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エンジンのかけ方に戸惑ったみーくん@建築家紹介センター(62歳)です。
普段はガソリン車に乗っています。用事ででかけた先で車を借りる必要があってレンタカーでエコカーを借りました。
今乗っている車と使い方が異なるので戸惑ってしまいました。なにしろキーを挿す穴が見当たらないのです……エンジンをかけるにはボタンを押すだけでいい……とレンタカー屋の店員さんに教えてもらいました。いろいろ進化しているんですね(^_^;)
3月に入りましたね。 少しずつ、暖かい日も増えてきましたね 「薄着しすぎて風邪をひいてハックション」 とならないように注意してくださいね
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■建築家紹介センター通信 2024-03-04
【土地活用・相続税対策としてのマンション】
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■土地活用・相続税対策としてのマンション
土地活用・相続税対策などとしてマンションを建てたいという方は多いようです。マンションについて空間工房イアニス 一級建築士事務所 平野錠二さんに伺いました。
・マンションの設計で気をつけていることを教えて下さい。 特に気を付けていることは3点あります。 まず最初にマンションの設計で最初に留意事項はあくまで投資物件であり、収益物件であるので、最初の収支計画が重要になってきます。
立地条件によっては、マンションを建てること自体で最初からマイナスの収支しか成り立たないことも多くあります。その場合は残念ですが……続きはこちら↓
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■最近の投稿(最新5件)
▼I-4229、飲食店の営業とお店もシェアキッチンとして稼働したい(東京都)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/28269?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼I-4228、用途変更をお願いしたい(埼玉県)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/28268?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼I-4227、土地を有効に活用するためのご提案を……(静岡県在住・土地は長崎県)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/28267?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼I-4226、カーポート設置に伴う建築確認申請の代行について(千葉県)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/28264?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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■当サイト会員建築家の設計事例
▼神奈川県 つつじが丘の住宅 有限会社 長井義紀建築設計事務所 長井義紀┗ https://kentikusi.jp/dr/node/16477?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は神奈川県の「つつじが丘の住宅」です。
依頼者は建物を建てる前は
「お菓子教室のアトリエを持つ住宅を建てたい 教室開催時でも気兼ねなくくつろげるスペースがほしい 西に開けた眺望を取り込みたい 居室の天井高は最低でも3m、欲しい 床の素材は愛犬に安全なものにして欲しい……」
と悩んでいました。
そこで
「信頼できると思ったので……」
と有限会社 長井義紀建築設計事務所 長井義紀さんに依頼しました。
長井さんは高台から景色を眺められる家を建てました
「西斜面に跳ね出すようにしてパラレルに居住空間を配置し、 中央にアプローチを兼ねた外部空間を貫入させた。
長辺方向をすべてガラスで構成し、 西の緑をすべての部屋に映し込んでいる。
アプローチ手前側にアトリエ、奥に住居を配置し私的性を高め、 床は全面タイル張りとし、空間に連続性を持たせた。 このタイルが持つ厳密なモジュールとシャープなエッジが、 均質な水平の「面」として強調され、マットな質感は、 空間全体に落ち着きを与えた。
構造は南北のRC造のみで耐震的に構築し、 鉛直的には小断面の鉄骨を主体構造としている。
柱は75×45の角パイプを厚さ9mm、 幅125mmの2枚のフラットバーで挟み込むように溶接することで、 柱脚部や無目材との接合部のディテールをシンプルなものにしている。
また、ガラスを受けるバックマリオンとしても利用し、 大きなガラススクリーンを可能にしている。
屋根版はc?125×65のフレームを幅1.8m長さ4mのユニットにした。 ユニット同士をボルトで一体化させ、 軽くスレンダーな断面で構成することによって、施工性を向上させた。
鉄骨部の応力は、南北の4枚のRCの片持ち壁に伝えられる。 基礎は斜面を避け、平坦な部分に構築し カウンターウエイト基礎としてバランスを取っている」
と言っています。
依頼者には
「初めての家づくりを楽しみながら終え、 四季の変化を満喫すると同時にわが家らしさを出すべく 日々改良を楽しんでします。
今振り返れば、私たちの家づくりで最も苦労したのは、 私たちの漠然としたイメージをいかにして 具体的に伝えていくかと言う点でした。
雑誌で調べたり、イメージを持っていたつもりでも、 うまく説明できない。
そんな中で、何度も何度も趣味や仕事やライフスタイルの話をしながら、 それを図面にしてくれました。 また、模型やCGを使いながらイメージさせてくれたり、 仕上げの実物やカタログなどをつかって、 そのイメージは具体的になっていきました。
家づくりを終えて感じるのは、建築家に求められるものは、 技術、経験、知識、センスと同時に、 漠然としたイメージの翻訳能力、コミュニケーション能力、 そして建築に対する熱意だと思っています」
と言っていただきました。
併用住宅を建てたい方はぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
------------------------会員主催のイベント情報----------------------
▼3月開催|設計相談会のご案内 千葉県 2024年03月09日 11:00 to 2024年03月23日 18:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/28240?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼2024.03.30 生き方から考える住宅相談会 神奈川県 2024年03月30日 11:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/28255?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼2024年3月,4月度 SO建築設計 家づくり無料相談会のお知らせ 東京都 2024年03月01日 10:00 to 2024年04月30日 18:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/28259?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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■みーくんの本日のオススメ情報(^_^)v━━━━━━━━━━━━━☆▼
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SYSTEM LOFT UNITという商品があるそうです。
コンパクトマンションなどのこれまで、「平面的」にしか使用していなかった生活空間を、LOFT構造の「立体的空間設計」にし、従来のベット中心になりがちな「ストレス」の多い生活空間を「秩序ある暮らし」をもたらす空間に劇的に変化さます。
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古くなって競争力のなくなったアパートやマンションのリニューアルに良さそうですね。
現在ある建物を解体し、新しく建直しを考えています。間口24m 奥行き41mで約460坪で3階建ての建物と隣接する倉庫があります。3階建ての建物は1,2階が作業場で3階が事務所兼休憩室です。隣接する倉庫は2階建てにしようと考えています。鉄骨造にしようかと思ってますが大まかな設計料を教えて頂きたいです。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
自宅の庭に新たにガレージを建てる際の建築確認申請を代行していただける方を探しております。申請にまつわる業務一式をお願いしたいのですが、特に基礎の必要要件についてご相談できると助かります。 建築予定のガレージメーカー:イナバガレージ型番:GRN-3662JL-2土地:都市計画区域 第1種低層 よろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日からは、タイルを使ったテラスのお話し。
燃えないからBBQに最適だし、汚れたら、デッキブラシでゴシゴシできるのは、とても大きなメリット。
使い勝手考えるとすごくいい。
ただ、気になるのは費用で、つくり方で差がありますよ。そこまでお話ししました。
今日はその続きです。
つくり方って?と思われたかもしれません。一番シンプルなつくり方というと。。
ブロックや土を使ってテラスの外形をつくって、コンクリートを打って下地をつくる。そのコンクリートの上にタイルを張る方法です。
これ。アプローチの階段とか、勝手口の踏み台と同じつくり方なので、とても一般的です。
費用は、一番お値打ちにできます。
この方法の時、気にしておきたいポイントがあります。もし、内部の床とできるだけフラットにしたい。そんな時には、窓側に、排水用の溝を造った方がよいです。
こんなイメージ。
建物際に、道路側溝なんかにある溝蓋がありますよね。
たくさん雨が降った時、室内側へ入りにくくするためと、外壁の通気を確保するためとなります。
特に室内側への水対策は大事です。窓と反対方向に、緩く勾配はつけるとしても、ゲリラ豪雨のような瞬間的な雨のときには、床面が近いほど、困りますから。
もし溝が気になるようであれば、一段下げた高さにすることでなしにできます。段差ができれば、室内に入ってしまうことはないですから。
ちょっとしたことなんですけど。。気にした方がよいポイントではあります。
あれ?それ以外に方法ってあるの??って思われたかもしれません。
例えば、こちらをご覧ください。
表面にタイルは張ってあるのですが、下地に何やら、フレームを汲んでますよね。
これ。アルミで下地のフレームが組んであって、その上に厚めのタイルを固定しているんです。
このカタチですと、水がタイル下へ落ちていくので、大雨でも、室内へ水が入ってくることってだいぶん少なくなります。
フラットにしたくて、しかも溝がいや。そんな方には最適です。
ただ、一つ目の方法よりは、かなり割高なので、その辺はバランス見ながら決めたいですね。
ちなみに。。この方式の場合は、下にコンクリートがオススメ。雨がたまるとなかなか乾かないので。。。
もう一つは、こちら。
タイルの四隅に設置用のベースを使う方法です。アルミよりは割安なのですが。。
強度上、タイルの厚みが必要なので、タイルも高いし、工事費も高くなるので、二つ目とさほど変わらない感じです。
長くなってしまいましたが。タイルのテラスにはいくつか方法があります。自分に最適な方法を採用くださいね。
昨日は、ウッドデッキの中でも、メンテナンスを考慮して、天然木ではないウッド(?)デッキをご紹介しました。
というか。ウッドではなくて、樹脂製で、木目柄になっているものです。
経年の変色がないし、塗装しなくていい。ということで、最近人気はあるのですが、少し気を付けた方がよいポイントがある。
そんなお話しでした。
今日は、ウッドデッキではなくて、タイルを使ったテラスについてお話ししていこうと思います。
ウッドデッキって。なんだか、とってもイメージがよくて、魅力的に映るようで、人気があります。
デッキの上にアウトドア用のベンチやテーブルを置いて食事したり、日向ぼっこしたり、楽しめそう。
そういったご要望の中でBBQを楽しみたい!という方って多いです。
ウッドデッキでBBQ。素敵ですよね。
でも。。冷静に考えると、BBQは火を使います。なので。。もしウッドデッキでやる場合は、火の粉が落ちても大丈夫なように、不燃な素材を敷くことをオススメしています。
大丈夫と思いつつ、何があるかわかりませんから。
ただ。そういった板を、BBQの時に敷くのが面倒。って思われるのであれば、床の素材を変えておくとよいかもしれません。
最初にお話ししたタイルであれば安心ですよね。
なので、頻繁にBBQをやりたい方であれば、タイルがよいかなと思います。
それと。タイルにするメリットってもう少しあります。
一つは、そもそも変色しないですよね。人工木でも、10年スパンで考えたら、色褪せは否めませんが、タイルであれば、焼き物なので、そもそも変色がないですよね。
それと、もう一つは。ゴシゴシ洗浄できることです。
BBQとかで、なんだかんだと汚れが付きます。それを、デッキブラシなんかでゴシゴシ洗えます。
他の素材でも洗えますが、傷付いたりするとあまりよくないですから。
だったら、タイルがいいじゃない。ってことになりますが、気になる点はないか。
少し気になる点としては、つくり方によって、金額が高くなることです。
明日、そのタイルのデッキのつくり方についてご紹介していきたいと思います。
はじめまして、居抜き店舗を借りてロケ弁、ケータリングの工房目的で借りました。 なので、古い店舗のままです月に数回、飲食店の営業とお店もシェアキッチンとして稼働したいと思っております 改装をしたく今探しております 場所は祐天寺の狭小店舗5坪になりますよろしくお願いします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
埼玉県の県央地域にて、用途変更をお願いしたいです。現況:事務所及び倉庫用途変更後:寄宿舎物件広さ:地下1階・地上3階(全800㎡前後)・現状の図面や建築確認済証あり・自己所有物件
まずは詳細をご相談をさせていただきたいです。
宜しくお願い致します! 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
初めてのご連絡となります。Web検索で「長崎で道路非接道で側面階段のある土地への住宅建築方法」⇒「長い階段状の道路を上った先にある家」⇒「崖の上の家」を見て、こちらのサイトの辿り着きました。 現在、相続をした長崎市**に約400m2の土地があります。道路には接道しておらず、階段の途中(****)に位置しております。約3年前に私の母親が存命中に祖父からの相続課題を完結させましたが、その母親も一昨年逝去して私と妹が相続をすることとなりました。母親が存命中よりアパートを建てて賃貸をしたいと申しておりました由、この志を受けてアパート建設を検討しておりますが、どの業者も道路がないことを理由に辞退される羽目になっております。この土地には、約40年前まで祖父の居宅があり、明治時代に建築された囲炉裏端・吹き抜け天井の立派な旧家がありましたが、祖父が逝去した後、親せきが取り壊して更地同然となっています。(取り壊した残材は処分されておらず飛散防止の網をかけたまま、長年が経過している模様です。) 現在、隣接する建物付きの土地を非常に安い金額で買い取り、リフォームにて賃貸を始める予定で進めておりますが、この建物も相当古く、また、リフォーム費用を抑えているため、依頼をしてから既に2年が経過しようとしております。 立地は長崎の思案橋や浜町(繁華街)まで徒歩20分ほどですので、悪くはないのですが建築が出来ないとのことで課題遂行が頓挫しております。 つきましては、この土地を有効に活用するためのご提案を頂きたく、出来れば現地が確認しやすい近隣の建築家の方が良いと思いますが、ご提案頂ける内容の方が重要ですので、全国拘らずよろしくお願いいたします。尚、建築予算につきましては、賃貸家賃収入とのバランスを考慮したく考えます。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
昨日は、ウッドデッキを採用する場合、どうしても天然木にこだわりたい方へ硬い樹種がオススメですよ。でも、気にするポイントありますよ。
そんなお話しでしたよね。
いやいや。そもそも。メンテを考えるの嫌だし。。でも、ウッドデッキがほしい。
今日は、そんなわがまま(笑)な方にオススメなデッキをご紹介します。
それは。木材ではなく、樹脂のデッキなんです。
樹脂??って思われたかもしれません。
実は。ずいぶん前から、樹脂のデッキってあります。
樹脂って、太陽の熱で変形しないの?って思いませんか??
ずいぶん前に、とある家づくりの現場で、現場関係者とお話ししてた時のお話しをさせてください。
その現場の隣の方から、相談があるとのことで声をかけていただきました。
現場関係者と一緒に気になる箇所を見に行ったんです。
ずいぶんと昔につくった樹脂のデッキでした。
何を困ってるのかをお聞きする前に、そのデッキを見て、すぐにわかりました。
デッキが見た目でわかるくらい波打っていて、大変なことになってました。
隣家の方は、それを壊して天然木でデッキをつくりたいとの相談だったんですよね。
もしかすると、その方と同じ時期に樹脂デッキを採用された方は、同じことになってるかもしれません。
でも、ご安心ください。ここ最近の樹脂デッキはしっかり考えられてますから。
デッキの断面を見てみるとわかります。内部に、補強の壁がありますよね?
この内部の壁が、変形をかなり抑えてくれるそんな構造になってます。
以前見たのは、もっとシンプルな形状でしたから。。
なので。樹脂だからといって、変形しやすくないですし、天然木のような大きな変色もないですし、塗装を塗ったりする必要性もありません。
ただし。。汚れが付着してしまって取れない時に、塗装ができないので、そのままか張替えになってしまいますね。
使用した際に、しっかり掃除すれば、そういった懸念は減らしていけるので、その辺りはご留意くださいね。
明日は、別素材のテラスのお話ししていきます。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
今回予想以上の4人の方からコメントいただきまして、驚いております。昨日二人の方に現地でお会いして、どちらも魅力のあるアイデアを出していただき、とりあえず、...
今住んでいる家がハウスメーカだったので、住み替えに際して再びとは思いましたが、制約なく土地探しをしたくていろいろ模索した結果、建築家のアドバイスが聞けるこのサービスに出会いました。...
この度、16日に委託検査業務の掲載をしていただきまして誠に有難うございます。弊社が東京と言うこともあり、東京都・横浜市・神戸市の方から、ご連絡いただき、現在委託業務の説明を...