I-0916、周りの環境に溶け込みながらも個性ありセンスの良い賃貸併用住宅(東京都)

ユーザー ako の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
23区内
依頼内容: 

■依頼したい仕事
 賃貸併用住宅
 
■建設予定地
 ・東京23区内 建替え(現在築約30年)
 ・敷地面積 約159m2
 ・南西・北西側は道路に面す
 ・建築基準あり。周辺住居は3階建て可
 ・駅から徒歩1~3分程度
 
■建物についての希望
 ・施主住居、賃貸住居併用
 ・施主住居 → 親1、子1。将来の家族設計を見据えつつ、親子間のプライバシーを守る設計
 ・将来的に建替えやリフォーム等することとなっても負担のない設計
 ・駐車スペース 施主所有車2台。可能であればもう1台駐車場貸出用
 ・三方面2階からはご近所2階窓と同視線にあたる為、プライバシーを守った設計
 ・目の前道路は人・車の通りが比較的多く、また施主住居、賃貸住居とで防音強化。
 ・防犯上、安全で快適な住まい
 ・周りの環境に溶け込みながらも、個性ありセンスの良い外観
 ・施主住居、賃貸住居内容は臨機応変に家具配置可能な間取り、無駄スペースのないシンプルな間取り希望。安全、日当たり・風通し良し、清潔感のある雰囲気
 ・賃貸物件で収入を増やしたい
 ・孫たちが泊まりにこれる設計
 ・施主(親)の居住エリア・・・1階希望。将来を見据え、バリアフリー設計
 ・子の居住エリア・・・ロフトあり、天井が高く、開放的な雰囲気。大きな本棚。
 ・ベランダあり
 
■予算
 相談。なるべく抑えたい。
 
■建築家に依頼したいと思った理由
大手住宅メーカー何社か相談中ですが、施主側の将来を見据えた提案、周辺環境を考えた提案がなされておらず、規格的・商業的な雰囲気がする為、知り合いに相談。こちらの紹介サイトを教えてもらいました。建築士の方であれば施主側にたった提案、ものづくりをしていただけるのでないかと期待を込め、素人でもわかりやすく、良心的、常識的、真面目、真摯な建築士の方、お願いいたします。
 
 
建築家の所在地について:
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は。

そうなんです。

とある家創りで建て方だったんです!!

建て方は、ほんと大好きです。

それまでずっと、図面で見て想像していた家が、

一気に三次元になっていく様子を見るのは、ほんとワクワクします。

しかも、昨日の現場では、狭小の敷地とあって、

普通の工法ではなく、関東や関西でよく採用される

特殊な工法を初採用なので、いつも以上に愉しみ。

その準備から、建て方が始まるまで、

現場監督と一緒になって、見学してきました!

通常、一日で上棟を迎えることが多いのですが、

特殊な工法とあって、少々時間がかかります。

来週月曜に上棟になる予定です!!

現場を見ながら、「なるほどぉ」

そんな感じでしたよ。

狭小敷地の家は、設計もユニークなのですが、

現場でも、いろいろ工夫が必要です。

もし、そういった敷地で検討される場合は、

やはり、経験豊富な方をパートナーにするのがよいと思いました。

こちらは、別の家創りの現場。

掘削が始まっていました。

昨日は、敷地と建物の位置の最終確認。

キチンと寸法を出しながら、それをひとつずつ目視していきます。

法的にとても厳しい家なので、いつも以上に慎重に

チェックしてきました。

間違いなかったことが確認できました。

こちら。地盤が強かったため、

補強が必要ないことから、おそらく一気に基礎が出来上がって、

こちらも、近いうちに建て方を迎えてしまいそうです。

愉しみですよね!!

午後は、大きな会場で開催されていた、

パナソニックの新商品発表会へ行ってきました。

新商品なのに、凄いスケールの展示会なんです。

ひとつずつ、丁寧に説明を伺いながら、

見学してきました。

その中でも一番気になったのは、

こちらの照明。

黒いマットな塗装のペンダント照明なんですが

その素材感とカタチは、何ともいい感じ。

特に和モダンな雰囲気にはフィットしそうです。

ぜひ、どこかの家創りで採用していきたいと思いました。

新商品って、ちょっとした変化なのですが、

いい方向で改良されていました。

また、お客様の喜ぶことが多くなりそうです。

こういった展示会は、できるだけ脚を運んで、

新しい情報を収集していくことが大事なんだと思います。

夕方には、確認検査機関の確認サービスさんへ。

とある家創りの確認申請の手続きが完了したので、

それを取りに行きました。

こちらの家創り。

来週の週末に地鎮祭、そして着工を迎える予定。

とってもユニークな家なので、

今から楽しみです。

今日は、現場の関係がとても多い一日でした。

現場監督始め、いろんな職人の方々と、

コミュニケーション取りながら、

みなで、いいもの創りましょう!という想いを

共有することって、愉しいですし、大事ですよね。

そういった空気感。

うまく創りだしていけるよう、いつも努めています。

家は一人では創れません。

関わっていただく、いろんな方々の力の結集が必要です。

そう。

関わる全ての人の豊かな未来を提供していきたいです!

北村邸

●設計事例の所在地: 
東京都渋谷区
●面積(坪): 
130坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

北村邸

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

北村邸

その他の画像: 

大谷HOUSE

●設計事例の所在地: 
東京都渋谷区
●面積(坪): 
58坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

大谷HOUSE

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

大谷HOUSE

その他の画像: 

大谷ビル

●設計事例の所在地: 
神奈川県横浜市中区
●面積(坪): 
50坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

大谷ビル

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

大谷ビル

その他の画像: 

レイカズン本社ビル

●設計事例の所在地: 
東京都渋谷区千駄ヶ谷
●面積(坪): 
76坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

 この建物は、アパレルメーカーの本社ビルです。1階は自社ブランドの洋服を展示するショールムとして使用したい。そこで、内部のアクティビティが外に露出する、透明性のある外壁が適当だと思いました。
 ショールームにおけるエリアバランスは売り上げ季節ごとのプロモーションによって変化するため、床をフレキシブルに使用できる無柱空間にする提案を考えました。
 皮膜の構造を4周で覆うことで構造を成立させながら、フレキシブルな空間とファサードのデザインに2つを成立させた建築です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

レイカズン本社ビル

その他の画像: 

SPEAK FOR

●設計事例の所在地: 
東京都渋谷区猿楽町
●面積(坪): 
155坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

敷地は、槙文彦氏によるヒルサイドテラスを貫通する旧山手通りに面しており、代官山駅より八幡通を抜けてヒルサイドテラスF棟に抜ける道路とつながる東側の道路の3面に面する条件である。既に完成されているヒルサイドテラスの町並みに緩やかに参加することと、出会いや発見を求める人々に対してどう自己表現するかが、テーマとなっています。
 通りに面して整然とした印象を与える石の被膜は、鉄骨柱から伸びるステンレスパイプの腕によってカーテンウォール化されています。地上部ヴォリュームとは縁が切れていたほうがその存在は強い。石は薄くスライスされ、その重量感を削ぎ落とされ、それまで地中の届かなかった光を、昼は内部に、夜は外部に外部に向けて透過させる媒体となって存在する。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

SPEAK FOR

その他の画像: 

銀座オプティカ

●設計事例の所在地: 
東京都中央区銀座
●面積(坪): 
100坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

銀座オプティカ

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

銀座オプティカ

その他の画像: 

ALBORE天神

●設計事例の所在地: 
福岡県中央区天神
●面積(坪): 
102坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

ALBORE天神

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

ALBORE天神

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

ALBORE天神

その他の画像: 
ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

吹き付けタイルと言ってもタイルではありません(笑)
吹き付けタイルというのは機械を使って吹き付けた塗装の模様でボンタイル仕上げの事を言います。タイルガンやカップガンと呼ばれる機械を使って外壁に主材を飛ばして塗装をする方法の事を吹き付けタイル仕上と呼んでいます。

パッと見た感じでは吹き付けタイルはペンキを塗る塗装というイメージもありませんが、基本的には塗装です。
ただ、この吹き付けタイルの仕上げは他ある吹き付け塗装のスタッコやリシンと共に、ただ単に塗料をローラーを転がして塗装をするのとは違いますので経験値が必要です。あまり経験のない職人さんがこれらの吹き付け作業を行うと何とも格好の悪い仕上がり(凹凸が全体的に均一でない等)になってしまいます(T_T)

今回アップしました二件はどちらも吹き付けタイル仕上です。
業平の複合ビルhttp://www.geocities.jp/ohkokk/narihira.html
ひだりまきビルhttp://www.geocities.jp/ohkokk/mitaka.html
極力平滑にはしたかったのですが…下地のことも考慮しギリギリのところで決めました(^^ゞ

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