傾斜地の購入を迷っています。150坪弱間口11mの土地で、道路側半分はほぼ平坦ですが、奥は高さ11mの崖になっているため、ガケ条例にかかります。広さのある土地なので、崖をうまく利用して、二棟建てられるようにしたいのですが、どのような建築方法かあるのか、どのくらい費用を見ておけばいいのかわからず、購入の踏ん切りがつかないため、アドバイスを頂きたいです。基礎を高くするか、柱を立てて、駐車スペースをつくり、その上に親子3人で住むための2階建くらいの家を建てたいです。大きな家でなくていいのですが、細かく仕切らず広々とした感じにしたいです。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
コンサルタントが建設費を着服しようとしていたことが発覚して、設計ができた段階でストップしています。安心して病院建設をして頂ける会社をさがしています。埼玉県上尾市に建設予定です。コンサルタントが連れてきた設計士ですが、設計はできています。設計料も支払い済みです。その方が連れてきた建設会社は、郡山市にある*********と言うのですが、一度不渡りを出したことがあるので、そこには頼みたくないと考えております。ご意見をお聞かせ頂きたく、どうぞよろしくお願いします。病院は、産婦人科です。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
このところ、ほぼ毎日外出。
打合せしたり、現場へ行ったり、敷地を視察したり、ショールームへ行ったり。
毎日愉しく過ごさせていただいておりました。
昨日は、台風だからというわけでもなく、偶然にも、完全なデスクワークの日となりました。
朝早くから、夜まで、ずっと。
そんな風に書くと、何だか憂鬱な感じに聞こえるかもしれませんが、そうでもありません。
基本的に、頭の整理ができるので、とっても有意義な時間になるんです。
かなり集中モードになるため、普段より、メールなんかのチェックも少なかったかも。。
家創りの打合せのための資料を作成したり、申請用の書類や指示図面を作成したり、外観のデザインを考えたり、間取りを考えたり、照明計画を考えたり。
いろいろです。
特に、腰を据えて考えたかったことがあったのですが、じっくり考えれることができて、よかったです。
今日から、また、外出です!
ほんと、毎日家創りに関われてありがたいです。
北向きの敷地で南面に基礎が高い住宅があるため、リビングの日差しが心配だったので屋根を寄棟に設計をし、南面の屋根にトップライトを設けて日差しを確保しました。リビング・ダイニング・キッチンは広々33畳に設計しました。玄関アプローチは将来車いすを使用できるようにしました。
LDKは出来れば25畳以上を確保したい。また、ロフトを作りたい書斎を1坪ぐらいほしいとの希望がありました。
住宅の断熱性能を考慮してうえで、冬場の暖房設備をどのタイプを設置するのがベストなのか提案してほしい。断熱は内断熱と外断熱のダブル断熱を採用。都市ガス・プロパンガス・オール電化・灯油・ハイブリット等を選択しとしてランニングコスト・初期投資等を考慮した結果灯油のセントラル暖房を選択しました。
建て主様が使用建材に対して、アレルギー体質の為、使用材料を出来るだけ自然素材を使用してほしいとの要望があり、使う材料は床材は無垢材等を採用しまし、塗装はオスモを採用
リビングから見たロフト部分ロフトは8畳の広さを確保
システムキッチンとロフトに上がるユニット階段
キッチン
子供室12畳
2009年に完成した”業平の複合ビル”をご紹介したいと思います!http://www.geocities.jp/ohkokk/narihira.html
まず…ALCとは高温高圧で蒸気養生された軽量気泡コンクリートと説明があります。一般的にはパネル状に成型され、鉄骨造の外壁・屋根・床・間仕切壁などに使用されます。軽量で断熱性や耐火性などに優れているので都心部の防火地域にもよく使われます。また外壁パネルはさまざまなデザインの意匠パネルが用意されていて街中でも色々なタイプを皆さんも目にできると思います。
この業平の複合ビルにも外壁にALCパネルを使っています。当時はまず最初に鉄筋コンクリート造で考えていましたが…予算の関係で鉄骨造にしました。その中でもとことんまで突き詰めて安いですがメリットも多々あるALCを採用しました。ただ使うのはつまらないので、メーカーさんとパネル割、納まり等を共に考えながら機能性も保ちながら最大限美しく見えるように細部まで検討したのをよく覚えてます。
最終的には写真のような真っ白な美しいビルが出来上がりました(^^)/~~~
(^^)/~~~
住宅設計・デザイン・お問い合わせ・ご相談
→やまぐち建築設計室ホームページ
http://www.y-kenchiku.jp/
※デザイン検討CG(鳥瞰図)
家づくりでは、しばしば「理想と現実のギャップ」に悩まされますよね。
夢がどんどん膨らむ一方で、
予算や資金調達、土地の広さや立地条件、
地域環境や風土といった
シビアな現実問題が立ちはだかりますから。
たとえば明るく開放的なリビングを希望しても、
敷地は狭いし、
周囲の家も迫っているから無理だろうな
という風に諦めてしまったり・・・・・。
けれど家づくりの良いところは、
間取り、デザイン・・・・プラン作成の
工夫とアイデア次第で
理想以上の暮らしの空間を手に入れる
価値が生まれるという事・・・・。
カタチから入るのではなくて
事実を受け入れつつ、
可能性をデザインするように。
敷地が狭く隣近所が近いなら、
2階にリビングをもっていくことで
近隣からの視線を遮ることができ、
そうすることによって
日当たりの悪さもクリアできますよね。
リビングに少し広めのベランダをつなげれば、
居心地の良いアウトドア空間も
確保する事が可能になります・・・・。
勿論デザインの出来る別の価値も
そこから発生しますよね。
ただし、玄関が1階にあると
訪問者の対応が面倒で、
高齢になったときの階段の上り下りが
心配になるといったデメリットも考えられます。
となれば玄関を2階にしたり、
将来を見据えてホームエレベーターや
階段昇降機が設置できるスペースを
確保しておくといった選択肢も見えてきますよね。
家づくりには様々な
メリット・デメリットがあります。
その中で、できるだけ暮らしが
生活の基準値を上げて
現実と理想を網羅した「マイホーム」に
近づけるには、
「何を優先するのか?」
「デメリット部分の対策をどうするか?」
といった発想で
家づくりに取り組むことが大切です。
デメリットだと思っていたことが、
設計とデザインの工夫と
アイデア次第で・・・・「家の個性」
になることはよくあります。
あきらめる前に、
暮らしについて考えてみませんか?。
丁寧な暮らしをデザインする
設計のアイデアと質の密度の違いで・・・・・。
Produce Your Dream>>>>>>>>>>>>>---------------------建て主目線+αの提案・・・「建築と住まい手とその暮らしを豊かに」建築設計事務所 建築家 やまぐち建築設計室ホームページhttp://www.y-kenchiku.jp/ 住まいのご相談「ご依頼」はお気軽にホームページからどうぞ「無料相談のお申込み・御相談・問い合わせ」http://www.y-kenchiku.jp/新築・建て替え・中古住宅・間取りのご相談土地取得の相談リフォーム 二世帯住宅・ビフォーアフター・住みやすい家ウッドデッキ シンプルナチュラル スリット 和風 シンプル純和風 モダン 和モダン インテリア リホームプラン住宅 木の家 二階建て 平屋 デザイン 設計 建築家のリフォーム「住まいを設計するという事は暮らし方を設計するという事」木の家・設計・建築家・建築士・設計家・奈良県・橿原市・新築奈良 中古住宅 リフォーム リノベーション 家 新築 平屋住宅デザイン 2階建て 豪邸 高級住宅 建築家の設計デザイン 豪邸設計狭小住宅 数寄屋住宅 設計デザインのお問い合わせ、ご依頼はホームページお問い合わせから --------------------------------------------------<<<<<<<<<
・依頼したい仕事現在2戸建っている家を解体し、実家を立て直したい。・建設予定地静岡県浜松市***・土地状況土地計100坪ほど。1、道路より5メートルほど低いところに30坪。築25年の鉄骨コンクリート3階建(道路から見ると2階建)1階部分は店舗として使用していたので、大型冷蔵庫や大型ボイラーがある。地下部分は倉庫として使用していた。店舗は10年前に閉店している。2、1の建物と同一敷地内70坪に築31年延べ床60坪ほどの2階建の木造住宅がある。旗竿地で、別の道路に接道している。・建物ついての希望私の父親、私、夫、子供4人の計7人で50坪ほどの家を希望。静岡県ということもあり、地震に強い家。今後かかるメンテナンス費用をなるべく抑えたい。駐車場は4台希望。家事動線(回遊回線)。リビング収納。カウンター勉強スペース。全室収納。洗濯室(雨の日に干しておけるスペース)いろいろなものがしまえる広めのシューズクローク。一階に8畳の部屋。脱衣所と洗面所独立。脱衣所に鍵ワイド洗面所2階にも洗面所広めのバルコニー・予算解体費、土地改良費、外構費、付帯費用、デザイン料、ローンの手数料、消費税等全て含めて3000万・建築家に依頼したいと思った理由費用を抑え、傾斜地を有効的に使用したいと考えた為。・その他子供の人数が多いので、とにかく散らかりやすい。将来共働きするために家事動線重視。洗濯室に干して、そのまましまえるようなファミリークロークが隣接していると尚良い(湿気が心配ではある)。子供の年齢(中1男、小2女、年長女、10ヶ月女)。子供達に個室はあげたいと思うが予算との兼ね合いで仕切るタイプも検討。夫と私はそれぞれ6畳ほどの自室希望。現在、私達6人は神奈川にて生活している。遅くとも2020年4月までには住み始めたい。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
こちらの写真。かわいらしいですね。
お客様のご自宅で拝見した、シールです。100円均一で、いろんな種類のシールが売ってるそうです。
貼れるのはもちろんですが、簡単に、はがせるのもポイントになっているようです。
いろんな色柄の壁紙のよいのですが、真っ白の壁紙であれば、こんな風に、いろんなシールで装飾して、気分によって、取り換えしていくのもよいですね。
特に。小さなお子さんって、シールを貼ったりすることが好きだったりしますよね。
一緒に貼ったりしながら、部屋を装飾する。そんな親子の共同作業も愉しそうです。
私も100均に行ってみようと思います。
そうそう。こちらの家創りは、リノベーションなんです。
昨日は、予算とのバランスを確認したり、外壁や屋根の色を決めたり、工事着工に向けて、いろいろお話してきました。
外部も仕上げを変えたりするので、大変身しそうで、愉しみですね。
午後からは、土地探しからご一緒しているお客様と打合せ。
このところ、なかなか条件のよい土地に出会えず、少し御無沙汰していたのですが、久しぶりに、条件の良さそうな土地が出てきたので、打合せと、現地へご一緒してきました。
パッと見ると、あまり条件のよい土地ではないかもしれませんが、実は、実は。こちらのお客様には、とっても条件の合う土地だったんです。
ただ。もしかして、その他でいい土地があるのかも?ということで、2件の不動産会社をハシゴして、いろんな土地情報を見てきました。
面白かったのは、いろいろみて、比較した結果、最初の見学した土地の良さを確信するにいたりました。
少し検討されてから、決断をするようです。
お客様と一緒に、不動産会社を廻る。実は、とっても合理的で、いいのかもと思いました。
家創りの、建物だけでなく、土地探しも精いっぱいサポートしていきます。
住まいづくりの物事いろいろと。
育つ場所や
環境での「ものごと」を・・・・・。
屋内の環境と屋外の環境。
窓から何を見えるか?
窓から見える風景や借景。
建築と庭の関係も計画には大事な部分・・・・。
家の南や西に落葉樹を植えるように。
それも開口部(窓部分)に
影を落とすところに植えるように・・・。
植えた木は、
成長すればするほど
夏は影を造り涼しくなります。
冬は落葉樹なので日差しを防ぎません。
そういう風に場所を考えるという事と
その場所でのバランス・・・・。
小さく植えて大きく育てる。
始めは小さな苗だけど
数年たつと成長して・・・大きくなりますよね。
大きな木は生産者の土地で
何年もかけて大きくしています。
木は太陽にめがけて大きくなります。
出来る限り、大きくなりすぎない状態、
小さな苗木の状態で庭で育てると、
植えた段階から
その庭に合った育ち方をします。
自分の庭に合った育ち方をします。
なんだか「人のそれ」と、様子が
同じように思うのですが・・・・・。
経年変化が「どういう意味」を持つのか?。
その場所で成長するという意味・・・・・。
人の暮らしに置き換えて考えてみると
分かりやすいですよね。
それぞれの成長に対して
環境を考えることは大事ですよね。
育つ環境と育て方・・・・・。
日々の暮らしの質の蓄積も
人を変えていくと思うんです。
毎日を暮らす建築(住まい)という器を
丁寧にデザインして設計するその「意図」の部分。
この住まいは外張り断熱工法を採用して高気密・高断熱住宅としながら、自然な風と採光を十分取り入れ、快適に過ごせるようにした住まいです。2階の居間は天井が高く、大きなテラスに面していて開放的です。外装はメンテナンスの良い左官材とガルバリウム鋼板を採用しています。
メンテナンスは外装だけでなく内装や設備配管等あらゆるところに注意が払われています。内装の多くは安全でメンテナンスも良い塗料を使用しています。大きなテラスに降ってくる雨水は、短時間豪雨にも対応できるよう開放されていて、テラスに溜まることを避けています。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
この度は大変お世話になり、ありがとうございました、おかげさまで、2社と取引をする事が出来ました。今後も各方面で支店開設の折にはお世話になりたいと考えておりますので...
お仕事を依頼した建築家: FIVE COLOR[S] INK...
土地で迷って、こちらに登録させて頂きました。結果的に最終的なサービスまで利用することはありませんでしたが、我々のような不動産の素人がいきなりプロと出会う場もなく困っていたので、...