傾斜地(傾斜度20%程度134坪)に家を建てたいが、造成費を極力削減し、かつ安全な家を建築できないか。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
土地を購入し、新築戸建住宅の建設を検討しております。不動産やさんからは、建築可能かどうか見てもらい、許可を得た上での契約との事でした。更地にするための費用がいくらかかるか、裏庭が地面がむき出して3mぐらいの段差があるため、安全な家にするには、擁壁みたいなものがいるのか不明です。解体費用や擁壁工事に対しては値引き交渉してみますとの事でした。建築可能かと費用を教えて頂きたいです。福岡市************の土地です。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
こちらの画像。LIXILのプラスGというシリーズの施工例。
こんなテラスが、家の庭にあったら。。どうですか??
昨日、とある家のリノベーションの打合せがありました。
実は、家の東側にある空地に、屋根をかけようとしています。
いわゆる、テラス囲いだったり、カーポートだって、上手に使えば、しっかりと屋根になります。コストもにらみながら、ご提案しました。
その中で、この画像を一緒に見た瞬間、御家族のワクワク感が、急上昇!!
こんな風にテーブルや椅子を置いて、食事をしてみたり、BBQをしてみたり、ゆったりとしたチェアでくつろいでみたり。
ヴィジョンが一気に開けますよね。前向きに検討する方向で決定しました!
家創りに、ワクワク感って、とっても大事。予算とのバランスはありますが、いろいろ検討してみましょう!
こちらの家では、洗面台がこんな感じです。ウッドワンというメーカーの既製品の洗面台なんですよ。
いろんなメーカーが出している既製品の洗面台の中でもとってもかわいらしいタイプ。
女性に、とっても人気です。何だか、とっても愉しみです!
午後は、とある家創りのため、御夫婦に、どんな家にしたいのかをヒアリングさせていただきました。
こちらの御夫婦。実は、二世帯住宅を計画予定なのですが。。
その親世帯の御夫婦なんです。
少し前に、御依頼主でもある、お若い御夫婦のお話を伺ったのですが、親世帯のことは、やはり、本人に伺った方がよいので、昨日の機会となりました。
ほんと。いろんなお話させていただきました。
御家族皆さんで、適度な距離感を保ちながらも、仲良く、暮らしていける家を実現できそうです。
伺ったお話を、しっかりと受け止めながら、いろいろと考えてみます!!
夕方のワンショット。きれいな夕焼けでした。
ブルーからオレンジへのグラデーションは、大好きな画家、マークロスコを思いこさせてくれます。
癒されますね。
さぁ。今日も朝から家創りの打合せ。
愉しんできます!!
■依頼したい仕事:建築確認申請・付帯業務■建設予定地:埼玉県入間郡***■土地:更地整地済 60坪■建物についての希望:既存ガレージを使用した安価なガレージハウスを計画土地は宅地調整区域=居室建築可タクボガレージ4連棟で半分を居室として使用すれば建築可能(県土木事務所に確認済)居室として浄化槽・上下水設備は必要。■建築家に依頼したいと思った理由:既存のガレージを使用するため、「建築」というよりエクステリアと考えて計画。エクステリア系の会社に見積もりを依頼するものの、建築確認系は出来ない(外注)とのことなので、こちらに情報を求めた次第です。建築確認系と水道・浄化槽系を省き、大方の見積もりは取れています。必要なところにお金を集中させて、夢を実現させたいと思って依頼したいと思いました。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
愛知県稲沢市にて2x4のセルフビルドキット http://www.hokutobussan.com/panelhouse-top を組み合わせて小規模の高齢者デイサービスを新築(現在運営中のものを移転)予定です。上物や内装はセルフビルド可能なのですが、基礎や水回り、上下水道の引き込み等専門家に設計と外注を頼まないと難しい点があり、そういったことを頼める建築士さんの当てがなく困っています。 もしそのような形で依頼可能でしたらご相談に乗っていただけると幸いです。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
住宅を造るときにたいてい置き去りにされるもので重要なことがあります。それは、外構工事における植栽のことです。外構工事というのは、建物の周りの工事のことで、たとえば建物周囲の地面の仕上げ方や敷地の境界に囲いを作ること、あるいは駐車スペースの造り方など、住居そのものではない、とりあえずは後回しにしても日々の暮らしにはさほど困らない部分の工事のことですが、この工事の中で造園工事の範疇に入る植栽は外構工事の中でもさらに後回しにされることが多いですね。 私の仕事では、この植栽-緑というものをとても大事にしています。建物本体のご予算を少し削ってでも緑-植栽にお金を回していただくようにお願いしています。住宅が出来上がったときにこの緑があるのとないのとでは、その佇まいにとても大きな差が出ることを様々な手段を使って説得いたします。最初、なかなかご理解を得られないお客様でも、最後には納得していただき、完成して実際にお住まいになると皆様お喜びになられます。 緑は心を穏やかにし、日々の暮らしに時の移ろいを目に見える形で、あるいは葉擦れの音で、さらにその香りで私たちの五感に様々な豊かさを与えてくれます。雨の日の葉に落ちる雨音、五月の風にそよぐ新緑の梢、地面を埋め尽くすような花びらや枯葉等々すべてが美しいものです。もちろん、葉が落ちてそれらをきれいに掃除したり(常緑樹でも葉は落ちます)、伸びすぎたりした枝を落とすなど、手入れは必要ですがそれにもまして彼らが与えてくれるものは素敵なものです。 私が選ぶ樹木は自然樹形で美しいもの、特に刈り込まなくてもよいものなどで、手入れがなるべく少なく、なおかつ住まい手ができるようなものにしています。お住まいになる時には植栽のお手入れの冊子をそのお宅ごとに作成してお渡ししています。 上の写真は玄関までのアプローチの植栽、飛び石の周りは山肌(山の土でいろんな種子を含んでいます。別のブログ(山肌)をご覧ください。)、左が和室前の目隠し用植栽、足元はツワブキなどでグランドカバーしている。ポーチの屋根にはヘデラ。 下の写真は和室前の中庭の植栽、マルバノキやヒメシャラなどを植えている。
移動途中に見かけた風景。
この時期は、自然が創りだす色が、とってもきれいです。自然が創る色は、きれいな上に優しさがありますよね。
とっても癒されます。
昨日の午前中は、とある家創りの打合せへ。
実は、昨日、入札結果を受けて、パートナーとして選定された、工務店と面談。
最終金額の共有から、全体工期のこと、支払い条件のこと等、いろいろお話しました。
契約前に、しっかりと調整することが必要です。もちろんですが、その辺の段取りもしっかりサポートしていきます。
穏やかな空気の中、しっかりとした打合せできました。
次回には、工事請負契約の締結、さらに、その次には、地鎮祭、着工となります。
とっても愉しみです!!
これ。何だかわかりますか??
もちそん椅子です。しかも、大工さんお手製。
強面の大工さんとは思えない(?!)デザインです。ミッキーですよ。
大工さんが、遊び心を表現して、製作してます。
この大工さん。すでに何度か工事をしてもらっています。
いつもは、私からの指示で工事するのですが、こちらの家では、その個性をしっかりと発揮していただきました
先ほどのミッキーとも共通するのですが、この棚。とっても気遣いが表現されています。
コーナーのR加工は、たしかに親切なのですが、それだけじゃないですよ!
棚の全ての角が、しっかりとR加工されてます。手触りがとっても優しいんですよ。
しかも。。。
壁の角までも!そうなんです。
下地をしっかりR加工してあるので、お子様やワンチャンがぶつかっても安心ですよね。
少し工期は余分にかかりましたが、これだけ丁寧な工事をしてくれるととっても嬉しいですよね。
大工さんの感性って、ある意味、とってもユニークで新鮮でした。
こちらの家は、間もなく竣工となります。愉しみですね。
いろんな家創りが進行中。毎日刺激的で愉しく過ごさせていただいて感謝!!!
南平の長屋http://www.geocities.jp/ohkokk/minamidaira.html今日はクライアント交えて見積り打合せ!金額が決まり…いよいよ工事が始まることになりました(≧∀≦)いや〜一安心(笑)ご協力頂いた施工会社さんには感謝感謝感謝!初めてのお付き合いですが…こちらの気持ちを汲み取って頂き本当にありがとうございます。金野建設さん…どうぞ宜しくお願い致します(^^)/~~~
奈良公園の角にあるお食事処「三山」様のリニューアル改修設計を承りました。歴史あるお店の1階全面リニューアルです。
店舗内が全体的に暗く、またお食事をされている方が「他の方の視線が気になる」等のお話しもあり、完全でない「個室感」を目指しました。
イメージパースを用い、完成前にイメージが湧くようご説明した点かと思います。オーナーからも、特に色彩に関してのご質問が多く、その点が決め手となったようです。
横格子を用い、完全に区切らない「目透かしできる壁」をもって個室でない個室を作り上げました。照明も、暖かい色を用い全体的に柔らかいイメージで仕上げています。
店舗内全景
個室もあります。
コストをかけずに小さな御庭も取り込みました。
外から完全には見えないよう、麻布の暖簾を取り付け。お店のシンボルマークもご依頼いただきデザインさせていただきました。
築150年ほどの古民家をリノベーション。2階を取り払って吹抜とし、ダイニングに日光が入るようにした。
耐震性。日光がほとんど入らない。寒い。2階がほとんど無駄になっている。
提案を納得していただいたこと。構造に詳しいこと。
古民家の味はそのまま残しながら、構造は全面的に改修した。また、単なる古民家の復元ではなく、現代の生活に合うようにリノベーションした。
旧街道に面するファサード
ほぼ以前のままの玄関
座敷はリビングに生まれ変わり、お仏壇の代わりに100インチのテレビ。
アイランド型の木のキッチン。
第二リビング 兼 ダンス練習室
子ども部屋は明るく
洗面から浴室。ユニットバスはウォークスルーでバルコニーに出られるようになっている。
以前あった2階を一部解体してルーフバルコニーに。奥に見える窓はダイニング吹抜の上部。芝生は本物で、自動潅水装置がついている。
ウッドデッキ。裏の庭は古民家とは思えない空間に。奥のほうは後日バーベキューコンロが作られた。
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このサイトを見つけ、思い切って投稿してよかった。10名ほどの建築家の方からメッセージをいただきました。中には、本当に丁寧に書いてくださったお返事もありました。...
このサービスを利用する前は建築士事務所探しにはポータルサイトがなくて不便だった。 このサービスを利用する前には掲載できる内容の依頼かどうか、連絡がくるかどうか。...
お仕事を依頼した建築家: アトリエスプリング 石原潔さん...