I-1032、ゲストハウス(簡易宿泊所)のリフォーム・設計(東京都)

ユーザー はな1032 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
豊島区
依頼内容: 

ゲストハウス(簡易宿泊所)のリフォーム・設計(東京都)
 
依頼内容:
 
私は旅館を経営している者で、2020年オリンピックに向けて、外国人を日本に呼び込める家庭的なゲストハウスをもう一箇所計画しております。
 
依頼内容は、豊島区にある鉄筋4階建のゲストハウス(簡易宿泊所)を新しくリフォームをお願いします(簡易宿泊所申請)。建築面積は約79m2です。
 
また、豊島区の基準に合わせてベッド数を計算しております。(定40‐50ほどを考えてます)
 
現在区役所に申請段階ですので、設計を簡単でも早急にお願いできる方を募集しています。
 
また個人での経営予定ですので、少ない予算であり、早急に相談が可能で、申請関係や工事費用を明確に表記していただける建築の方、お手伝いをお願いします。
お待ちしております!よろしくお願いします
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





清州 NET-ZEH

●設計事例の所在地: 
愛知県 清須市
●面積(坪): 
約30坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

ネット・ゼロ・エネルギーハウス(通称ZEH)

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

太陽光を設置すため片流れの緩勾配屋根。駐車場を建物と一体。ベランダの一部をルーバーとすることで、風通しと見た目の軽やかさが得られました。

その他の画像: 
ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日の午後は、家のリノベーション+増築を

考えてらっしゃる若い御夫婦に、計画案の

プレゼンをさせていただした。

ヒアリングの際、奥さまが書かれたスケッチを

もとに、いろんな想いを伺って、それをカタチにした

内容になってます。

御主人の御両親と同居という二世帯住宅なこともあって、

その御夫婦だけではなく、プレゼンには御両親も同席いただきました。

御両親が建てられた家。

それを壊すことなく、それを生かして、

息子家族と暮らす。

何だか素敵ですね。

一部増築もするのですが、

ウッドデッキのある中庭があったり、

2m幅の大きな水槽があったり、

たくさんのソファがあったり。

ほんと。

とても個性的なリノベーションになりそうです。

プレゼンした内容と概算に

概ね合意していただいたので、

次回から、正式に設計のプロセスに入っていきます。

ここ最近ですが、

ご高齢の方のリノベーション以上に、

お若い御夫婦のリノベーションに関わる機会が増えてきています。

どうしても、「中古」をベースに考えるということを

マイナスにとらえてしまう方が多くて、

関東や関西に比べると、なかなか多くなかったんです。

でも。

これからは、変わっていくんだという予感がしています。

国の方でも、中古+リノベをずいぶんと推進しているようですしね。

ちょっと前に新聞をにぎわせた、補助金を出す!ことも

いい意味で、そういったきっかけになりそうです。

今までも経験を生かして、

そういった方々にも、愉しく、ユニークなリノベーションを

ご提案していきたいと思います。

I-1031、3階建ての住宅併用アパートの建築(千葉県)

ユーザー Hitoshi の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
市川市
依頼内容: 

千葉県市川市、294.18㎡(建蔽率60%だそうです)、東京メトロ最寄り駅から徒歩15分、JR最寄り駅より徒歩15分、南向き、の土地に、築40年木造の自宅があります。それを壊して、3階建ての住宅併用アパートの建築を検討しており、建築業者さんを探しています。
 
RCですとメンテナンスと税金が高額になり3階程度では鉄骨か木造でも十分と、アパート経営をしている知り合からの聞いたので、鉄骨か木造を検討しています。 
まず初めに、おおまかな見積もりを教えて頂けないでしょうか。あと、鉄骨と木造ではどちらがお薦めか、またその理由も教えて頂けるとありがたいです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1030、シンプルで明るく住みやすい家(埼玉県)

ユーザー 羊 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
鴻巣市
依頼内容: 

現在住んでいる家自体が老朽と雨漏りが酷く、立て直しをしたい。
20~25坪 平屋で2LKか2LDK シンプルで明るく住みやすい家を希望。
希望予算1000万以下(解体費込)※住宅設備機器 全部ではありませんができれば可能なものは施主支給で)
依頼したいと思った理由は、建築業界に携わっていますが、ハウスメーカーや工務店の数が多すぎてよくわからないので。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1029、リフォームするか新たに家とお店を建てるか(富山県)

ユーザー さゆ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
富山県
現住所‐郡市区町村: 
魚津市
依頼内容: 

今住んでいる家の一部をリフォームして開業するか今住んでいる家を売って新たに家とお店を建てるか予算によって迷っています。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1028、戸建て住宅(築40年)の建替え(大阪府)

ユーザー きょうすけ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
吹田市
依頼内容: 

はじめまして。 
戸建て住宅(築40年)の建替えを計画しています。
 
約28坪の土地で、間口が約6m、奥ゆきが約15mほどのほぼ長方形の形状になります。
一種低層住居専用地域、高度地区、第一種防火地域です。
 
まずは、次の条件でプラン図を描いていただけませんでしょうか?
 
【条件】
①正面に「普通乗用車」1台と「軽乗用車」1台を置ける空間の確保。
②一階に10~12畳ほどの洋室。
③二階に15~20畳のLDK。洗面。ユニットバス(1坪)。トイレ。6畳の和室。出幅約1.6mのバルコニー
④三階に6畳の洋室(子供部屋)。
なお、建物正面が、ほぼ南向きになっています。
 
ざっくり、こんな感じです。よろしくお願い致します。
 
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、夕方から、急に予定が空いたので、

事務所へ戻って、一仕事。

といってもデスクワークではなく、整理整頓!!

普段から、意識的にカタログや書類の整理をするようにしているのですが、

それでも、少しずつ、煩雑になってきます。

そこで。。

昨日は、思い切って、大胆な断捨離を敢行しました。

実は、私は、大の読書好き。

といっても小説というよりは、ビジネス書や建築関係の書籍です。

ビジネス書は、読み終わると、古本屋へ持っていっていたのですが、

建築の雑誌ともなると、なかなかそうもいきません。

よく購入することもあって増える一方なんです。

そこにメスを入れました。

本当に必要な本のみ残して、そのほとんどは整理しました。

車で運ぶのに、普通車というわけにもいかず、

父に軽トラックを借りて運搬しました。

それと合わせて、カタログや書類も含めて、

全て整理!!

ものすごく身軽になりました!!

何だかとても切ない気もしていたのですが、

整理された事務所を見ながら、何だかスッキリ。

今日から、また、新しい気持ちで

家創りに関わっていけそうです。

「整理」って。大事ですね。

S-0507、気密測定をして頂ける業者様を探しております(千葉県)

ユーザー hanpa の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
鎌ケ谷市
ご相談の内容: 

私は、千葉県鎌ケ谷市*****で新築戸建てを建てている者ですが、
 
吹き付け断熱材を選択しており、その施工状況を把握するために気密測定をして頂ける業者様を探しております。
(ハウスメーカーでは、あまりやりたがらない反応だったので、こちらで探すこととなりました)
 
建物はちょうど着工が始まったばかりですが、ハウスメーカーには吹き付け断熱の施工がが終わった段階で施主指定の測定業者による測定を行うようにと指示しております。
ご連絡お待ちしております。
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、とある家創りの打合せがありました。

前回、ご契約いただいて、

昨日より家創りを本格的にスタートされました。

基本設計完了までに、10回程度の打合せをさせていただきます。

毎回テーマが決まっていて、それをひとつずつ決めていくと

最終的に、家の図面が出来上がる流れ。

家創りは、決めることは多いです。

それらを一気に決めるのは、

実際は難しいと思います。

もし、一気に決めれるのであれば、

規格があって、その中からセレクトする感じです。

でも。

その規格って・・・。

後で何かいいものを発見してしまったら。。。

ですので、私は、お客様にしっかり理解していただいて、

これ!と思って意思決定していただくようにしています。

もちろん、そのための情報は全て提供します。

写真は、昨日の資料の一部。

(お客様用はカラーですが)

毎回、こんな資料をお持ちするんですよ。

「私は、こんな風に考えたので、この素材(仕様)にしました。」

そういって納得して、家創りを進めていただいています。

家創りは、とっても高いお金を使います。

よくわからないからといって、「なんとなく」「お任せで」

選ぶのではなく、しっかりと理解して、納得しながらセレクトしながら

家創りを進めていただくことをお勧めします。

実は、そういったじっくりとした家創りって

意外にもなされていないようで、ビックリしています。

不思議ですよね。

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