
建築家住宅は予算が高くなると思っている
もちろん、予算の高い住宅もあります。
普通にハウスメーカーに依頼するくらいの予算があれば建築家に住宅を依頼することは可能です。
建築家住宅の設計料は高いと思っている
確かに工事費とは別に設計料を支払う必要があります。
しかし、ハウスメーカーにも設計料は支払っています。
もちろん、ハウスメーカーの方が設計を簡略化しているので設計料は安いです。
しかし、建築家に設計を依頼した場合、監理を第三者の立場でやってもらえるので安心です。
建築家住宅のメンテナンスがどうなるのか不安だ
メンテナンスは主に工務店が行います。
工務店と依頼者で意見が対立した場合でも・建築家が専門的な立場でアドバイスします。
建築家住宅は保証がないのでは?
住宅瑕疵担保履行法によって新築住宅は10年間の保証を義務付けられています。
実質的に保証するのは工務店です。
保証の裏付けとして保険への加入または保証金の供託が義務付けられています。
長期優良住宅を手がける建築家はいない
長期優良住宅のノウハウを建築家は持っていないと思われている方もいるようです。
長期優良住宅を建てている建築家はたくさんいます。
長期優良住宅を建てたい方でもぜひ建築家に相談・依頼することをご検討ください。
住宅を手がける建築家と知り合うキッカケがない
たしかに少ないと思いますが、当サイトの建築家相談依頼サービスをご利用いただければ住宅を手がける建築家と知り合うことができます
住宅を手がける建築家の選び方がわからない
当サイトの建築家相談依頼サービスに投稿された方には特典として建築家選定チェックシートを進呈しております。
建築家選定チェックシートについて詳しくはこちらをご覧ください。 住宅を手がける若手建築家をどのように探したらよいかわからない
当サイトには若手の建築家もたくさん所属しています。
ぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
住宅を手がける女性建築家の探し方がわからない
当サイトには女性建築家も所属しています。
ぜひ建築家相談依頼サービスに投稿してください。
建築家に設計依頼して家を建てた場合、住宅ローンは使えるの?
もちろん、使えます。
詳しくは下記のページをご覧ください。
建築家と住宅ローン設計監理料も住宅ローンに含めることはできるの?
もちろん、可能です。
詳しくは下記のページをご覧ください。
建築家と住宅ローン 建築家に住宅を依頼するメリット・デメリットがわからない
建築家に住宅を相談・依頼する場合は下記のようなメリット・デメリットがあります。
○メリット
設計の自由度が高い
ちゃんとした設図と見積書がもらえる
第三者の建築家に監理してもらえる
デザイン的・機能的に優れている場合が多い
条件が悪くても対応可能な場合が多い
しつこい営業はない
適正価格で建てる事が可能
などのメリットがあります。
詳しくはこちらをご覧ください。 ○デメリット
デメリットについて詳しくはこちらをご覧ください。 建築家住宅とハウスメーカーの住宅の違いがよくわからない
ハウスメーカーの住宅は注文住宅と言っても商品住宅の中で材料や間取りをある程度選べる程度です。
建築家住宅はあなただけの住宅をゼロから設計することができます。
土地の条件が悪い方・住宅にこだわりのある方などは建築家に相談・依頼することをおすすめします。
住宅を手がける建築家へのアプローチ方法がわからない
確かになかなか知り合いがいないのでアプローチ方法がわからないと思います。
ぜひ当サイトの建築家相談依頼サービスをご利用ください。
周りに建築家に住宅を相談・依頼した人がいない
実は多くの方が建築家に住宅を依頼しています。
建築家住宅ブログをこちらのページにまとめました。ぜひ、一度ご覧ください。