昨日、とある現場へ行ってきました。
大工さんがコツコツと進めてくれているおかげで、
現場は、ほんと順調に進んできていました。
写真は、この家の床に張られた床材。
LDKは、このグレイッシュな石目柄になります。
その中に、真っ白なアイランドキッチン!!
とってもモダンでスタイリッシュな雰囲気になりそうで
楽しみです!
こちらは、別の現場のワンショット。
街中で、三方を建物で囲まれた狭小敷地なのですが、
リビングには、ここまでの光が差し込むんです!!
まだ壁が、石膏ボードの状態なので多少暗く見えますが、
白い壁になると、反射するので、
驚くほど、明るいLDKになりそうで、よかったです!
ハイサイド窓や天窓を上手に採用することで、
この明るさは、街中の厳しい条件の中でも
手に入れることができます!!
今から仕上がるのが愉しみです!
午後からは、とあるリノベーションの打合せ。
変形敷地に立つ、ユニークな形の家。
そのユニークな形を生かしながら、
リノベーションをしていく計画です。
大きな部屋は、何とかなるとして
厳しかったのは、お子様4人の部屋を創りだすことなんです。
長方形の家であればよいのですが、
変形しているので、その配分が難しい。
できるだけ、同じ広さにしたいですし、
窓もほしいですよね。
いろんな制約がある中で、最善と思うご提案と
概算を提示させていただきました。
あとは、御家族で相談いただいて、
工事されるかを検討いただくことになります。
じっくり待ちますよ。
その後、一部増築を含むリノベーションを考えいている御家族に
お会いして、何をしたいのかをじっくり伺いました。
奥さまが作成された間取りの中に、いろんな想いが書き込まれています。
それを、ひとつずつ、ヒアリングしながら、
ひも解いていきます。
いつも面白いと思うこととして、
表現されていることと、その真意が違ったりすることです。
こんなことをしたい!
と思いながらも、どう伝えてよいのかわからなくて、
なんとなくで伝えるんです。
表面的には、カタチだったりするのですが、
実は、真意は違ったりすることがあります。
その辺は、いろんな問いかけをしながら
確認していくんです。
お会いしてから、あっという間の2時間半。
若いお二人のお父様も登場して、
愉しい時間となりました。
家創りを考えている方の想いを伺うこと。
いつも思いますが、刺激的なんですよ。
夢は希望に満ち溢れているからなんでしょうね。
その夢や希望。
可能な限り実現していきたいと思います!
南面全景
コの字の建物配置の中に囲まれた広々としたデッキスペースと、各部屋が繋がれたゆったりとした平屋の住宅です。ご主人が車いす常用者のため、廊下も一般的な幅より広く、段差も抑えたバリアフリーとなっています。 完全なバリアフリー化の住宅は初の試みでした。現場で実物を基に協議を重ねる事で、一般的なバリアフリー基準には纏めず、個人差に対応したバリアフリー化の住宅が出来上がりました。
スキップフロアとは例えば中2階や半地下の階を設けるなどして、床の高さに変化を持たせた建て方の事を言います。 敷地そのものに高低差があり、敷地の高低差に沿って床面の高さを設定した場合、狭小住宅で縦方向に広がりを持たせたい場合などにスキップフロアにする例が多いようです。
例えば間仕切りを作らずに中2階を設けたスキップフロアの家は、中2階から1階も2階も見ることができます。見渡せる部分が多くなるため空間を広く感じさせることができます。
中2階の窓から入った光を1階まで導いたり、1階の窓から入った風が2階に抜けるように間取りを工夫することで風通しや日当りを良くすることができます。
例えばリビングより1.5m高い位置に子供室を設けて、両方の天井を同じ高さに設定した場合、リビングの天井は通常より1.5m高い天井を設けることができます。
家の中の段差が多くなるのでバリアフリーとは真逆の考え方と言ってもいいでしょう。高齢者が車椅子の方がいる家には採用しないほうがいいでしょう。
構造が複雑になり施工が難しくなります。その分、コストが高くなります。
ハウスメーカーにスキップフロアの家を依頼した場合「後悔している人が多いからやめた方がいい」などの理由で受け入れてもらえないことがあります。
スキップフロアで開放的な間取りにした場合、気積が大きくなり光熱費が増えます。光熱費には注意が必要です。
家を建てる際に収納が多い家にしたいというのはよくある要望です。収納が少ないと散らかりがちになります。 夫婦だけで暮らしているうちは物も少ないかもしれません。家族が増えたり、子供が成長してきたりすると物が増えていきます。また、家族の誰かが何かをコレクションしている場合などは、収納がいくらあっても足りなくなります。
家を建てる際に収納を増やすことは可能です。しかし、家をたてる場合には容積率という規制がありむやみに床面積を増やすことはできません。 容積率というのはその土地に建てていい建物の床面積の割合のことです。例えば、30坪・容積率100%の土地の場合は、最大でも30坪×100%=30坪までしか建てる事はできません。
例えば30坪の家の中で収納を10坪とるとその他の部屋は20坪しか取れなくなります。収納がいくら広くてもリビングやキッチンなどが狭くなっては意味がありません。 一戸建ての場合、家全体の面積に対して収納は12%から15%くらいが一般的な数値です。つまり30坪の家の場合は収納は3.6坪から4.5坪くらいになります。
実は私の家も収納が少なくて困っています。私は賃貸住宅に住んでいるのですが、仕事の資料や本の量が多くて片付いていません。 できれば物の量を減らしたいのですが、あとで役に立つかもと思うとなかなか捨てることができません。また思い出のある品などもなかなか捨てることができません。本当は断舎離してすっきりシンプルに生活したいのですが、まだまだ程遠いです。
そんなときはスキップフロアを利用することで収納を増やすことができますスキップフロアとは例えば中2階や半地下の階を設けるなどして、床の高さに変化を持たせた建て方の事を言います。 例えば中2階の下の部分を天井高1.4m以下の収納にすると、床面積を増やさずに収納を増やすことができます。(地域によって規制が違いますので、ご注意ください)三井ホームの「蔵のある家」というのも上記の規制を上手に利用した一例です。
リビングとダイニングに段差をつけて、ダイニングの床下空間を収納として利用している事例です。リビングとダイニングを連続した空間に感じさせるために、床のパイン材を段差の壁部分にも張っています。
スキップフロアの家 O邸設計者:株式会社 佐野修建築設計事務所 佐野 修
こういうのもスキップフロアの一例と言えるかもしれません。寝室の一角にベッドとベッド下の収納を作った事例です。 高槻のスキップフロアハウス設計者:吉永建築デザインスタジオ一級建築士事務所 吉永健一
階段下を床下収納として利用した事例です。お子さんの好きな場所になったそうです。
そらまどのいえ設計者:森建築設計 森健一郎
キッチンを1階・LDを地階に設けた事例です。キッチンの下がLDから使える収納になっています。
建築家からのコメント:「クローゼットに入らないような大きな荷物や長もの。そういったものをしまっておけるスペースは狭小住宅であってもあると安心です。居室スペースを圧迫せず段差を利用してキッチンまるごとのサイズの収納を確保しています」 スペンサー設計者:ジャムズ 一級建築士事務所 仲條 雪
リビングとダイニングの間には、1mの段差があって、そこには幅の広い階段状の場所があります。ここは、明快な室名のない自由な場所になっています。階段部分は踏み板が跳ね上がるようになっていて、そこが収納になっています。 だんのある家設計者:ハーミットクラブ一級建築士事務所 齋藤俊一
子供室のベッドの下を収納として利用している事例です。立体的な空間の使い方で楽しそうな子供室です。 五月丘の家設計者:林泰介建築研究所 林泰介
敷地面積16坪に建つ31.5坪の住宅です。設計者の事務所兼住宅ですリビングとダイニングに段差がついています。ダイニング下の床下空間がリビングから使える収納になっています。約4畳あるそうです。狭小住宅で約4畳の収納はうれしいですよね。 国立の住宅設計者:ジーコムアーキテクツ 神座昌志
賃貸住宅の場合、高齢者になれば引越すことも可能なので、段差が多くなるなどのスキップフロアのデメリットもそれほど大きな問題ではなくなってきます。 賃貸住宅にスキップフロアを採用すると、空間を広く感じさせたり、風通し・日当りが良くなったり、天井を高くできたりなどの理由で他の賃貸住宅と差別化することが可能です。他の賃貸住宅とも差別化としてスキップフロアを採用することもぜひご検討ください。
スキップフロアはどうしても段差が多くなるため、高齢者・車椅子の方には住みにくくなります。老後に後悔しないために下記の点を注意してください。
最低限、生活できるための部屋を1フロアにまとめて、老後はその1フロアだけで暮らせるようにしておきましょう
ホームエレベータを設置しておくと老後の1~2階の行き来が楽になります。設置できない場合でもスペースだけでも確保しておくことをオススメします。主要な部屋は段差を経由しないでも行けるように間取りを考えておきましょう。
スキップフロアの家を建てる場合は、老後に備えた工夫なども大切です。ぜひ、スキップフロアの得意な建築家に依頼する事をオススメします。建築家依頼サービスに投稿していただければ、スキップフロアの得意な建築家から返信をもらうことができます。
依頼を引き受けてくれる建築家を探すまでたったの2ステップ 依頼したい仕事の内容を書きこむだけで 依頼を引き受けてくれる建築家を探すことが出来ます
建築家依頼サービスは会員建築家が支払う参加料で成り立っています。 そのため、一般の方は無料でサービスを利用することができます。 なので、参加していただいた建築家には誠実な対応をお願いいたします。
当サイトには多くの建築家がいますので、スキップフロアを手がける建築家もたくさんいます。その一部をご紹介します。
愛知県名古屋市近郊の設計事務所です。何年住んでも飽きない、愛着の増す建物づくりをめざします。設計監理はもちろん、建設資金の借り入れ、コストプランニングのご相談も承ります
ウチとソトとの関係性を大切に、敷地のもつ力を最大限に引き出す設計を心がけています。青い空、鮮やかな緑、柔らかな光、爽やかな風に満ち、素材感あふれる、飽きのこないシンプルな空間とプラスαの遊び心をもちあわせた建物が好きです。
心地よいこと、楽しいこと、ワクワクすることを大切に設計をしています。ローコストや狭小敷地にも積極的に取り組んでいます。
スキップフロアが得意な建築家をすべて見る
当サイトの建築家が手がけたスキップフロアの設計事例をほんの一部だけ紹介します。
傾斜地の家
住居専用地域で防火の制限や、傾斜地の規定、道路斜線制限などがある中、「無垢材の使用」や「オーソドックスな切妻屋根」「必要最小限の居室」などご希望を可能な限り実現した、施主と共に作り上げたミニマムハウスです。
ミドリノイエ ー 屋上に庭のある家 ー
前面道路沿いにつづく緑道の樹々、隣接する神社の大きな御神木の緑、広く青い空、これらを適所に配した開口部より適度に取り込む2階建てのシンプルな建物を提案しました。
らっぱの家
仕事で使う車を含め3台分の駐車スペースが必要だったので、居住空間を空中へ浮かべることを提案しました。間口が狭い分、天井を高くして、細長い敷地の特徴をそのまま空間化し、開口部を妻面にとって、どこまでも視線が隔てられない、広々とした空間を目指しました。
スキップフロアの設計事例をすべて見る
建築家依頼サービスは一般の方は無料で利用できますが、下記の点にご注意ください。
当サービスは真剣に建築家に相談・仕事を依頼したい方のためのサービスです。冷やかし半分での投稿はご遠慮ください。
建築家依頼サービスで返信を頂いた建築家にはできるだけ返事をするようにしてください。お断りする場合でもプライベートメッセージなどを使って連絡いただければ幸いです。
・条件が悪くても大丈夫です・しつこい営業はありません・個人情報を入力する必要はありません・設計士に依頼すると高くなるとは限りません・リフォームでも依頼可能です・土地がなくても申し込み可能です・小さい仕事でも依頼可能です
下記のキャンペーンは終了しました。ありがとうございました。 建築家依頼サービスを利用して建築家と面談した後、お客様の声を投稿した方にもれなく書籍「住まいの中の自然 パッシブデザインのすすめ 」をプレゼントいたします。 賞品:書籍「住まいの中の自然 パッシブデザインのすすめ 」 賞品紹介:地球温暖化への警鐘が鳴らされている今日、私たちの住まいもエアコン等の人工的な環境制御技術のみに頼るのではなく、太陽や風といった自然のポテンシャルを上手に利用しながら快適性を追及することが求められています。本書は熱・光・風といった自然の力を住まいに取り込み、気候風土に適応した住宅をつくるためのポイントを分かりやすく解説しています。
キャンペーンの応募方法 1、建築家依頼サービスに建築家に依頼したい仕事の内容を投稿してください。 2、返信を頂いた建築家の中から1社以上と面談してください。 3、お客様の声を会員専用ページから投稿してください。 投稿した記事の中に必ず面談した建築家の名前を明記してください。 4、nakazato@kentikusi.jpまでメールであなたのニックネーム・賞品のお届け先・ご本名をお知らせください。 ▼今すぐ依頼内容を投稿
開催期間:2016年7月15日~2016年7月20日 賞品:書籍「ゼロから始める! 「民泊ビジネス」の教科書」 賞品のお届け:郵送でお届けします。
はじめまして、 現在、購入はしていませんが、16,21坪の土地(東側8m公道に間口5,21、奥行き10,16、建ぺい率 80%容積率200%)の土地を見つけたのですが、この土地に駐車場と10坪ぐらいのコンパクトな1LDK の家を予算1200万で建築していただくことは可能でしょうか? 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
4世代が暮らす家建築地/愛知県日進市長方形約95坪(南北15m×東西20m) 東道路幅6m道路面からの高低差2mほぼ垂直予算/4,000万前後+外構別途居住者/大人5名、子供1名 建替えです。道路から高低差2mあるが、高齢者が車を利用しやすい2階建て住宅55坪程度を希望。駐車場3台必須。(車乗入れ、エレベーター等手段はお任せします)主要ハウスメーカーを一通り回りましたが、外構を含めた生活しやすさを真剣に考えてくれるメーカーになかなか出会えないため、こちらで依頼いたします。シンプルなデザインが好みで、デザイン性の高い住宅やリビング階段、吹き抜け等のオープンな間取りは希望していません。 希望する建築家耐震、防音、断熱性が高い住宅が得意な方打ち合わせを日進市もしくは豊田市周辺で行える方(二世帯住宅を手がけたことのある方) 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
事務所70坪 倉庫200坪 の平屋建て システムか重量鉄骨造 物流倉庫 倉庫間口60m 土地3000坪の山形中央インター産業団地内
ここ最近、購入した専門書です。
とにかく、本は、とんでもないほど購入します。
これ!と直感で思った書籍は、迷わず、手当たりしだい。(笑)
人とのコミュニケーションを通した情報も大事にしているのですが、
本からの情報も、同じくらい大事にしてます。
面白いのは、本屋に行って、
本棚に向かうと、時期によって、
目に飛び込んでくる書籍が異なることです。
ほんと。
直感を頼りに探すので、手に取ってみてビックリすることも。
でも、目を通してみると、納得してしまうんです。
今回の書籍も、いろいろ。
日本の邸宅。
デザインハウス。
外観デザイン。
そうそう。今家創りしている内容に
何だかフィットしています。
集中して目を通すと、本当に必要なことだけ
ギュッと入ってくるので、愉しいです。
そうそう。
情報収集っていうと、同じ書籍でも違うものがあります。
各メーカーのカタログです。
家創りで必要な時に、ピンポイントで見たりしますが、
全体を眺めて、その製品が、どんな位置づけなのか、
最近は、どういった傾向になっているのかを
ザクッと把握するのは、とてもいい情報源になります。
こちらも、書籍同様、
必要な時期に、必要なカタログがあって、
比較しながら、いろいろ見比べたりします。
こちらの情報は特に重要です。
お客様に、最適なモノをご提案するためには、
偏った知識ではなく、フラットな視点に立った知識が必要です。
フラットにするためには、比較対象になるモノ同士を
同じくらい知ることが大事ですので。
こちらもじっくりと眺めてみました。
あっという間の2時間。
しっかりと情報収集ができました!
情報収集は、収集することを目的にするのではなくて、
お客様に必要な情報を提供するためという出口を
意識して収集すると、とっても楽しいです。
こういった時間。
今後も大事にしていきたいです。
私どもの設計事務所もお蔭様で15年目を迎えることが出来ました。
これを機に、しばらくぶりにウェブサイトをリニューアルすることにしました。
良かったら、ご覧ください。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
Miura Architect Atelier
一級建築士事務所 三浦尚人建築設計工房
http://www.miura-archi.com/
みなさん。
どんな音楽が好きですか?
いきなり。なんで?
と思われたと思います。
少しだけ話にお付き合いください。
私は、もともとクラシックが大好きです。
その中でも、最近はヴァイオリンの音色に惹かれていて、
よく聞いたり、コンサートへ行ったりします。
数多くのヴァイオリニストがいるのですが、
その中でも、飛びぬけて、お気にいりの方がいるんです。
庄司紗矢香さん。
世界を舞台に活躍されている方で、
とっても心地よい音色を聴かせてくれるんです。
直感で、音色が好きなのは、さておき、
実は、もっと違った側面に惹かれているんです。
You Tubeで、彼女を検索すると、
いろんな動画があります。
その動画の中で、彼女が、音楽に対する考え方や
演奏家としての使命についてコメントするものがあるんですよね。
彼女が語ったフレーズ。
「演奏家のために作曲家があるのではなく、
作曲家のために演奏家がある。」
驚きました。
建築家とクライアントの関係について思っていたことと
とても近かったからです。
「建築家のためにクライアントがあるのではなく、
クライアントのために建築家がある」
当たり前のようですが、建築家が、自己表現に注力する場合には、
その関係が反転します。
自己中心的な表現にならず、
クライアントが表現したいと思っているものを
理解し、私を通して表現する。
そんなことが大事なんだと思っています。
そうなんです。
音色が好きというだけでなく、
音楽に対する姿勢までも「共感」しているので、
庄司さんが、大好きなんです。
デザインという表現だけではなく、
家創りに対する姿勢に「共感」していただいた方と
一緒に家創りをしていけるといいなと思います!
今日は珍しく文章だけ。
でも。
とっても大事にしてることなんですよ。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
当サイトに掲載2日後には8社よりコメント頂き、順次失礼のないようコメントのお礼と事前の資料を送付しました。3社とは面談の予定をやりとり中です。地元の方は1社で少ないな(^_^;) ...
建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか? 佐賀市での実績のある建築家をさがしたい。 ...
こちらのサイトに登録なさっていらした設計士様からご連絡をいただき、依頼を受けていただけることになりました。最初の連絡には、こちらのサイトの管理者の方もご確認いただいていましたので...