I-1221、明るく光が入る平屋(東京都)

ユーザー つき の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
江戸川区
依頼内容: 

東京都江戸川区 55坪の土地です。現在3階建てです。夫婦ふたりなので平屋に建て替えを考えております。南に4m道路を挟んだ隣の家が大きく圧迫感があり光が入りません。平屋にしても明るく光が入る家は可能でしょうか。高い塀をつくり中庭、テラスで緑を楽しみことは可能でしょうか。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-1220、保育施設の平面図の作成など(岡山県)

ユーザー オカノ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
岡山県
現住所‐郡市区町村: 
岡山市
依頼内容: 

・保育施設の平面図の作成
・建築基準法に基づく保育所の採光、換気、消防法等についての改善案の提示
・実際の内装工事
 
上記どれかひとつでもいいのでフットワークの軽い、素早い対応が可能な方はご連絡ください。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日の夜は、ナチュラルライフのセミナーへ参加してきました。
ナチュラルハーモニーの河合さんが講師。
(チラッと右に写ってますね。)

毎月一回開催されていて、
毎回テーマが異なります。

昨日は、衣食住の中でも衣類が中心でした。
衣類は、肌が直接触れるもの。
お風呂以外は、何かをまとっていることになるので、
特により皮膚に近いところは、こだわりたいですね。

オーガニックコットン。

その表示がされていると、
何だかとても良さそうですが、
オーガニックコットンが100%なのか、
オーガニックコットン入りなのかで
ずいぶんと肌触りが違います。

実際に触って比較するとよいですよ。

しかも。
驚いたのが、オーガニックのコットンだとしても、
農薬がふんだんに使われているのが現実で、
食さない分、規制も厳しくないそうで、
ある意味危険なんだなと思いました。

ただ。
だからといって、全く農薬を使わない、ピュアな
コットンにこだわりすぎるのもナンセンスかなとも思います。

バランス感覚が大切ですね。

家創りでも同じです。

自然素材だけで家を構成することに
こだわりすぎるのではなく、バランスをとりながら
最適なセレクトをしていけるといいですね。

そういったバランスのとれる
建築家との家創りがオススメです。
(いろんなことを知らないとバランスとれませんので)

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

★20170118更新
■安行藤八の家上棟~現場が本格的にスタート
■千波町の家リノベーション外壁塗装スタート…大工さん工事終了
■南平の長屋実施設計…既存解体工事段取りスタート
http://www.geocities.jp/ohkokk/

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日も、この青さでした!

爽快な青空を見ると、清々しくて、
気持ちがスッキリします。

とある家創りの現場。
昨日より、地盤の補強工事がスタート。

柱状のコンクリートの杭を一本ずつ
合計、数十本打っていきます。

全てを見れませんでしたが、
数本はしっかり見てきました。

建物がいくらしっかり工事出来ていても、
地盤がしっかりしていないと、安心できません。

調査結果を踏まえて、しっかりと計算して、
今回の補強計画、そして工事をしてもらっています。

地盤補強には、おおよそ3つの種類があります。
こちらを見ると、とてもわかりやすそうです。
http://www.polaris-hs.jp/kiso_chishiki/zibankairyo.html

補強工事といっても、木造であれば、
数百万もするようなことは、おそらくありません。
(よほどの豪邸ですとありえますが)

その辺はしっかりプロに見極めてもらった方がよいですよ。

夕方には、名古屋モザイク工業のショールームへ。

工事中の床のタイルが、在庫がなくなってしまったとあって
急きょショールームへ行って、代替品をセレクトしてきました。

全体的に素材の色を生かしたインテリアなので、
コンクリートのような素材感のタイルとしました。

あまり時間がなかったのですが、
久しぶりにタイルを眺めて、とても愉しい時間でした。

朝からノンストップですが
愉しい時間の連続です。

そんな時間が持てることに感謝!

ユーザー ❨株❩アトリエ Y&R 栗城裕一 の写真

 数寄屋あるいは数寄屋造りの建築は、最近ではあまり見かけませんし、建築されなくなりました。建築基準法の防火上の規制の厳しさや、敷地の広さにゆとりがなくなってきたことなども影響しているのでしょう。
 この手の建築で最も有名なのは桂離宮ではないでしょうか。木造しかも日本の伝統的な柱と梁とで構成された軸組み工法というもので造られたものです。明るく、外部とつながる空間構成などは西洋の人々にも多くの感動を与えてきました。
 茶室は数寄屋建築の典型的なもので、自由な素材の使い方、また自由自在の設計手法、そしてなんといっても日本の文化の、気風・気質である人の想像力で補完される空間構成、流れるような空間のつながり方等々で世界的に見ても類がない魅力的な建築の一つです。
西洋的な壁で閉ざされたものと違い、自在に外部とも空間をつなげられる自由さを持ち合わせていることは大事な特徴だと思います。小さい茶室が一見、外部と区切られた閉じられた空間と思われても、そこには自在に外部空間ともつながる工夫がなされています。障子による閉じ方は極めて日本的なものです。閉じられているときは、内部に人がいることを表現しており、外の者は内部の様子を窺うことは作法としてしないことになっています。このように、遮音性などの性能について、より高いものを求めることをせず、人の想像力で補う日本の建築の原点ともいえるものが数寄屋にはあります。
 これらのことを念頭に置いて住宅の設計を考えるとまた違った生活が見えてきて、新鮮なそしてコストも抑えられるような発想が生まれるのではないでしょうか。

I-1219、2階建、吹き抜けがある歯科医院併用住宅(東京都在住・建設予定地は山梨県)

ユーザー 正 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
東村山市
依頼内容: 

歯科医院併用住宅です。
2階建、吹き抜けがあるといいです。
寒冷地でもあり、薪ストーブ希望です。
現在は東京在住ですが、
建設地は、山梨県富士河口湖町です。
よく相談しながら、じっくり進められたら。
機器類に予算がかかるため、なるべく抑えた建築費が希望です。
その点も相談できると。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家創りの現場写真です。
昨日、雪が降る中、進行状況を見てきました。

なんとなく大きく見えるかもしれませんが、
実は、とっても狭小の敷地に建つ家なんです。

間口が何と3.0mほど!
奥に長く、写真がその長手を撮影したので、
広く見えているようです。

しかも、3階建て。
なので、そのプロポーションといったら。。
凄いことになる予定です。

いろいろと事情があって、
クレーンを使わず、手組で建て方をしています。
建て方は、通常長くても数日なのですが、
こちらは、1か月くらいかかるかもしれません。

狭小の敷地は、設計する建築家のスキルも大事ですが、
それ以上に、現場を取り仕切る工務店のスキルが
とっても重要になります。

厳しい条件の敷地に家を建てる場合は、
経験豊富な建築家+工務店に依頼するのがお勧めです。

そして、新しく家創りをされる敷地を視察。

Googleで見て想像はしていたのですが、
実際の敷地は、とても条件がよかったです。
一番は日当たりですよね。

こちらの土地。一つの敷地を二つに分筆して売り出していたのですが、
おそらく、もうひとつの土地ですと、とっても厳しかった。。
早くに、今の土地を押さえたことは、ラッキーだったと思います。

とても快適な暮らしが実現できそうです。

夕方からは、とある家の打合せへ。
年末年始にいろいろとメールでやりとりさせていただいて、
基本設計図面を取りまとめでした。

これから、他の図面を取りそろえて、概算となります。
ドキドキしますね。

いろんな家創りが進行中。

ひとつずつ、しっかりと進めていきます!

タイムシップ柳田建築計画室

●設計事例の所在地: 
東京都北区
●面積(坪): 
総床面積58.56坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

駅前不動産屋の1階の接客室です。築50年の鉄骨造地下1階、地上4階建て建物をリノベーションしました。1、2階のラスモルタルの外壁を取払い構造補強した上に耐火塗料で被覆としてガラスをかぶせ開放的で明るい店舗、オフィスと変身しました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

築50年のテナントビルは度重なる修理や多くの露出配管に覆われ建替えの必要に迫られていました。しかし幹線道路、迫った国鉄の高架橋、河川に囲まれ地下からの解体、基礎工事など難易度がたかく工事金額に見合わない状況でした。各テナントが営業を続けながら出来、新築のような改装を望まれていました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

古くからある駅前不動産のイメージを払拭するガラスで覆われた明るい店舗、北欧的な素材感や色使いに見合う内外装を提案しましたところ、クライアントに気に入っていただけました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

老朽化し漏水する外壁をどうするかが最大の課題でした。1、2階は重いラスモルタルを撤去しガラスとアルミパネルで軽量化しつつ、3、4階は既存の壁に上に金属サイディングでカバーしました。露出配管はある程度整理して必要な管を覆うような位置でサイディングやパネルを施工しました。

依頼者の声: 

建物が完成して直ぐに営業再開となったのですが早速「以前にくらべて使いやすい」「むしろスタッフが喜んでいる」「なによりもデザインセンスが素晴しい」そして「この新社屋は仕事の情熱をかき立てる」などなど賞賛の声を多数いただきましたが1年ほどして「売り上げが急店舗時の50%ほどあがった。」とのことでした。

その他の画像: 

駅の出口側からの外観です。以前のヒビと露出配管だらけの壁はガラスとパネルに取って代わりました。ガラスの奥に見えるのは不動産公告のパネルですがプラスティックのフィルダに入れてマグネットで定位置に留るようにデザインしました。
黒い手摺は河川側の仕切りで外せませんでした。

幹線道路側からの外観です。
各テナント名は直接パネルに表示しました。店舗入口は南側の日差しを避けるためのオーニングを取付けました。

2階のミーティングルームです。
ランダムに開けた窓に構造体が見え隠れします。壁、天井は真っ白ですが塗り壁となっており職人の手仕事の表情を残しています。

階段室ですが、既存壁に塗装しただけです。正面壁のみ各階別々の色を使って階の変化を感じるよう狙っています。

和醸良麵すがり

●設計事例の所在地: 
京都市中京区烏丸四条
●面積(坪): 
25坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

京町屋を改修した飲食店です。
大人気ラーメン屋さんです。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

「町屋を楽しんでもらいたい」という要望に応えました。

その他の画像: 

京町屋を改修した祇園にある着物屋さんです

お庭です

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