I-0927、木造平屋物件のセルフリフォームの申請(神奈川県)

ユーザー かな958 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
横浜市
依頼内容: 

市街化調整区域に昭和45年建の木造平屋物件を購入しました。
増改築を何度か繰り返してある物件です。
自分たちでセルフリフォームしようと、解体まで進みましたが、申請などしたほうが良いと知人に言われ、考えております。
前建主の改築で既存の図面と異なってしまっている上に、自分たちの解体でさらに姿が変わってしまっているものを申請できるのでしょうか?
無知のままに進めたばかりに・・・
どうか教えてください。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-0926、住むに当たって問題ない土地なのかを調査(千葉県)

ユーザー 斉藤 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
千葉市
依頼内容: 

初めまして。斉藤と申します。今日、注文住宅で新築が建てられる物件を見てきましたが今度建つ物件の後ろに6m程の擁壁があってその擁壁込みで土地を購入することになっております。その擁壁も50cm幅くらいの土と7cm程のコンクリートが交互になって出来てる緑生擁壁でした。更に擁壁のしたの方には配水管か5本くらい出ており雨水などそこから流れ出てくるような仕組みでした。豪雨の時なんかは水が出てきて地盤の緩みやその他その出てきた水が流れていく排水溝なんかはまだ更地なのでできてませんし出来ないと思います。他にも心配事はあると思いますが他の注意する点や住むに当たって問題ない土地なのかを調査お願いします
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、午前中に

とある市役所で協議をする以外は、

事務所にこもって、デスクワークの一日となりました。

週に一日くらいは、こういった時間を

確保しようと思いつつ、なかなか取れないのが現実ですかね。

いつもの通り、

現在進行している家創りの状況を整理したり、

週末から来週にかけての打合せの資料を作成したり、

すくわくハウス、SuperModernHouseといったプロジェクトの状況把握等、

いろいろできました。

頭の整理は、とっても大事ですよね。

何だか気ぜわしく感じていた部分もあったのですが、

整理してみると、そうでもないことがわかってよかったです。

順番に、ひとつずつこなしていけば良さそうです。

集中していたせいか、

あっという間に一日が終わってしまいました。

明日からまた外出なのですが、

楽しめそうです。

Mショールーム

●設計事例の所在地: 
東京都杉並区
●面積(坪): 
96㎡(29坪)
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

太陽光パネル ショールームのインテリア設計。
外部のような場所と室内的な雰囲気の場所、大きく2つのゾーンに分けて計画しました。
写真は、木に包まれた住宅のように落ち着いた雰囲気の体験・打合せコーナー。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

・太陽光パネルの実物を展示する
・太陽光パネルによる電力供給システム、オール電化システム等を説明する場所とする
・IHを用いた料理の実演
・事務スペース

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

太陽光パネルシステムの販売だけではなく、パネルの展示が様々な人の環境に対する意識を高めるきっかけとなることが意図されました。
そのために、わかりやすい展示=二次元的な展示ではなく、体験型のショールームとして計画しています。
・道路から見やすい太陽光パネル掲示
・外部的な展示エリアと内部展示エリアに大きく分けた、わかりやすい空間構成
・外部エリアは石仕上、内部エリアは木仕上。それぞれの雰囲気に合わせた仕上
・最奥に事務スペースを計画。仕上は左官仕上

お客様には実感しやすく、わかりやすいショールーム、職員にとっては居心地の良い職場として使われています。

 

 

 

 

 

 

 

その他の画像: 

外観

IH実演コーナー

事務スペース側より

実演コーナーと太陽光パネル展示

ゾーニング~外部的な展示エリアと内部展示エリア

洗面室

I-0925、市街化調整区域・用途変更が必要(宮城県)

ユーザー 大輔 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
宮城県
現住所‐郡市区町村: 
東松島市
依頼内容: 

当社住所『依頼先住所』  宮城県東松島市********
 
地区 市街化調整区域  地目  宅地  
キャバクラ、スナックではないが風俗営業2号が必要との事。
当社売り上げの一部は東北復興、熊本支援などに寄与
上記内容により 用途変更 が必要との事
 
何卒宜しくお願い致します。  
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、あちこち移動している時間が長い一日となりました。

ただ、行った先で、大事な打合せがあったりしたので、

充実した時間を過ごすことができました。

その中で、立ち寄った、とある家創りの現場。

写真は、トップライトなんですよね。

実は、リビングの上が吹き抜けになっていて、

その上にあるトップライトなんです!

この小さな窓から、驚くほどの光が差し込んでくると思います。

床に二つの孔。

実は、こちらの家には、トップライトが三か所もあるんです!

そう。先ほどとは違う場所なんです。

周囲を家で囲まれた狭小の敷地なので、

トップライトを上手に使いながら、光を取り入れます。

もちろん、トップライトだけではありませんよ。

いろんな方向から、いろんな種類の光を取り入れます。

しかも、風通しも考えて、窓を計画しているので、

この時期は、窓を開けておけば、爽やかな空気が通り抜けて

いくと思います。

もちろん、それだけを見に行ったわけではありません。

写真では、何だか頑丈に金物がついていますよね。

そうなんです。

木造の建物では、こういった金物がきちんと設置されていることは

とっても重要なんですよね。

金物の種類、釘の長さ、釘の本数等、

見るポイントがたくさんあります。

家全体にたくさん設置されているのですが、

それらをひとつずつ、全数確認していくんです。

構造的に大事なポイントですからね。

昨日は、見れる範囲だけは、ひと通り確認してきました。

また日を改めて、最終確認に行く予定です。

大事な大事な家創り。

お客様の代理として、厳しくチェックして、

設計通りに進めていくこと。

それも、建築家の大事な役割の一つ。

しっかりと。

家創りしていきます!

K邸の家

●設計事例の所在地: 
熊本市南区
●面積(坪): 
35坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

コンクリート造平屋の家

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

家族4人のワンルーム住宅

その他の画像: 
ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

今回のお題…らせん階段では事例を二つご紹介したいと思います!
一つはみなさんがよく見かける鉄骨らせん階段です。
プロジェクトハウスKでは工場で製作した階段をトラックに積み現場に搬入…木造骨組みが建ったと同時に上から落とし込みました!
またこの鉄骨らせん階段では屋根裏部屋までの3階分を製作しました…法規的にも色々と検討をした中での決定だったので…感無量だったことを覚えてます(≧∇≦)

もう一つは天神町の家でトライした木造らせん階段です(*^^*)
これはみなさんもあまり見かけないと思います(≧∇≦)
中心の木柱と周りの下地壁に蹴上と踏面の溝をつくり…板をはめ込んでつくっていきました!
大工さんには感謝感謝感謝(≧∇≦)
神業です(笑)

らせん階段…奥が深いです!
これからも色々とトライしていこうと思います(*^^*)

J01の家

●設計事例の所在地: 
熊本市南区
●面積(坪): 
30坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

平屋の家

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

吹抜けのある平屋建てと開放感のある玄関に工夫

その他の画像: 

I-0924、共同住宅を簡易宿所へ用途変更(東京都)

ユーザー まつもと の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
千代田区
依頼内容: 

お世話になります。松本と申します。
 
区分所有しているマンションの理事をしておりまして、共同住宅という用途を
簡易宿所へ用途変更できないか確認したいため、対面で可能でございましたら
実地調査による見積もり、および対面によるご相談を希望します。
 
マンションは、千代田区にあるマンションとなります。
 
よろしくお願い申し上げます。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





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