I-1320、陽当たりの良い住み心地の良い家(東京都)

ユーザー けい1320 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
足立区
依頼内容: 

はじめまして、********と申します。
この度、東京都北区に小さいながらも土地を購入することが出来ました。
 
その土地は5区画あり、私たちは西向きの13坪の土地を1つ購入しました。
それは*******で購入し、このまま何もしなければ、***************で作られたオーソドックスな家が建つことになります。
しかし、土地購入の時に渡された家の設計図を見ても、どうしてもそこに住みたいという思いが湧いてきませんでした。
どうになにらないかと、いろいろ調べている時にこちらのサイトを見つけることができメールをさせていただきました。
 
購入した土地は、前面西側に5.9mの道があり、北は3階建てアパート、東、南ともに分譲された土地で同じような3階建ての家が建つ予定です。
 
この様な条件でも風通し、陽当たりの良い住み心地の良い家にすることは可能でしょうか?
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1319、店舗(物販)→老人デイサービスの用途変更と図面(神奈川県)

ユーザー みち1319 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
横浜市
依頼内容: 

114m2の新築1階店舗(テナント)の用途変更を行いたいのですが。
現在、店舗(物販)で登録されているようです。
店舗(物販)→老人デイサービスに変更するのと、店舗内の図面をお願いしたいのですが、費用は概算で見積もりをお願いします。
・建築確認申請有り
・図面有り
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1318、ボリュームチェックのみを依頼したい(東京都)

ユーザー にき の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
渋谷区
依頼内容: 

弊社は開発用の土地の仕入れを行い、再販する事業を行っています。
仕入れた土地を再販するにあたり、事業収支などを作る必要があり、そのためには、その土地にどの程度の建物が建てられるかのボリュームチェックをする必要があるので、そのボリュームチェックのみを依頼したいと思っています。
1件あたりの費用や、依頼からチェック完了までの所要時間などを教えて下さい。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





S-0522、所有土地で有効活用を検討(愛知県在住・土地は奈良県)

ユーザー マーリン の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
名古屋市
ご相談の内容: 

奈良県大和郡山市にある所有土地で有効活用を検討しています。
駅から2分56坪で容積率が400%(前面道路6m)です。
ワンルームマンションが一般的ですが、簡易宿泊所も検討しています。
収支を見てみないとなんともですが、設計してくださる方はいらっしゃいませんでしょうか?
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

何度か、ブログでもプロセスをご紹介してきた、こちらの家創り。

昨日、お客様の検査でした。
手直しが完了したら、竣工ですね。

こちらの家。
オークとアイアンブラックの組み合わせが印象的で、
とってもいい雰囲気なんですよ。

写真は階段なんですけど、
廊下の手摺は、アイアンブラック。

丸型のペンダントも、いいアクセントになってます。

階段の天井をよく見てみると
天井が斜めになってるのに気が付きましたか?

実は、こちらの家創りは、
すんごい狭小で、かつ、厳しい法規制のかかる敷地に建っているんです。

外観を見ると、わかりますよね??

最上階の左側が、斜めになってます。
ここに、先ほどの階段があるんです。

3階建てに見えますが、
地下1階+地上2階で、地下は鉄筋コンクリート造。

間口が狭い上に、道路と敷地に高低差があったり
隣家が境界ギリギリまで迫ってきていたり。。。

工事は相当大変でした。

しっかりとした技術力のある工務店で
工事をしてもらって、ほんとよかったです。

こちらは、別の家創りの現場です。

昨日、現場の担当者、そして、大工さんと、
いろんな打合せをしました。

図面で読み取れないことの確認や、
細かな部分の納まり等、
じっくりと、しっかりと打合せをしてきました。

こういった時間は、とっても大事です。

しかし。
写真からもわかりますが、
広いバルコニーは、とても使い勝手がよさそうなのと、
たくさんの光を取り入れてくれそうです。

意図した以上に、魅力的な空間になりそうで
愉しみです。

ユーザー ❨株❩アトリエ Y&R 栗城裕一 の写真

 アクアフォームとは、現場発泡の硬質ウレタンフォームの断熱材です。この手のものはいろいろ出ていて、アイシネンという製品も同じようなものです。現場で発砲させて隙間なく継ぎ目なく断熱材を充填できるので、断面欠損の少ない性能のよい断熱材といえます。
 スタイロフォームという板状のものがありますが、あれを現場で吹き付け発砲という方法で製作するといったイメージのものです。
 比較的単価が高い製品なので、建築の総予算と性能とのバランスで、マット状のものや板状のものなど(グラスウールやロックウール、硬質ウレタンなど)と比較検討して、適材適所で使うということだと思います。これは設計の専門家の判断を仰ぐのがよろしいかと思いますので、慎重にご検討され、ぜひうまい具合にご採用してください。

格子の家

●設計事例の所在地: 
北海道札幌市
●面積(坪): 
51坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

格子の家外観。下屋(カーポート)と母屋をコの字に計画することで、囲われた庭を作っています。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

ご希望は2台分のカーポートスペース、大きな開口、吹抜の三つです。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

北海道札幌市に建つ3人家族のための住宅です。
夫婦が共に車通勤であることを考慮し2台分のカーポートスペースを設けました。また、カーポートと玄関から前面道路までのアプローチを庇で覆うことで積雪時にもほとんど除雪作業を行う必要がなく、建主の負担軽減を図っています。
母屋南側には大きな開口を設け、日差しを十分に取り込みます。また、開口の外側には格子状に柱・梁を組んだテラス空間を設けることで、前面道路からの視線を和らげる効果を期待しています。

その他の画像: 

格子の家内観写真1。

格子の家内観写真2。

格子の家内観写真3。

格子の家内観写真4。

格子の家内観写真5。

格子の家アプローチ。

格子の家夜景。

格子の家夜景。

格子の家夜景。

林田の家

●設計事例の所在地: 
岡山県津山市
●面積(坪): 
68
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

アプローチからの外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

津山市郊外に竣工した「林田の家」は、70坪の母屋の隣地に、施主のご両親をお迎えする住まいを計画し、二棟をギャラリーで繋いだ住宅である。 
 計画は母屋の南側への増築になるため、増築による日影や圧迫感で、母屋の住環境を悪くしないように心がけた。 平面計画は、採光に有利な東西の軸線を基本にしながら、敷地境界との余白部分を雁行させた外壁を基本にして全体を構成した。 断面的には、前記のとおり、日陰の問題や圧迫感の軽減の検討から始まり、大屋根は敷地の形状に近い菱形に辿り着いた。雁行した外壁と菱形の勾配屋根のスカイラインがこの住宅の外観を創っている。
 室内は、ご高齢のご両親が生活する場所であり、特に冬季のヒートショック対策に注意を要した。通路・天井裏の空気も含めて、室内の24時間の循環・換気システムを採用している。
 施主とご両親の二世帯を繋ぐ「ギャラリー」にはたくさんのアートコレクションが並ぶ。二棟の住宅をダイレクトに結ぶスペースであるが、そこに置かれた、お気に入りのアートが、時間の流を少しだけ緩やかにしてくれるように思う。

 当設計室は二世帯住宅を何件か計画させて頂いているが、お互いの生活空間を繋ぐエリアをバッファゾーン(緩衝地帯)と捉えて計画している。例えば、ご両親と若いご夫婦の関係と、子育てが終わったご夫婦と壮年期を迎えたご両親の関係は、当然違った意味合いのゾーン創りになるはずである。今回の「二棟の住宅の緩やかなつながり・・・」を生み出す場所の計画も楽しい作業であった。

その他の画像: 

北東側外観

母屋と増築部分を繋ぐギャラリー

螺旋階段

リビング

I-1317、アパートのボリュームチェック、プランニング(埼玉在住・建設予定地は東京都)

ユーザー くまのみ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
さいたま市
依頼内容: 

東京都練馬区にてアパート建築を計画中です。
 
土地には買付を入れており、至急ボリュームチェック、プランニングをお願いします。
 
建設予定地:東京都練馬区******(***駅徒歩5分)
土地:およそ100㎡、角地、建蔽率70%、容積率200%
前面道路:北側公道7m、西側公道6m
 
20㎡のワンルーム9部屋、3階建てを考えていますが、どうでしょうか?
建築概算見込みも、算定頂けますと幸いです。
 
対応頂ける方には、詳細資料送付します。
何卒、宜しくお願いします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

ちょっと傾いてるのは、御愛嬌(笑)

昨日、とある家のリノベーションの現場へ行ってきました。

外回りは、ずいぶんと仕上がっていて、
来週には、足場が外れそうです。

写真は、玄関周り。
木目とアイアンブラックとの組み合わせが、
とってもいい雰囲気になっていました。

さらに、外壁に採用した、ブラック木目のサイディング
との相性は、とってもよかったです。

内部はというと、フローリングが、ずいぶんと
張られてきていました。

ブラックチェリーのムラ感が、とってもよかったです。
少し白く見えますが、紫外線によって、
少しずつ赤みが増して、味のある床になりそうで愉しみです。

現場は、お客様と一緒に見学。
特に、外部の仕上がりをご覧になりながら、
ワクワク共有させていただきました。

こちらのリノベーション。
4月中ごろの竣工に向けて急ピッチで進んでいきます!!

午後は、新しく家創りを考えている御夫婦と
初めて面談させていただきました。

どんな風に、弊社を知られたのか?等の雑談をしている中で、
ご主人が、このブログを、スタート当初まで遡ってご覧になったと聞いて、
びっくりしたのと同時に、とっても嬉しかったです。

それはさておき。

こちらの御夫婦。
家創り(の設計)をスタートさせる前に、
いくつか、押さえておくべきことがありました。

通常ですと、どんな家にしたいのか?といった想いを伺ったりするのですが、
こちらの御夫婦の場合は、気になっている諸事情や諸条件を伺いながら
検討事項の共有、整理をさせていただいた感じです。

当面は、御家族で、諸条件をしっかり共有しながら、
関わる人皆が、納得できるような状況を目指して
話を進めていくことになりそうです。

御夫婦とも、お若いのですが、とってもしっかりされていたので、
なんとなくですが、スムーズに進めていけるような気がします。

焦らず、じっくりと、着実に。
いきましょう。

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