今日はCM保育室リノベーション…現調(*^^*)エントランスドアにインターホン&電気錠を連動させるためにメーカーさんと現場確認!一路…西千葉へ(^^)/~~~
昨日は、とある家創りの現場打合せがありました。 大工さんが、段取りよく進めてくれてるおかげで、とても急ピッチで仕上がってきています。 ちょうど、内部は、天井、壁の下地のボードが張り上がってきていました。 こちらの家には、トップライトを何か所か採用しています。そこからは、青い空が見えていたりするんですよ。
とっても大きなLDK。 普通に見えてしまうかもしれませんが、これで、天井高さは、2.7mもあるんです!!(最近の主流は2.4mです) 部屋の幅も少し広めなので、高さを感じないかもしれませんね。 LDKの中に、3か所もトップライトがあるんです!! なぜか?? 実は、向かって左側(西側)に、将来家が建つ可能性があります。そうなると、光が入りにくくなります。 隣家が建っても、光と風が入ってくるようにするため、開閉式のトップライトを採用しているんですよね。 ビックリするほど、明るくて、開放的なLDKになる予定です!
実はもう一か所トップライトがあります。 こちらは、階段なんです。 大きな家なので、階段が、家の真ん中の方にあるのですが、そこが、毎日暗くなるのを避けるため、こちらにもトップライト!! いい感じで光が差し込んできそうです。
こちらの写真は。。 そうなんです。 エレベーターです。 ご高齢の方が暮らす家ということで、地下から1階へアプローチするためにエレベータがあるんです。 工事が進んでいて、きれいに設置されていました。 現場では、大工さんをはじめとした、いろんな業者が、仕事を進めてくれています。 その積み重ねのおかげで、一週間の間に、いろんな工事が進行します。 一週間ピッチで現場に行くのですが、その変化が、とっても愉しいんですよね。 といいつつ。 ワクワクしながらも、きちんと工事が進んでいるのかをチェックしたり、質問に答えたりもするんですよ。 家創りには、たくさんの人が関わります。 その関わってくれている方、みなが、豊かな未来の実現ができるよう、精進していきます!!
人が集える広くて明るいリビング
丈夫で長持ちする快適な家です。人が集まることが多いので広いリビングをメインにプランしました。また思い出の物や贔屓のスポーツチームのグッズなどを飾る壁面収納を作りました。広いリビングですが床暖房を配置して冬でも暖かです。
最近は普通に聞けるようになった言葉ですね(*^-^*)ペアガラスは別名、複層ガラスとも呼びます。複数枚の板ガラスを重ね、その間に乾燥空気やアルゴンガス等が封入された(または真空状態にした)中間層を設ける形で1ユニットを構成するガラスを指します。昔は冬場結露したガラスをよく見かけていました。外の温度が低くなってきて…中が暖かくなってくると水滴が付きます…これを結露と言います。ペアガラスは中間層があるので結露しにくいガラスです。しかし…勘違いする方が沢山いらっしゃいますが…100%完全に結露しないということではありません!やはり最後は…部屋の換気を小まめにすることも大切なことです(^^ゞ
昨年から今年にかけて、車椅子を使われている方の家創りに関わらせていただく機会がありました。 当時は、車椅子の通るスペースがなかったり、トイレやキッチン、そして洗面や浴室まで、脚に不自由を持たれている方にとっては、とてもハードルの高い仕様でした。 それらを解消して、車椅子でも、安心して安全に暮らしていける家がほしいということで設計をスタートさせました。 設計だけで1年。 実は、私は、福祉施設や病院、庁舎等の設計にも携わったことがあって、「バリアフリー」という考え方は、とても詳しいと「思っていた」んです。 実は、勘違いだったんですよね。 いろんな不自由を持たれてる方々を想定して、誰でも分け隔てなく、使えるような、最大公約数な発想が、「バリアフリー」の考え方なんです。 実は、住宅という側面から考えると、その使う方のよって、全く違ってきます。 たとえば。 使っている車椅子の高さ、大きさ。通常タイプではないですよね。 超低床タイプ、低床タイプ、電動なのか等、家の中で、どんな車椅子を使うのかで、スイッチの高さひとつとっても、違ってきます。 バリアフリーという規定では「標準的な」高さがあります。 その高さでは、使いにくい可能性は十分あります。 実は、車椅子の方々の家創りをしていくためには、車椅子の方の家創りを経験された方でないとわからないことが多いんです。福祉施設や病院とは、明らかに違う考え方ですので。
そこで、車椅子の方々が安心して暮らしていけるよう、こういった事業を立ち上げています。 一人でも多くの、車椅子を使われている方が、安心して、安全に、快適に暮らしていただけるために、サポートしていきます! 詳しくは、下記へアクセスしてください。http://www.kurumaisuhouse.com/
ここ1,2年ほど、朝30分ほどウォーキングをしているのですが、昨日の朝は、とても珍しい光景を目にしました。 ちょっとわかりにくい写真なのですが、実は、タヌキなんですよね。 猫じゃないですよ。 こちらを気にするわけでもなく、その場でじっとしたまま、普通にその場にいる感じでした。 珍しいことがあるもんですね。
昨日は、とっても爽快な天気。 車での移動がほとんどなのですが、車の中は、暑くて、汗が出てくるほど。 11月なのに、この暑さ(暖かさ)は、とてもありがたいですね。 寒くなると、現場での打合せが大変になりますので。。
昨日の午後は、名古屋市内のいくつかの家創りについて、法規制を確認・協議するために、名古屋市役所へ行ってきました。 簡単な確認もあるのですが、結構厳しい法規制の場合は、詳しく聞いておかないといけません。 こちらの設計方針を伝えて、それが解釈として問題ないのかを確認しておきます。 名古屋市役所だけでは終わらず、愛知県庁へ。 いろんな課を回って、いろんな調査と確認をしたのですが、気がついたら、夕方になっていました。 いつもそうなのですが、この最初の段階は、とても重要なんです。 仮に、聞き逃しがあると、後で、計画が成立しないなんてことにもなりかねないんですよ。 じっくりと、しっかりとが大事です。 ひと通り、全体像を把握して、自身の考え方に問題がないことがわかったので、よかったです。 どんな家創りにするか。 こうご期待!
■依頼したい仕事 新築戸建(狭小、旗竿地形)■建設予定地 愛知県名古屋市東区■土地 24坪(購入済)■予算 諸費用含め2000万程度■家族構成 夫婦2人■希望 3階建て。広いバルコニー(もしくは屋上)希望。小さいながらも、広く見えてモダンな家。イメージは白壁+木。床は無垢材。断熱はグラスウール以外。窓はLow-Eガラス+アルミ樹脂サッシor樹脂サッシ ■建築家に依頼したいと思った理由工務店などで数社回り見積もりをとりましたが、デザインがパッとしないため。。もっとこの土地を活かしたプランがあるのではないかと思うため。しっかりした家を建ててくれて、且つデザインも素敵なところがあればお願いしたいです。 11月中には決定したいの早めに対応して頂ける会社を希望致します。細々と申し訳ございませんが、何卒よろしくお願いします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
東京都足立区 土地70坪弱 60% 240% 第一種住居地域 南6m道路、接道10m 上記土地に建築面積40坪延床120坪の鉄骨造の建物を建てたいのですが、目安の設計料と建設費を提示してほしいのですが 1F倉庫・駐車場(車高4mが出入りします) 2F・3F事務所1F電動シャッター 2・3Fトイレ男女別、洗面、エアコン外構敷地内土間コン仕上げ、周囲3面コンクリート打ちっぱなしH1.5mの塀 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
外観 のどかな田園風景に建つ住まいです。
プライベートの料理教室が出来るような住まいにしたい、というのが施主からの希望です。住まいの中心にダイニングキッチンがあります。
アプローチ
ダイニング プライベートの料理教室兼用です。大きなアイランドキッチンやダイニングテーブル、壁面を全面的に使用した大きなキッチン収納など、全て造作家具で対応しています。
ダイニングからリビング方向を見る
住まい全体がスキップフロアで緩やかに連続した一体空間になってます。
周辺には住宅が建ち並び、敷地面積もそれほど広くない中、必要な駐車台数を確保すると住まいを建てられるスペースとしては5間×5間程度になりました。そこに家族5人が暮らす上で充分な住まいとは、とスタディーを重ねた結果、「いつも家族の気配を感じられるような」一体的な空間にするために、住まい全体がスキップフロアで緩やかに連続しています。
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・お仕事を依頼した建築家:井水建築設計 井水 通明 ・建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか?:...
契約した建築家名・事務所名を教えて下さい鈴木淳史建築設計事務所...
メッセージ受信後、メールのやり取りをした後、電話する約束をしましたが、電話をした際、なんの話?位の状態で、塩対応でした。
2度と頼みません。