I-0988、二階建ての15坪家の確認申請(千葉県)

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
佐倉市
依頼内容: 

千葉県佐倉市****の市街調整地に二階建ての15坪家の確認申請をお願いしたいと思っております。
都市計画法の42条(?)をとってから確認申請するようにききました。
当方は(有)********といい当方のお客様が希望されています。
宜しくお願いいたします
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家へお邪魔してきました。

こちらの家。

ずいぶん前に家創りをご一緒させていただいた家なんです。

白く、モダンな家なのですが、

青空に映えますね。

シンボルツリーが、元気よくすくすくと育っています。

中に入らせていただいたのですが、

とってもきれいに使っていただいたいました。

竣工して一年目の写真なのですが、

今でも、ほんと、このままのきれいさです。

改めて思ったのは、モダンなデザインは、

流行を感じさせない新鮮さがありますね。

おっと。

遊びに伺ったわけではないんですよ。

シャッターの調子が悪くなりかけていたり、

シャワー水栓の取っ手部分が外れてきていたり、

家のことで気になりだしたことがあったようなので、

ひと通り伺ってきました。

(といいつつ、話の半分以上は、近況報告で楽しませていただきました)

早速工務店等関係者に手配をかけておきます。

また、近いうちに、伺って、その辺を調整していきます。

弊社の場合、こんな風に、家創りをご一緒させていただいた方とは、

長くお付き合いさせていただくことになります。

ですので、信頼関係は、とっても大事にしています。

それにしても。

長くお付き合いさせていただいていますが、

ほんと、よくしていただいて、感謝です。

夕方からは、いろいろデスクワーク。

しかも昨日は、パースの手配が中心。

企画中の家創りの外観パース。

設計中の家創りの外観パース。

設計中の家創りの内観パース。

等など。

パース屋さんが、イメージしやすいよう、

手書きですが、スケッチを起こして、

情報を書き込んでいきます。

以前は、自分で作成していたのですが、

最近は、その筋の専門家に依頼する機会が多くなりました。

お客様に、より具体的にイメージしていただきたいので、

こういったパースはとってもいいツールになるんです。

図面で見ても、わかりにくいですからね!

いいイメージを共有していくために、

いろいろ工夫していくよう心がけています。

大事な家創りですからね。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家創りの打合せがありました。

以前プレゼンさせていただいていたのですが、

その後、数回の打合せを経て、

昨日、設計のご契約をさせていただいて、

いよいよ家創りがスタート!となりました。

第一回目の打合せ資料をもとに、

家創りについて、いろいろお話してきました。

打合せの中心は、建物の性能について。

概算の段階で、どんな設定になっていたのかをご説明しつつ、

その他にどんな仕様があるのかをお伝えします。

写真は、今回想定している断熱材の実サンプルと資料。

見たり、触ったりしながらの説明です。

断熱材っていうと、ネットでいろんな情報が飛び交っています。

これがよくて、これはよくない。

そんな意見ばかりです。

私からすれば、どの断熱材も、使い方を間違わなければ、

機能同等で、何を優先するのかでセレクトするものが違うだけ。

お客様が何を大事にするのかがポイントです。

最適なセレクトをしていただけるよう、情報をお伝えします。

あとで、「これにしておけばよかった」とならないためにも。

その後も、いろいろ愉しく打合せさせていただけました。

これから、打合せが愉しみです。

素敵な写真です。

昨日の夕方、こちらの家へお邪魔してきました。

家の住み心地について、

ナイトウタカシとの家創りについて、

いろいろとインタビューさせていただきました。

いろんな意見を伺えて、愉しい時間でした。

インタビューの内容は、近日中に、

写真とともに、サイトへアップしますので、

お愉しみに!!

その後、コイズミ照明でいつもお世話になっている方と合流。

こちらの家の照明を見学していただきました。

計画はするものの、なかなか実物を見る機会が

ないようですので、お客様にお願いして

見せていただきました。

とても参考になったようで、よかったです。

みせていただいたお客様に感謝ですね。

こんな風に、家創りが終わった後も、

ずっと、お付き合いさせていただきたいと思っています!

ユーザー 遠藤浩建築設計事務所 遠藤浩 の写真

二世帯住宅を上下階で分ける場合、2階の床、1階の天井の遮音に気を付けています。
 
RC造やS造ではコンクリートの床で、重く遮音しやすい構造となりますが、木造の場合は、そんなに重いコンクリートのようなものは載せられませんし、対策を何もしないと、上下階の音が漏れ易いので神経を使います。
 
そこで、当事務所で良く使っているのがこれ、
大建工業「遮音マット18mm」 
 
2階床合板28mmの上に、この遮音マットを敷き、更に合板を敷き、部屋によって、フローリングや長尺塩ビシートで仕上げます。
更に、その下、1階の天井裏には、専用の吸音ウール50mmを入れ、床鳴りを抑えます。
 
この遮音マット、27.0kg/㎡(特殊非加硫ゴム)ほどあって、そこそこの重さがあります。
イスを動かす音、箸やスプーンなどを落とす音、TVの音など、そんな日常生活の音がかなり抑さえられます。

I-0987、ゲストハウス、旅館業案件を手がけたことのある建築士(東京都在住・物件は京都府)

ユーザー 西岡3945 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
台東区
依頼内容: 

ゲストハウス、旅館業案件を手がけたことのある建築士(東京都在住・物件は京都府)
 
京都市内でゲストハウス(簡易宿所)を開こうと思っております。
現在工務店の方と見積もり最中ですが、やはり設計士さんが入った分だけ洗練されてくるのかなと思っております。
相見積もりになりますが、ゲストハウス、旅館業案件を手がけたことのある建築士にご意見を伺いたいと思っております。
 
 
・再建築不可
・細路地の奥(旗状地)
・敷地11坪弱
・延床9坪弱
・予算:工事費合わせ500万以内
・空家
・和室9帖
・洗面所、風呂は要増築
・連棟式平屋:隣家は簡易宿所申請中
 
イメージとしては京都の業者さんで八清さんというところのような改修
を考えているのですが、天井を抜いてロフト部分を作りギュウギュウにならずに
3~4人の方が宿泊できるような感じがいいのかなと思っております。
最悪2つのベッドのみということでもいいですが…
http://www.hachise.jp/case/kyoyadoya/2015/1/index.html
http://www.kyoyadoya.jp/photo.html
 
以上、ご提案、ご質問宜しくお願い申し上げます。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

もともとタイルは大好きなのですが、

最近、いろんな家創りで採用する機会が

増えているので、どこに行っても気になります。

こちらは、リクシルのショールームのワンショット。

主目的は全然違いますが、

ついつい目が行きました。

優しい色を組み合わせた、モザイクタイル。

こちらでは、キッチンの対面壁で採用されていました。

キッチン自体を家具として製作する場合には、

天板に、こういったタイルを採用する場合もあるのですが、

私個人的には、あまりお勧めはしていません。

天板は、どうしても、油や調味料等のため、

汚れが付きやすいので。

対面カウンターであれば、良さそうですよね。

打合せの合間を使って、

別のショールームへ。

こちらは、外壁に使うタイルなんです。

タイルというか、片側は石ですが。。

大きさ感や、風合い、凹凸感を確認。

もうひとつ特徴的だった、金物を使った取り付け方を

しっかりチェックしてきました。

モダンなデザインや、洋館等にもしていけそうな

表情でした。

やはり、写真ではわからないので、

見れるのであれば、実物を確認しておくことをお勧めします。

何だか珍しい写真。

ログハウスの部材なんですよね。

さすがに、私は、ログハウスはやらないですよ(笑)

実は、通りがかりで、ふとこの断面が並んでいるのを発見。

飛び込みで入って、いろいろ見せていただきました。

フィンランドの工場で創って、

こちらでくみ上げるような仕組みなんですって。

愛知県内でも、結構実績があるそうです。

興味のある方は、お問い合わせくださいね。

いろんな家創りのことを考えているおかげで、

いろんな方面にアンテナが立っています。

アンテナを立てていると

見逃してしまいそうなことにまで、

しっかりと意識がいくんです。

なので、ビックリするくらい、いろんなことを吸収できます。

吸収できると、また、ご提案するアイデアの幅が広がるんです。

とってもいい流れ。

ほんと。

感謝の気持ちでいっぱいです。

I-0986、100㎡を超える事務所の用途変更(大阪府)

ユーザー よしだ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
港区
依頼内容: 

100㎡を超える事務所の用途変更。
児童福祉施設等へ変更したい。
建築確認済み・検査済み。
具体的な費用と期間と必要書類をしりたい。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、とってもいい天気でした。

しかも、この雲!

モクモクする感じが、とっても迫力があって

見てると、元気が出てきます。

空の表情。大好きです。

だから、いつも空の写真をついつい撮ってしまうんですよね。

こちら。

何だかいろいろ並んでいますよね。

実は、こちらは、紅茶やお茶を扱いお店なんです。

みんな違う種類の紅茶やお茶なんです!

お客様に教えていただいてから、

よく寄らせていただいているんです。

近々、そのお客様のところへ伺う予定があるので、

手土産を買いにいってきました。

といいつつ。

自分用の紅茶も買ったりして。

ほんと。

お客様には、とってもよくしていただいて、

感謝ですよね。

こちら。

顔が描かれているのは、チーズケーキなんです。

昨日、とある家創りの打合せで、

お客様のところへ伺ったら、

このチーズケーキにおいしい紅茶を入れていただきました。

見た目も可愛いのですが、味もしっかり。

とっても美味しくいただけました。

こちらの家創りでは、昨日、ついに、

外観デザインを提示させていただきました。

少し前にご紹介した、洋館です!

洋館といっても、いろんな種類があったりするんです。

どの系統を目指していて、

どれくらいの装飾を取りいれながら、

どんな形にしていくのか

立面図をもとにお話させていただきました。

目指す方向性がハッキリと共有できて、

とてもよかったです。

まだ設計途中なのですが、

早く、この外観の家を見てみたいです!

いつもなのですが、

あっという間に数時間が過ぎていきます。

そう感じるほど、愉しい時間を過ごさせていただている

ことに、感謝ですね!

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

今日は菅谷の家現場定例打合せ(*^^*)
現場に着いたらボード搬入中でボード工事もスタート!
社長と棟梁、建具屋さんと建具中心に打合せ!
玄関ドアを開けたら現れる階段…棟梁のおかげで美しく完成(*^^*)…しかし…美しい(≧∇≦)

外部空間と自然を取り込んだ家・建築家紹介サービス・no618、千葉県柏市B邸・環境創作室杉 杉 匠一さん

当サイトの建築家紹介サービスを利用して設計を受注した建築家にお話を伺いました。
 
案件名:no618、千葉県柏市B邸
 

 

お話を伺った建築家

 

ユーザー 環境創作室杉 杉 匠一 の写真
船橋市藤原8-9-1
047-429-6710

 

依頼者はハウスメーカーにも見積もりを依頼していたようですが、貴社に依頼した理由がわかれば教えて下さい。

 
手掛けた家の優しい雰囲気や素材感が好きだとご評価頂きました。
 

最初に依頼者からはどのような連絡がありましたか?

 
コンセプトに大変共感を覚えたため、一度お話をさせていただきたく・・・・との事でした。
 

その後、どんな流れで契約になりましたか?

 
何度かお会いしてお話しをし、プランのご提案をして、契約となりました。 
 

どれくらいの期間で契約になりましたか?

 
3ヶ月位だったと思います。
 

当サイトに申し込まれた際のご希望は下記のようなものだったのですが同じようなご希望だったのでしょうか?

 
「在来工法による、木造住宅を希望。床面積は40坪程度。
 メンテナンスの少ない住宅を希望。
 家族4人(予定)大人2名・子供2名が明るく機能的に生活するための
 楽しい提案を建築家に望んでいます。
 ありがちな間取りではなく、
 私達家族がすごしやすい工夫のある間取りを希望。
 最低限用意してほしい部屋は子供部屋2部屋(後から仕切れる仕様)、
 寝室、ウォークインクローゼット、書斎、LDK、和室8畳。
 なるべく、見える家具を置きたくないため、収納スペースを多めに。
 後は、自由に建築家の方にアイディアを頂きたい。
 好みはシンプルモダン。屋根は瓦希望。車は2台おけるスペース希望。
 また、外で使用する掃除用具などを入れる収納を1つ希望。」 

 
言葉のニュアンスの違いは確認しつつでしたが、概ね同様の内容でした。
  

完成した建物はどのようなものですか

 
駅前再開発という事もあって、畑に囲まれていた計画時と竣工時では周辺の様相が全く異なる土地です。
想定される将来の街並みも踏まえての計画でした。
 
室内においてほどよく外部空間と自然を取り込んだ家をご提案しました。
生垣に囲まれた庭や木製格子で仕切る事も出来るウッドデッキによって、外部と適度な距離感を保ちつつ暮す事が出来ます。
 
室内空間は一体感を意識した構成にしました。
ご要望によりリビングアクセスは不可でしたが、子供部屋へは居間上部の吹抜けに渡る開放的なブリッジを渡ってのアクセスです。
 

小青田の家

 

間取り図

 
日常動線も楽しめる構成になったと思います。
 
当初のご要望でも、建築家ならではのアイデアや斬新さのようなものを期待されましたし、具体的にスキップフロアーなどの話もあり、ともすれば短絡的な思考と安易な手法を採用しがちですが、あくまでも日々の暮らし中での動作や動線上で楽しめる空間構成や仕掛けをご提案しました。
 

小青田の家・間取り図

建築家紹介サービスを実際に利用してみてどんなメリットを感じましたか?

 
単にWEB上でのやりとりでなく、お送りした資料を時間をかけて検討して頂けることで伝わる事があると感じています。
 

 

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