I-1241、希望通りの家が建ちそうかどうか(東京都)

ユーザー CC の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
杉並区
依頼内容: 

現在検討中の土地を希望通りの家が建ちそうかどうかで購入検討しています。設計例・実績、注意点など知りたいです。建物外観のイメージがまだ決まっていません。気に入った設計があれば土地購入に踏み切り設計建築を希望したいと考えます。宜しくお願いします。■場所:東京都 ■土地:79.5㎡
建ぺい率40%
容積率80% ■建物についての希望:3LDK以上/地下室(21㎡)に浴室(広い窓あり)・洗面・脱衣所・ドライエリア・トイレ・洋室1部屋/1階(31.8㎡)にできるだけ広いLDK・玄関/2階(31.8㎡)に洋室2部屋・トイレ/屋根裏に収納/庭に車庫
■予算:2000万未満
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家創りの現場です。

こちらの家は、間口が3.64mありません。
それで、3階建てなので、すごい縦長なプロポーション。

とっても厳しい法規制の中で建っています。

工事はほんとに大変です。
昨日も屋根材を搬入するのに、クレーンが使えないので、
人力で一枚ずつ持ちあげるそうです。

この家。
厳しい法規制だから、これくらいの家しかできない。
なんて、そんな家ではないんですよ!

いろんな角度から光を取り入れているので、とっても明るく、
抜け感を有効利用して、幅を感じさせない広がりのある家になっています。

現場で改めて、それが実現できているのを確認できました。
とっても愉しみです!!

実は、昨日、とある家創りのプレゼンがありました。

「三角屋根のかわいい家」

洋瓦屋根が印象的なデザインです。
家の各場所は、しっかりと広さを確保しながらも、
使い勝手をいろいろ考えた内容でご提案させていただきました。

プレゼン中も、愉しい雰囲気。
娘さん二人が、とっても元気で愉しいんですよね。

他の会社もご検討されているようで、
じっくり比較されるそうです。

愉しい家創りをご一緒できるといいなと思います。

夕方からは、工事が進んでいる家の打合せへ。

昨日は、家の外部、内部の色をきめるための、
大きな方向性を確認するプロセスでした。

部分ごとに決定してしまうと、全体がチグハグになってしまうため、
色は全てを一気に決めてしまうようにしています。

サンプルやカタログをお持ちして、
それを眺めたり、触ったりしながらですよ。

大変と思われるかもしれませんが、
じつは、とっても愉しいプロセスなんです。

こちらの家。
シックな色合いで、ミニマルなデザインの
上質でスタイリッシュな家になりそうです。

ワクワクしますね。

いろんな家創りが、いろんなプロセスで進行中。
楽しませていただいてます。

I-1240、プラン依頼をお願いできる一級建築士様(東京都)

ユーザー 高橋1240 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
豊島区
依頼内容: 

不動産業者です。
主にアパートの開発をしております。
建築士さんとのお付き合いも数社ありますが、事業拡大の為、プラン依頼をお願いできる一級建築士様を探しております。
スピード重視かつ正確なボリュームチェクができる一級建築士様でお願い致します。
基本間取りまでを2万円までで、お願いできる一級建築士様がいらっしゃいましたらご連絡下さい。
内容次第ですが、事業化できましたら設計管理までお願いしたいと思っております。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





S-0515、重量鉄骨の3階建ての工法に関して(愛知県)

ユーザー ウラ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
名古屋市
ご相談の内容: 

ご質問失礼いたします。
重量鉄骨の3階建ての工法に関してお聞きしたいのですが、
重量鉄骨ラーメン構造で建築の場合は、
一般的にブレース(筋交い)は不要ですが、
 
軽量鉄骨のように
天井や壁にブレース(筋交い)しなくても、
構造計算上、何も問題ないのでしょうか?
 
 
またエアコンの配管を通す時に、
天井の隙間がないため、
重量鉄骨の梁に7cmぐらいの穴を開けて通した場合、
穴を開けた箇所は補強しなくても構造計算上、
問題ないでしょうか?
 
もし問題があればどのように穴を開けた部位を補強すればよろしいでしょうか?
 
お手数をお掛けして申し訳ありませんが、
ご回答よろしくお願いいたします。
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、打合せの合間を使って、
いろいろとショールームを廻ってきました。

こちらの写真は、外壁仕上げ。
アイカ工業のジョリパットという仕上げの見本です。

色の種類は豊富で、柄(パターン)もいろいろ。
その組み合わせの方法がたくさんあって、
いろんな見せ方ができます。

しかも、とてもよく採用されていて、
今後もなくなっていくことのなさそうなのも、いいですよ。

いろんな見本を眺めたり、サンプルを手配したりしてきました。

昨日に引き続いて、タイルですね。
昨日は、名古屋モザイク工業ではなくて、
ADVANというメーカー。

ずばり、写真にある、大判の石目タイルを
採用するのですが、その大きさ感や表情を確認。

フラットに見えていましたが、結構凹凸があるので、
上から間接照明を照らすと、いい感じになりそうです。

やっぱり、実物見るのが一番ですね。

こちら。
そうです。トイレです。

実は、便器にブラックを採用するのは初めてかも。

スタイリッシュなインテリアの中なので、
とてもフィットしそう。

せっかくなので、手洗いともバランスを取って
取り入れていこうと思います。

実は、とある家創りで、色をきめるプロセスなんです。
そのご提案をするための準備なんですよね。

しっかりと自分の目で見て、触れて、
納得したモノを提案したいので、
こういったプロセスを大事にしています。

おかげで、
いいご提案ができそう!
愉しみです。

かみのっぽろの家

●設計事例の所在地: 
北海道札幌市
●面積(坪): 
84.01㎡(25.4坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

 通常の天井高の1.5層分の高さのあるたっぷりした空間に、ロフトスペースを組み込み、その下を天井高を抑えた寝室コーナーとしました。中心に立つ白く塗られた斜めの壁をプランに持ち込み、日照時間の短い北国の冬、暖かい午後の陽をリビングに導く解決としました。45°の角度は地震の揺れに抵抗する耐力壁としても効果的であり、1.5層分の高さを持つたっぷりとした空気量のワンルームを、壁のこちら側とあちら側に分けてそれぞれの居場所を作り出します。また窓の外に向けた視線が最も遠くまで伸びる方向に壁の向きを傾けることで、空間の広がりが自然に感じられるよう意図しました。冬期は天井までの南の大きな開口部から陽が差し込み、暖かさを享受することができます。一方、北海道ではあまり見かけない庇をしっかり出して、夏の日射をカットし、年間を通じて穏やかな温熱環境を保てるよう工夫しています。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

「市内の古い家に住んでいた、実家の両親の生活の様子を通して、2階のある暮らし、使いづらいお風呂や台所、冬の寒さなどが負担になることを実感し、老後の住まいが不便だと生活が大変だと感じるようになったことがきっかけで、それらを解消する事ができる家が欲しいと考えるようになりました。」

依頼者があなたに依頼した決め手: 

「家庭菜園やガーデニングをしながらの生活を思い描いた時、やはり木で造った家が良いと思いました。リフォームをした事例を実際に見せてもらったら、壁や天井、壁を埋め尽くす本棚にも木が使われていて、雰囲気が気に入ったことと、空気がやわらかくて、暖かかったので、安心してお願いすることにしました。」

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

老後に備えてご自宅に隣接した敷地に、終の棲家(ついのすみか)となる「離れ」を造りたいというご依頼でした。これから年齢を重ねていくご夫婦の生活を支えるコンパクトな平面、 定年後の新しい生活に活力を与え、ゆったりと呼吸できるような空間を目指しました。

東側の少したかくなった隣地に既に母屋が建っていたため、午前中も建物の影にならない位置に和室やキッチンを配置し、東の窓から朝日が入るよう工夫しました。また、東側のハイサイドライトからダイニングコーナーに差し込む朝日が、一日の始まりの時間を活気づけるようにと意図しました。
その一方で、リビングダイニングに午後も暖かい陽が差し込むようにする方法として、中心に立つ壁を斜め45°の角度に傾けることを考えました。光を反射するよう白い塗装を施したこの壁には、空間を広く見せる効果もある他、いくつもの役割を持たせています。寝室との間を緩やかに仕切り「居場所を造る壁」であり、冬は暖房用の温水パネルを敷設した「暖かい壁」、裏に廻った寝室側には、壁厚を利用し造り付けた「本棚の壁」に、地震に耐える「構造壁」としても有効に働きます。

脱衣室からトイレ、キッチンと水廻りは動線を繋げ、回遊できるようにしました。温水器置き場がある脱衣室は、ほんのり暖かく、洗濯物も良く乾きます。

基礎断熱仕様。壁は高性能24kgGWを充填のうえ、付加断熱GWボード50ミリ、天井は330ミリのブローイングを行っています。窓廻りはLow-Eガラスと樹脂サッシの仕様ですが、それでもリビングの大きな窓は、大きなガラス面からの下降冷気(コールドドラフト)が予想されたため、その解決法として足下廻りのみタイル敷きとして、温水床暖房パネルを敷き込みました。「雪で濡れた手袋や、靴を暖めるのにも便利です」と予想外の使い方でも好評を頂けました。

 極力近くの材料を使うことを考え、内部は、あらわしの柱梁、壁面と天井を北海道産のトドマツ材で統一しました。トドマツは軽やかで清潔感のある樹種なので、家全体が優しい雰囲気に仕上がったのではないかと思います。木の持つ柔らかさや暖かみが足裏を通して感じられるように、床には厚さ38ミリの道南杉を、デッキ用の材にサネ加工を施して使用しています。キッチンや洗面台などの家具や階段の手すりは、針葉樹の中では比較的傷がつきにくく、年を経るごとに赤みがかっていくカラマツで統一しています。外壁は、トドマツの下見板をグレーで塗装。玄関廻りにはレッドシダーを使うなど、様々な樹種の持ち味を引き出しながら、色や風合いの変化を楽しめる家になればと考えました。

依頼者の声: 

「たくさんの希望を出したのですが、ひとつずつ丁寧に、お互いが納得するまで案を出してもらって、殆どすべてが叶えられていますので、大満足の家になりました。具体的に言えば、バリアフリーであること、朝日が入る食卓を囲みたいことなどです。夏は涼しく冬暖かいのはもちろんです。面積は小さくても広く見えるのでとても気分が良いです。依頼して本当に良かったと思います。」

その他の画像: 

隣地に建つ住居の「離れ」の計画。隣地はもともとご依頼主のご両親の土地で、これまでは家庭菜園のスペースとして活用していました。成長した庭木を活かしつつ、隣地の母屋が極力日陰にならない配置を考えました。矩形の輪郭にするとやや西を向いてしまう壁を真南に正対させ、温熱環境に配慮し、「離れ」にとっての「母屋」にあたる隣家に寄り添わせ、話し相手の方に身体を傾けるような身振りを持つ外観としています。外壁は、トドマツの下見板をグレーで塗装。玄関廻りにはレッドシダーを使い、時間の経過とともに愛着を持ちながら住まい、町並みの一部として馴染む外観を考えました。

1.25坪ある玄関から室内へは、上がり框を設けずフラットに繋がるようにしました。マットを敷いて、靴を脱いで室内へと上がります。

午後の陽が差し込むリビング。セカンドライフを想定し、コンパクトな平屋にロフトを備えたミニマムな空間としています。家具もできるだけ置かず、シンプルに暮らせるよう考えました。壁や天井に張ったトドマツ合板は節が多く主張が強いため、中央に立てた斜めの壁は白で塗装し、バランスを取りました。カーテンもツヤのある無地のファブリックを採用し、全体の調和をはかっています。

1.5層分のリビングダイニングから周囲を玄関、和室、キッチン、他水廻りが取り巻く構成。全ての居室が一続きとなったワンルームのような空間のなかに、高低差や色と光のバランスを取ることで、視覚的な変化と調和を楽しめるようにと考えました。

ダイニングコーナー。家具の提案もご依頼いただいたこの家では、赤みがかった木肌のレッドチェリーのダイニングテーブルと椅子を配置しポイントにしました。家具のセレクトによっても、様々な樹種が共存する空間のなかで質感や色味の調和を楽しむことができます。

3畳+アルファの小さな和室。ワンルームの中にも、天井が低いスペースがあると落ち着きます。籠って本を読んだり、正面の窓を頭に布団を敷くことができる寸法としており、来客が1〜2名宿泊できる広さがあります。

 斜めの壁の裏側を主寝室としました。天井高を抑えて、落ち着きを持たせています。壁の半分には放射暖房を設置し、もう半分は構造を露出しながら本棚に。蔵書のサイズを伺い、A4や単行本がぴったりと収まる高さに棚板を設置しています。好きな本を少しづつ並べ、増やしていくプロセスを楽しまれているそうです。

キッチンはカラマツ材の三層パネルで造作しました。3畳ほどのコンパクトな空間を機能的に使えるよう、瓶類をしまえるスライドストッカーを組み込んだり、冷蔵庫置き場をダイニングの近くに配置し動線を短くする工夫をしました。また、袖壁に調味料を置けるニッチを設けたのは、母屋でもキッチンのコンロ廻りに調味料を並べてお使いだったため。ここでは、外壁とイメージを合わせたベージュグレーの塗装に、白いつや消しのタイルの組みあわせとしました。キッチンなど水廻りは、細かい使い勝手が日々の生活に影響しますので、依頼主の暮らしにフィットするよう特に心がけています。

洗面所は天井を高めにし、開口部を大きく取った高窓から自然光を取り入れ明るく清潔感のあるスペースとしています。一部を滑り出し窓にすることで、換気にも配慮しました。床はリノリウム敷き。天然素材ならではの優しい足触りを楽しめ、比較的メンテナンスもしやすい仕上げです。要望に合わせた数の引き出しを設けた洗面カウンターには、ヘアブラシやドライヤー、洗剤のほかタオルや下着を収納することができます。

「日常的に使わない物の収納や、孫が泊まりに来ることができるように」と要望だったロフトスペース。正面の窓から垣根を望むことができます。
機能的には「平屋+ロフト」の計画ですが、法的に平屋にこだわる理由が無かったため、使いやすさを優先して一部立って歩ける天井高さを確保し、法的には2階建てとしています。

日照、通風、プライバシー等を考慮した2階リビングの家

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最近、カフェファディというお店が気に入っている 
みーくん@仲里実(54歳)です。 
 
カフェファディというのはカフェと業務用スーパーが 
一体になったようなお店です。 
 
カフェでは割安でコーヒーが飲めますし、 
スーパーではいろいろな食材を売っています。 
 
1ヶ月に1回くらい行ってまとめ買いしています。 
 
 
 
1月ももうすぐ終わりですね。 
 
大雪の地域もあるとおもいますが 
ケガをしないように気をつけてくださいね 
 
 
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■建築家紹介センター通信 2017/01/27 
【日照、通風、プライバシー等を考慮した2階リビングの家】 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
 
 
■日照、通風、プライバシー等を考慮した2階リビングの家 
 
 
2階リビングにすると、屋根勾配を利用し梁・母屋等を表した 
大きな空間を造ることができます。 
 
2階リビングの家について 
AEM(エイム)総合計画事務所 大塚順一さんにお話を伺いました。 
 
 
○2階リビングの家のメリット・デメリットを教えて下さい 
 
 
・メリット 
 
屋根勾配を利用し梁、母屋等を表した大きな空間を造ることができます。 
ほとんどの場合、勾配天井とし丸太梁やタルキを見せる設計にしています。 
プライバシーをあまり気にせず大きな開口がつくる事ができます。 
 
・デメリット 
 
会話はインターホンでできますが、 
宅配便など1階玄関まで降りなければならないときがあります。 
多少面倒な時もありますが年配の方には昇り降りが多い分、 
脚が丈夫になるとも言われます。 
 
しかし将来、階段の昇り降りが・・・(続きはこちら↓) 
 
 
▼日照、通風、プライバシー等を考慮した2階リビングの家 
http://kentikusi.jp/dr/node/13914?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... 
 
 
 
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■最近のご依頼(最新5件) 
 
 
▼I-1238、海沿いの家を建てたい(岡山県) 
http://kentikusi.jp/dr/node/14401?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... 
 
 
▼I-1237、青空駐車場をシャッターガレージか、テラスガレージにしたい(大阪府) 
http://kentikusi.jp/dr/node/14400?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... 
 
 
▼I-1236、ハーフビルドで2x4工法で店舗兼住居(宮城県) 
http://kentikusi.jp/dr/node/14399?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... 
 
 
▼I-1235、分譲マンションの設計依頼(東京都) 
http://kentikusi.jp/dr/node/14398?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... 
 
 
▼I-1234、土地を購入したい(愛知県) 
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建築家に依頼したい仕事を投稿すると 
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詳しくは下記をご覧ください。 
 
 
▼建築家依頼サービス 
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■最近のご相談(最新5件) 
 
 
▼S-0514、20~25坪程の平屋の建築費用(愛知県) 
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▼S-0513、K型フレームについて(東京都) 
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▼S-0512、店舗のフロアを児童福祉施設に用途変更(東京都) 
http://kentikusi.jp/dr/node/13695?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... 
 
 
▼S-0511、北海道在住で新築を考えています(北海道) 
http://kentikusi.jp/dr/node/13666?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... 
 
 
▼S-0510、法適合状況を調査して地下に収納室を作る事は可能でしょうか(北海道) 
http://kentikusi.jp/dr/node/13440?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... 
 
 
 
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■お客様の声 
 
 
※今号は特にありません。 
 
 
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■当サイト会員建築家の設計事例 
 
 
▼東京都 
 秋川の3段崖地の家 
 米村和夫建築アトリエ/風のアトリエ 米村和夫 
http://kentikusi.jp/dr/node/8429?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_cam... 
 
 
今回、紹介する設計事例は 
東京都の「秋川の3段崖地の家」です。 
 
 
依頼者は建物を建てる前は 
 
「崖地に家が建つのか不安でした・・・」 
 
と悩んでいました。 
 
 
そこで 
 
「崖地の経験が多い事、出来ると言ってくれた事ので・・・」 
 
と米村和夫建築アトリエ/風のアトリエ 米村和夫さんに依頼しました 
 
 
米村さんは3段もの崖が存在して二世帯住宅を建てました 
 
 
「敷地内には3段もの崖が存在していますが景色も良く、 
 静かで秋川の河川敷を見る事が出来ます. 
 このようなロケーションに2棟の家を建て両親と二世帯で住む計画です.」 
 
と言っています。 
 
 
依頼者からは、 
 
「最初は崖地の一番下の土地を購入して家を建てて住む予定でした. 
 
その時に上の土地も売りに出されている事を知り、 
両親と一緒に住む事を思い,設計士に相談しましたが出来ないとのこと, 
近所の人も出来ないらしいと言っていましたが, 
しかし隣に家は建ってる事も事実, 
そこで崖地に詳しい米村さんに問い合わせた事からスタートしました. 
 
実際に快適な家が出来ました. 
長期優良住宅の補助金も取得しました.」 
 
と言っていただきました 
 
 
崖地に家を建てたい方は 
ぜひ崖地の得意な会員建築家に依頼してください。 
 
 
▼建築家依頼サービス 
http://kentikusi.jp/dr/irai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaign... 
 
 
 
■みーくんの本日のオススメ情報(^_^)v━━━━━━━━━━━━━☆▼ 
 
 
▼建築家依頼サービス 
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▼建築家紹介サービス 
http://kentikusi.jp/dr/syokai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campai... 
 
 
▼店舗設計依頼サービス 
http://kentikusi.jp/dr/tenpo?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig... 
 
 
▼建築家相談サービス 
http://kentikusi.jp/dr/soudan?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campai... 
 
 
▼設計料相場算定サービス 
http://kentikusi.jp/dr/sekkeiryo?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_cam... 
 
 
▼各サービスの比較 
http://kentikusi.jp/dr/hikaku?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campai... 
 
 
▼新築を超える・築40年の古民家住宅リノベーション 
 宮崎県 
 2017年01月28日 17:30 to 2017年01月29日 17:30 
http://kentikusi.jp/dr/node/14365?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... 
 
 
▼低く落ち着く家 
 愛知県 
 2017年02月11日 09:00 
http://kentikusi.jp/dr/node/14373?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... 
 
 
▼『設計事務所とはじめる家づくり相談会』 
 愛知県 
 2017年02月11日 10:00,  2017年02月12日 10:00 
http://kentikusi.jp/dr/node/14380?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... 
 
 
▼2月のオープンハウス+住まいの相談会@品川区 
 東京都 
 2017年02月18日 11:00 to 2017年02月19日 16:00 
http://kentikusi.jp/dr/node/14403?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... 
 
 
▼完成見学会(オープンハウス) 
 大阪府 
 2017年02月19日 11:00,  2017年02月19日 14:30 
http://kentikusi.jp/dr/node/14309?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... 
 
 
 
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建築家紹介センター通信[建築家紹介センター]

I-1239、大規模リノベーションをするか、解体して新築にするか(福島県)

ユーザー カニ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福島県
現住所‐郡市区町村: 
郡山市
依頼内容: 

土地約60坪に、現在、築50年位の建物が建っています。
このまま、大規模リノベーションをするか、解体して新築にするか迷ってます。
柱も床も外からみた感じは、大分しっかりしていますが、床下などの痛み具合はどうなっているかわかりません。
こんな状況ですが、
リノベにはどのくらいの費用がかかるか。
建物を診断してもらうことはできるか。また、その費用はどのくらいか。
設計図等を書いてもらうことはできるか。
以上が依頼させていただきたいことです。
よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家創りの打合せへ行ってきました。

昨年後半から、お付き合いさせていただいている御夫婦。
以前より、土地探しをずっとされていました。
私もいくつか土地を見に行ったり。
でも、なかなかこれ!という土地に巡り合わず。

昨年末に、今までにない、いい土地に出逢われます。
そこを前提に、計画案を練り直し。

昨日は、その計画案の提示と予算とのバランスを共有しました。

概ねの方向性は合意!!
スケジュールを確認して。。

次回から、具体的に、設計をスタートさせることになりました。

ずっと土地探しをされていたのですが、粘り勝ち。
これからは、ワイワイと愉しい家創りの時間となりそうです。

その途中でお客様に見せていただいた画像。
実は、ワンチャンを飼い始めたそうです。

そこで、玄関付近に、ワンちゃんが外を眺めれる窓を
付けてほしいとの追加要望がありました。
何だか、とても微笑ましかったです。

午後からは、名古屋モザイク工業のショールームへ。

工事が進行している家のタイルを最終確認しにいったのですが、
実は、26,27日と、新商品展示会を開催していました。
(伺っていましたが、すっかり忘れてました。。)

予定していた要件も確認しつつ、
新商品もしっかり眺めてきました。

新商品。結構たくさんありましたよ!

タイル好きな方は、ぜひ、見学してきてくださいね。
(といっても。今日までですが)

ほんと。
毎日、いろんなことはあって、愉しすぎます!

まんなか ー 明るい吹抜のある家 ー

●設計事例の所在地: 
東京都世田谷区
●面積(坪): 
24.36
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

家のまんなかに設けた明るい吹抜空間。上部に設けた天窓と東側テラスの大開口がもたらす天空光と反射光により常に明るい、この家の核となる空間です。正面の白い壁の向こう側には、1階はキッチン、2階は水廻スペースを配置しています。
撮影:堀内広治

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

この家の主役は60代の女性です。家族にとっての『拠り所』であり、やがては彼女にとっての『終の棲家』となるであろう住宅に要望されたのは、大好きな緑に囲まれ、よい意味で高齢者の住宅らしくない、若さと元気を与えてくれる、自分らしい『棲家』でした。
1階のオープンな空間で将来的に生活が完結できるよう考慮しつつも、日々のトレーニングとなる適度な段差や階段を敢えて残した、バリアフリーではない、潔い住宅です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

隣地建物がせまっている為、南面と東面からの採光が難しい敷地の短所を補うよう、建物のまんなかに設けた吹抜を軸に大きなワンルームのような簡潔で自由な空間を提案をしました。直射日光が苦手という住人の意向を考慮し、この吹抜はできるだけ天空光や反射光で明るくするよう工夫を施しています。
1辺7.2mの正方形プランの中心に、採光と排熱、通風に有効な大きな天窓1台を備えた吹抜空間を据え、この明るい「まんなか」を起点に周囲の諸空間の設計を進めて行きました。
雨空の日でも屋内はとても明るく、はじめてこの家を訪れる人々は、外観のイメージからは想像しづらいその明るさに皆さん驚かれます。晴れの日は屋内に居ながらに青空を眺めることができ、さらに綺麗です。風通しも良く、爽やかでシンプルな空間となりました。

その他の画像: 

吹抜スペース。1階は縁側に面したLDK、2階のロフト状の空間は就寝スペースです。
撮影:堀内広治

吹抜スペース。1階より上部を見上げると、テラスに面した十字形の大きな格子窓と上部の天窓から青空が望めます。
撮影:堀内広治

吹抜スペース。正面に見えるチェッカーガラスの格子窓の向こう側はウォークスルーのクローゼットです。
撮影:堀内広治

就寝スペース。吹抜スペースを介して東側に配置したテラスと対峙するロフト状の明るいスペースです。
撮影:堀内広治

水廻スペース。テラスに面した窓と各所に設けたハイサイドライトにより明るく開放的な空間です。
撮影:堀内広治

縁側スペース(夕景)。墨入モルタルで仕上げた土間を介して屋外と屋内とが程よく繋がります。
撮影:堀内広治

LDK(夕景)。木床はミャンマー産のチーク無垢材、隣接する土間スペースともに1階全域に温水式の床暖房を設置しています。
撮影:堀内広治

テラス(夕景)。近隣の建物がせまっている為、周囲の壁を屋根レベルまで立上げ、この白い壁面を反射板として利用し、室内への採光を促します。
撮影:堀内広治

縁側スペース(竣工後)。竣工後はじめて迎えた初夏の様子です。新緑が綺麗です。
撮影:group-scoop

北側ファサード(竣工後)。竣工後はじめて迎えた初夏の様子です。樹々の緑が自然のスクリーンとなり、住人のプライバシーを確保しつつ、周囲に癒しを与えています。2〜3年後には格子状の立体フェンスもテイカカズラの緑で満たされる予定です。
撮影:group-scoop

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