大阪市西区にて個人住宅の設計監理を行いました。8メートル道路の角地に位置する敷地は、面積8坪の狭小変形地です。周辺は駐車場代も高いので、悩んだ末、インナーガレージを計画しています。居住スペースは、3層をスキップフロアで構成しています。板張りで仕上た外観は、周囲のアイコンのようです。
設計監理:一級建築士事務所 Coo Planninghttps://www.cooplanning.com
敷地内の使っていないプレハブ小屋の様な古い建物を無くして、新しく6坪から7坪くらいの小さな美容室を建てたいです。 場所は京都市**になります。 外構や小物を変えられたり、また数年経ち飽きがこないようにナチュラルなシンプルな作りを希望しています。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
外壁モルタル - ジョリパットにできたクラック、またその最善の補修方法ついて伺いたいことがあります。 自宅はすでに立っていて、建売物件、築2.5年です。30坪の土地に、2階建、箱型の自宅で、日当たりは良いです。 外壁がジョリパット仕上げなのですが、築年数のわりに、ヘアクラックが目立ってきました。長いものだと、地面から2階部分に達するような2、3mのものもありますし、幅も0.4mmくらいのものはあります。 ヘアクラックに加え、家全体の面で4方向から見た時に、下地のラスボードが反ってしまっているように、面が波打っているのです。その波打ちの山と谷のうち、山の部分でヘアクラックが多発している状況です。 ハウスメーカーと話したところ、・ハウスメーカーはマニュアル通りの施工をしているため、問題ない。ラスボードメーカーは、・製品に問題はない、施工環境や技術の問題ではないか、と対立しているらしく、「瑕疵」とは認められていません。 このような場合、ハウスメーカなどに保証してもらえる、もらえない関わらず、どのような修繕方法と取るのが、建物として、外壁として、一番長く使用できる方法でしょうか? たとえば、・上から、もう一度塗り直す。・上から、サイディング材などを貼り、一見、何事もなかったことにしてしまう・ラスボードまで剥がして、外壁を一からやりなおす。 それぞれメリット、デメリットあるかと思いますが、妙案をいただければと思います。 よろしくお願いします。
昨日、とある家のリノベーションの打合せへ。
工事がスタートしていて、前回、色や柄をしっかり決めていただいたのですが、未決になっていた項目を確認しながら決定していただきました。
その中でも、印象的だったのは、玄関ドアの脇にある、玄関灯と門灯。
外観の色やイメージを想像していただきながらご提案した中で決めていただきました。
こういった照明器具をセレクトするだけでも、お客様の個性がハッキリ現れたりするので、見ていた愉しいです。
現場の方は、ちょうど、増築部の上棟が完了して、骨組みを創りこんでいるところ。
実は。着工してから、初めて、お客様と一緒に現場入り。
想像していたより、広く、天井も高いようで、ワクワクされていました。実際に、家が出来上がっていく姿を拝見するのは、ほんとワクワクします。
設計だけではなくて、工事の間もしっかりと、ワクワク共有していきますよ!!
鉄板を使った、ナポリタン。お客様のご両親が営む、喫茶店のランチです。
久しぶりに、食べたのですが、懐かしくて、率直に、とっても美味しかったです。また、食べにいこうと思いました。
リノベーションは、工事を着工するとあっという間に仕上がってきます。
短期間ではありますが、出来上がる姿を一緒に見ながら、愉しい家創りをしていきます!
現代民家を思わせる木の表しです。
施主様が自然素材の家を希望されたので外壁も杉板としました。市街地では防火構造とするため工夫が必要でした。
自然素材の家を希望されたので外装材も杉板を使用しました。22条地域では防火構造にするための工夫が必要でした。
『道路との高低差を生かした立体的な土地利用と、眺望を生かした空間作りを。』というご要望で建てた家です。
敷地は道路と2.5Mほどの高低差があり、その道を挟んだ西向かいには大きな溜池があります。そこで、高低差を利用して堀車庫を設け、その上に住宅を乗せることで車通りの多い道からの騒音や視線を避け、リビングを南西側に配置して採光と眺望を獲得しました。玄関を入って正面には池の見える大きな窓を設け、その外側にはリビングへつながる坪庭があり、西日を遮るための植物を植えています。木々の隙間からは、キラキラと太陽の光を受けて光る水面が見えます。大きな吹き抜け空間の1階はダイニングとし、その周囲にリビング、キッチン、和室、家事室、水廻り、階段を配し、2階の吹き抜け廻りには主寝室、子供室、スタディースペースを配して、この吹き抜け空間が家族のコミュニケーションの中心となるようにしました。また屋上は緑化を行い、バーベキューなどのできる見晴らし台となっています。
外観
M10-House「オブジェのある家」は、福岡県福岡市の都心の住宅やマンションが密集している2面道路の角地での設計計画です。
ライトコートを中心に、左右の高さと材質の違う外壁を左右対称のL字型の庇が中和させ、シンプルでモダンな外観を造り出しています。外壁のレッドシダーの前に配置した、高さの異なる無機質なコンクリート打ち放しのオブジェの柱は建築に暖かさとシャープさを造り出すと共に、建物をより印象深くする役割をしています。玄関ホールに入ると目の前には宙に浮いた階段が現れます。階段越しのFix窓から見える植栽とオブジェの柱は、踏み板の下に設けた照明の光と相俟って、玄関ホール全体の空間を演出します。
2階リビングの天井の十文字の間接照明は、壁から床まで下がり、キッチンカウンターの間接照明とでリビングにシンプルでモダンな空間を造り出しています。リビングと繋がるテラスバルコニーは道路側に開口部を設けずにライトコート側にFixの開口部を設けることで、テラスバルコニーとリビングにプライバシーと防犯性がある、安全で安らげる空間を造りました。
夜になるとシンプルでモダンな外観はライトアップされ、建築自体が印象深いオブジェの様に感じられる効果があります。
M10-House「オブジェのある家」は住む家族が自分の家に誇りを持ち、安全に過ごせる家になって欲しいと考え設計しました。
「空中の造形」projectは福岡県福岡市の施主様の小児科クリニックに隣接した、住宅の建替え計画です。周辺環境は東側には、全面道路を挟んで緑豊かな、公園があり北側は既存小児科クリニックが隣接して建っており、南側は隣接して住宅やマンション、西側は住宅が隣接している。3方向が既存建築に囲まれている決して開放的ではない周辺環境です。
設計のコンセプトを、周囲からの防犯とプライバシィーを守りながら、公園の緑豊かな景観をどの様にして建築室内に取り込む事が出来るのかが、最大のポイントとして進める事とにしました。フロアー構成は、1階を既存クリニックの駐車場と施主様のビルトイン駐車場とエントランス・エレベターホールと階段室として、2階は家族の各個室とゲストルームとして、3階に家族が集まるコミニュティースペースのリビング・ダイニングを配置しました。1階の既存クリニックの駐車場と施主様のビルトイン駐車場の天井を大きさの違う水玉が間接照明として、楽しくリズム感のある空間を造り出しました。エントランス・エレベターホールのアプローチは駐車場と仕切る壁の上部をレッドシダーの列柱のシェードと植栽が木陰の小道を歩いて行く雰囲気を造り出してくれます。2階と3階のランダムに配置された横長のスリット窓は建築に動きを与える事と防犯とプライバシィーを守ってくれる2つの役割が有ります。3階は東面と南面に大きく突き出した木造の非耐力壁は、リビングの2面に防犯とプライバシィーを守りながら2mのテラスバルコニーを造り出しています。2方向の角には人工地盤で植栽を植えてリビングからも楽しめて、東側の公園側の大きな開口部は緑豊かな景観を建築室内に取り込みリビングから見ると白いキャンパスの中に緑の木々がまるで絵のように見ることが出来ます。1階と2階の外壁はコンクリート打ち放しとチャコルグレーのカラーにする事によって、3階の白い壁がより大きく突き出したよう見え建築が空中に浮遊しているかのような造形を造り出してくれます。
私は、「空中の造形」projectは施主様家族が何時までも安心して楽しく暮らせる住宅になって欲しいと思います。
リビング
T11-house リノベーション 「木々の中にある家」
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・お仕事を依頼した建築家:井水建築設計 井水 通明 ・建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか?:...
契約した建築家名・事務所名を教えて下さい鈴木淳史建築設計事務所...
メッセージ受信後、メールのやり取りをした後、電話する約束をしましたが、電話をした際、なんの話?位の状態で、塩対応でした。
2度と頼みません。