什器には少しこだわりを反映させて地域の特色を生かした(地域の食材を生かすなど)カフェを目指されると良いのではないでしょうか。
 

古民家を宿泊施設として再生する仕事も引き受けていただきますか?

 
勿論、お受けいたします。
単なる宿として再生させるのではなく、その建物が持つ歴史を紐解き、そこにストーリーを重ねる施設として展開されるべきだと思います。
 

古民家を再生したいと思っている方になにかアドバイスがありましたら教えて下さい

 
その古民家をどうしたいのかが大事だと思います。
住みたいのか、カフェにするのか、宿泊施設にするのか、目的は多々あると思います。
目的によって手の入れ方と掛かる費用は違ってきます。
 
住まいとしての利用を検討されている場合は、その地域地区との関わりも重要になります。
村付き合いや町付き合いとも言いますが、地方は行事ごとが多く、地元の人でも煩わしく感じる人もいるため、古民家と言う響きだけでなく、その辺りの事情も確認されておくべきだと思います。
 
又、見た目に立派な建物であっても、床下がシロアリの食害に遭っていたりすることもあります。
判断の出来る人に見て貰う方が賢明ですね。
 
 

芦田 成人 建築設計事務所 蘆田 成人さんの古民家再生・設計事例

 

画像 建物の名称 紹介文
たつのの古民家リノベーション

築100年以上の地域の名家は数年前より空き家となっていました。

 

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

■20170718ホームページ更新(^^)/~~~
■南平の長屋内外装出来上がりに近づいてきました
■文京区の築100年長屋リノベーション銀行融資色々ありつつも進行良好~実施設計スタート
http://www.geocities.jp/ohkokk/

BJhouse

●設計事例の所在地: 
西宮市
●面積(坪): 
20坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

約35年前に多くつくられたその時代特有の古く凡庸な設えから、これからの生活を楽しむためのデザインに大きく生まれ変わりました  

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

個人住宅
マンションリノベーション
約35年前に多くつくられたその時代特有の古く凡庸な設えから、これからの生活を楽しむためのデザインに大きく生まれ変わりました  
 
新しいマンションを手に入れる事も素敵だけど、こうやって自分の生活にあわせて自由にリノベーションしていくこともとても楽しい事だと思います
私たち設計事務所で出来る事はここまでで、あとは、完成した居室に住人の生活感や家具、彩りが加わり、気持ちよい生活が待っているだけです
私たちもこれからどのように彩られていくのかとても楽しみにしています

その他の画像: 

I-1474、建築確認申請の代行をお願いできる方(愛知県在住・建設予定地は三重県)

ユーザー れいわん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
碧南市
依頼内容: 

現在、愛知県に居住しておりますが、三重県鈴鹿市内に小規模住宅を建てることになりました。建築業者さんとの話し合いで、建築確認申請の代行をお願いできる方を探しております。建物の完成予定は来年5月を目処にしております。三重県鈴鹿市内その近郊の方でお願いできればと思います。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





S-0528、コンクリートブロック造の家について(群馬県)

ユーザー 珈琲 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
群馬県
現住所‐郡市区町村: 
前橋市
ご相談の内容: 

はじめまして、こんにちは。
コンクリートブロック造の家についての質問です。
 
北都物産さんという会社に、15~16.5坪ほどの木造のパネルハウスがあります。
そのパネルハウスの躯体の外壁に、コンクリートブロックを使いたいのです。
 
北都物産さんの提携会社さんで、住居用にベタ基礎、水回り、内装などを
全て施工していただけるのですが、その施工後に、リフォームとして
コンクリートブロックの外壁の補強をしたいのですが、
そういったことは可能でしょうか?
 
また、可能な場合、コンクリートブロックの外壁を含めたパネルハウスの
耐用年数は、おおよそでいいのですが、どのくらいになるかわかるでしょうか?
パネルハウスそのものの耐用年数は、10年くらいでした。
なるべく長く住みたいのですが…。
 
よろしくお願いいたします。
 





屋上露台の家

●設計事例の所在地: 
大阪府茨木市
●面積(坪): 
87.82㎡(26.56坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

屋上露台の家

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

南北に開いた住居で、2階のリビングからはナナメ向いの公園の桜が望めます。
そして屋上には露台が設置され、真上に上がる花火を愉しむ空間となっています。

その他の画像: 
ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

いきなりですが。。
こちらは、とある家創りの敷地です。
いよいよ着工となりました!

パッと見ると、何ともないですよね。
ちょっと奥に長いかも。

いやいや。

こちら、とっても間口が狭いんです。
比較する対象がないので、うまく説明しきれませんが。。

しかも、向かって左側は、境界まで家が接近しています。
少し控えてくれていると足場も立てやすいのですが、
なかなかそうもいかないかもしれません。

こちらの家。頑張って計画しても、家の幅は3.64m。
でも、3.64mあれば、しっかりと家は計画できるんですよ。

名古屋市内で、駅から近くて。
そんな土地ですと、こういった土地が結構多いかもしれません。
でも。
こういった土地だからこそできることもあるんですよ。

建築家のアイデアと経験はもちろんですが、
それ以上に重要なのは、工務店の経験値です。

慣れていない工務店ですと、
そもそもできないか、スタートしても頭を抱えることが多くなります。
それ相応のノウハウがあるからです。

建築家でも同じなんです。

私も最初はそうでしたがら、
図面上では成立するのですが、実際に工事ができない。
そんなことになりがちです。

建築家だから、どんな家でも設計できる。
意外とそうでもなんですよ。

特に。もしかして、探している土地が、
こういった、狭小、変形敷地の時は、
建築家、工務店ともに、経験があるのかどうかを
しっかり見極めて選定するといいと思います。

とある家創りの現場です。
昨日、お客様と現地で待ち合わせ。

現場で、スイッチやコンセントの位置や高さを
一緒に確認していただきました。

蒸し暑い中だったのですが、しっかりと確認
していただけて、よかったです。

スイッチやコンセントといいながらも、
ドアの開き勝手や、部屋の広さ感、
明るさなんかも同時に体感していただけるので、
いい機会なんですよね。

こちらの写真。
実は、キッチンの広さを確認していただくために、
仮で創ったキッチン!!

しっかりと体感して、決めていただきました。

そうそう。
お客様が、途中で、ポツっと。

「できあがるの。愉しみ」

とおっしゃってました。

もちろん私もですけどね!

かわいらしい、プロヴァンス風のデザインの家。
誕生しますよ!

domadoma

●設計事例の所在地: 
兵庫県神戸市
●面積(坪): 
31.3
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

2階のリビングから吹き抜けを通して、中庭と土間を見た所。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

土間で週末を過ごせるカフェの様な住まい。
自然の光や風など季節の移ろいを感じられる住まい。
奇麗さよりも時間が経過して生活に馴染んだイメージ。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

この住まいの以前に建てた住宅の施主さんが、本計画の施主さんが経営されているカフェの常連だったことが始めのきっかけでした。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

外壁で囲った中庭を家の中心に据え、オープンでありながらもプライバシーを確保できるように工夫しました。中庭に繋がる吹抜けで1階2階の気配も感じられ、家全体で生活を楽しめるようになっています。

依頼者の声: 

「出来た当初は家にはカーテンが付き物という考え方だったのですが、ここにきてなんか邪魔に思えるようになってきましたね。さすがに外に面しているマドはカーテンを付けていますけれども、それ以外は外しましたねぇ。おかげですっきりして造りの細部がよく見えるのでますます家のことが好きになりました。」

その他の画像: 

建物南面。建設当初は南側の隣地が空きになっています。

1階の土間空間。

2階のリビング。

ユーザー ❨株❩アトリエ Y&R 栗城裕一 の写真

 寒冷地などでは水道管が凍ってしまい、水が出なくなることがあります。これを防ぐのにはいろいろな方法がありますが、凍らないように水を抜いてしまうというのが、簡便な方法です。この水を抜いてしまうためのバルブ(栓)が不凍栓というもので、水抜栓とも言います。凍りそうなときに水を抜いておき、使うときにバルブを回して通水するわけです。外部用の散水栓がこれを兼ねているような給水不凍栓などもあります。
 原理は、不凍栓の管の部分が地中深くまで届いていてその下に土の中に水を浸み込ませるための浸透桝を設置し、そこから土の中に水を放出してしまうというものです。地域によって違いますが凍結深度といって、凍らない温かい部分までの地表面からの深さが60cmだったり80cmだったりしますので、それ以上の深さまで浸透桝を埋めておくわけです。図の不凍栓から建物側の部分の管の中の水をあらかじめ抜いておくわけです。使用するときにはまた不凍栓を回して通水するという簡単な原理です。

コストが安くメンテナンスも楽な床下暖房

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先日、「君の膵臓を食べたい」の試写会に行った 
みーくん@仲里実(55歳)です。 
 
映画の中で主役の二人が福岡に旅行に来ていました。 
「あっ、これはあそこだ……」 
などと思いながら観ていて、身近に感じました。 
 
 
7月もちょうど半ば 
もうすぐ夏休みですね 
 
夏休みの行楽も楽しみですね 
「遊びすぎてつかれた・・・(T_T)」 
とならないようにほどほどにしてくださいね。 
 
 
 
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■建築家紹介センター通信 2017/07/17 
【コストが安くメンテナンスも楽な床下暖房】 
 
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■コストが安くメンテナンスも楽な床下暖房 
 
 
床下の空間を暖めることで、コストが安く、メンテナンスが楽で、 
とても快適な暖房が実現します。 
 
床下暖房について(有)米戸建築工房 米戸 誠治さんに伺いました 
 
 
・床下暖房とはどのようなものですか? 
 一般的な床暖房とはどのように違いますか? 
 
床下暖房とは、床下の空間を温めます。床暖房は床面を温めます。 
床下暖房の床面の温度は、室温とほぼ同じ程度ですので、 
床を触っても暖かい感じはしませんが、素足で歩いても、 
冷たい感じもしません。 
 
床下暖房を行う方法はいくつかありますが、 
一般的な壁掛けエアコンを使うのがおすすめです。 
 
床下空間を温める事により……(続きはこちら↓) 
 
 
▼コストが安くメンテナンスも楽な床下暖房 
http://kentikusi.jp/dr/node/8924?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_cam... 
 
 
 
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■最近のご依頼(最新5件) 
 
 
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▼I-1468、2x4の建替えの構造計算依頼(東京都) 
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▼I-1467、40坪ほどの家を建てたい(兵庫県) 
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▼I-1466、西荻窪のスタジオの改修(東京都) 
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▼東京都 
 ひだりまきビル~三鷹の真っ白な事務所ビル 
大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 
http://kentikusi.jp/dr/node/8769?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_cam... 
 
 
今回、紹介する設計事例は 
東京都の「ひだりまきビル~三鷹の真っ白な事務所ビル」です。 
 
 
依頼者は建物を建てる前は 
 
「とにかく予算の中でかっこいいものを建ててもらいたい!」 
 
と悩んでいました。 
 
 
そこで 
 
「詳細に渡って話を聞いてくれたので……」 
 
と大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島さんに依頼しました 
 
 
大島さんは事務所ビルを建てました。 
 
「予算が厳しい中、鉄骨+ALCの建築を美しく建てるにはどうすれば良いか… 
 考え続けた思い出の建築です! 
 
 特殊な工法を避け…一般的なオーソドックスな方法で組み立てた建築です。 
 鉄骨ラーメン構造+ALCをいかに美しく練り上げるかを考え続けました!」 
 
と言っています。 
 
 
依頼者からは、 
 
「限りある予算の中で美しい建築を考えて頂き…ありがとうございました!」 
 
と言っていただきました 
 
 
事務所ビルを建てたい方は、ぜひ建築家に依頼することをご検討ください。 
 
 
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