I-1243、狭小平屋住宅二棟を同じ敷地内に建設可能かどうか(群馬県)

ユーザー orangepekoe の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
群馬県
現住所‐郡市区町村: 
前橋市
依頼内容: 

■依頼したい仕事
狭小平屋住宅二棟を同じ敷地内に建設可能かどうか
■建設予定地
群馬県
■土地・テナントの所有・賃貸状況
今のテナント付き住宅物件を売却予定(査定価格3000万円)
■建物についての希望
長屋建平屋 フラットハウス 米軍ハウス風
■ご予算
土地価格を抜いて1000万円前後
■希望する地域
前橋市郊外周辺
■建築家に依頼したいと思った理由
専門家の意見を聞きたいので
■その他・・・など)
なるべくコストを抑えて、狭小にしたいです。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日の空。
雲のない、快晴でした。

清々しくて、心地よい一日でした。
このまま春が来るといいのですが。。

昨日、いろんな家創りの打合せをしてきたのですが、
たまたま、共通した話題がありました。

ハウジングセンター。

みなさん。
どんな流れで行きますか?

よく話として伺うのは、家創りを始めようと思って、
まず最初に行ってみる。
そんな感じですよね。

ハウスメーカーにしろ、工務店、建築家にしろ、
パートナーを決定すると、図面とにらめっこしながら
家創りが進んでいくことが多いようです。

でも。。

私は、よくお客様に、
「ハウジングセンターへ行ってみてください」
とお伝えします。

それは、家創りが正式にスタートしていても、
していなくてもです。

何のために?
と思いますよね。

部屋の広さや天井の高さ。
内部や外部の仕上げ。
換気や冷暖房の体感等など。。

実物をしっかり見学、体感できます。

何が一番自分に最適なのかを
体感できるのって、すごいですよね。

実は。
家創りが進んでから見学にいくと、
漠然と見るより参考になったりします。

なので、いろんなタイミングで見学することをお勧めします。

そのプロセスも愉しみの一つですよ。

青葉区落合N邸 内観1

●設計事例の所在地: 
仙台市青葉区落合
●面積(坪): 
25T
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

冬暖かく夏涼しい家です。夏場はエアコンを使いません。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

小さくとも ゆったると安心して寛げる 住まい。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

ハウスメーカーに依頼するも、大幅な予算超過で断念 建築家への依頼という事でまとまりました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

N邸内観です 一つ一つの部屋はい小さくとも 開放すると 心地の良い空間的なつくりです

依頼者の声: 

年間を通して光熱費が抑えられ 家計にもいいつくりですし デザイン的にはとても満足

その他の画像: 

青葉区落合N邸 内観2

青葉区落合N邸 浴室内観

若林区E邸 外観

多賀城市T邸外観

多賀城市T邸 内観

村田町M邸(築45年住宅 全面改修)後

村田町M邸(改修前)

仙台市太白区F邸

仙台市太白区Y邸(蔵王のみえるいえ)

I-1242、購入予定地に木造二階建プランを書いて欲しい(千葉県)

ユーザー sato1242 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
習志野市
依頼内容: 

購入予定地に木造二階建プランを書いて欲しい
◆土地購入予定地
四街道市内(73坪)、北東方向に竹林有り
◆希望
木造二階建、吹き抜けリビング、玄関アプローチ、子供部屋2つ、ウッドデッキ

諸事情ありまして、施工は決まったHMでお願いしなければいけません。
その為非常に心苦しいのですが、間取りやデザインのみプランを頂く事は出来ませんでしょうか。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1241、希望通りの家が建ちそうかどうか(東京都)

ユーザー CC の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
杉並区
依頼内容: 

現在検討中の土地を希望通りの家が建ちそうかどうかで購入検討しています。設計例・実績、注意点など知りたいです。建物外観のイメージがまだ決まっていません。気に入った設計があれば土地購入に踏み切り設計建築を希望したいと考えます。宜しくお願いします。■場所:東京都 ■土地:79.5㎡
建ぺい率40%
容積率80% ■建物についての希望:3LDK以上/地下室(21㎡)に浴室(広い窓あり)・洗面・脱衣所・ドライエリア・トイレ・洋室1部屋/1階(31.8㎡)にできるだけ広いLDK・玄関/2階(31.8㎡)に洋室2部屋・トイレ/屋根裏に収納/庭に車庫
■予算:2000万未満
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家創りの現場です。

こちらの家は、間口が3.64mありません。
それで、3階建てなので、すごい縦長なプロポーション。

とっても厳しい法規制の中で建っています。

工事はほんとに大変です。
昨日も屋根材を搬入するのに、クレーンが使えないので、
人力で一枚ずつ持ちあげるそうです。

この家。
厳しい法規制だから、これくらいの家しかできない。
なんて、そんな家ではないんですよ!

いろんな角度から光を取り入れているので、とっても明るく、
抜け感を有効利用して、幅を感じさせない広がりのある家になっています。

現場で改めて、それが実現できているのを確認できました。
とっても愉しみです!!

実は、昨日、とある家創りのプレゼンがありました。

「三角屋根のかわいい家」

洋瓦屋根が印象的なデザインです。
家の各場所は、しっかりと広さを確保しながらも、
使い勝手をいろいろ考えた内容でご提案させていただきました。

プレゼン中も、愉しい雰囲気。
娘さん二人が、とっても元気で愉しいんですよね。

他の会社もご検討されているようで、
じっくり比較されるそうです。

愉しい家創りをご一緒できるといいなと思います。

夕方からは、工事が進んでいる家の打合せへ。

昨日は、家の外部、内部の色をきめるための、
大きな方向性を確認するプロセスでした。

部分ごとに決定してしまうと、全体がチグハグになってしまうため、
色は全てを一気に決めてしまうようにしています。

サンプルやカタログをお持ちして、
それを眺めたり、触ったりしながらですよ。

大変と思われるかもしれませんが、
じつは、とっても愉しいプロセスなんです。

こちらの家。
シックな色合いで、ミニマルなデザインの
上質でスタイリッシュな家になりそうです。

ワクワクしますね。

いろんな家創りが、いろんなプロセスで進行中。
楽しませていただいてます。

I-1240、プラン依頼をお願いできる一級建築士様(東京都)

ユーザー 高橋1240 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
豊島区
依頼内容: 

不動産業者です。
主にアパートの開発をしております。
建築士さんとのお付き合いも数社ありますが、事業拡大の為、プラン依頼をお願いできる一級建築士様を探しております。
スピード重視かつ正確なボリュームチェクができる一級建築士様でお願い致します。
基本間取りまでを2万円までで、お願いできる一級建築士様がいらっしゃいましたらご連絡下さい。
内容次第ですが、事業化できましたら設計管理までお願いしたいと思っております。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





S-0515、重量鉄骨の3階建ての工法に関して(愛知県)

ユーザー ウラ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
名古屋市
ご相談の内容: 

ご質問失礼いたします。
重量鉄骨の3階建ての工法に関してお聞きしたいのですが、
重量鉄骨ラーメン構造で建築の場合は、
一般的にブレース(筋交い)は不要ですが、
 
軽量鉄骨のように
天井や壁にブレース(筋交い)しなくても、
構造計算上、何も問題ないのでしょうか?
 
 
またエアコンの配管を通す時に、
天井の隙間がないため、
重量鉄骨の梁に7cmぐらいの穴を開けて通した場合、
穴を開けた箇所は補強しなくても構造計算上、
問題ないでしょうか?
 
もし問題があればどのように穴を開けた部位を補強すればよろしいでしょうか?
 
お手数をお掛けして申し訳ありませんが、
ご回答よろしくお願いいたします。
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、打合せの合間を使って、
いろいろとショールームを廻ってきました。

こちらの写真は、外壁仕上げ。
アイカ工業のジョリパットという仕上げの見本です。

色の種類は豊富で、柄(パターン)もいろいろ。
その組み合わせの方法がたくさんあって、
いろんな見せ方ができます。

しかも、とてもよく採用されていて、
今後もなくなっていくことのなさそうなのも、いいですよ。

いろんな見本を眺めたり、サンプルを手配したりしてきました。

昨日に引き続いて、タイルですね。
昨日は、名古屋モザイク工業ではなくて、
ADVANというメーカー。

ずばり、写真にある、大判の石目タイルを
採用するのですが、その大きさ感や表情を確認。

フラットに見えていましたが、結構凹凸があるので、
上から間接照明を照らすと、いい感じになりそうです。

やっぱり、実物見るのが一番ですね。

こちら。
そうです。トイレです。

実は、便器にブラックを採用するのは初めてかも。

スタイリッシュなインテリアの中なので、
とてもフィットしそう。

せっかくなので、手洗いともバランスを取って
取り入れていこうと思います。

実は、とある家創りで、色をきめるプロセスなんです。
そのご提案をするための準備なんですよね。

しっかりと自分の目で見て、触れて、
納得したモノを提案したいので、
こういったプロセスを大事にしています。

おかげで、
いいご提案ができそう!
愉しみです。

かみのっぽろの家

●設計事例の所在地: 
北海道札幌市
●面積(坪): 
84.01㎡(25.4坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

 通常の天井高の1.5層分の高さのあるたっぷりした空間に、ロフトスペースを組み込み、その下を天井高を抑えた寝室コーナーとしました。中心に立つ白く塗られた斜めの壁をプランに持ち込み、日照時間の短い北国の冬、暖かい午後の陽をリビングに導く解決としました。45°の角度は地震の揺れに抵抗する耐力壁としても効果的であり、1.5層分の高さを持つたっぷりとした空気量のワンルームを、壁のこちら側とあちら側に分けてそれぞれの居場所を作り出します。また窓の外に向けた視線が最も遠くまで伸びる方向に壁の向きを傾けることで、空間の広がりが自然に感じられるよう意図しました。冬期は天井までの南の大きな開口部から陽が差し込み、暖かさを享受することができます。一方、北海道ではあまり見かけない庇をしっかり出して、夏の日射をカットし、年間を通じて穏やかな温熱環境を保てるよう工夫しています。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

「市内の古い家に住んでいた、実家の両親の生活の様子を通して、2階のある暮らし、使いづらいお風呂や台所、冬の寒さなどが負担になることを実感し、老後の住まいが不便だと生活が大変だと感じるようになったことがきっかけで、それらを解消する事ができる家が欲しいと考えるようになりました。」

依頼者があなたに依頼した決め手: 

「家庭菜園やガーデニングをしながらの生活を思い描いた時、やはり木で造った家が良いと思いました。リフォームをした事例を実際に見せてもらったら、壁や天井、壁を埋め尽くす本棚にも木が使われていて、雰囲気が気に入ったことと、空気がやわらかくて、暖かかったので、安心してお願いすることにしました。」

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

老後に備えてご自宅に隣接した敷地に、終の棲家(ついのすみか)となる「離れ」を造りたいというご依頼でした。これから年齢を重ねていくご夫婦の生活を支えるコンパクトな平面、 定年後の新しい生活に活力を与え、ゆったりと呼吸できるような空間を目指しました。

東側の少したかくなった隣地に既に母屋が建っていたため、午前中も建物の影にならない位置に和室やキッチンを配置し、東の窓から朝日が入るよう工夫しました。また、東側のハイサイドライトからダイニングコーナーに差し込む朝日が、一日の始まりの時間を活気づけるようにと意図しました。
その一方で、リビングダイニングに午後も暖かい陽が差し込むようにする方法として、中心に立つ壁を斜め45°の角度に傾けることを考えました。光を反射するよう白い塗装を施したこの壁には、空間を広く見せる効果もある他、いくつもの役割を持たせています。寝室との間を緩やかに仕切り「居場所を造る壁」であり、冬は暖房用の温水パネルを敷設した「暖かい壁」、裏に廻った寝室側には、壁厚を利用し造り付けた「本棚の壁」に、地震に耐える「構造壁」としても有効に働きます。

脱衣室からトイレ、キッチンと水廻りは動線を繋げ、回遊できるようにしました。温水器置き場がある脱衣室は、ほんのり暖かく、洗濯物も良く乾きます。

基礎断熱仕様。壁は高性能24kgGWを充填のうえ、付加断熱GWボード50ミリ、天井は330ミリのブローイングを行っています。窓廻りはLow-Eガラスと樹脂サッシの仕様ですが、それでもリビングの大きな窓は、大きなガラス面からの下降冷気(コールドドラフト)が予想されたため、その解決法として足下廻りのみタイル敷きとして、温水床暖房パネルを敷き込みました。「雪で濡れた手袋や、靴を暖めるのにも便利です」と予想外の使い方でも好評を頂けました。

 極力近くの材料を使うことを考え、内部は、あらわしの柱梁、壁面と天井を北海道産のトドマツ材で統一しました。トドマツは軽やかで清潔感のある樹種なので、家全体が優しい雰囲気に仕上がったのではないかと思います。木の持つ柔らかさや暖かみが足裏を通して感じられるように、床には厚さ38ミリの道南杉を、デッキ用の材にサネ加工を施して使用しています。キッチンや洗面台などの家具や階段の手すりは、針葉樹の中では比較的傷がつきにくく、年を経るごとに赤みがかっていくカラマツで統一しています。外壁は、トドマツの下見板をグレーで塗装。玄関廻りにはレッドシダーを使うなど、様々な樹種の持ち味を引き出しながら、色や風合いの変化を楽しめる家になればと考えました。

依頼者の声: 

「たくさんの希望を出したのですが、ひとつずつ丁寧に、お互いが納得するまで案を出してもらって、殆どすべてが叶えられていますので、大満足の家になりました。具体的に言えば、バリアフリーであること、朝日が入る食卓を囲みたいことなどです。夏は涼しく冬暖かいのはもちろんです。面積は小さくても広く見えるのでとても気分が良いです。依頼して本当に良かったと思います。」

その他の画像: 

隣地に建つ住居の「離れ」の計画。隣地はもともとご依頼主のご両親の土地で、これまでは家庭菜園のスペースとして活用していました。成長した庭木を活かしつつ、隣地の母屋が極力日陰にならない配置を考えました。矩形の輪郭にするとやや西を向いてしまう壁を真南に正対させ、温熱環境に配慮し、「離れ」にとっての「母屋」にあたる隣家に寄り添わせ、話し相手の方に身体を傾けるような身振りを持つ外観としています。外壁は、トドマツの下見板をグレーで塗装。玄関廻りにはレッドシダーを使い、時間の経過とともに愛着を持ちながら住まい、町並みの一部として馴染む外観を考えました。

1.25坪ある玄関から室内へは、上がり框を設けずフラットに繋がるようにしました。マットを敷いて、靴を脱いで室内へと上がります。

午後の陽が差し込むリビング。セカンドライフを想定し、コンパクトな平屋にロフトを備えたミニマムな空間としています。家具もできるだけ置かず、シンプルに暮らせるよう考えました。壁や天井に張ったトドマツ合板は節が多く主張が強いため、中央に立てた斜めの壁は白で塗装し、バランスを取りました。カーテンもツヤのある無地のファブリックを採用し、全体の調和をはかっています。

1.5層分のリビングダイニングから周囲を玄関、和室、キッチン、他水廻りが取り巻く構成。全ての居室が一続きとなったワンルームのような空間のなかに、高低差や色と光のバランスを取ることで、視覚的な変化と調和を楽しめるようにと考えました。

ダイニングコーナー。家具の提案もご依頼いただいたこの家では、赤みがかった木肌のレッドチェリーのダイニングテーブルと椅子を配置しポイントにしました。家具のセレクトによっても、様々な樹種が共存する空間のなかで質感や色味の調和を楽しむことができます。

3畳+アルファの小さな和室。ワンルームの中にも、天井が低いスペースがあると落ち着きます。籠って本を読んだり、正面の窓を頭に布団を敷くことができる寸法としており、来客が1〜2名宿泊できる広さがあります。

 斜めの壁の裏側を主寝室としました。天井高を抑えて、落ち着きを持たせています。壁の半分には放射暖房を設置し、もう半分は構造を露出しながら本棚に。蔵書のサイズを伺い、A4や単行本がぴったりと収まる高さに棚板を設置しています。好きな本を少しづつ並べ、増やしていくプロセスを楽しまれているそうです。

キッチンはカラマツ材の三層パネルで造作しました。3畳ほどのコンパクトな空間を機能的に使えるよう、瓶類をしまえるスライドストッカーを組み込んだり、冷蔵庫置き場をダイニングの近くに配置し動線を短くする工夫をしました。また、袖壁に調味料を置けるニッチを設けたのは、母屋でもキッチンのコンロ廻りに調味料を並べてお使いだったため。ここでは、外壁とイメージを合わせたベージュグレーの塗装に、白いつや消しのタイルの組みあわせとしました。キッチンなど水廻りは、細かい使い勝手が日々の生活に影響しますので、依頼主の暮らしにフィットするよう特に心がけています。

洗面所は天井を高めにし、開口部を大きく取った高窓から自然光を取り入れ明るく清潔感のあるスペースとしています。一部を滑り出し窓にすることで、換気にも配慮しました。床はリノリウム敷き。天然素材ならではの優しい足触りを楽しめ、比較的メンテナンスもしやすい仕上げです。要望に合わせた数の引き出しを設けた洗面カウンターには、ヘアブラシやドライヤー、洗剤のほかタオルや下着を収納することができます。

「日常的に使わない物の収納や、孫が泊まりに来ることができるように」と要望だったロフトスペース。正面の窓から垣根を望むことができます。
機能的には「平屋+ロフト」の計画ですが、法的に平屋にこだわる理由が無かったため、使いやすさを優先して一部立って歩ける天井高さを確保し、法的には2階建てとしています。

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