北方の家

●設計事例の所在地: 
岐阜県
●面積(坪): 
40坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

 

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

 

その他の画像: 

リビング

ダイニング

ダイニング・キッチン

中ノ江の家

●設計事例の所在地: 
岐阜県
●面積(坪): 
35坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

 

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

 

その他の画像: 

ダイニング・キッチン

キッチン

ダイニング

ダイニング

フリースペース

割田の家

●設計事例の所在地: 
岐阜県
●面積(坪): 
44坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

 

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

 

その他の画像: 

アプローチ

リビング

ダイニング・キッチン

鮎立の家

●設計事例の所在地: 
岐阜県
●面積(坪): 
81坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

 

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

 

その他の画像: 

ダイニング・キッチン

ダイニング・キッチン

リビング

上西郷の家

●設計事例の所在地: 
岐阜県
●面積(坪): 
38坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

 

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

 

その他の画像: 

リビング

ダイニング

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、情報収集のため、本屋へ。

時間にして、およそ30分ほど。

建築コーナーを、すんごい集中力で
眺めてきました。

目的がハッキリしていたこともあって、
気になる書籍を、いくつか発見!!

ちょっとでも気になる本は、手にとって
全て購入してきました。

漠然と眺めるのも好きなのですが、
なかなかゆっくりとというわけにもいかないので。。

ネットの情報もいいのですが、
書籍から得られる情報も結構あるんですよね。

家創りは、「いつもと同じ」でもできてしまうのですが、
私は、そんな風には考えません。

そのお客様に最適な最善な家は?
それをカタチにするには、どんな表現がいいのか?
その実現のために、何が必要なのか?

しっかりと考えるようにしています。
なので、出来上がってくる家は、ほんといろんなカタチです。

家は、そこに住まう方の個性が表現されます。
本当の意味で、オンリーワンになります。

その実現のために、しっかりと情報を収集して、
柔軟に、新しい表現を取り入れて、
変化、いや進化していきたいと思って行動しています。

全ては、素晴らしい家創りのため。

家創りに関わる全ての人の豊かな未来の実現のため!!

日々進化していきます!

I-1173、店舗・事務所ビルのボリュームチェック(東京都)

ユーザー あおみ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
荒川区
依頼内容: 

ボリュームチェックを安価にてお願いできる先を探しております。
不動産会社ですが、メインは中古再販・賃貸仲介管理なので、設計・ゼネコン様とのお付き合いがないのですが、資産保有や土地仲介・転売業務も行う中で、ボリュームチェックが今後、必須となりそうです。
 
・あなたのお立場(不動産業者:土地の購入予定者)
・建てたい建物の種類(店舗・事務所ビル)、現況更地。
・敷地の面積:178㎡
・敷地の所在地:東京都港区
・用途地域・建ぺい率・容積率など分かる範囲で結構です。:商業地域、80%、500% 
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-1172、事務所を障害児のデイサービスに用途変更(神奈川県)

ユーザー 鈴木1172 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
横須賀市
依頼内容: 

用途変更の手続きにかかる費用・期間の調査・見積もりをお願いします
 
現在の建物の用途は事務所になっており、障害児のデイサービスを行いたいと思っています。
 
現在地は横須賀市***です。
 
既存の建物の確認申請書は無い状態です。
建物の図面はあります。
 
用途変更する部分の面積は148㎡です。
 
「用途変更の手続きにかかる費用・期間の調査・見積もりをお願いします
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ❨株❩アトリエ Y&R 栗城裕一 の写真

 カラーベストというのは最もよく使われている屋根材ではないでしょうか。スレートという天然の石材がありますが、これを模倣したような表情を持っていて、日本の屋根といえばカラーベストというイメージを持つほどです。所謂彩色スレートとよばれているもので、セメントを使った基材の上に様々な材料でコーティングして、耐久性や装飾性を持たせたものです。最近は改良が加えられてきていて紫外線による退色も時間がかかるようになってきています。
 いずれの屋根材もそうなのですが、使える屋根の勾配に制限がありますので、ご注意をいただきたいと思います。陸屋根に近い緩勾配ですと、この材料は使えません。金属屋根に頼らざるを得ません。屋根というのは紫外線の影響を最も受けやすく、また風雨にも一番晒されるところですし、メンテナンスにも手間のかかる部位です。必ず足場がいりますからね。ですから、ご予算があれば、天然スレート(完全なメンテナンスフリー)をお勧めしたいところです。金属屋根にも耐久性が何十年などというものもあるようです。価格が安いカラーベストですが。これらのことも考えてご選択されることを願っております。

港北の家

●設計事例の所在地: 
横浜市港北区
●面積(坪): 
25.8坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

大工さん手作りのキッチンです。すべて杉無垢の床材でつくっています。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

住まい手の故郷の杉・檜を使って建てました。地元の山の方、製材所さんにはとてもお世話になり良い材を入れてもらうことができました。自然素材の家ですが断熱等性能等級4を取得し、大空間の吹き抜けがある家ですが、出来るだけ小さなエネルギーで快適に暮らして頂ける様、プランや窓の配置なども考えてつくっています。

その他の画像: 

猫のトイレです。

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